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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名さん [×]
2018-03-12 22:59:41
募集板でお声がけくださった方をお待ちしております。
1:
2528 [×]
2018-03-13 18:08:40
(/お返事遅くなり申し訳ありません。トピ立てありがとうございました!これからよろしくお願いします。こちらからの提供はJK巫女とのことですが、性格などなにかご希望ありますか?特になければこちらからいくつか案を出させていただきその中から選んでいただく形でも良いかなと思っております。)
2:
匿名さん [×]
2018-03-13 19:53:16
(/こちらこそよろしくお願いします。希望というほど具体的でなくて申し訳ないのですが、JKちゃんは現代的で家業だから巫女として手伝っているものの、実際に出会うまでは非現実的な神なんて信じていなかったような普通の女の子だと嬉しいです。こちらの神にもご希望などありましたらよろしくお願いします。)
3:
2528 [×]
2018-03-13 20:18:43
(/了解しました!では霊感が全くなく、神や幽霊などの類いは信じていないというのを前提としてプロフ作成させていただきます!こちらからの希望と致しましては、永遠を生きる神にとって人間は瞬きの間しか生きない存在なので、二人が交流を始めたの完全な気まぐれ…みたいなところからスタートし、徐々に仲を深められる展開だと喜びます。)
4:
匿名さん [×]
2018-03-13 21:08:30
(/こちらのわかりにくい要望を完全に理解していただけて幸いです。それでは神は、現世に興味津々というよりも、見られてしまったから仕方なく見張りも兼ねて娘さんに絡んでくる、と言った感じでしょうか?
非現実的なものは信じない娘さんですので、出会いは明らかに人間では不可能な瞬間を見られると言った形になるかと考えております。)
5:
2528 [×]
2018-03-13 23:53:45
(/いえいえとんでもないです。おお!仕方なく絡むというのとても美味しいです!ぜひそのような形でお願いします!出会いもそのような展開で全く問題ありません。本殿の中にいたずらで入っている人がいると思い覗いてみると自然を操るだとか、人知を越えたことをしているのを見てしまい…といった出だしでしょうか?考えただけでもわくわくしますね…!
本日は遅いので明日頃にプロフできれば提出いたします!)
6:
匿名さん [×]
2018-03-15 07:59:27
名前:結
愛称:ユイ、ムスビ
性別:男
年齢:800〜
容姿:社にいる時は肩までの黒髪を後頭部で結って、冠に束帯姿、社以外で巫女の周りに現れる時は直衣など、全体的に平安貴族のような装いをしていることが多い。髪こそ並の黒だが、涼やかな切れ長の目は金で、顔立ちも薄いが人形のように整っている。
とはいえ、見た目は固有でなく社の天井に届くような巨大な獣姿や、時には無機物の姿をとることも。
人型の時は身長180cm程、筋肉のついた大柄な成人男性の姿。
衣服などは露に濡れた草をかき分けても濡れず汚れず、縫い目が見当たらない。
どの姿の時も基本的に人間に見えることは無い。
性格:穏やかで真面目。神ではあるものの、一地域を収める土地神に過ぎないためあまり浮世離れしたような所はない。
とはいえ、衣服から見てわかるとおり人間の文化を一々取り入れる程、俗らしくもない。
神の中ではあまり長命な方ではないが、人間よりはずっと長生きなため、良くも悪くも気が長い。
人間に対してはお参りに来た者は見守る程度、殆ど積極的に関わることは無かった。
用心深く、巫女になぜか姿が見られるようになってからは、仕方なく見張りと原因究明を兼ねて度々周りに現れるように。
備考:神の中では下っ端の巫女が住む街の守り神。生まれは平安時代頃、あまり人間の文化には興味が無いタイプ。
とはいえ人間ありきの神なため、一応現代の人間の生活は把握している様。
街の中であればある程度の力はあり、最近はもっぱらゲリラ豪雨による土砂崩れとの戦いの日々。
(/大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。pfができましたので置いておきます。もしイメージに合わない点などありましたら、気軽におっしゃっていただけると幸いです。)
7:
2528 [×]
2018-03-15 18:17:34
名前:掛井 空(かけい そら)
性別:女
年齢:17歳 高校2年
