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日本国立中央魔導図書館 (NL/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)/760


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自分のトピックを作る
702: 木虎 孝文 [×]
2018-10-07 23:53:18

>八千穂 勇様

(あの二人にも何かを感じ目を向け)

(女の意志の強い瞳が相手と自分を見つめ)

(視線がかち合い)


何か
(エレベーターの中に入ると河島連太郎。八千穂勇の部下。猛毒の男が見えて。視線に気付き)


>日野 葵様

(/はい。宜しくお願いします)

703: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-10-08 21:28:38




>693 八千穂様

ありがとうございます。お借りしますね

(山下純から受け取った鍵を大事に握ると、ゆっくり頷いて。書庫に何があるのかは分からないが、人数が多いに越した事はない。このタイミングで相手がやって来たのは幸運というべきか。「旅館に行く前に、もう少し付き合ってもらおうかな」と相手へ笑いかけ、書庫へと向かって)


>694 木虎様

『今回の合同任務における討伐対象は、図書館において“鱗(りん)”と呼称されている魔族集団です。リーダーにあたる“紅鱗(こうりん)”をはじめ、幹部は全て爬虫類系の亜人種でSクラス相当の実力を持つと推定されています。その他の構成は、ゴブリン、オーク、コボルトなど獣人系の魔族が確認されています』

(相手と軽い挨拶を交わした所でブリーフィングが始まり。顎に手を当てて資料を眺めながら、会議の進行役の司書官の話に耳を傾けていて。話を聞く所によると、これまでの被害は少なくないようで、先日は幹部の追跡にあたっていた一等司書官が率いる班が2つも壊滅させられたらしく。被害を被りながらもアジトを見つけ出し、その事を感づかれる前に包囲して殲滅、というのがこの任務の狙いのようで)



704: 八千穂 勇 [×]
2018-10-08 22:21:49

>木虎さん

どうしたんですか?
『…いえ』
(新人の女と男がじっと見た気がして新田は振り返り。八千穂は二人の男女に笑いかけてエレベーターに入り際、男は一瞬口を上げて)

_____

『胡散臭いんだよ。あんた』
(連太郎はじっと相手を見て、エレベーターの手すりを握り。それを新田と八千穂が諫め
あなたは…
→もっと聞く?
→エレベーターから降りる?
→その他)

(/今のところ連太郎は木虎さんを疑ってます。なので愛想の無いことを言いますが、関わっていくうちに変わるかもしれません…!)

>日野さん

家探しですね!
『…騒がないでくれよ。近所とかに見られる』
(意気揚々と書庫へ向かい。鍵を挿入され扉が開くと、部屋が狭く、その原因となる本棚が一つと机と椅子。障子のついた窓が一つ)


変だなぁ…
(本棚を押してみると、何も起こらない。秘密の部屋とか無いのだろうかとガッカリしながら本棚をざっと見て。遠野物語、小泉八雲の怪談などが置かれておりその中で、タイトルの無い本が二つ。沼色の本を取りだして読み)

(見たことの無い文字。なのに属性のある星素を感じない。だが確実に魔力が吸われている!内容を覚えて本棚に戻し
あなたは…
→タイトルの無い卵の殻色の本を手に取る?
→デスクを見る?
→壁に貼られたカエルの掛け軸を見る?
→八千穂から話を聞く?
→その他)

705: 木虎 孝文 [×]
2018-10-09 19:52:30

>日野 葵様


(コボルト、オーク、ゴブリン。人族と似た魔族。そして爬虫類系の魔族。鱗は蛇の言い換え。資料を片手に持ち)


(集団で奇襲をしてそれを達成させるとなると、消音させて突撃というのもあり。だが、それだと信用を勝ち取れない)


私が囮を
(獣人系統の魔族として挙手し。包囲するための時間稼ぎを買って出て)

>八千穂 勇様


善処する
(鼻の聞く男。それだけでなく薄々何かを察し始めているのか。虎眼で目の底を覗き)


(ある種、獣の瞳であったそれ。人間のように意図の読みにくい目の構造)

つきました
(エレベーターは目的地に着いて。ちょっと揺れると扉が開き)


(/はい。こんな感じで)


