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新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】/587


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自分のトピックを作る
535: 三好 栄 [×]
2018-03-23 22:58:20

>大河 遥姫

(現れた大河の言葉を聞いて下がったのは栄。引き時を心得て、手当てを受けるべく隊士達に運ばれていき。槍を下ろさないお絹、復讐者に“幕府側の都合”は通じないのであろうことは左目を犠牲にし命辛々運び出した隊士には分かって。槍を躊躇いなくそれでいて狂気に身を駆られたようなあからさまさの無い動きで隊士たちを潜り抜け砂利を巻き上げながら下段から左斜めへせり上がる斬撃を大河へ)

536: 大河 遥姫  [×]
2018-03-23 23:27:31



>水上

――士道不覚悟也。
新撰組三番隊、伍長・水上五郎。

詳細。
逃亡隊士一名を誅殺するも、逃亡幇助の遊女を意図的に見逃そうとした疑い有り。

検分役が現場にて伍長・水上に接触、問答。
水上。嫌疑を認め、自刃して果てる。
なお、遊女については検分役が自ら追走。これを誅する。

以上。
申し上げ奉り候。

十番隊隊長・大河遥姫が検分――。


(/承知致しました。一度相談していただくか、或いは『隊士を唆したのは遊女であった為に黒幕を誘き出すためにあえて一度逃がした』のようなやり方も出来たように思います。けじめをつけられたのでしょうが背後様の“水上五郎”という人物に対して、あまりにも愛の無い結論を出されてしまった事がただ残念で寂しかったです。)



>all(上記蛇足につき蹴可)

――では。
(一通りの報告を終えて。襖を開けて廊下へ出ると、果たして予想通りそこには多くの隊士が集まっていた。確認しなくてもわかる。三番隊の隊士たちだろう。ひそひそと囁き合い、こちらを睨む様はまるで仇敵を見つけたかのようだ。成程、間違っていない。経緯はどうあれ彼らの伍長を殺したのは私なのだ。言い訳は無い。表情を消したまま一歩踏み出せば、三番隊の人垣はゆっくりと割れるように道を開ける。が、一人。一人だけ、歳若い隊士が道をあけなかった。「……何か?」口を開いて問う。若い隊士は今にも飛び掛りそうに眦を吊り上げたが、すぐさま横にいた隊士から取り押さえられて人垣へ消える。歩を進めるたびにみしみしと軋む廊下の音。背後から小さく投げかけられた『人殺し』という言葉を、きっと生涯忘れまい。水上五郎という伍長はこんなにも愛されていたのだ。)

ッ…………! いちのじょーさん……ゴメンねえ。助けてあげられなくてゴメンねえ。
(やがて行き着いた誰も居ない縁側で腰を下ろして。冷え切った夜闇の空気で肺を満たしてから、唐突に隣にあった黒塗りの柱へ額を叩きつけた。誰にも見られないように身体を縮込めて。声を掻き消して、すすり泣いた)



537: 九条 晃 [×]
2018-03-23 23:35:26




(/ 少し顔を出していませんでしたが、覗いてはいたため生存確認だけさせて頂きます…!
主様が不在の中新しい方が来てくださったり、遥姫が頑張ってくれていたりしていて上から目線ではありますがとても嬉しいです。

お返事ができるのはまだ少し後になりそうですが、ゆっくりと物語を紡げたらなと思っています…!これからもよろしくお願い致します。)




538: 水上 五郎 [×]
2018-03-23 23:52:50

>大河さん

(/あの、含みもなくキャラリセ、書状を読み上げるもなく水上はいなかったことにしてほしかったのです。切腹は水上ならばどう動くかなどを判断したまでです。言い訳やそのためのロルは本当にみぐるしいですから。背後自身も悔しいし惜しいです。最初から『標的は隊士ただ1人』と明記すれば良かったのですが・・本当に惜しいです)

539: 矢車 仁 [×]
2018-03-23 23:59:25

>遥姫(はるき)の背後様


(/お願いがあるんです!五郎の絡みロル自体を別のものにしてほしいんです!
切腹オチなんてやめてください!
ロルの書き間違えくらいよくありますよ!←
惜しい悔しい!ってとはもっとやりたかった!参加したかった!ということでしょうし!
)


>五郎(ごろう)の背後様


(/なりきりって楽しくやることだからそんなに思い詰めないでください!切腹したら、瀧さんになんて顔向けするんですか!)

540: 三好 栄 [×]
2018-03-24 00:04:40

>大河 遥姫
(/私からも頼みます。水上は規約である局中法度を破った訳ではありません。寛大な処置をお願いします)

>水上 五郎
(/背後様、ロルに一切訂正を入れずに自刃する必要なんて無いですよ。局長だって逃走した井倉を捕まえれないんですから)

541: 三好 栄 [×]
2018-03-24 00:06:22

>大河 遥姫
(/瀧の隊なので、三番隊の隊士を操らないで下さい。三番隊の隊士に水上が死んだことでののしり言葉を吐き出させないで下さい)

542: 色見 逸 [×]
2018-03-24 00:20:43

>all
(/リアル多忙で返信遅れています。申し訳ありません。)

>九条様の本体様
(/よかったよかった。またお声を聞けて嬉しいです。ゆっくりお待ちしていますので、お体にはお気をつけて…!)

