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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
367:
東郷美森 [×]
2020-01-21 10:14:15
わ、分かった
がんばるから、やり方教えてね?
(後ろの相手にうどん作りをがんばることを伝え
ふんす、とひそかに気合いを入れて)
368:
結城友奈 [×]
2020-01-22 07:09:35
「うん、良いよ。
良かった、ちゃんとうどんの作る材料は、あるみたいだね」
(東郷さんの車椅子を押して台所に着くと棚の中からうどんを作る材料を出して)
369:
東郷美森 [×]
2020-01-25 08:17:54
冷蔵庫の中にもいろんな食材が入っているよ?
なんだか至れり尽くせりって感じだね
(冷蔵庫を少し開けて中を見るとお肉や野菜や調味料など一通りの食材がそろっていて)
なにか必要なものはあるかな?
370:
結城友奈 [×]
2020-01-25 18:06:30
「うんん、材料は、これで足りると思うよ。
それならば東郷さんは、これをこねてくれない?」
(ボールに薄力粉を入れて塩と水を入れると少しだけこねると後の事を東郷さんに頼んで
371:
東郷美森 [×]
2020-01-30 07:57:02
こねる……
うん、分かった
やってみるね
(ボールに入った生地を受け取ると膝の上に乗せて
手を洗ってから両手で懸命に力をこめてこねこねし始めて)
……けっこう
……力が……いるね?
372:
結城友奈 [×]
2020-01-30 11:31:34
「うん、でしょう。
これをした後は、軽く筋肉痛になるんだよ。
私は、その間にうどんを入れる出汁を作ってしまうね」
(うどんを入れる為の出汁を作り初めて
373:
東郷美森 [×]
2020-02-01 17:44:12
でも…
わたし、意外と…力あるみたい
車イスを動かすのに腕の力を使うからかな
(生地をこねる手を止めて服の袖を腕まくりすると、腕は細いものの二の腕にはぜい肉はついてなくて意外と硬くて)
374:
結城友奈 [×]
2020-02-02 06:04:58
「うん、こんな物で大丈夫だよね。
東郷さん、どう疲れていない?」
(うどんの出汁とうどんに入れる厚揚げを作り終わると東郷さんの所に戻ってきて
375:
東郷美森 [×]
2020-02-06 08:50:27
うん、わたしは大丈夫
それよりも生地のほうはこれでいいのかな?
(とりあえず一通りこねた生地が入ったボールを、ちょっと不安そうに相手に見せて)
376:
結城友奈 [×]
2020-02-06 12:21:20
「うん、うどんの生地は、大丈夫だよ、ありがとう、東郷さん。
それならばこの生地をこの棒で伸ばして……包丁で細く斬ったて……!
後は、このうどんの出しで煮込んだら完成っと!
東郷さん、お箸をテーブルに並べて置いてくれない?」
(自分の言葉を話した作業を着々とこなしていき
377:
東郷美森 [×]
2020-02-09 15:18:49
うわぁ…
ユーナちゃんの包丁さばき、職人さんみたい!
(相手の見事な包丁さばきに思わず目を輝かせて見とれ
彼女がおうどんを火にかけると言われた通りに食卓の準備をして)
ユーナちゃん
こちらは用意できたよ
378:
結城友奈 [×]
2020-02-09 15:31:26
「ありがとう、東郷さん。
こっちももう少しで料理が出来るから待っていてね」
(料理が大分と完成すると強火で煮詰めて最後の味を確認をして
379:
東郷美森 [×]
2020-02-14 12:45:13
(食卓の準備を済ませると友奈ちゃんが調理をしているそばに近づいて)
だしのいい匂いがするね
おいしそう……
(調理をしている鍋を見ながら目をキラキラと輝かせて)
380:
結城友奈 [×]
2020-02-15 07:28:19
「うん、これで良いかな?
東郷さん、だしの味見をしてみてくれない?」
(お玉で鍋のうどんのだしを小皿に注ぐと東郷さんにだしの入った小皿を渡して
381:
東郷美森 [×]
2020-02-20 12:50:27
えっ
わたし、味の良し悪しなんて分からないけれど…
(少し戸惑いながら差し出された小皿を受け取って
両手で大事そうに口許に持っていき)
……美味しい!
ユーナちゃん、すごく美味しいよ!
(嬉しそうな笑顔でだしがとても美味しいことを話して)
382:
結城友奈 [×]
2020-02-21 19:19:42
本当に?
それならば良かった。
それならばこの味で完成させるね。
(それから少しだけ出汁とうどんの麺を湯がくと麺の固さを確認して
うん、完成っと!
東郷さん、お茶を入れておいてね。
(2つ丼にうどんを入れてうどんをリビングのテーブルに運び
383:
東郷美森 [×]
2020-02-25 11:28:40
はーい
自分でこねたおうどんとユーナちゃんのだしが合わさったとき、味のビッグバンが起こる予感がするよ!