容姿:身長157cmで体型は標準的で胸まわりも特筆するようなところはない。催事用に髪は黒く肩下まである長さ。髪は毎日木製の櫛でとかしてつやがあり、肌も荒れがないよう整えられていて、巫女という人からみられる立場として外見には気を使っている。登校時は校則もあってポニーテールにしていおり、休日に出かける時はハーフアップにしたりとアレンジを楽しむ。目はアーモンド型でパチリと大きめ。唇は仄かにピンク色で全体的にふんわりとした印象。学校では気崩すことなく制服を着ており、紺色のスカートに同色の襟がついた白ブラウス、青色のリボンタイ。家、というよりかは神社では基本的に巫女服で、住居である社務所にいるときはTシャツに短パンなどラフな格好が多い。
性格:ちょっとした親切を自然とできる心優しい性格。一方で好奇心旺盛で心惹かれるものに対してわりと挑戦的に行動する。だがいずれ神社を継ぐことを理解しているためか無茶なことはせず、安易に飛び付くこともなく自制している。女子高生らしくなんでも楽しく自由にやりたいと願う反面、巫女として、将来の神主としての責任感ゆえにいろいろと我慢している。巫女でありながら神様仏様の存在は全く信じておらず、また霊感も一切ない。信心深い人のことは馬鹿にするのではなく、『信じることがこの人にとっての健やかな生き方なんだ』と理解しており、そんな人のためにも神社を守っていかなければと考えている。
参考:地元の高校に通う女子高生。巫女をしていること以外には特に特筆すべきことのない普通の女の子。中学の時はバドミントン部だったが、高校に入ってからは帰宅部になり学校終わりに毎日巫女として神社の仕事を手伝っている。両親からはもう少し遊べと言われているものの、将来神社を継ぐのならば今のうちから手伝っておいた方がいいと放課後も休日もあまり遊びには出掛けない。
(/素敵な神様をありがとうございます…!人を見守りながらも近づきすぎない、まさに崇高な神様と早くお話したい限りです!そしてプロフ提出こちらも遅れてしまい申し訳ありませんでした…普段から巫女をしているのでわりと積極的に神社に関わっている子にしましたが、『巫女をしているのは嫌々で将来神主になる気もさらさらない』パターンの子もご用意しておりますので、もしそちらの子がよければ言っていただければと思います!)
8:
匿名さん [×]
2018-03-15 23:15:51
(/なんて素敵な巫女さん... ...!!
イメージ通りどころかイメージ以上です!ありがとうございます。
ここまでで問題がありませんでしたら、そろそろ開始させて頂こうと思うのですが、話し合った通り社を覗くシーンからでよろしいでしょうか?)
9:
2528 [×]
2018-03-15 23:51:22
(/イメージ通りのJK巫女にできて良かったです…!こちらは特に問題ありませんので始めさせていただければと。また社を覗くシーンから始めるので問題ありません!そのシーンからであれば結様からの開始ロルをお願いしたいのですがよろしいでしょうか…?)
10:
結 [×]
2018-03-16 18:07:32
ああ全く、人間あっての私とはいえ...。
(何百年も続く古い神社の薄暗い社の中、時代錯誤な直衣と烏帽子の男が社の中心に立ち、落ち着いた様子で天井を両手で仰ぐ。
すると、先程まで天井しかなかった社の頭上いっぱいに目もくらむような星空が現れ、男が手を動かす度に、まるでスマートフォンのズーム機能のように、焦点が神社のある街へ定まっていく。街の空中から、最近話題になっている危険な箇所や、不作気味の畑に手をかざしながら文句を呟く男は、全く周りを気にしておらず。)
(/ありがとうございます。開始のロルを書かせていただいたので置いていきますね。
これからよろしくお願い致します。)
11:
掛井 空 [×]
2018-03-16 22:29:56
(学校終わり、部活をすることもなく空がやることと言えば巫女の仕事だった。そして仕事大半は掃除である。毎日広い境内を順番に掃除しており、今日は社の日だと掃除道具一式と共にそちらに歩を進めていく。そして「失礼します」と慣習に従い礼をすると社へと足を踏み込んだ。だが社に入った途端すぐに異変に気がつく。まず気がついたのは天井に写し出された上空からのこの街の景色、そしてそれを巧みに操るように動く人影…空は次々変わる天井の風景を驚いた様子で見ていて)
あの、これは…プロジェクションマッ…ピン…グ…
(どう考えても人間のなせるそれとは思えない光景だったが、自分の知る範囲の言葉でこの状況を表しつつ、目の前にいる相手に問いかけてみて。だが問いかけようとして相手に目線をやると、そこにはまるで絵画から出てきたような美しく、そして古風な身なりの男性がいて、この幻想的な雰囲気と相まってただ呆然と相手を見ることしかできずにいて)
(/開始ロルありがとうございました!こちらこそ改めてよろしくお願いします!そして開始早々で非常に申し訳無いのですが、週末予定が立て込んでおりまして、次のレス返は月曜日夜ごろになりそうです…これからという時にすみません)
12:
結 [×]
2018-03-17 17:01:47
... ...見えている、のか?