>水上様の本体様
(/局中法度、色見も危ない橋を渡りながら彼は彼なりに生きてます。もちろん無理強いはしませんが、また一緒に物語を紡いでいただけるのであれば歓迎しますよ。)

543: 徳永 薫子 [×]
2018-03-24 00:26:13

>all


(/しばらく用事が出来ましたので皆様へお返し出来なくなります。あと二週間ほどの期間にです
新しい人が入ってきてくれ、とても嬉しく思います)


>五郎


(/本当はキャラ口調は止めた方が良いのですが

「あなたがやったのって問題といえるほどのことかしら?」
「世の中には、指出せって命じたらモノ壊してごまかそうとする隊長もいるのよ?」(どこかをちらりと見る)
「だからそんなに気に病んだり切腹する必要ないわ。……それに」
「私、まだ返事出していないもの」)



>遥姫



(/!!注意!!キャラ口調です

「相変わらず、可哀想な私を演出するのに余念が無いわねえ」(扇をばさりと開け、開口一番の毒舌を)
「それにあなたに三番隊の指揮権なんてあったのかしら?」
「徳永薫子の名において、命ずる」
「切腹云々のはなしは無しにしなさい」)




544: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-24 00:31:58

>ALL

(/もし水上様がこのトピに参加したい気持ちがあって、他の皆様が水上様が復活しても良いと仰るのでしたら水上様にはもう1度トピに参加してほしいと思っています。三番隊を希望して下さった水上様とはもっと話したいというのが正直な気持ちです。このままお別れになってしまうのは寂しいです)

545: 色見 逸 [×]
2018-03-24 00:39:57

>徳永姫様の本体様
(/承知しました。お声を聞けて嬉しいです。この時期は何かと忙しいですよね。思わぬところで視線を感じましたが、笊で素面のくせして酔ったとか言ってる奴ですね。わかります。全く何処の命知らずやら…(笑)
のんびりお待ちしていますので、お体にはお気をつけて御過ごしくださいね)

546: 大河 遥姫  [×]
2018-03-24 02:09:31



>all様

(/ご不快にさせてしまい事、そして混乱を招いてしまいました事。本当に申し訳ありません。
 まず流れをまとめます。水上様>506からの絡み文に始まり、>513>517>532と進行し、>534へと至ります。
 
 私自身、まさかそんなレスが返ってくるとは思わず、本当にショックでした。あっさりそんな結論が出せてしまうのか、と。何度も何度も繰り返し読めば読むほどに「ミスを訂正する事の何がみっともないのだろう」、「こんなロルを返されて一方的に絡みを切らせていただきますってあんまりじゃないかな」という気持ちしか出てこず。なによりも、主様不在の中で新しい仲間を迎えるに当たって時間をかけて一生懸命考えて、受け入れてくださった皆様にも『助からないのでお別れです』などと簡単にいえてしまうのか、と。
 そんな私の小さな怒りが、本来最初にすべきだった【引き止める】という選択を排除してしまいました。

 せめて、トピを止めてしまわないように。
 この後話しづらくならないようにとロルしたつもりでした。
 でもそれは私の勝手な独りよがりだったようです……ゴメンなさい。

 先にもお話しておりますように私は主様ではありません。
 ですから、私の決断・処置など仰ぐ必要はないんです。
 今は、皆様が出された意見がそのままこのトピの意思なのだと思っています。

 声を大きくして前へ出たときから、もしも主様不在の中で何か問題が発生することがあれば絶対に責任はとろうと思っていました。私が退がります)


>水上様

(/あんなロルしか返せず本当に申し訳ありませんでした。いまさら勝手なお願いですがもしも、もしもまだ参加したいというご意思が少しでもあれば、どうか皆様と共にこのトピを盛り上げていっていただけないでしょうか。検討をよろしくお願い致します)



>姉さま

(/ありがとう。ゴメンなさい)



>主様

(/主様。楽しい、本当に楽しい時間をありがとうございました。欲を言えばせめてあと一度、絡んでみたかったです。勝手をして申し訳ありません)





547: 九条 晃 [×]
2018-03-24 03:30:16




(/ ええと、問題の最中顔を出せなかった私がしゃしゃり出るのもなんだと思ったのですが…。
水上様の切腹の話とは少し離れてしまうからいいかな、と自分に甘い考えで口を出させて頂きます。

第三者であると言い切るに言い切れない私一個人の考えなので否定されても構わないのですが、誰が辞める誰が辞めないの話になるのがとても悲しいです…。
水上様にお戻りの意思がないならさようならを言い、もしあると言ってくださるなら歓迎し、みんなでやり直していければ最善だなあと思います。責任を取り辞めて人が減ってしまうと言うのは違うと思うのです。事実水上様がお話していたのは遥姫で、切腹のロルから遥姫のロルが返るまで誰も何も仰らなかったわけですし。半第三者である私の判断で申し訳ないのですが、ちょっとお叱りの言葉の語気が強いなあと感じる方もいらっしゃいました。

ここが悪かったから謝る、ここはこうしようと皆さんで話してまたやり直すことはできなくないとひとりでに思っております。主様が戻る時に誰かが欠けていたら悲しいじゃないです。と言うか私も悲しいです。顔を出せてはいなかったんですけど悲しいです。ほんとです。

私が退がると仰りましたが、私は水上様にも遥姫にもやったことに似通った部分があると思います。なら遥姫だけが去る理由もないと思うのです。

長々と失礼致しました。何だこいつと思ったらそっと無視してくださいませ。)




548: 色見 逸 [×]
2018-03-24 07:54:01

>all
(/横から失礼します。私は九条様に賛同します。

大河様も水上様も下した判断は一つの物語の形として受け止めておりました。各々思う部分はあるとは思いますが、どちらの判断も間違いではないのだと思います。お二人の物語で起きた出来事だったために、違う(変更等)形にしても大丈夫か?などの意図から、大河様の本体様に意見を仰ぐ形になってしまったのかなと思います。愛ゆえに、大河様へ御言葉をかけた方々なのだと感じています。

大河様の本体様。主様不在の中、対応から瓦版の更新等、自分では何も動けず負担をかけてしまい申し訳ありません。
皆さんと楽しく物語を紡げることを切に願います)

549: 匿名さん [×]
2018-03-24 13:45:53

>矢車さん
(/四番隊の伍長の条件が魅力的なので参加希望です。新入りとは言わなくても新撰組結成の時に入隊したというのは構わないでしょうか?)