706: 八千穂 勇  [×]
2018-10-10 18:04:05

>木虎さん

『…』
あーっ、河島さん。まだですよ
『離せよ』
(あの目は苦手だ。適当な階層へ降りようとしたところ、勇に肩を掴まれ、うっとおしそうに振り払おうとするが出来ない。そうするうちに目的の階層に着いて。長月班の部屋に入ると及川、石野、小田の3人がおり)

『木虎くんね。座って』
『よろしくお願いします』
(石野がパイプ椅子へ促し、小田が一旦手を止めて会釈し、再びキーボードを叩いて。石野や小田の横にいる及川が名刺を渡し。新田は近くの壁に持たれ、河島は近過ぎないよう距離を置きながら立ち。勇はカーテンを閉めて)

ここは支援室です。ここで班の会議したりとかするんですよ
(機材を掌で示し。ちょうどモニターに銀色の亀のような外見の魚人系の魔族が、映っており。長くないマントを巻き、ヒレが袖兼手甲のようにもなって、拳も指もしっかりとあるようではあるが、姿は時々霞のようにぼやけてピントが合わない)

(/良かったです!)


707: 木虎 孝文 [×]
2018-10-10 22:28:17

>八千穂 勇様

(気まずい雰囲気から逃れる様に長月班の部屋、通称支援室に入り)

(支援室グループに会釈をし)

(相手らの各位置から河島はどこか一線を引いて他人と関わり、新田は中心へ食い込もうとしながら分をわきまえようとしているように見え)

(地味なのは小田、中心的であるのは石野、そして及川は前へ出るタイプか。と分析し)

(そして相手はいつの間にか現れ、馴染むようだとそれぞれの立ち位置を考察し)


(相手がカーテンを閉めたことで部屋が暗くなり。瞳が獣の如く光って)

(モニターではっきり写し出されたを見ていると写り方からして恐らく同族が霞んでうつり)

これは?
(亀のような魔族を指さして、白を切りながら訊ね)





708: 八千穂 勇 [×]
2018-10-11 19:06:06

>木虎さん

(夜に出くわす動物みたいだ。相手の瞳を見た班員の内誰かがそう思い)

え〜では、対策会議を始めます。
『石野さん、小田さん。お願いします』
(コホンと咳払いをして班員と相手に目を合わせ、及川が説明を促し。画面が切り替わって新聞の見出しに《原因不明の落下 魔族の仕業か》)

『3日前と2日前、落下事故があったんです。死亡者が三名。ビル内で二件、郊外で一件』
(画面が更に切り替わってビル内の床に操作用の白いテープが置かれていて。郊外には同じものがアスファルトに。次に被害者の生前の顔写真と名前が写り。また新聞紙面に戻って)

『目撃者がいたの』
『落ちながら3階や2階の床を通過したそうよ。郊外では、木をすり抜けるように落ちたみたい。監視カメラに映ってたわ』
『検死結果は、ビル落下で地面に接触した時だけの外傷とそれによる内部の傷などでした。』
『何度も床にぶつかったような痕跡も無いし。枝に当たった様な傷も、葉っぱもついてなかったのよ』
(モニターで、証言を元に出力した床をすり抜けながら落下する略図とGIFを映し出し)

『先日、及川さんが被害者の遺族を襲おうとした魔族と交戦。逃げられてしまいましたが、画像を得ることが出来ました』
『交戦中に、犯行手口と似た呪文を使っていたことから犯人と断定されたわね』
(保存した動画を再生し。プロメテウスシステムを起動させ、銃剣で戦う及川。そして武器をすり抜けさせて戦う亀のような魔族)


『これらの魔族群をモニタにはっきりと映らないこと、手口から。一応ノニムスと呼んでるわ』
『特殊性のある呪文を使うという点で、あなたに似てるわ』
『石野さん、言わない方が言いですよ』
(石野がデスクの回転椅子のローラーを回して相手の方を向き。小田が諫め)

『呪文で拘束出来る方が、来たらいいんじゃないでしょうか』
『そうね。河島くんにやってもらうわ。ただ、向こうが押し切ることも考えられるから、不意打つことも考えたいの』
(及川の提案に1度石野が頷き。河島という名前を聞いて、内心小田は連携が取れるか心配して。河島は頷くわけでもなく反応も大して示さずに)

