TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
どうぶつ [×]
2018-03-23 22:20:07
その先で待つものに、出会うため。
>待ち人あり!
1:
487さん [×]
2018-03-23 22:32:14
(/あまりの即移動で驚かせてしまったらすみません、あちらでお声がけさせていただいたものです! 嬉しいお言葉を下さり、本当にありがとうございました……!
【①】でのやりとりの件、了解です。ここは好きだけどここは苦手、こう変えてみたい、などがありましたら是非仰ってくださいませ。よろしくお願いします!)
2:
どうぶつ [×]
2018-03-24 00:38:21
(/ご移動ありがとうございます!特殊な募集故流れてしまうかもと少々弱気になっていた矢先、素敵な提案をしていただき感無量の思いです…!これから何卒よろしくお願い致します。
【①】に関してですが、掲示板で提案された内容が本当にドツボにはまってしまい…!変更点は無しに、どうかあのままの設定を使用させていただきたいと思っています。
一つ我儘を聞いていただけるのであれば、舞台となる場所はジャングルのように大型の植物が生い茂る東南アジア系の温暖な土地にしたい、と考えているのですが如何でしょうか…?)
3:
487さん [×]
2018-03-24 01:09:22
(/ありがとうございます、そうおっしゃっていただけて本当に嬉しいです……!
勿論のこと大歓迎です。【大型植物が生い茂る、東南アジア系の温暖なジャングル】を舞台とする旨、了解いたしました!
続いてなのですが、こちらの提供は「青年」と「少女」、どちらが好ましいでしょう?性格の萌萎、其方様の提供する「獣」の性別やおおまかな気質なども、予定程度で構いませんのでお教え頂けたらと……!)
4:
どうぶつ [×]
2018-03-24 19:25:03
(/ご承諾ありがとうございます!提供していただくキャラにつきましては、性別の希望は特にございませんので其方様の動かしやすい方をお選びいただければと思います。当方の萌萎は下記にまとめておきましたのでご確認下さいませ。
此方の提供キャラの性別についてですが、希望がある場合はそれに従い、特に無いようであれば雄の獣にしようと考えております。外見は大型の山羊、或いは鹿に少々の創作要素を加えたものにする予定ですが、こちらも希望がある場合には変更可能ですのでどうか遠慮なく仰っていただければ幸いです…!また、性格については其方様の萌萎を把握してから設定したいと思っておりますので、是非とも考えをお聞かせ願いたいと存じます。
✦萌え…活発/好奇心旺盛/素直 等。
萌のストライクゾーンは広い方だと自負しておりますので、どうか個性を爆発させていただけたらと…!
✦萎え…冷たすぎる/会話が通じない/消極的すぎる(後々成長し前向きな性格になる等やりとりの中で改善される場合は大丈夫です!))
5:
487さん [×]
2018-03-24 21:35:23
(/畏まりました! それでは、フリーの状態で主様が構想していらっしゃるのが【雄】の【大型の山羊もしくは鹿】ということで、こちらからは【呪術師見習いの少女】を提供させて頂きたいと思います。
こちらに望む萌え萎えも畏まりました。今のところ、かなりベタではあるのですが、
「普通の少女たちのような、“部族の男の妻として集落に留まる(一度娶られたらイエを守る者として自由に出かけてはいけない)生き方”を辿ることに疑問を持ち、むしろ男らのように自ら狩りや採集をして生きたいと望んだために、部族の中でも特殊な立ち位置にある“呪術師”を志した少女」
「生来自主性が高い気性であるため、日々の問題解決に対してとても積極的」
「普通の呪術師としての範囲を越えて、狩人並の狩りも行う(これも”自分の力で生きたい“ため)」
「一見反抗的な生き方ではあるが、実際の性格は素朴・素直で、部族の仲間とも仲が良い」
「しかし、呪術師としてはまだまだ発展途上で、薬草の効能や気象の予測といった実践的な知識は、まだ他の少女らより多少詳しいという程度。当然、大自然の一部たる“獣”から見てとても未熟なもの」
といった人物像を考えています。一つ目の設定はジェンダー論に抵触してしまうきらいがありますが、あくまで裏設定的なものなので、ほとんど触れない予定です……!
✦萌え……博識(架空知識めちゃくちゃ大歓迎です……!)/どこか王者めいた貫禄/若すぎない/多少の毒要素(皮肉屋、傲慢、頑固など)/根は情が深い/同種の中でも特別に大きい
✦萎え……まだ若年/尖ったところのない、丸く薄い性格構造/愚か/弱い/独善的すぎる/同種並み、もしくはそれ以下の体格
また、個人的に【大型の山羊】がこちらの萌えどんぴしゃりなのですが、宜しければアイベックス系の大型の山羊でお願いしても宜しいでしょうか……?