550: 水上 五郎 [×]
2018-03-24 13:57:24

>大河さん

(/ありがとうございます。誤解があるようなので、訂正をさせていただくと、あっさりとそんな結論を出したのではありません。どういうつもりと聞かれた時に、大失態を犯したと感じ、数時間に渡って考え抜きました。訂正のロルは失礼に値するかしないかをずっと考えていました。新撰組の誠というのは一度告げた言葉を成す。切腹というのが自然な返答なのだと結論づけました。絡みを切らせていただくのは、変な未練を残さない為でした。
この通り言い訳に聞こえる書き方なので本体会話をうまく運べる訳ではありません。恥をしのんで別の絡み文にて参加させて下さい)

>all

(/皆さんに迷惑をかけてすみません。皆さんのそれぞれの御言葉には筋が通ってあり返す言葉もありません。恥を忍んでもう一度参加させてください)

551: 矢車 仁 [×]
2018-03-24 14:10:08

>549


(/どうぞどうぞ!全然問題なしです!浪士組からいてもかまいません!PF楽しみにしています!)

552: 三國 正之助 [×]
2018-03-24 17:15:44

>三好さん
……はい(涙を拭う事は出来なかったが、せめてもの強がりで泣き声は上げず、嗚咽も漏らさず。しかし涙だけは止めれなかった。そして、ここで決意した。斬る事に躊躇い等不要、と)


えぇ、あの時です(思い出してはあの時の自分は少し情けなかったよな、なんて思い返しながら歩を進め。あの後、南楠の亡骸は自らが希望し引き取り、自分で彼の亡骸を埋葬した。二人で一度だけ行った事のある星が綺麗に見える丘に……また近々墓参りにでも行くか、なんて考えながらも屯所に着けば報告を共に済ませて)

>色見さん
そうですね…………自分はボーロという南蛮菓子が結構好みで時折買うんですよ……(初めて自分が来たときも似たような感じであったのかな、なんて南蛮菓子に釘付けな相手の姿を見ながら思っていれば相手にお勧めを問われればこれは悩む、と考えて。金平糖やビスケット等、様々あるが悩んだ結果自分が買う頻度が高めな南蛮菓子を勧めて。その上で「自分の好みであるだけだから口に合うか分からない」という旨を相手に苦笑いを浮かべつつ伝えて)

>瀧さん
山菜の天ぷらは母がいた頃は良く作ってくれてたんです。母の得意料理でしたから(相手が戻ってきては共に歩きながらそう話して。母が居なくなってからは料理の得意ではない父子二人での生活だった。故に中々山菜の天ぷらは縁遠くなってきていた。今でこそたまに食べるものの、最近ご無沙汰と言うこともあり食べれたら良いな、なんて思って。そして自分の部屋が近くなってきたのを見ては「それじゃあ、自分も木刀を戻してきますね!」と言って小走りになりながら自分の部屋へ向かい)

>矢車さん
……えぇ、まぁ(店主の口から出た三國のとこのせがれ……今まで一度も言われず過ごしてきたから気にしてなかったが、銘入りを打たなかった父だったが、刀屋等には打った品を納めていたのを思い出しては少し複雑な笑顔で頷き返して。そして今度購入の際には3割引きにしてくれるという店主に「ありがとうございます」と感謝の言葉をのべて。確か父はまだ刀鍛冶の仕事を続けている筈。それに父の仕事は一番近くで見てきた。だからこそ、もし買うことがあれば……父の仕事を買いたい。そう思いつつ店を出る前に改めて店主に一礼して暖簾を潜り店を後にして)

>大河さん
いえ、自分も又聞きですから、旅に関しては何とも……(苦笑いをしつつ申し訳なさそうに返して。しかし、相手の疑問は確かに納得がいく。自分は特に深入りはしなかったが、少し気になってきた。だからこそ、相手が隊士に会って聞きたいと言う言葉に即座に応じて隊士のいる場所を伝えて)確かこの時刻でしたらアイツ……皆浜は裏庭で一人で木刀を振ってますよ。行きましょう

>all
(/自分もその場に居合わせなかった者ですが……内容を拝見いたしまして……思ったことを。やはり各部隊の副隊長や伍長のキャラリセットに関しましても、その隊の隊長が決める方が自然かと思われます。もしも、今回のように別の方との絡みでキャラリセットに関わりそうな事になった場合やキャラリセット希望が背後様より申し出があった場合は一度中断し、所属している隊の隊長に判断を仰ぐ。そして隊長さんの背後様と相談をした上で隊長の背後様より最終決定をしていただく……といった形が一番良いかと思われます。勿論、この提案には色々と不服などがおありかもしれません。また、今回のような隊長と伍長みたいな関係でない場合でも近しい関係の人達で今回提案させて頂いた形を取る(今回の件と逆に隊長がリセット希望の場合も然り)、という事になると思います。もし、自分の提案に関して疑問や質問御座いましたら、何なりと仰ってください!)

>水上さん背後様
(自分はぜひ戻って来て頂きたいです。月並みな言葉でしか表現できませんが、自分の勉強になるロルが多く見られるので、もし水上さんの背後様がまた参加したいと言うのであれば全力で賛同致します!)