うどん作りましたー!良かったら食べて下さい!
(いつの間にか、部屋からいなくなっていたのか。八千穂が部屋に入って熱々のうどん。量は決して多くは無く空腹を紛らわせる程度の量。湯気が立ち上り、薄く赤い縁のかまぼこが1枚、天かすが少々、ネギも入っており。全員に配り、相手にも渡して)

(顔を顰める河島。ただ量が多くないことが救いになってはおり。それをにたにたと笑って見る新田がうどんを受け取り。すすって会話を進め)

『魔族として意見が欲しいわ。これは魔族の手口としてありえる?あと対策とか思いつくかしら』
(受け取ったうどんのうどんを資料があるのにもがかわらず豪胆に大量に食べ、デスクの上に置き。攻撃を透過させる敵を厄介と考えており。また遺族が狙われることを予期して石野は聞いて)



709: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-10-14 19:53:23



>704 八千穂様

なーんか、如何にもって感じがする……
(向かった先、決して広いとは言い難い書庫内を軽く見回して。相手に続いて本棚へと近付けば、本のタイトルを順番に確認していき。二冊のタイトル不明の本に目を惹かれた所で、沼色の本を相手は手に取り、自身も迷わずに残った方の卵の殼色の本を苦笑しつつ手にとってみて)



>705 木虎様

『木虎二等。いや、しかし……提案は有り難いのですが……』

じゃあ、自分も。それでどうです?
(囮の任を買って出た相手に、進行役の司書官は少し困ったように頬を掻き。有り難い提案に乗っかりたい気持ちと、危険な役割を任せる事に対する罪悪感の間で揺れているように見えて。相手の思いきりの良さに感心して対応が遅れてしまったものの、それに追随するように自らも挙手し)

『……分かりました。それでは、陽動を日野司書長と木虎二等にお任せします。危険になったら無理をせずに撤退して下さい。参加する司書官全員でフォローしあっていきましょう』

(此方の挙手を受けて、うーんと小さく唸り黙考する進行役の司書官。やがて納得したように頷くと、その提案を認めて。その後は陽動役の動きを数パターン想定してミーティングは順調に進んでいって)


(/背後より失礼します!提案なのですが、次の自分のレス、もしくは其方の返レスでミーティング終了という形をとらせて頂いても宜しいでしょうか?)



710: 木虎 孝文 [×]
2018-10-15 19:23:01

>八千穂 勇様

(事件概要を聞き、確信を得て)

ノニムス
(AnonymousとNonameを混ぜているのだろうかと推測し)

確かに特殊ですね
(無属性で物体の透過を可能にするということ。苦笑しながら石野の言葉をはぐらかし)

(熱い食べ物が苦手なのだろうか。二人の様子を見て、箸使いを真似ながらうどんを食べ)


参考になればいいのですが…。その魔族を引きつける人を配置するのはどうです
(前置きをおいて、カマボコを味わい汁を飲むと胃袋が暖まることを実感し)


>日野 葵様

了解しました
(進行役の態度を見て、まともな組織なのだなと感心し)

(相手を1度見て)

(ミーティングが終了し、魔具の調子を見てから呪文で収納し。出発の時には真の姿では無く、獣人魔族としての姿に変わり)

(ミーティングに出されたアジトまでの経路案内に従い、場合によっては人、獣人形態を使い分け)


(/分かりました。自分のレスで出発しますので、潜入のところまで飛ばしていただけると助かります)





711: 八千穂 勇  [×]
2018-10-16 12:00:54

>日野さん

(卵の殻色の本を開けば、そちらも魔道図書館で書いてあるような解読不能の文字の羅列。そして文字の一つが孵化するように割れて別の魔族らしきなにかの絵になって)

こっちはカエル、こっちは卵なんですか…
(相手にメモを見せ。文字が絵にようにもなったらしく、メモの中身は沼から人間大のカエルが出てくる絵を見せて。あなたは…
→二つの魔導書の情報から内容を推理する?
(ヒントはかえる)
→デスクを見る?
→その他
→壁に貼られたカエルの掛け軸を見る?(掛け軸を見た場合、探索パートが終了します)
)

