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1匹竜王と煤けた太陽/121


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61: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-29 21:34:08


…ああ。
(厨を出て行く寸前、名を呼ばれ立ち止まると後ろから礼を言う声が聞こえ振り返る事もなく短い言葉で一言返事を返して。再び歩き出して廊下に出ると部屋に向かい、襖を開け中へと入れば腰下ろし握り飯を食べ始めていき)



62: 山姥切国広 [×]
2018-04-30 01:49:01

(自身も部屋を出て自室へと戻れば部屋から見える景色を眺めつつ夕餉を済ませて。それからすぐに眠る準備をしてはこれ以上夜更かししたら明日に響くだろうと眠りについて)

63: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-30 02:10:27


(翌日の朝を迎え、昨日中途半端な時間帯に目が覚めてはもう一度就寝した所為かまだ起きる気配が一切ない熟睡中のままでいて)



64: 山姥切国広 [×]
2018-04-30 09:40:54

なっ…、まだ起きてないのか?
(初陣という事もあり、いつもよりも早く目が覚め。身支度を済ませて一度朝餉を食べる為に広間へ来ると兄弟に大倶利伽羅がまだ起きてないことを伝えられて。仕方がない、自身が起こしに行く旨を伝えては一度広間を出て大倶利伽羅の部屋へと向かい。部屋の前につくと『…おい、大倶利伽羅。朝だぞ』と麩越しに声を掛けて)

65: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-30 15:22:29


(仰向けの状態から横に寝返りを打った時、ふと誰かの声が耳に入るとぼんやりとした中意識が浮上すればむくりと上体を起こし。欠伸を洩らし、寝起き故に頭が働かないため部屋の前に彼が居るとも知らずにぼーっとした状態でおり)



66: 山姥切国広 [×]
2018-04-30 17:43:00

…大倶利伽羅?
(声を掛けたものの、特に返事が帰ってくることもなく。彼は意外と朝に弱いのだろうか、しかし今日は出陣もあるために起こさなければいけないとそっと襖を開けるとどうやら起きていたらしく明らかに寝起きの彼の姿が見え。しまったと思ったがもう遅く、視線逸らしつつ気まずそうに『…おはよう、もう朝餉の時間だぞ』と告げ)

67: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-30 19:05:21


…!ああ、分かった。
(突然自室の襖が開いた音がすると自然と其方に顔を向ければ、目の前に何故か彼の姿があり。何か用かと口を開きかけたが、その口振りからして自身を起こしに来たのだと察すれば然う返事を返して早く身支度を済ませ。準備が整えれば広間に向かうため「…行くぞ」と先に歩き出して)



68: 山姥切国広 [×]
2018-04-30 23:18:58

(身支度が済むあいだ、部屋の外で待っており。しばらくして用意が終わったようで先に歩き出した彼のあとをついて行き、再び広間へと着くと空いた場所に適当に座り)

69: 大倶利伽羅 [×]
2018-05-01 00:08:37


(大分後から遅れて広間に顔を出すと、同じく空いた席に座っては眼前に用意された朝餉へ視線を落とし。行儀良く諸手合わせ食前の挨拶しては箸を持つと無言で食事を進め)



70: 山姥切国広 [×]
2018-05-01 02:20:03

(同じように挨拶をして食事をはじめて。仲間たちと時々話をしつつ朝餉を済ませると出陣までの時間、準備をするため広間を出て)

71: 大倶利伽羅 [×]
2018-05-01 16:49:49


(朝餉を食べ終えると自身も広間を出て洗面所へ向かえば、顔を洗って歯磨きも済ませその後一度部屋に戻って行き。刀掛台に置いてある本体を手に取ると自室を後にし出陣まで外に居る事にしては玄関先へ足を進め、靴箱から自身の革靴を取り履くと外に出て)



72: 山姥切国広 [×]
2018-05-01 23:34:00

(支度を済ませて出陣までの時間は兄弟達と過ごして。初陣となるからか、心配されたが最後は見届けてくれたようで。出陣の時間になり、玄関を出てゲートに向かうとそこには既に彼が来ていたようで『すまない、待たせたな。』と一言声を掛けて)