こちらからの萌え萎えが多くすみません……!他にもなにか要望がございましたら是非とも。
また、追加で一つ確認なのですが、「活発な少女」は、男の狩人並の腕前と女の子らしい性格というギャップ・華奢な少女でありながら話し方や生き様が戦士の男らしいギャップ、仮にどちらかをお選びいただく場合、どちらの方が好みのイメージに近いでしょう……?)
6:
487さん [×]
2018-03-24 21:35:43
(/畏まりました! それでは、フリーの状態で主様が構想していらっしゃるのが【雄】の【大型の山羊もしくは鹿】ということで、こちらからは【呪術師見習いの少女】を提供させて頂きたいと思います。
こちらに望む萌え萎えも畏まりました。今のところ、かなりベタではあるのですが、
「普通の少女たちのような、“部族の男の妻として集落に留まる(一度娶られたらイエを守る者として自由に出かけてはいけない)生き方”を辿ることに疑問を持ち、むしろ男らのように自ら狩りや採集をして生きたいと望んだために、部族の中でも特殊な立ち位置にある“呪術師”を志した少女」
「生来自主性が高い気性であるため、日々の問題解決に対してとても積極的」
「普通の呪術師としての範囲を越えて、狩人並の狩りも行う(これも”自分の力で生きたい“ため)」
「一見反抗的な生き方ではあるが、実際の性格は素朴・素直で、部族の仲間とも仲が良い」
「しかし、呪術師としてはまだまだ発展途上で、薬草の効能や気象の予測といった実践的な知識は、まだ他の少女らより多少詳しいという程度。当然、大自然の一部たる“獣”から見てとても未熟なもの」
といった人物像を考えています。一つ目の設定はジェンダー論に抵触してしまうきらいがありますが、あくまで裏設定的なものなので、ほとんど触れない予定です……!
✦萌え……博識(架空知識めちゃくちゃ大歓迎です……!)/どこか王者めいた貫禄/若すぎない/多少の毒要素(皮肉屋、傲慢、頑固など)/根は情が深い/同種の中でも特別に大きい
✦萎え……まだ若年/尖ったところのない、丸く薄い性格構造/愚か/弱い/独善的すぎる/同種並み、もしくはそれ以下の体格
また、個人的に【大型の山羊】がこちらの萌えどんぴしゃりなのですが、宜しければアイベックス系の大型の山羊でお願いしても宜しいでしょうか……?
こちらからの萌え萎えが多くすみません……!他にもなにか要望がございましたら是非とも。
また、追加で一つ確認なのですが、「活発な少女」は、男の狩人並の腕前と女の子らしい性格というギャップ・華奢な少女でありながら話し方や生き様が戦士の男らしいギャップ、仮にどちらかをお選びいただく場合、どちらの方が好みのイメージに近いでしょう……?)
7:
487さん [×]
2018-03-24 21:40:34
(/追記です!
上では「大型の山羊を希望」としましたが、「少々の創作要素を加えたもの」とすることも、勿論大歓迎です。主様のお好きなようにキャラクターを生み出していただけたらと!)
8:
どうぶつ [×]
2018-03-25 00:59:16
(/提供していただくのは【少女】であるという旨、了解致しました。人物像についての分かりやすい設定も載せていただき大変ありがたく存じます。なんとも素敵な娘様の登場に、今から物語を進めるのが楽しみで仕方ありません…!少女の活発さにつきましては、前者の【男の狩人並の腕前と女の子らしい性格】のイメージを選択していただけると嬉しいです。
此方の提供についてですが、今のところざっくりとこのようなキャラクターになるかと思われます(↓)
「年齢を感じさせるおおらかで落ち着いた気質、他種族に対しても発揮される情の深さ、土地の気候や植物、動物種等についての豊富な知識を持つことから草食動物を中心とした一部のものには山の長として慕われている存在」
「同種のなかでも特別に大きな体と角を持っており、その体格に見合う相応の力を備えている為他の肉食動物の標的となることは少ない」
「一見して無害ではあるが、柔らかな口調に皮肉を混ぜ込む、自分が“こう”と決めたことに対しては驚くほど頑固であるなど一筋縄ではいかない性格」
「部族の人間に対しては“自然社会の一員”とみなし、その独特の文化に興味を示すことも多い」
萌萎の要素は把握した上で取り入れているつもりですが、現時点で苦手要素がある、もしくはここを変更/加筆してほしいという要望がある場合は直ちに改善する所存です!追記についても了解致しました、容姿はお言葉に甘え「アイベックス系の大型の山羊」に少々の創作要素を加えたものとさせていただきますね!)