553: 水上 五郎 [×]
2018-03-24 21:00:46

>隊長(瀧さん)

だそうだ。お前、名前は
(槍使いは合格の知らせを受けて破顔しそうになる頬をこわばらせ『失礼しました。某、陸奥の井谷梅彦と申します』腰折っての会釈。北国出身だからか目を凝らせば青が混じった黒眼の男だった「歳は」23だという。紙に筆を走らせ記していくヒグラシがカナカナカナと鳴いて、暮れ頃になっていた。面接もそろそろ終わりになっていき)

>all過去編その二

(新撰組が結成されて早数ヶ月が経とうとしていた。隊士も集まって来たところでもあり、忙しくなっていき、撃剣の稽古となれば隊士らを引き連れて廊下を歩く。道場の中から竹刀と竹刀がぶつかり合う音が外へと響いて)
(/別の絡み文です。前回のものよりもこちらがやりやすいと思った方はこちらに)

554: 匿名さん [×]
2018-03-25 19:48:04

「はあい、今行きます」

「なんだか合ったことがある気が、する。あの人と」


名前/伊藤 夏野(いとう なつの)
性別/女
役職/四番隊伍長
年齢/19歳 
身長/159cm
体重/50kg

性格/ ほんわかした性格で明るく素直で天然ぼんやりしている。誰にも優しく笑顔を絶やさない。
だが、納得出来ないことには絶対賛同しない正義感と責任感の強さを持っていることや伍長としてのリーダーシップを発揮する

容姿/ 黒髪の背中までの髪に桜の花飾りがついた髪結いの紐。緋色の瞳。白を基調とした羅紗服に膝丈の革靴。仕事の時や皆が着ているときは浅葱色のだんだら模様の羽織

武器と戦闘スタイル/槍、刀、柔術と距離範囲に応じて戦法を変える。威力が高いものは槍に置いては片手突きを、刀は霞構えからの切り込みを、柔術は背負い投げ


備考/来歴。筑後国の豪農あるいは大工の娘として生まれる。幼少の頃より武芸を好み、藩の者や槍術師範に槍術と剣術を学び、後に柔術を学ぶ。藩士に仕え上京し、別の流派の剣術を学ぶ。その中で様々な人物と出会い、妙な思い出を幾つか持つ。時間計算が合わない思い出を。母方の先祖に起因するが本人も知らぬ事
様々な思想が蠢く京へ、新選組加盟を前提に再び上京し加盟。実力を認められ伍長になる

(/こんな感じでよかったでしょうか。御検討お願いします)

555: 矢車 仁 [×]
2018-03-25 21:17:58

>554


(/PF作成お疲れ様です。ミステリアスで個性的です。絡み文お願いします)

556: 伊藤 夏野 [×]
2018-03-26 00:14:28

>all ほのぼの
今日はお花見~。楽しみ~
(朝にるんるん鼻歌で意気揚々と廊下を歩く
今日はお花見。現代の暦における3、4月に鴨川の桜の木々の下でお花見しようということに何年か前に決まったことであった。誰が決めたんだろ)

(/よろしくお願いしますっ!)

>ジュリアスさん
うわ~っ!すご~い
(竜宮城みたいだあという言葉は士によって塞がれ
『任務を忘れないで下さい』横にいた隊士に声を潜め怒鳴って諫められ
「ねへへ」照れ笑いしてると渋い真鍮みたいな髪の騎士さんが話しかけてきて
「はいっ、ご飯も美味しそうでみんな楽しそうです!」)

(/よろしくお願いしますっ!)

>五郎さん
(任務帰りに屯所の廊下を歩いているとかけ声や竹刀が木霊するようにぶつかってるのが聞こえ
「お風呂あとにしよっと」他の隊の人ってどんな風に練習するんだろと見に行き)

(/よろしくお願いしますっ!)

557: 矢車 仁 [×]
2018-03-26 00:22:35

>遥姫(はるき)の背後様


(/悲しいです。わがままを言わせてもらいますと、やめてほしくない。寂しい。辞める必要は無いのでは…と切にお願いしたくなります。みんなで他の隊長や局長を待っていたいです)

558: 三好 栄 [×]
2018-03-26 11:18:56

>色見 逸
二番隊隊長、三好栄だ
(刀を下に構え、相手の状態がよろしくないと踏む(予想する)と狭霧を見やり)
『いつでもどうぞ』
(涼やかに笑って自然体のまま、刀を構えず手に持って対して)
(/狭霧はこれから何回か出そうと思います)

>水上 五郎
よし
(春の海の色。ふむと肯いて決まりと告げ)
決まりだ
(結論はつけられた。会議は続けられ、模様はどうするという話へ。誰かが挙手して)

>瀧さん
『…さん、俺…』
(部屋の中、薄暗い部屋で女と話し。蒲団へ松浦にしなだれかかる女。乳香のような香りが松浦の鼻孔をくすぐり…月が落ちて暗闇が訪れ
左手に痺れが走るように、痙攣し視界が霞み
太陽のように微笑んでいた町娘は月のような妖しさをたたえた笑みを浮かべていて。匕首で一突き松浦はガキリと瞬時に刀を居合いの要領で抜き、匕首の剣先を受け弾き)
『…じゃあね』
(霞のように女は消えて。松浦は小さな声で)
不覚…
(不覚をとった。後ろ傷が無いのが幸いで。ふらりと倒れ)

>三國 正之助
私は寝る
(あの頃と特に変わりのない自分と、成長していき覚悟を学んでいく相手。報告をすませた後は障子を閉めて、寝室で寝る用の白い着物に着替え。余すところなくついた傷跡を晒しつつサラシを解き眠りにつき。翌日、今日は非番。町を藍色の着物で歩いていて)

>伊藤 夏野
何をしている
(水色よりも更に薄い色の空。細く延ばされたたなびく雲の下。二番隊の点呼を取った後、廊下を歩き鼻歌を歌っていた相手を一瞥し)

559: 矢車 仁 [×]
2018-03-26 12:41:33

>遥姫(はるき)


勝ち負けにこだわってんだな~?
(ふてくされているような相手に同着になって勝負じゃないと言われ。やたら勝負を気にしているようで「まあまあ!気を落とすな!そば奢るぞ!」軽快に笑って肩を組もうとし、それができたならばしばじばし!と叩こうとして)



560: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-26 19:16:33

>遥姫様の本体様

(/もし遥姫様の本体様が参加したいという気持ちがあるならば辞めてほしくないです。率先してトピのために様々な事をして下さりましたし、個人的にはもっとお話がしたいと思っています)

561: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-26 19:33:53

>遥姫

いや、何でもない(はしゃいでいる相手の姿を見て、無邪気だなと思いながら歩みを進めて。嬉しそうと相手に言われると我に返り、普段の表情に戻り上記を述べて)

(/返事が遅くなり申し訳ございません)

>正之助

思い出の味って事か(自分の部屋に木刀を戻しに行った相手を見送って。そういえば相手の家族について詳しい話を聞いた事が無いと思い、相手の母はどんな人なんだろうかと思って)

(/返事が遅くなり申し訳ございません)

>ALL

(/すみません。続きは後で返します)

562: 色見 逸 [×]
2018-03-26 20:35:42

>大河さん

(/大河様とは絡みたいと思いつつ、機会を逃して絡めずじまいでしたね…。もしまた物語を紡いでいただけるのであれば、歓迎しますからね!その時は、絡ませていただけると嬉しいです)


>水上さん

それでわざわざこんな所まで…
(この辺境な地にこの天気の中、本心であれば余程の物好きかと思うも彼なりの気遣いだろうと笑みを溢し。相手の申し出に戸惑うも、瞳を見られたときに覗いた瞳から相手の好意だと伝わりはしたが、申し訳ないと頬を掻き。暫く唸るも、無理強いした足はジリジリと痛み、相手の好意を断るのも忍びなく「…すみません。ありがとうございます」恐る恐る相手に負ぶさり)


>瀧さん

『当然です。我ら五番隊の隊長ですから』
(副隊長は誇らしげに胸を張り。要は奪った短刀を己の懐に入れると、透かさず奪い返そうと手を伸ばされ「いや、何仕舞って――」『黙れ。今のお前にはこいつがお似合いだ』伸ばす手が届かぬように色見の顔面に手拭いを押し当て押さえ付けて。相手に顔だけ向け『瀧様、申し訳ありませんが暫く色見隊長を見張っていただけますか。目を離すと何を仕出かすか…』自身の隊長の足掻く姿を横目に溜め息を漏らし)


>矢車さん

今回の肴な。…言っとくがお前の分は出さないからな。
(標的を比喩しつつ、自身で食した分の代金は自分で持てと告げ。最後の一本を空けると「ま、お前に任すわ」緊張感なく口元に手を添え大きな欠伸を漏らし。奥の二人は相変わらずじっと此方を見つめ、隣に居た者にも何かを耳打ちし。しかし、手前の輩は相変わらず酒盛りを楽しみ騒いでは奥の二人への視界を塞いで)


>三國さん

ボーロ、ですか?
三國さんのお勧めなら是非食べてみたいものです。
(謙遜し苦笑する相手に笑みを返し。ボーロを見つけると好奇心で眼を輝かせ包みを手にし「この表面の焼き目…南蛮にはこんな技法があるのか…。工夫次第では焙烙で再現できそうだけど、材料は…食べた方が早いな。いや、でも――」顎に手を当てブツブツと呟きつつ。飴玉の入った小瓶を抱えた子供が店に入り、何かを探すようにキョロキョロとして。此方に気づくと近づき三國の裾を引っ張り『…お兄ちゃんたち、新撰組の人?』不安げに見上げて)


>三好さん

え…えっと…。
(迷いを拭えず狭霧と眼があった瞬間、瞳を曇らせ視線を落とし。鞘から小太刀を抜き青眼に構えるも握る右手は小刻みに震え。見かねた副隊長は、自身の五番隊に隊長格らの邪魔にならぬように近くの負傷者らから応急処置を施すよう命じ)

(/承知しました。狭霧のロルはお任せして大丈夫でしょうか。問題なければスルーで大丈夫です)

563: 矢車 仁 [×]
2018-03-26 21:16:44

>正之助(しょう)


へー!しょうは刀鍛冶んとこだったんだな!
(刀鍛冶の家の生まれ。なーんか武器を見る目というのが鋭かったり造詣が深い理由が分かって嬉しいという様子で笑い「しっかし、身長が伸びたな!…知ってたか?」片手をくの字に曲げて腕をぴんと伸ばして、本当かどうか分からないことを言った。見回り中に浅葱のだんだら羽織が目に入っているのか町人たちは目立った喧嘩もしていない。というよりは、脱兎の如く逃げ帰った破落戸どもを見てあの新撰組はヤバいと再認識していて)


>夏野(なつの)


おお!夏野!食べ物の用意は出来てるのか?
(廊下で自分が作った肴を入れた風呂敷を持って、相手を見つけて廊下を早歩きする「というか!夏野の作った食べ物ってなんだ?何作ったんだ?」興味津々で訊ねながら四番隊のいる場所へ進み)


>逸(すぐる)


あいつら邪魔だなぁ
(見えない見えないと正座した脚の太股を伸ばしつつ酒盛りして騒いでいる連中に何気なく人懐こい笑みを発して近づき、一緒に飲もうや、おうとも飲め飲めと宴会に当たり前のように参加し。さり気なく抜けて二人組に顔前まで近づき「よう!あんたらここでやり合うのってイヤだよな?だから、向こうでやろう!」正々堂々と決闘を二人に申し込んだ)

564: 伊藤 夏野 [×]
2018-03-27 15:34:07

>三好さん
お花見の準備です。
桜餅とお団子いっぱい作ったんですよ~
(撫子色の風呂敷に入った食べ物らの中身を話して。皆に配るんですとご機嫌に持ち運び
「三好さんはお花見好きですか?」普段ぽおかあフェイスを保っている玉鋼の女。くうる美丈夫、あるいは偉丈夫?謎が多いよねと疑問を持って聞いてみた)
(/よろしくお願いしますっ!)

