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1匹竜王と煤けた太陽/121


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21: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-13 01:54:16


ああ、それでいい。
(自身の後に土を耕す姿を傍で見ながら頷きと共に短く返事を返し、やり方を教えた後は余り凸凹にならぬよう土を均しつつ黙々と作業を行って行き。畑を耕すのは重労働且つ天候の良い中での仕事は体を動かしているため、余計暑い上に汗をかく。前髪が引っ付く感覚に鬱陶しさ感じ汗と一緒に手で拭えば、一度休憩を取った方がいいかと思って「山姥切、少し休憩にするぞ」と一旦作業を中断して声を掛け)



22: 山姥切国広 [×]
2018-04-13 03:34:34

(なるほど、人というのはこんな事をして過ごしていたのかと思いつつ耕していて。コツも掴み最初よりも上手くなってきているのを実感していて。しかし、今日はなんという暑さだろう、恐らく羽織っている布のせいもあるだろうがこれは外すつもりなど毛頭ない。仕方ないかと作業をすること数時間、どうやら休憩らしく、声をかけられると『分かった』と頷きそちらへと行き)

23: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-13 17:14:08


あの木陰で休むか?
(此方へ近付いて来た姿を一瞥すると再び道具を地面に置いては態々本丸の縁側に行きまたここに戻って来るのも面倒臭い為、少し辺りを見回すと樹木を見つけ。日差しも強く木の下は陽の光を遮断する上に一休み程度ならば丁度良さげで彼の方を向くと指差しつつ提案を)



24: 山姥切国広 [×]
2018-04-13 17:20:00

ああ…休めるならそれでいい。
(休憩場所はどうやら木の下のようで、特に異論も無ければ頷いて。移動した後、適当な場所へと座り込んでは疲れた為か息を吐いて。こうして汚れる作業は別に嫌いではない、比較するやつも居なくなるから。しかし、出陣はいつになったら出来るのだろうかとぼんやり思っており)

25: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-13 22:31:11


(彼との間をやや少し空ける形で自身も樹木に凭れ掛かるように地へ座り込むと、体力を使ったので同じく疲労で深く溜息を吐き。柔らかな風で火照った体を冷ましながら青空の広がる空を見上げた後、不意に視線戻すと横の彼の顔を見るも何だか元気がないように思えて「…大丈夫か?」とつい話し掛けていて)



26: 山姥切国広 [×]
2018-04-13 22:47:04

えっ…あ…いや……。
(先に来ていた兄弟や大倶利伽羅は勿論、ここにいる刀剣達はほとんど出陣経験があり。まだ顕現して日が浅いのだから仕方ないし我儘を言ったところで彼を困らせるだけだと思うも『写しの俺なんかがこんな事を言っていいのか分からないが…いつになれば俺は出陣出来るのだろうと思っただけだ』と口に出していて)

27: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-14 20:45:10


(徐に口を開いたかと思えば元気の無かった訳は出陣の事で思い悩んでいた様子。自身は練度が上限に達した為出陣命令は無く何故だか彼の面倒を見る役目を仰せつかる形となり、しかし山姥切は一度も戦場に立ってはいない。その原因は恐らく審神者が心配性な所もあるので「それは俺に言った所でどうする事も出来ないが、出陣がしたいなら直接審神者に言ったらどうだ?」と思った事を口にして)



28: 山姥切国広 [×]
2018-04-14 21:25:23

審神者にか…それはいいかもしれない。
(彼に言ったところで何も変わらないのは事実、それならば彼の言うようにこの本丸の主である審神者に直談判すること以外に道はなく。内番が終わったら言ってみよう、そう思えば悩みを聞いてくれた彼に『大倶利伽羅、礼を言う。』と僅かに微笑んで)

29: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-15 01:36:42


別に、礼を言われるような事はしていない。ただそうするしかないから言っただけだ。
(どうやら此方の掛けた言葉で悩み事は一応解決に繋がったようで、お礼を言われると素直に受け取らず素っ気なく言い返しつつふいっと視線逸らし。暫くして休憩を挟んだ事で体力も回復したように感じると立ち上がり「休憩は終わりだ。内番を再開するぞ」と告げ)



30: 山姥切国広 [×]
2018-04-15 01:47:16

ああ、分かった
(感謝を述べたものの、素直には受け取ってくれなかったが気にする事はなく。それからしばらくして休憩も終えると再び内番を再開するようで頷いては立ち上がり先程と同じ場所へ向かい)