(お茶を淹れながら独特の言い回しでおうどんに対する期待を話し、テーブルに置かれたどんぶりに熱い視線を注いで)
384:
結城友奈 [×]
2020-02-26 12:00:06
それならばうどんを食べようよ、東郷さん
(東郷さんと自分の席の前にお箸を置くと自分の席に座り両手を合わせていただきますをして
385:
東郷美森 [×]
2020-02-28 14:20:20
うん!
……いただきます
(静かに丁寧に手を合わせると
かっ、と目を見開きおはしで一本のうどんをつまんでちゅるる、と一口に吸いこんで)
……おいしい
おいしいよっ、ユーナちゃん!!
(目を輝かせ、興奮で頬を染めて
体を小刻みに震わせながらふたりで作ったおうどんがたいへんおいしいことを伝えて)
386:
結城友奈 [×]
2020-02-28 21:16:59
どうぞ召し上がれ。
本当に?
えへへー美味しくできていて良かったぁー
(美味しく食べる東郷さんに嬉しそうにニコニコ笑顔になり自分もうどんを食べて
387:
東郷美森 [×]
2020-03-05 03:02:10
おうどんのコシとだしのバランスが最高だよっ
(夢中でおうどんをすすっていたけれど急におはしを止めて)
……
わたし、おうどん、たべたことある
ユーナちゃんといっしょに……
(なにかを思い出せそうで、器の中のだしの色をぼぉっと見つめて)
388:
結城友奈 [×]
2020-03-05 20:30:04
「そういえば東郷さんと食べたことが合ったんだよね……
これから思い出していけば良いよ。
時間は、たくさんあるんだからね」
(うどんを食べるのを止めると東郷さんを安心させる様にニッコリと笑い
389:
東郷美森 [×]
2020-03-08 14:11:21
うん…
もっとユーナちゃんとの思い出をたくさん思い出したい!
早く
ユーナちゃんを好きな気持ち、取り戻したい
(真剣な眼差しで相手をじっと見つめて話して)
390:
結城友奈 [×]
2020-03-08 14:43:42
「うん、でも無理に思い出さなくても良いんだよ。
東郷さんは、どんな東郷さんでも私の好きな東郷さんに変わらないんだからね」
(東郷さんの気持ちに答える様にニッコリと笑い
391:
東郷美森 [×]
2020-03-10 13:44:45
……ユーナちゃん
(好き、と言われるとかぁ~っと頬を染めて俯いて)
うん…ありがとう
あ
早くたべないと、せっかくのおうどんがのびちゃうね
(下を向くとどんぶりが目に入り、おうどんをたべることを思い出して)
392:
結城友奈 [×]
2020-03-10 15:17:49
どういたしまして、東郷さん。
うん、そうだね、早く食べないとうどんの麺がのびるね。
(ニッコリと笑い答えるとうどんを食べ初めて
393:
東郷美森 [×]
2020-03-13 08:51:12
はぁ~
おいしかった
ユーナちゃん、ごちそうさまでした
(おうどんを完食するとおはしを置いて手を合わせて)
またいっしょにおうどん、作ろうね?
394:
結城友奈 [×]
2020-03-13 12:12:30
「うん、お粗末様でした。
うん、またおうどんを作ろうね」
(両手を合わせてご馳走さまをして
395:
東郷美森 [×]
2020-04-05 15:02:19
食器、片付けるね
(膝の上に乗せたトレーに使用済みの食器を乗せ、流しの前に車イスを動かして
じゃぶじゃぶと食器を洗い始めて)
(/すみません
しばらく放置してしまいましたが、もしよかったら引き続きお願いします)
396:
結城友奈 [×]
2020-04-07 17:41:39
うん、私も食器を洗うのを手伝うね。
(東郷さんと一緒に食器を流しに運んで東郷さんと一緒に食器を洗い初めて)
397:
東郷美森 [×]
2020-04-11 13:05:38
うん、ありがとう
……ユーナちゃんとならなにをしても楽しいな
(泡を流しながら、少し恥ずかしそうにポツリと呟いて)
398:
結城友奈 [×]
2020-04-16 19:41:04
私も東郷さんとだったらどんな事でも楽しいよ。
(食器を洗いながらニッコリと東郷さんに笑いかけて自分の鼻の先に洗剤の泡がついていて)
399:
結城友奈 [×]
2020-05-30 19:31:41
あげるね
400:
東郷美森 [×]
2020-06-02 14:02:13
ユーナちゃんったら
(彼女の顔を見て、くすっと微笑んで)
付いてるよ
(タオルで手を拭いてからから彼女の鼻の頭に付いた泡を指先で拭って)
(/上げてもらってすみません
ありがとうございます!)