>矢車隊長
矢車隊長も作ったんですか?
やった~!楽しみ~!
そうでした何作ったかでしたか。桜餅を作ったのです。一口いかが?
(飛び上がるほどの嬉しさ。目を煌めかせて近づき、沢山つくったんですよ~と大きな手荷物を見せて)
(/よろしくお願いしますっ!)

>all ほのぼの2
ぬぬぬ~
(昼つ方、縁側で片目をつむって細筆を取り、紙を膝元において縁側の外の景色を眺め。絵の相手になってくれる人来るかな~と周りを見渡して)

565: 水上 五郎 [×]
2018-03-27 22:15:19

>伊藤

・・入るか?伊藤
(打ち込みの練習でぶっ倒れる隊士達の中、道場の近くに一人自分の班じゃない者がいて。血生臭ささの薄い気配と日向のような雰囲気は間違いなくあいつだ。手招きして入るように)

>三好さん

『千鳥格子!』
(大きな声で言った者に反対意見がすぐに飛び交って『なんか違うだろ。海だし青海波』や『矢絣とかどうです?縁起がいいですよ』言い合いのようになり始めたが相手の眼を思い出して静まり返った。誰かが一声『だんだら模様てのはどうでしょう・・忠臣みたいで』かっこいいと誰かが言った)

566: 水上 五郎 [×]
2018-03-28 14:49:56

>色見さん

(泥を踏んで歩いていると、五月雨は穏やかなものになり。畦道にさしかかると脳裏に刀の煌めきが思い浮かぶ。偶々近くを歩いていた親爺に
「なるべく顔を下げて橋の先を見てこい。視線はあわせるな。走るなよ」淡々とした口調で自前の金を小さく鳴らし金を払うと暗に伝え、親爺は歩いて見て行った。数分後に予定通りに、無傷で帰ってきた親爺曰わく『橋の上に二十人くらいの男がいた』情報を聞き終え金を渡せば親爺は失せ
「帰り道を橋の下に変えます。羽織は持ってますか」私服のまま斬れば私闘。羽織を着れば仕事として処理できると伝え。幸い、悪天候により黒雲で視界は悪く、雨音で足音は掻き消され、二十人の男の眼をかいくぐって。橋の下まで着き)

567: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-29 20:19:17

>五郎

井谷梅彦か。俺は瀧壱之丞だ。これから宜しく(梅彦が名乗ると自分も名乗り、年齢を聞くとやはり自分と違って若いなと思って。時が経ち、空を見上げると橙色に染まっていて面接が終了して)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>夏野

酒の準備も出来たぞ(今日がお花見という事で隊士達が花見の準備のために忙しく動き回っていて。いつものごとく自分は酒の担当になり実家から仕入れてきた酒を持って屯所に戻って来て。楽しげな相手を見て「花見楽しみだな」と声を掛けて)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。槍を使う隊士が他にいらっしゃらなかったので親近感が湧いています。これから宜しくお願い致します)

>ALL

(/すみません。続きは後で返します)

568: 色見 逸 [×]
2018-03-30 11:15:57

>矢車さん

『…はて、何のことですかな?』
『うちらは宴会を楽しんでいるだけやで。食べ飲み合戦でも比べなはるんですか?』
(相手の申し出に、店員らから酒盛りをし騒ぎ立て視界を遮る者ら以外が一斉に静まり返り視線を集めて。男は口角は上げ目尻を下げ、女は口元を扇で隠し優しげな声色で返すも、二人の眼は笑っておらず『ここは宴の席、物騒な話は野暮ですぞ。さあさ、今宵は皆で呑み明かそうではありませぬか』男が一声上げると、各々思うままに賑わい宴を再開し、近くに居た若者は相手に杯を勧めて)


>水上さん

(穏やかになるにつれ、内心はらはらと落ち着かず何度も懐の短刀を弄り。好意に甘えたとはいえ、沸々と後ろめたさが沸き上がり無理にでも歩くべきだったかと音もなく溜め息を漏らし。失せた親爺を横目に「え、あ、はい。羽織なら一応…。お役に立てないと思いますが…」羽織ったままだと訪問先に威圧を与えかねず支障を来すため、懐に小さく畳み忍ばせていた羽織を取り出して。しかし、自身の腕は相手に劣ると苦笑し、置いていっても構わないと伝えて)

569: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-30 20:21:10

>栄

おい、松浦(外で暫く待っていると建物から町娘だけ出てくる様子が見えて、不審に思い。町娘の姿が見えなくなってから建物内に入り。倒れている松浦の姿を見付けると体を揺さぶって)

(/お返事が遅くなって申し訳ございません。状況がちゃんと把握出来ているか自信が無いので間違っている所があったらすみません)

>逸

それは構わんが(2人のやり取りを見ていると逸を見張ってほしいと言われ、頷いて上記を述べて。逸のいろいろ大変なんだなと思いながらじっと逸を見ていて)

(/お返事が遅くなって申し訳ございません)

570: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-31 16:11:10

>ALL

この団子美味いな(今日は非番で任務の予定も無く、稽古を終えると屯所の近くにある茶店にやって来て。注文したみたらし団子が出てくると食べ始めて)

(/絡みが切れてしまった方がいらっしゃると思いますので、新たに絡み分を投下します。絡んで下さるとありがたいです)

571: マリークロード・ド・デュボワ [×]
2018-03-31 21:53:17

>(ALL本体様)

(皆様長い間顔を出せず申し訳ありません!!!一身上の都合でしばらくこれずレスはチラチラと拝見させていただいたのですがいかんせん長期間無断でレスを蹴ってしまい申し訳ありません!!!
物語の立場的に重要そうな位置なので浮き沈みの激しい我が身ではやはりキャラリセも致し方なく...と考えているのですがどうでしょうか.....)