>木虎さん

じゃ、俺やります
(挙手してそよ風のように笑って。うどんを食べきり発言後にごちそうさまと手を合わせ。ペース配分からして石野、小田と新田、及川の順で食べ終わる様子)

『じゃ、3人ともお願いね』
『指定した位置に着いたら連絡してください』
『私と新田さんは警護にあたります』
(八千穂にショッピングモールの屋上にいるよう指示して、相手と河島にはビルで現れた時に隠れておくことを伝え。あなたは…
→準備をおわらせて所定の位置につく?
→もう一つ案を言う?
→その他)




712: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-10-22 00:12:22



>710 木虎様

アルタイル01より、司令室。これより潜入を開始します
(後日、鬱蒼と木々が生い茂る森の中。その奥にある元大型病院の廃墟、今は“鱗”の根城と化しているそこから大きく離れた地点で、木陰に身を隠しつつ潜入前の通信を終えて。薄暗い空間の奥へと目を凝らしてみるが、まだ廃病院は見えるはずもなく。道中の斥候や見張りに潜入を感付かれないように気を引き締めつつ、間近に控えている相手へ目をやってから無言で頷き)

(/承知しました!このような感じで如何でしょうか?)


>711 八千穂様

うーん……
(相手が見せてくるメモの内容は、沼から現れる人間大のカエル。此方の書物に描かれた卵の絵。トントンと人差し指で側頭部を軽く叩いて思考を巡らせてみるも、中々良い考えは思い浮かばず。他に何かヒントになるものはないかと部屋を見回し、2つの書物と関連性が深そうなカエルの掛け軸へと興味を示して)



713: 八千穂 勇 [×]
2018-10-31 08:54:15

>日野さん

『…』
(くぐもった男性のぼそりとした声が何かを話す。掛け軸が光って、掛け軸の絵が動き出し。人が死に、違うに人を沼へ落とし、沼地から這い出た死人の背中が裂けてカエルの異形になる、そこで絵が止まり)


…!日野さん、後で沼へ行きましょう
(下でガラスコップだか食器だかを落としたような物音がして階段を降りると背中を抑えて呻く純。横には来客用に出すためのコップが割れており)



大丈夫ですか?
『めまいがしただけだ。破片を取るから』
(あの沼へ行かなければならない。そういう確信を階段で相手に伝えてから、山下が手のひらを見て)

『限界が近いな…』
(ぼそりと独り言。窓からは見えないが、沼の方へ視線を向けていて)


───────


『あの男?』
『─はい。』
(祖谷は部下と通話していて。部下の刑事は山下吉久は供述後、錯乱状態になったということも伝えると、祖谷が引っかかったように尋ね)

『ええ。その男についての特徴は、身長が山下吉久より高く…178cm以上ですね。紺色の作務衣を着た男とのことです。何らかの店で出会ったとか』
『分かった。他に情報は?』
『それが…意識が正常になるまでは。ただ、担当の者がカエルに見えているそうです』
(これ以上の情報は無い。そういうことで電話が終了し。及川に質問すると)

『副作用に、精神に異常をきたすか、幻覚作用があるんですね』
『…カエル。そういえばかえるは卵から生まれるんだな』
(だじゃれで言っていないということがお互い分かっているのか、推理し始め。祖谷は証拠が集まらないかぎり動けずに)

『そうですね。卵から孵るという表現もありますし』
『語源になったかはともかく、死人が生き返る(かえる)なら…』
『魔族に変わっているかもしれない!?』

(及川が飛び出し。止めようとした祖谷は警察に連絡し、魔族と交戦する可能性がある旨を伝え、発砲許可を要請し)





714: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-11-04 23:55:53



>713 八千穂様

成る程。かえる……ねぇ
(掛け軸の絵の変化に驚き、目は釘付けに。おぞましさを感じて眉をひそめれば、合点がいったように一つ頷いて。人の背中からカエルの異形が這い出る様子は、まるで卵から孵化する様子で。孵るという単語とも掛けていたのだろう)

うん、そうだね
(下の階から聞こえてきたガラス類とおぼしき破砕音に思考を中断させられて。共に様子を見に階段を降りていく途中、相手からの提案に同意を示し。背中を押さえながら呻く山下を心配しながら近付きつつ、先程の絵のせいで頭に過った嫌な想像を、そんなはずは無いと振り払い。しゃがみこんでコップの破片に目をやれば、相手の方へと視線を移して)

良ければ片付け、手伝いますよ。箒や塵取り、あと新聞紙とかはありますか?




