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4:
客 [×]
2018-03-04 20:28:30
こんばんわ…
(いつもと変わらない学校生活を終え、下校時何気なく気になっていた古本屋に立ち寄ろうと入店し。店内は古紙の匂いと花の匂いに満たされ、目の前には自分よりも背の高い店主らしき男性が煙管をふかしながら座っており)
5:
客 [×]
2018-03-04 20:42:10
__こんな所に、古書店…?
( 黄昏時、と形容するに相応しい金と朱の混じり合った夕焼け空を一度気紛れに見上げれば、数羽の烏がけたたましく鳴き声を辺りに響かせ。何時もと同じ風景の通学路を気怠げな足取りで歩むと、ふと前方の片隅には見慣れぬ古書店。無意識にぽつりと言葉を洩らし、何かに誘われる様に店頭の扉を開けると、芳醇な花の薫りが鼻腔を満たす。此れが非日常の入口とは露知らず、恐る恐るといった風に店内へ足を踏み込み。 )
(/世界観に惹かれ、お声掛け失礼致します。先着様もいらっしゃる中心苦しくはありますが、候補として御検討して頂けますと幸いです。 )
6:
匿名さん [×]
2018-03-04 20:52:45
偉かねえ、この小さな狐さん!なんていう名前と?__…あっ、蜂蜜色の…ばり綺麗ね…。
(迷い込んだ見知らぬ街を恐怖と好奇心で探検していた所、男が持つ竹筒からぬっと出て来る狐らしき愛らしいそれに驚愕して思わず駆け寄り訛りの強い口調で相手を見上げて。立ち上がる白い煙が視界を曇らせる中、黄金の如く輝く髪に惹かれ人離れした雰囲気に思わず見惚れてしまい、そっと髪へ手を伸ばし)
(/素敵な設定に惹かれ参加を希望します、ご検討下さいませ…!)
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