31: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-15 02:58:34


今度は種蒔きだ。
(畑に戻って来るとまずは途中だった耕していく行程を早めに終わらせ、土を均した後の作業は服のポケットから種蒔き用の袋を取り出し。種類の違う二袋の一つを手渡しすると、袋を開封してはしゃがみ込んで種を蒔く際の注意点などを分かり易く教えながらその場でやって見せ)



32: 山姥切国広 [×]
2018-04-15 03:49:58

(手渡された種の入った袋から数粒取り出して、こんな小さなものが先程採った野菜の様にでかくなるのか、と感心しており。彼の説明をしっかりと聞いてはその手順通りに作業をしていき)

33: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-15 19:16:50


あとは水やりをすれば終わりだ。
(二振りで協力すれば種蒔きも然う時間は掛からずに終えると、最後に畑へ水を撒いて内番は終了なので近場に設置された水道管に近づき。巻かれてあるホースをほどき、蛇口を捻り水を出したまま其れを引っ張ってきては上記を述べた後に「あんた、水やりやってみるか?」と続けて尋ね)



34: 山姥切国広 [×]
2018-04-15 21:22:15

!いいのか?
(水やりとはどうやらホースから出る水で一気にかけていくらしく、なんとも不思議なものだろうかと眺めていると、水やりをして見ないかと言われて。実際興味はある為、素直に頷いてホースを受け取るもののここから先どうやればいいのか分からずに『あ…大倶利伽羅、次はどうしたらいい』と尋ねて)

35: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-16 00:30:40


ホースの先端を摘まんで土に水を撒くだけだ
(ホースの使い方を説明する為に彼の傍に寄って道具を手にすると、畑の方へ向けては先端部分を軽く摘まみながら左右に動かしつつ手前の箇所にだけ水を撒き「これで分かっただろう。あとは自分でしてみろ」と手を放して)



36: 山姥切国広 [×]
2018-04-16 01:12:57

…ああ、分かった
(ホースの使い方を教える為に近付いただけだというのに、何故か気恥しくなって視線逸らして。きっと疲れているんだろうと思えば教えてもらった通りにホースを扱い水をまいていき)

37: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-16 02:25:40


山姥切、こっちにホースを持ってきてくれないか
(視線を逸らされた事など気づかず水やりの邪魔にならないよう少し離れて、種を蒔いた土に水が行き届くのを黙って見ており。やがて、畑の水やりも終えると水道の方に行き蛇口を閉めて完全に水を止めれば彼に向かって然う言い)


(/主様、ご相談があります!一目惚れ設定で最終的に恋仲へ繋げるならば、お互いに相手の事を意識させるため何かしらドキドキイベント()があったらいいなぁと思いまして…!ど、どうでしょうか…?)



38: 山姥切国広 [×]
2018-04-16 08:48:26

ああ
(水やりを終えるとホースを彼の方へと持っていき。これで今日の内番は終わりだったはずだと思えばジャージの袖で汗を拭って。一度汗を流してから審神者の元へ向かった方がいいだろうと思い)



(/ちょうどそれを思っておりました!ドキドキイベント…どんなものがいいでしょう?ベタなものは初陣の時に普段とは違う大倶利伽羅の姿に惚れる、というものもあると思いますが…)

39: 大倶利伽羅 [×]
2018-04-16 19:53:49


俺は道具を片付ける、あんたはあの籠を持って厨に運んでくれ。
(ホースを受け取ると巻いて蛇口の部分に掛け、内番は終わったが道具や野菜の入った籠を其々の場所へ運ばなければならない為にここは分担した方がいいと考えた上でそちらに視線を遣れば上記を)


(/あ、じゃあタイミング良かったですね!わぁ、それすごくいいです。その日を境に気になり出してどぎまぎしたり、初めての感情で戸惑うまんばちゃんだと更にやばいですね(語彙力)
逆に伽羅ちゃんをどうやって惚れさせるか悩みどころです…)



40: 山姥切国広 [×]
2018-04-16 20:02:00

分かった、じゃあ先に厨に行っておく
(どうやら自身は野菜の入った籠を厨に運ぶ担当になったようで頷き籠を持ち上げ。結構な量の野菜を採った為、少し重いが平気だろうと思い気を付けながら厨へと持っていき)


(/まんばちゃんは結構チョロそうなんですよね(褒めてる)そうなんです!大倶利伽羅はどうやって惚れてくれるのか…悩みどころです)

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