9:
487さん [×]
2018-03-25 21:00:26
(/ありがとうございます!イメージの材料もいただいたので、次の返信ではPFを一度提示させていただきますね。今現在は性格の萌え萎えをいただいておりますが、容姿などについても何かございましたら何なりと。自由で良ければこの文は蹴って大丈夫です。
大型の山羊さんの概形も把握いたしました。まさに理想のそれで、苦手な箇所など全くございません……!容姿も含め、萌え萎えを巧みに取り入れて下さり嬉しいです。
ひとつだけお願いすると、原案の「母親の骨を探すために少女を救った」という設定から、PFのどこかで母山羊について何かしら触れてくださるとありがたいです。もし元からそのつもりでしたらごめんなさい!
お返事をお待ちしております。)
10:
どうぶつ [×]
2018-03-25 22:31:31
(/嬉しいお言葉をありがとうございます!
ああ、頭の片隅に入れておいたつもりがうっかり抜け落ちておりました…!母山羊についての記述の件、確かに了解致しました。確認をとってくださりありがとうございます!
一先ず大方の確認は終わったと思われますので、当方もこれよりPFの作成に移ろうかと思います。完成が少々遅れてしまうかと思われますが、どうか気長にお待ち下さいませ…!)
11:
487さん [×]
2018-03-26 00:03:08
「ネナヴィ」:部族の言葉で “しなやかな雌鹿” の意。幼名。
✦ 12 - 16歳の少女。東南アジアの密林にひっそりと生きる狩猟採集民族、「ウディリ族」に属している。
✦ 肩甲骨の辺りまで伸ばした、ウディリ独特の緩やかに波打つ黒髪。艶のある浅黒い肌。黒目がちの瞳は大きなどんぐり眼。雨季の雨粒を弾くために睫毛が豊かで長い。頭が小さく、朗らかに笑うと真っ白な歯が目立つ。比較的に低身長の遺伝子を持つウディリの少女としては背が高めで、149m(12歳)~159cm(16歳)。ほっそりしたからだつきで、腰や足首も細く、手足がすらりとしているため、そこから名前がつけられた。
✦ 狩りをするときに目立たないようにと、胸を隠す黒い布と、同じく黒い腰布を身につける。脚は裸足。首元には白い鹿笛。背中には編み紐で綴じた、鹿の黄褐色のなめし皮の大袋を背負い、腰紐にもそのミニサイズ版をいくつか提げている。腰の袋は採集した薬草などを小分けして入れるためのもの。背負い袋には石の万能ナイフ、小型の擂り鉢、密林を探索して見つけた熊の骨などの呪術に使う拾い物、毒を塗った木の壺数点や火打石、携帯食料など。自作した全長2メートルの堅固な長槍を愛用していて、これを頼りに我が身を守る。
✦ 性格は温和で素朴。ウディリの精霊信仰に関しても信仰心が厚く、先祖の霊を重んじ、狩りをするときも獲物への敬意を丁寧に払う。
しかし独立精神が強く、結婚して集落に籠る生き方以外を辿れるようにと、ウディリの中でも特殊な立ち位置にある呪術師の道を志した。このため、一部の男たちからは「ガジダヴィ(生意気な雌鹿)」「ボウォマグイ(すぐにあちこち出かけて落ちつかない女)」などと呼ばれることもあるが、本人はさほど気にしていない。またほとんどの仲間たちとは良好な関係にあり、身長の高さや知識の多さから、同年代の少女たちから何かと頼りにされている。変わり者ではあるがくるくるとよく働くので、族長からもある程度買われているようだ。
✦ 他の少女たちとは異なる成長を遂げたのには、生来の気質のほかに、幼少期に両親を亡くし、未亡人の叔母に育てられたものの、彼女や実の子どもたちに遠慮していたからともいえる。逆に、ウディリの老呪術師ロザヴル(盲目の雄鷲)を、弟子入りする前から実の祖父のように慕っていた(飢えていた父性愛を彼に求めた節がある)。特にここ最近ロザヴルがめっきり老けこんで弱ってしまったために、病床の彼に教わりながら呪術師の仕事をほとんど引き受けるようになっていて、大地震が起きた日に山に出かけていたのもその影響。ウディリ皆はもちろんそうだが、育ててくれた叔母一家、そしてだれよりも恩師ロザヴルの安否を気にかけている。
(/了解いたしました!萌え萎えをたくさん伝えさせていただきましたので、どうかゆっくり作ってくださいね。
此方はひとまず試作PFが完成しましたので、どうぞご査収くださいませ!そういえば年齢の希望を聞き忘れていた、と思ったので幅を設けたのですが、「少女」といっても思い浮かべるものが違うと思うので、ご指定などはありますか?特になければ、お互い好きな年頃で思い浮かべるのでも良いかなと考えています。
他にも、もう少しここのところを知りたい、ここの要素は削ってほしい、などございましたら何なりと!)