(自分も自分がしていることも人間には見えず、仕事中に空が掃除に入ってくることはよくあることのため気にせず続けようとしたが、彼女の口から知識こそあるものの普段聞かない単語を聞き取れば驚いたようにゆっくりと手を下ろし。その瞬間戻ったただの天井の下振り向けば固まっている空に近づいて顔を覗き込み。おもむろに顔を上げると「そんなはずはないか。」と自嘲気味に笑ってまた天井に手を伸ばそうと。)
(/了解致しました。こちらも日によってまちまちになると思われますので、まったり楽しみましょう!)
13:
掛井 空 [×]
2018-03-19 23:12:57
(社の中にいた男性から帰ってきたのは自分の問いに対する答えではなくてしばらくその意味を考え、すぐに相手が幽霊である可能性に行き当たり。だがそんな非現実的なものがこんなにはっきりと見えるものかとすぐその考えは捨て去り、次に浮かんだ可能性は不審者の文字で、社に侵入したのを誤魔化すためにそんなことを言ったのかと思い。そうやって考えを巡らせていると相手はこちらに近づいてきて、だがその間も呆然と相手を見ることしかできず、何をされるのか身構えていて。だが相手がとった行動は予想だにもしない『無視』という選択しで、思わず「えぇっ!?」と声をあげて)
ちょっと!この距離まで近づいて無視はおかしいですよ!
(目の前の男性が不審者かもしれないなどという思考は吹き飛び相手から溢れる未知の匂いに心を刺激され、相手の手をとり気を引こうと右手を伸ばして)
(/大変お待たせしました;お心遣いありがとうございます。こちらもレス頻度まちまちですが、ゆったりよろしくお願いします!)
14:
結 [×]
2018-03-20 15:51:19
本当に見えているとは。
(自身の行動に返ってきた明らかに見えているらしい反応に、両手を下ろし冷静な言葉と、一瞬眉をあげるだけの小さな驚きの表情を見せる。ただ見た目よりも、いや結自信が考えているよりも心中とても動揺していたようで、空が伸ばした右手に、直立し微動だにしないまま反射的に結界をはってしまい。
結界は見えない壁となって高い音と眩しい光と共に触れた空の手を阻むだろう。)
(/いえ、これからもよろしくお願い致します。最後少しチート感が出てしまいました、非日常性を出すためだけで次回からは使用する気は無いので見逃していただけると幸いです。)
15:
掛井 空 [×]
2018-03-20 20:33:36
きゃっ?!
(反射的に伸ばした手は確かに相手に触れるはずだったのに、突然の閃光と見えない何かによって阻まれてしまい。予想だにしない感触に思わず声をあげながら数歩下がり、今起こったことを飲み込めぬままで)
今の、は…そ、それよりあなたはここで何をしてるんですか!ここは神様がいらっしゃるところで…遊び場じゃないんですよ!
(得たいの知れぬ相手に困惑の目線を向け続けるうちに相手が社に侵入した不審者ではないかという疑惑が再び膨れあがってきて、とにかく相手の正体を探らなければと持ち込んでいた箒を竹刀のように構え相手を真っ直ぐ見据え)
(/チート全く問題ないですよ!むしろ神様ですし、チート的な能力どんどん使っていただければ非日常な描写もできて良いんじゃないかと思います!)