572: 色見 逸 [×]
2018-03-31 22:42:03

>瀧さん

『恩に着ます。では、自分は雑務がありますので失礼します。――いいか、バカな真似だけはするなよ』
(感謝の意を示し深々と頭を下げ押さえていた色見を突飛ばし尻餅をつかせると、踵を返し奥へと歩き。振り向き様にキツくもどこか悲しげに言い放ち、奥へと消えて)

思いっきりやりやがって…
(素を出し舌打ちを打ちつつよろよろと立ち上がり落ち着きなく懐を弄っては、渋々と手拭いで濡れた髪を拭って。ふと相手からの視線を感じ「…どうかしましたか?」何事もなかったかのように首を傾げて)


>マリークロード様の本体様

(/まずは、お帰りなさい!またお声が聞けて嬉しいです。
あくまで当方の意見ですので判断しかねますが、キャラリセは恐らく問題ないかと。また物語を紡いで頂けるのであれば、再度絡み文投入も有りかと思われます)

573: 三國 正之助 [×]
2018-04-02 15:22:34

>all本体様
(/遅れてしまい申し訳ありません。ただいまから絡ませていただきます!)

>水上さん
最後っ!いつものやるぞ!!(稽古場にて九番隊全平隊士達の特訓。最初こそ刀の振るい方が覚束ない者が殆どであったが数ヵ月もすれば少しはまともになってきて。それに安堵してはいつも稽古の最後にやっている自分と全平隊士達による一対多の特訓。勿論団体で各個人からみて格上の一人を攻撃する際の稽古なのだが、稽古だからといえ手を抜くなんてするわけもなく本気で隊士達を相手取り。そして数分もすれば平隊士全員を床に伏せさせ「まだまだだけど……最初の頃から成長してるから、自信をもってね……これにて稽古終了!」そう言えば隊士達は『あ、ありがとうございました……!』と言いながら立ち上がりれ、使っていた竹刀を片付け始め)

(/前回のがちょうどキリが良かったので新しく過去編その二に絡ませていただきますね!)

>三好さん
さて、仕事も終わらせたし……どこ行こうかな?(書類仕事を一通り済ませ、体を伸ばしながらそう言い、私服姿になり、屯所を出発し。どこへ行こうか、なんて言ってたが向かうのはいつものように外国人街であり、その歩きに迷いはなく)

>瀧さん
(自分の部屋に戻り木刀を片付けてはふと、自分の事務仕事用の机に置いてある不恰好な竹トンボを見て少しだけ昔のことを思い出すもスグに戻ろうと思ってそのまま部屋を出て相手の方に辿り着けば「それじゃあ、行きましょう!」と笑って声をかけて)

>色見さん
うん、どうしたの?(相手がブツブツ呟いているのを見ては苦笑いをしていれば裾を引っ張られる感覚に気付いてそちらへと視線を向けるとそこにいたのは小瓶を抱えた子どもがおり、子どもに自分達に新撰組かを問われ。今は非番だが、困っている様子だったのでニコリと笑って少ししゃがんでは問い掛けて)

>矢車さん
えぇ、九州の片田舎の刀鍛冶ですけど……一応、自分のこれも父の作ですし(相手の言葉に苦笑いをしつつそう返して「そうですかね……?それなら嬉しいですけど」と自分の身長について語る相手に少しだけ笑みが溢れて。そして見回りをしていれば目立った喧嘩が無い理由など知る由もなく平和なようで何より、なんて思ってて)

>伊藤さん
……ふぅ(一人で木刀を振り汗を流していれば軽く手拭いで汗を拭い取り一息つくとこれからどうしようか、何て考えながら歩いていれば、ちょうど縁側にいる四番隊の伍長である相手の姿を見付け「こんにちは」と笑顔で声をかけて)

(/初めまして! 最年少隊長の三國背後で御座います! 隊は違いますが、故郷と歳が近いので何かと仲が良さそうですね!宜しくお願いします!)

574: 三好 栄 [×]
2018-04-02 16:16:33

>色見 逸
『隊長さん、本調子じゃないんですね』
(心配の言葉にしては語調が軽い。単なる事実のようなことを言っていると三好が踏み込み中段からの薙ぎを放ち、狭霧は三好の薙ぎのほうに刀の方向を合わせながら斜め後ろに流して。倒れた隊士は順当に手当てされている様子を見ながら、手は動くんだなぁと狭霧は分析し)
(/お返事遅くなりました。狭霧の動向は任せて下さい)

>伊藤 夏野
(嬉しそうに話す相手の言葉を無言できいていたが、訪ねられれば割と早めに)
嫌いではないぞ。あの騒ぎようも嫌いじゃない
(どこか遠い目をして答え、懐かしむように)



575: 色見 逸 [×]
2018-04-02 20:50:26

>三國さん

『え、えっと、あの……お、お兄ちゃんたちは、何しに来たの…?』
(目の前の相手と奥で顔をしかめブツブツと唱えては考え込んでいる相手を交互に見詰めては、戸惑いつつもか細く声を震わせて。何かに怯えた様子で今にも泣き出しそうな程瞳に涙を浮かべ、相手の裾をぎゅっと握り締めて)