73: 大倶利伽羅 [×]
2018-05-02 02:42:16


…来たか。準備はいいな?行くぞ。
(ゲート付近で待って居ると前方に彼の姿が現れては特に問題は無さそうだと思い、上記の言葉を告げると共に本体を握り直して背を向け。過去に遡る為の出陣用の門を開けて、何かあった時に彼を守れるよう先に中へと潜って行って。特定の場所に遡る事は出来たがそれでも油断大敵で、先ずは何処に時間遡行軍が潜んでいるか分からないため偵察を始めて)



74: 山姥切国広 [×]
2018-05-02 11:21:21

(同じように彼についていく形で門をくぐり。その先には先程とは全く違った景色が広がっていて。ついに出陣をしたのか、と僅かに高揚しながらも辺りを見廻していて)

75: 大倶利伽羅 [×]
2018-05-03 03:42:32


…今の所時間遡行軍の気配は無い。先に進むぞ
(周囲を警戒するが特に敵の気配は感じられず、しかし油断して背後を取られぬよう注意を払いつつ後ろに居る彼を見遣って一声掛け。先頭を切って辺りの景色が緑一色な森林の中を進んで行くと、遠くに時間遡行軍を発見し「居たぞ。まだ俺達には気付いていない様だ。この隙に背後から奇襲を掛ける」と声を潜めて伝え、カチャリと鯉口切って気に地を蹴り駆け出しては斬り伏せて)



76: 山姥切国広 [×]
2018-05-03 12:26:05

…!
(どうやらこの辺りに敵はいないようで、再び歩き出し森林の中を進んでいき。しばらく歩いてると不意に前を歩いていた彼が足を止めて。彼の視線を追えばその先には時間遡行軍の姿があり。構えたと同時に彼が先に奇襲を仕掛け。彼が戦場で戦う姿は初めて見るが、静かにしかし確実に仕留める姿に魅入っしまい)

77: 大倶利伽羅 [×]
2018-05-04 03:50:21


…おい、山姥切!何をしている、あんたも戦え。
(一体を撃破すると自身達の気配を察知した時間遡行軍が次から次へと出現し、重心を低く保ち敵との間合いを詰め刀を突き刺して仕留め。敵を倒しながら不意にちらりと彼の方へ視線移すと、本体を構えたままの状態なので少し声を上げて)



78: 山姥切国広 [×]
2018-05-04 09:03:39

っあ、すまない
(無駄のない動きに感心しすぎていたのか、彼の声でハッとして。ここは戦場だ、何をしているんだと自身に言い聞かせて。周囲を見るとこちらへと襲い掛かってくる敵の姿を捉え、鯉口を切り其方へ駆け出すと斬り込んで。やはり練度が低いとなれば一度で仕留めることは出来ないが応戦しており)

79: 大倶利伽羅 [×]
2018-05-05 03:36:39


(練度の高い自身は次々と一度で周りに出現した敵を斬り倒していき、しかし再び彼の方を見れば必死に対抗している様子。何とか戦えているとは言えこれが初陣な事もあり何かあってからでは遅く、加勢するように其方へ走って刀を振るい。二人で倒した事で周りの時間遡行軍の気配も無くなり「終わったか。…大丈夫か?」と刀を鞘に納めて世話係として心配でもしているのか、軽く視線向け然う尋ねると様子を窺い)



80: 山姥切国広 [×]
2018-05-05 04:29:11

ああ、助かった。ありがとう
(なんとか応戦していると、彼も加勢してくれてすぐに戦闘は終わり。敵の気配が無くなったのを確認すると刀を鞘に戻しつつ礼を述べて。それから彼の方へ視線やると『あんた、あんなに無駄のない動きで戦えるんだな。俺も早くそんな動きができるようになりたいものだ。』と彼の戦い方を賞賛して)

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