715: 八千穂 勇  [×]
2018-11-16 21:09:26

>日野さん

『それなら廊下の階段の下に…』
ありました!
(いつの間にか、掃除具一式を八千穂が持っていて。新聞紙がどこか古い。隅の見出しに小さくバス事故と書いてあり)

はいどうぞ。
(相手に掃除具を渡し、山下は相手の目を見てため息をつき)

『俺はあの事故で死んだ』
(八千穂が掃除を手伝う音を背景に話が始まり。あなたは…
→さらに聞き出す?
→義兄とは、どんな関係?
→その他)



──────────────────────




『やあ。何かお探しかな』
『魔導図書館の司書官です。魔族の捜査をしていますので速やかに…』
(暗いあぜ道を走る及川に声が聴こえて。低い声。身分を明かしつつ、危険だから自宅に待機して下さいと忠告しようとすると、遮られ)

『お探しの物はこれかな?』
『認可の降りた所以外は所持してはならないので…』
(男は魔具を取り扱う仕事をしていると言い。怪しいと感じた及川は、距離を詰められていて。横長い瞳孔に黄色く透き通った目。人ならざる何かを感じて)



(/返信遅れました!すみませんー!)



716: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-11-23 19:14:30



>715 八千穂様

さすが勇くん、ありがとね
(言いかける山下に先んじて掃除具を揃えて持ってきていた相手の仕事の早さに感心しつつも苦笑して。処分し損なっていたようにも、あえて保存していたようにも見える古びた印象を受ける新聞紙の見出しに書かれている“バス事故”という単語に目を細めて)

なるほど……。詳しく、話を聞かせてもらえますか?
(掃除具を受け取りながら、何気なく向けた視線が山下の目と合い。唐突に語られた内容は十分すぎるほど驚くに値したが、同時にそれならば先程の過去の写真と変わらぬ容姿であるのも頷けるという思いもあって。神妙な面持ちで頷くと、話の続きを促し)


(/いえいえ!
此方の方こそ、お待たせする事が多めなので!

マイペースに楽しめればと思います!)



717: 八千穂 勇  [×]
2018-12-11 08:15:17

>日野さん

『新聞に載っている日はどしゃ降りで、俺はタクシーを運転していた』
『お客が山の方に住んでてな、どうしても帰りたいって言うもんだから…』
(失礼。と一言断りを入れて換気扇を回し、タバコの火をつけ、煙をふかしながら話し。紫煙が換気扇に吸い込まれていき)

『ようやく目的地につくって時に、目の前から土砂が迫ってきた。死ぬところまでは、あまり思い出したくもないな』
(死の間際の苦しみを思い出し、眉をしかめて)

お客さんは大丈夫だったんですか?
『ああ、お客は無事だった。俺だけが死んだ』
(掃除途中、気になったのか勇が質問し)

『…次に目が覚めると俺は水の中にいた』
『だが水はべとべとして、緑色だったから沼にいることがわかった。不思議なことに水の中で息が出来た』
(あなたは…
→誰が生贄になったか?
→お客…のことを詳しく聞く?(職業など)
→その他)

(/更新です!一月二月あたりはますます頻度が下がりますがどうか、よろしくお願いします…!)






718: 藍(イヌワシ) [×]
2018-12-15 10:32:03

(/だいぶ放置してすみませんでした・・・
今からでも大丈夫でしょうか?)

719: 八千穂 勇  [×]
2018-12-15 15:14:12

>藍(イヌワシ)さん

(/おかえりなさいませ!はい。もちろんです!何分忙しい時期になって参りましたので返事は遅くなりますがよろしくお願いします!)

720: 藍(イヌワシ) [×]
2018-12-16 00:05:25

(/はい、ありがとうございます!私もこの頃忙しい為返事が遅くなってしまうかもしれませんですけどよろしくお願いします。もうロルと書いてもいいでしょうか?)

721: 八千穂 勇  [×]
2018-12-16 09:02:01

>藍さん

(/はい!どうぞ!)

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