(/この時期は何かと忙しいですから、お気になさらずに。この子供は何回か出てくると思います。性別名前等決めてませんが。笑)


>三好さん

(自身への迷いで撃つべき敵を目の前にして躊躇する初めての感覚へ戸惑い、相手の言葉すらろくに入ってこず。眼に写るのは、敵であるはずの男、任務を全うする相手と仲間、震える小太刀。何故自分がこの場に居るのか、眼に写る情報は正しいのか、眼を見開きそれらを捉えるも鈍った思考の中現状の把握が追い付かず次第に息が荒くなり。周囲の雑音に混じる血の匂いに駆られ無意識に後退りし)

(/この時期は何かと忙しいですから、お気になさらずに。心強いです、ありがとうございます。色見は絶賛葛藤中ですが此方のロルで絡みづらい等あれば仰って頂ければ…!)

576: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-04 13:38:16

>逸

逸っていろいろ大変なんだなと思って(首を傾げる相手に前記を述べて。不意に副隊長に渡してほしいと言われた文を思い出して「そういえば副隊長に渡す文は渡さなくて良かったのか?」と首を傾げながら言って)

>正之助

おう(相手の笑顔を見て頷くと廊下を歩いて行き、夕食を食べる部屋に辿り着くと襖を開けて。お膳に乗った食事の中に山菜の天ぷらがある事に気付いて「正之助、山菜の天ぷらがあるぞ」と相手の方に顔を向けて)

577: 三國 正之助 [×]
2018-04-09 13:28:45

>色見さん
大丈夫、お兄ちゃんたちはお買い物に来ただけだから……(子どもの泣きそうな姿に少し申し訳なさそうに苦笑いを浮かべつつ優しく子どもの頭を撫でては「ちょっと待っててね」と笑顔で伝えては一度立ち上がり相手の方を軽く肩を叩いては「色見さん、今日はボーロの作り方考えに来たんじゃ無いんですから……カスティラってのを買うんですよね?」と苦笑いを浮かべたまま声をかけて)

(/ありがとうございます。お、この子何度か出るんですね。楽しみです!)

>瀧さん
(相手と共に夕食を食べる部屋に辿り着き相手と共に部屋に入ればお膳に乗った食事の中に山菜の天ぷらがあり、少しパアッと表情が明るくなり相手の声にニコッと笑顔で「はいっ」と嬉しそうに返して)

578: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-09 15:52:58

>正之助

よし、食うか(相手の嬉しそうな顔を自分も嬉しくなって。空いている座布団を見付けると座って、隣の座布団を叩いて相手に座るよう促して)

579: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-09 15:52:58

>正之助

よし、食うか(相手の嬉しそうな顔を自分も嬉しくなって。空いている座布団を見付けると座って、隣の座布団を叩いて相手に座るよう促して)

580: 色見 逸 [×]
2018-04-09 23:42:29


>瀧さん

? そう、ですか? 仕事は大体副隊長に取られるますし、大変ってわけでも…
(地元からの腐れ縁続きで既に日常茶飯事の出来事に特に大変とも思わず、五番隊の中では見慣れた光景であり隊士らは真意を悟っているため特別気にもしていないことで、てっきり仕事量の事と思いつつ。相手に文の事を聞かれ「あ…あー、後でお願いします」目の前の事で手一杯だったと思い出しては頓狂な声を発して。どうせ今副隊長に渡したところで受け取ってもらえないと悟りつつ)


>三國さん

っ。す、すみません。そうでした、つい癖で… 
そのカスティラ?とボーロを買いましょうか。 ――えっと、その子は?
(相手に肩を叩かれハッとした様子で我に返り。実家で散々仕込まれ、商品への目利きの習慣が抜けず入り込んでしまったと肩を竦ませ反省しつつ。本命の品と、既に気になって仕方のないボーロを購入することを決めると、相手の後ろで隠れるように此方を覗かせている子供に目が行き。子供は子供で、目が合った途端にびくりと体を跳ねさせ、相手の裾を握って)

(/実は出てくる予定です。笑。容貌等は指定しても問題ありませんので、ご自由にどうぞ)



581: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-10 11:06:50

>逸

仕事じゃなくて、殴られて大変だなと思ってさ(そっちじゃないよと思いながら前記を述べると頷いて「じゃあ、後で渡しておく」と言って。雨に濡れてしまった相手は寒いのではないかと思って「先に風呂にでも入って温まるか?」と言って)

582: 三國 正之助 [×]
2018-04-24 19:38:43

>all
(/遅くなってしまい申し訳ありません!)

>瀧さん
そうですね(相手の促しに笑って頷いては相手の隣の空いている座布団に座って。久しぶりに食べる山菜の天ぷらを改めて見ては嬉しそうに顔が綻んでおり)

>色見さん
先程声をかけてくれたんですけど……(相手の問いに苦笑いをしつつ改めて少し屈んではビクリと体が跳ねたように見えた自分の裾を握っている男の子を安心させようと優しく頭を撫でてあげては「ね、どうしたの?自分たちに何か聞きたいことあったのかな?」と問い掛けて)

(/ではお言葉に甘えて男の子にしちゃいます(笑)容姿はまだ考えてないですが(笑))

583: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-25 10:55:23

>正之助

天ぷら美味いな(相手の様子を時より見ながら前記を述べて。食事を完食すると箸を置いて「ごちそうさまでした」と両手を合わせて。満たされた腹部を少し擦って)

(/お久し振りです。久し振りなのでキャラを忘れてしまっているかもしれません。キャラが変わってしまっていたらすみません)

584: 匿名さん [×]
2018-09-07 18:13:13

あげ

585: 常連さん [×]
2021-01-12 19:00:32

(上げ)

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