16:
結 [×]
2018-03-20 21:48:03
ふむ、怪我はしていないな。すまない、驚いたんだ。
(空の短い悲鳴に、目には見えない結界を消すように手を振ると、本気で申し訳なさそうに空に向き直る。空が下がった数歩分前に進むと、空の右手をとるわけでもなくじっと見てから、"怪我をしていないことを知っているかのように" 謝罪の言葉を口にし。)
う、むぅ......なんとも返答し辛い。少なくとも神は不満には思っていない、と言えば良いのか、私がここの主、と言うか......。うむ、見せるが早いか。
(そうこうしているうちに、疑いの目と箒を向けられ、焦ったような困ったような顔で眉を下げるとしどろもどろに説明を口にし。
その説明に、誤解が解けるどころか不審者感が増すだけだなと苦く笑うと、最初に見られた時と同じように手を上げて、もう一度天井に宇宙を広げて見せようと。)
(/ありがとうございます。それでは遠慮なく使わせていただきますね。)
17:
掛井 空 [×]
2018-03-20 23:35:29
え?ほんとだ…怪我はしてません、けど…
(『怪我はしていない』と相手に聞いてから、ハッとして自分の手を見てみるも、特に傷らしいものはなくどうして手の状態が分かったのだろうと不思議に思いながら相手と再度目を合わせて。そこには申し訳なさそうにこちらを見る顔があり、その顔を見るととても自分に危害を加えようとしているようには見えず先ほどの威勢は鎮火していって)
ハハッ、何言ってるんですか。神様がいらっしゃるっていうのはこう形式上というか…そういうことになっているというか…あ、これさっきの…でもどうやって…?
(先ほどまで凛とした雰囲気を放っていた相手が慌てている様子をみるとその落差に思わずクスリと笑ってしまい構えていた箒をさげ。そしてあくまでも形式的に口にした『神様』という言葉を真面目にとられたと思ったのか、その神が目の前にいるとは思いもせずにその存在を否定し。再び天井には一面に宇宙が広がり幻想的な風景に目を奪われるが、やはり科学的な技術を使っているとしか考えが及ばず相手が人智を越えていることを理解できずに。どうやら結の見た目が人間そのものであることから、神話の類いを信じていない空にはこの現象が奇跡であるとは認識できていないようで)
(/はい!どしどし使って下さい/笑。ではそろそろ本体は失礼しますね!)
18:
結 [×]
2018-03-21 22:48:15
まあ、確かに私達は殆ど人間には関わらないが.....。
来い、少なくとも不審者の疑いくらいは晴らしてやれる。
(相手の全く信じてなさげな態度に「強情な人間だな。」と困ったように頭を横に降ると、形式という言葉に苦笑して頷き。そうしながらも頭上の空間を弄って先程のように焦点をこの街まで定めていく。
この頭上の空間は実在する空間と繋がっている、だからここを通れば見える場所へ繋がる、勿論それはこの街を司る神である結やもっと上級の神でなければできないことだが。
とりあえず、この空間を移動すればプロジェクションマッピングと疑うことは無くなるだろうと、やや突飛なことを考えると、やや無理があるのは自覚しているらしく、手を差し出しながらこの時ばかりと自身の整った顔に笑みを浮かべて相手の警戒をとこうとし。)
(/ありがとうございます。早速使わせていただきました笑。
それではこちらも失礼致します。)
19:
掛井 空 [×]
2018-03-22 15:28:44
もう、さっきから何を言って…分かりましたよ
(先ほどから話の内容がどこかすれ違っていて、自分ではおかしなことを言ったつもりのない空は『強情な人間』と言われると少しムッとしたようでジト目になり。天井の映像が相手の手の動きにあわせて変化していくのを見ながらどんな機械を使っているんだろうなどど相変わらず相手が人間を越える存在であるなど考えもせずに次々と変わる映像を物珍しげに見ていて。しばらくすると映像は止まりこちらに手が差しのべられ、相手の方をみるとそこには吸い込まれそうに美しい笑顔があり導かれるように手を伸ばすが、そもそも相手はここに侵入していた怪しい人物なのだと思いだすと邪念を払うように首を小さくふり。だが目の前の男性が何を考えているのか、天井に移る風景は何を意味するのか、それを知りたいという好奇心には勝てず、唇を固く結び直してから、相手の手に自分の手を重ねて)
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