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須藤 惇(3/3) [×]
2018-02-28 15:15:06
>大楽院くん
……僕?須藤だよ。君のすぐ前の席。えっと…大楽院くんだよね?
(昼食用の総菜パンと缶コーヒーを購入し、腹を空かせた生徒たちで混雑極まる購買部をなんとか脱出すると、その先で偶然目が合ったのは一人のクラスメイト。相手も自分が同じクラスの人間だと知っているらしく先に声をかけてくれたが、どうやら名前までは記憶に無い様子なので簡単に名乗っておく。彼の名前はHRでの自己紹介ですぐに覚えられた。というのも、最初に聞いたとき珍しい響きの名前だと感じたこともそうだが、すぐ後ろの席の彼はとても小柄なので自分の頭で黒板が見えづらかったりしないだろうかと少し気になっていたから。ふと目線を落とすと相手の手に握られているのは財布とお茶のペットボトルだけだったので、これから購買部で昼食を買うつもりなのだろうかと予想し、助言のつもりで苦笑しつつ)
中、すごい混んでるよ。入るならもう少し待ってからのが良いかも。
(/絡んで頂きありがとうございます…!誠に勝手で申し訳ないのですが、生徒名簿の方で惇と大楽院くんの名前が丁度前後に有ったので、新学期に入ったばかりだから席順は出席番号順かな?と思いロル内にてそのように言及してしまっているのですが大丈夫でしょうか…?もしお気に召さなければ取り下げますので、どうぞお気軽にお申し付け下さいませ。宜しくお願い致します!)
>鈴鳴くん
(購買部へと足を進めていると、背後から聞こえてくるのは実に愉快そうな鼻歌と、その後に続く雷のような激しい怒鳴り声。鼻歌の男は軽やかなスキップで自分の横を追い抜いて行ったが、怒声の男は少し行ったところでぜえぜえと息を荒げて膝に手をついてしまった。「大丈夫ですか?」なんて親切心で声をかけてやれば、顔を真っ赤にしたその男性教師からは「お前あいつと同じクラスだろう、あいつによく言って聞かせとけ!」なんて説教の伝言を押し付けられてしまう始末。仕方なく適当に返事をして引き受けたふりをしつつ購買部に向かうと、なんと偶然にもその最後尾にいるではないか、鼻歌スキップの彼が。丁度良いし口約束を果たしてやろうか、と後ろに並ぶついでに彼の肩をたたき)
鈴鳴くん。森セン凄い剣幕で怒ってたよ、廊下を走るな手摺を滑るなって。
(/絡んで頂きありがとうございます…!元気いっぱいな鈴鳴くんとは逆にローテンションな息子ではありますが、これからどんな絡みが出来るかなとわくわくしております。どうぞ宜しくお願い致します!)
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