401:
結城友奈 [×]
2020-06-03 08:30:18
えっ、どこ!?
エヘヘーありがとう、東郷さん。
(東郷さんがタオルで泡を拭いてもらえると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて)
(\いえ、どういたしまして。
402:
東郷美森 [×]
2020-06-04 10:54:47
ねぇ、ユーナちゃん
今、わたし、すごく自然にユーナちゃんと話せた
以前のわたしってユーナちゃんとこんな感じで話していたのかな?
(洗った食器の水気を布巾で拭いながら嬉しそうに話して)
403:
結城友奈 [×]
2020-06-04 18:36:06
うん、そうだよ、東郷さんとこんなふうに話していたんだよ。
少しずつ思い出していけば良いんだよ。
(優しく微笑み自分も食器についている水をタオルで水を拭いて食器棚になおしていき)
404:
東郷美森 [×]
2020-06-07 16:36:40
そっか…
じゃあもうすぐ思い出せるかもしれないね
(そう思いながら、もし以前のことを思い出したら今の自分は、ユーナちゃんのことを好きな今の自分はどうなってしまうのかと考えて
少し怖くなり手に持った器に目を落としたまま考え込んでしまって)
405:
結城友奈 [×]
2020-06-08 08:40:49
うん、絶対そうだよ。
どうしたの、東郷さん?
(食器を片付け終わるとタオルをタオルかけにかけてきょとんとして東郷さんを見つめ)
406:
東郷美森 [×]
2020-06-10 14:02:38
…えっ?
んーん、なんでもないよ
ねぇ、それよりユーナちゃん
お家の中を探検してみない?
まだキッチンとダイニングしか見てないもんね
(ユーナちゃんに声をかけられると我に返って
イヤな思いを忘れるようになんでもないと首を振り
好奇心に満ちた笑顔を見せると広い家の中を探検してみようと提案して)
407:
結城友奈 [×]
2020-06-10 19:37:19
それならば良かった。
でもこの前みたいにむちゃは、しないでよ。
うん、私も部屋の中を探検したいと思っていたんだよ。
何があるか楽しみだよね!
(大きく頷いて両手を大きく広げニコニコ笑顔になり)
408:
東郷美森 [×]
2020-06-15 00:55:53
じゃあ行こう、ユーナちゃん
(この前、ってなんだろうと疑問に思いながらも相手も探検に賛同してくれると張り切って車イスを動かしてキッチンからリビングに向かい
廊下が二手に分かれていてユーナちゃんを振り返って)
どっちから見てみる?
409:
結城友奈 [×]
2020-06-15 06:30:58
う~ん、それならば右で!
(廊下の右と左を交互に見て勢い良く廊下の右を指して
410:
東郷美森 [×]
2020-06-18 07:48:16
じゃあ、こっち行ってみよう!
(車イスを動かしてユーナちゃんが指差す方向に向かうとすぐにドアがあって)
ここはなんの部屋かな?
(パカッとドアを開けると)
なんだ、トイレか
411:
結城友奈 [×]
2020-06-18 10:36:56
わー、このトイレ、色んなものが着いているね!
何をするものなのかな?
(ウオシュレットを目をキラキラさせながら見つめ)
412:
東郷美森 [×]
2020-06-23 05:28:43
それに車イスでも入れるくらい広いね
助かるわ
じゃあ次、行こ
(ぱたん、とドアを閉じると隣の部屋に移動して)
ここはどんな部屋かな?
(えい、とドアを開けると中は8畳くらいの広めの洋室で大きな窓とロフトがある部屋で)
413:
結城友奈 [×]
2020-06-23 07:53:22
うん、凄く広い部屋だよね!
何をする部屋なのかな?
(次の部屋に来ると目をキラキラさせながら部屋の中を見渡して
414:
東郷美森 [×]
2020-06-26 13:33:39
ロフトのある部屋、いいなぁ
まぁ、わたしはこんなだから意味ないんだけどね
(ロフト部分にかかる梯子と床板を下から眺めながらちょっぴり羨ましそうに苦笑いを浮かべて)
415:
結城友奈 [×]
2020-06-26 18:58:44
うん、ロフトのある部屋は、良いよね!
大丈夫だよ、私が東郷さんをかついでロフトを登るからね!
今からロフトを登る?
(東郷さんの肩を触りニッコリと笑い
416:
東郷美森 [×]
2020-06-29 08:29:12
そ、そんなのムリに決まってるよ?!
わたしはともかく、ユーナちゃんがケガをするのはイヤだよ!
(彼女の言葉にびっくりして
はしごから落ちてケガをすると首を振って拒否して)
417:
結城友奈 [×]
2020-06-30 09:31:31
大丈夫だよ!
それに東郷さんの為ならば無理な事は、ないよ。
(腕を曲げて力こぶを作ろうとしてニッコリと笑い
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