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自分のトピックを作る
144:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 20:04:43
上げることが義務のように感じる
145:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 20:06:13
嵐、撫、手
146:
(´・ω・`) [×]
ID:b5c8e0f2e 2018-03-28 20:15:55
歌ちゃんこんばんは
147:
(´・ω・`)ふに [×]
ID:b5c8e0f2e 2018-03-28 20:17:44
ココにリア友がいるんだよね・・・
(´・ω・)リア友ちゃん、ケータイ貸し出し感謝('ω' )
148:
ちぃ [×]
2018-03-28 20:26:46
銀歌さん、初めまして。ボーマンダかっこいいですよね。ボクはイーブイとイーブイの進化系とニドリーナとリザードンとヒードランとミカルゲが好きです。ポケモンファンの人がいて嬉しいです。久しぶりにポケモンみたら少しハマりましたね。
149:
咲紀 [×]
ID:b5c8e0f2e 2018-03-28 20:28:11
( ^ω^)・・・もう今日はいないのかな?
(来るのに勇気いったよ・・・・・・)
150:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 20:43:16
いる!
151:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 20:45:07
ちぃさん、はじめまして!ねー!ボーマンダカッコイイですよね!ブイズも好きです!いやあ、私も仲間がいてうれしいです!
152:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 20:45:39
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ間に合わなかったあああああああああ
153:
咲紀 [×]
ID:b5c8e0f2e 2018-03-28 20:48:23
居たみたい(´_ゝ`)ノお久しぶり・・・
・・・・・・・・・今リア友のケ-タイを借りてやってます。
(リア友に手土産を明日持っていくか(*´ω`*)借賃として)
154:
咲紀 [×]
ID:b5c8e0f2e 2018-03-28 20:48:52
歌ちゃんどうしたの!?(;゚Д゚)
155:
咲紀 [×]
ID:b5c8e0f2e 2018-03-28 20:56:13
あ、あそこ上げちゃダメだったとか・・・?
156:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 20:59:00
あ。上げてくれてありがとう!いや、もう咲紀ちゃんいないのかなって思って!
157:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 21:00:08
ごめんご飯食ってた!
158:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-28 22:35:14
ネル
159:
ゴロリ [×]
ID:5f50b0c62 2018-03-28 22:37:15
ねって美味しい、ねるねるね〜るね
160:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-29 11:15:56
ねるねるねるねは小さい頃に食べた
161:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-29 11:17:11
おはよう
162:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-29 15:04:23
久しぶりに咲紀ちゃんと話して元気が出た。
163:
銀歌 [×]
ID:5d81c5de7 2018-03-29 15:28:41
私、若干廃人気味トレーナーのリルフ!
今日も孵化作業に励んでる。でも、少し困ったことがあるんだよね。
それは、愛しのボーマンダのディストルが薬みたいなのを拾ってきたんだけど、なんの薬かわからない。ただの水かもしれないけど、匂いが水ではないんだよね。消毒液みたいな匂い。
その消毒液みたいなのを隙をみて飲もうとしてる。まあその液体を捨てれば解決するんだけど、捨てようとすると、めちゃめちゃ暴れるの。困ったなあ。
いつものように孵化作業に励んでいると、気づいたら夜になっていた。
帰宅してご飯をすまし、お風呂から上がったころには、深夜になっていた。
少しお湯につかりすぎただろうか。
「あ、もう夜中だ。寝よう。」
…ディストルがあれを飲まなきゃいいけど。うん、気にしすぎもよくないよね。あ、眠い。
「おやすみ、ディストル。」
「んん....」
…もう朝か、とリルフが重い瞼をあげるとと誰かの声がした。
「....起きた?」
あれ、なんで人の声?部屋には私とディストル以外誰もいないはずなのに…
リルフが声の聞こえてきた方に視線を動かすと、そこには見知らぬ男がいた。
「....え?だ、誰!?」
リルフが驚きの声を上げると、男は驚いたような表情でこう言った。
「誰って、俺のこと忘れたの?」
「え、え…?」
なにか足りない気がしてリルフがまわりを見渡すと、ディストルがいない。
「ディストルがいない!」
男は呆れたようにこう言った。
「俺がディストルだよ」
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