12:
どうぶつ [×]
2018-03-27 00:02:29
「ドゥドゥルタム」:“君臨するもの” の意。生前に密林の王と呼ばれた父山羊から受け継いだ名。
✦ 人間年齢にして27 - 37歳程の大山羊。種族名は「ビドグル(透き通る角)」。個体数が極めて少ないこと、警戒心が強く密林の奥深くにしか生息していないことから一般的な認知はされておらず、その存在を知るのは同じ地に暮らす一部の民族のみとなっている。
✦ 滑るような手触りの茶褐色の毛並み。同色の豊かな顎髭。顔の側面についた黒色の瞳は、光の加減により時折濃い紫が射す。細く長い脚はがっしりと硬く、繰り出される蹴りはそれなりの威力を持つ。最大の特徴は種族名の由来ともなった角であり、緩やかに湾曲したそれは石英を彷彿とさせる透明色。頭頂に近付くにつれ白が強くなっており、周囲の気候に反しひやりとした触感。体長は同種のなかでも例外的に大きく、1.8〜1.9mほど。比例するように力も強く、並の肉食動物であれば簡単にあしらってしまう。
✦ 主食は木の葉や自生している植物であるが、場合によっては果実を食すことも。食事量は必要最低限を心掛けており、体格の割に少食。
✦ おおらかで落ち着いた気質。自然の摂理とそれに伴う生態系の法則を第一の信条としており、種の垣根を超えた山の生物全体の共存を思考の主軸に置いている。とはいえ厳格すぎるということはなく、困窮しているものや懇意な間柄のものに対しては積極的に世話を焼いてしまう。密林の気候や植物、動物種についての豊富な知識に加え、渡り鳥との交流により人間文化や遠方の土地についても多少の情報を有している。これらの特徴の他、生前“密林の王”として名を馳せた大山羊を父に持つことから、草食動物を中心とした一部のものにはこの土地の長とみなされ大変慕われている。
穏やかな性格は言動にも反映されており、基本的にのんびりと構えていることが多い。しかし、柔和な口調から繰り出される言葉には油断するなとばかりに鋭い皮肉が含まれていることも。また、意思が強く、自分が一度決めたことに関しては余程のことがない限り考えを覆そうとしない頑固者。このように面倒臭い一面はあるものの、なんだかんだで情に厚い。
✦ 前述の通り、密林の王である父と美しい毛皮を持つ母の間に生を受ける。体格の良さは血筋によるもの。森の統治に尽力していた父とは血の繋がりこそあるものの殆ど顔を合わせる機会はなく、幼少期は専ら母親と二匹で生活していた。そのため偉大な父を敬う気持ちはあるものの、どちらかと言えば沢山の知識と愛情を注いでくれた母への敬愛の念が強く、毎年彼女の命日になるとかつての住処である洞穴まで花を供えに行く。ある日洞穴の奥に安置していた母の遺骨が無くなっているのを発見するが、鳥達の証言により、とある人間の手で持ち出された後その者の村で祀られていることを知る。それ以来、遺骨の保存状態を気に掛け、なんとかして村に近付けないかと方法を探っていた。
(/遅れてしまい申し訳ございません!此方もPFが完成しましたので、ご確認のほどよろしくお願い致します。年齢は若年層の捉え方に個人差があると考え、貴方様の案を参考に同じく幅を設けてみました。指定は特にございませんので、好きな年頃を思い浮かべるという意見を採用させていただきたく…!内容の改善や補充はどのようなものでも受け付けますので、遠慮なく指摘していただければと。
娘様のPFにつきましては、想像以上に魅力的なものに仕上がっており感謝の思いでいっぱいです…!あまり見かけることのない“民族”という設定が巧みに生かされており、森の中を駆け回る姿が自然と浮かび上がってきました。可能であれば一点、聖獣とされている此方提供の獣について娘様がどのような感情を抱いているのかをお教えいただきたく思います…!その他変更した方がいいという点は見当たりませんので、どうかそのままの娘様にお相手を願いたい所存です!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle