TOP > 個人用・練習用

  「 天使だと、   /12


▼下へ
自分のトピックを作る
■:  零 [×]
2018-02-27 18:19:43 








   思ってたのに 」




        # ロル練 / 設定案 / キャラ練
        # 独り言 - 雑談
        # 話相手・練習相手様募集
        # 基本的下げレス進行
        # 全角半角空白愛用者
        # 零 ( オチル )






BGM : 天/使/だ/と/思/っ/て/い/た/の/に




1:  零 [×]
2018-02-27 18:33:04










最近又賑やかに成って来たし、波に便乗して俺も個人部屋ゲット. ( 背後にてファンファーレ )
折角作ったんだしロル練しねェと勿体無いよなァ.
つー訳でロル練相手か話し相手に成ってくれる人とか居ない、……デスヨネー.











2:  零 [×]
2018-02-27 18:39:59










軽く数ヶ月は回してねェから、若しかせずとも駄文だろうな. ひゃー…そう考えると中々のブランク持ちッすわ. この勢いで年刻んだら、也の概念が俺の中から消失しそう、 (











3:  零 [×]
2018-02-27 19:07:23










何個か暖めてる創作案は有るけど、全てにおいて中途半端で此処に置くのも憚れるなァ. 少しでも完成系に近付いたら載っけて見るかな、どうせトピ建てて管理する能力ねーし.











4:  零 [×]
2018-02-28 01:42:29










随分と夜行性になッちまいましたね. この時間帯でも眼は冴えてる. けど肝心な頭は愚鈍な侭だから困ってる. ロル練しようにもぴんと来るお題がねェや.
勿論素敵なお題は仰山とあるけど、俺の想像力がない所為で全く思い浮かばね.











5:  零 [×]
2018-02-28 01:59:44










■ 式神と契約を結び、悪堕ちした妖を討伐するパラレル系大江戸忌憚.


・邪怪
悪堕ちした妖「 邪怪 」は江戸に巣食っており、人々の脆い部分を狙い取り憑き、悪事を働く様に仕向ける劣悪な存在. その姿形はさまざまなものに変更出来るが、人間の姿をとるには少し難易度が高い様子. それでも人間に扮し人々を惑わす邪怪が存在するのは、江戸には強大な力を持つ輩が潜んでいると云う尤もな証である.

・新撰組
史実的と同様の働きもするが、裏側では邪怪を討伐する任務を与えられている. 局長 - 十番隊隊長クラスまでは妖を視て、斬る事が可能. ( 邪怪は視られ斬られると消滅する ) 式神と契約を結ぶ事で邪怪を視る眼を手に入れられるが、ある程度の霊力や才能がある事が第一条件. 代償は契約者の末代まで、自ら式神を奉る事.

・協力者
新撰組に所属していないが、邪怪討伐に勤しむ人物達。皆揃って妖を視る事が出来る. 花魁の娘や町娘、万屋の旦那、甘味屋の息子等さまざまな人物が存在する. 式神との契約は新撰組同様.











6:  零 [×]
2018-02-28 02:03:27










俺好みの世界観ッてだけ. (
練りが甘い気がするし、トピに起こすには不十分過ぎまさー. あと式神について記載してねェ. けど面倒だから気が向いた時にでもやる.











7:  零 [×]
2018-02-28 17:33:39










あー…やる事あンのに動きたくねェや、 ( ぐだぁ )











8:  零 [×]
2018-02-28 19:33:47










明日で良いか. 流石にこの時間に郵便出しても、明日朝イチで行っても変わんねー気がする.
序でに言うと買ったばッかのコンタクト失くしたし、今から探すのも面倒くせえ. 最近怠慢の塊と化してる.











9:  零 [×]
2018-02-28 22:31:30










話相手募集してたりしまさーあ. 似たような人だったら大歓迎. 嗚呼、序でに手土産も宜しく. (











10:  零 [×]
2018-03-01 07:37:21










はー…くっそ寒い.
布団三枚重ねにしても未だ寒いッて何なの、 こんなンで外出たくねェんだけど.











11:  零 [×]
2018-03-02 00:37:37










(  酷く後頭部が痛む. 摩ることも出来ずにただ蹲る俺を、遠くからヒソヒソと囃し立てるような声が取り囲むが、今はそんな事に構う暇など無い. 「 ッてぇ…、ぜってぇ変な所打っただろ. これ… 」 今回の舞台の結果にて、相方と口論になり勢い任せに飛び出た楽屋. 次の瞬間不幸にも遅い来た後頭部への衝撃はおおよそ大道具の荷物だろうが、謝罪も無しに怪我人を放置とは如何なものか. 生理的な涙が浮かぶ双眸をそのままに、徐々に眉と心情は怒りの形へと姿を変える. 「 くっそ…! 」決めた、追い掛けて一発ぶん殴る. この際八つ当たりだろうが構わねー! ざりりと鳴る砂利を踏み締め立ち上がろうと───あれ?砂利なんて建物内にあッたっけ. 刹那後頭部の痛みすら忘れてパーカーの袖で瞳を拭えば、視界に映るは見慣れた俺のスニーカーと砂利道であり. そこで漸く鮮明に鼓膜に届く、奇異の対象へ向けるような沢山の声音. はッと顔を上げると同時に、血の気が瞬時に足元へと降っていくのをさまざまと感じた. 俺の周囲2mほど距離を開けて円を描く様に人垣が出来ている. それは未だしも、その〝 人垣 〟は皆時代劇に登場する人物に相応する容貌をしているではないか. 立ち尽くしたまま、思わず口から零れ落ちた言葉は何とも腑抜けた色味を醸し出しており.  )
────っな、んだよ…これ…?



■ 売れない芸人が幕末時代にタイムスリップする話.











12:  零 [×]
2018-03-02 00:38:56










衝動のままに書き殴ったロル.
知識ねェのに、時代物大好きかよッて.











▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle