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新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】/587


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自分のトピックを作る
561: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-26 19:33:53

>遥姫

いや、何でもない(はしゃいでいる相手の姿を見て、無邪気だなと思いながら歩みを進めて。嬉しそうと相手に言われると我に返り、普段の表情に戻り上記を述べて)

(/返事が遅くなり申し訳ございません)

>正之助

思い出の味って事か(自分の部屋に木刀を戻しに行った相手を見送って。そういえば相手の家族について詳しい話を聞いた事が無いと思い、相手の母はどんな人なんだろうかと思って)

(/返事が遅くなり申し訳ございません)

>ALL

(/すみません。続きは後で返します)

562: 色見 逸 [×]
2018-03-26 20:35:42

>大河さん

(/大河様とは絡みたいと思いつつ、機会を逃して絡めずじまいでしたね…。もしまた物語を紡いでいただけるのであれば、歓迎しますからね!その時は、絡ませていただけると嬉しいです)


>水上さん

それでわざわざこんな所まで…
(この辺境な地にこの天気の中、本心であれば余程の物好きかと思うも彼なりの気遣いだろうと笑みを溢し。相手の申し出に戸惑うも、瞳を見られたときに覗いた瞳から相手の好意だと伝わりはしたが、申し訳ないと頬を掻き。暫く唸るも、無理強いした足はジリジリと痛み、相手の好意を断るのも忍びなく「…すみません。ありがとうございます」恐る恐る相手に負ぶさり)


>瀧さん

『当然です。我ら五番隊の隊長ですから』
(副隊長は誇らしげに胸を張り。要は奪った短刀を己の懐に入れると、透かさず奪い返そうと手を伸ばされ「いや、何仕舞って――」『黙れ。今のお前にはこいつがお似合いだ』伸ばす手が届かぬように色見の顔面に手拭いを押し当て押さえ付けて。相手に顔だけ向け『瀧様、申し訳ありませんが暫く色見隊長を見張っていただけますか。目を離すと何を仕出かすか…』自身の隊長の足掻く姿を横目に溜め息を漏らし)


>矢車さん

今回の肴な。…言っとくがお前の分は出さないからな。
(標的を比喩しつつ、自身で食した分の代金は自分で持てと告げ。最後の一本を空けると「ま、お前に任すわ」緊張感なく口元に手を添え大きな欠伸を漏らし。奥の二人は相変わらずじっと此方を見つめ、隣に居た者にも何かを耳打ちし。しかし、手前の輩は相変わらず酒盛りを楽しみ騒いでは奥の二人への視界を塞いで)


>三國さん

ボーロ、ですか?
三國さんのお勧めなら是非食べてみたいものです。
(謙遜し苦笑する相手に笑みを返し。ボーロを見つけると好奇心で眼を輝かせ包みを手にし「この表面の焼き目…南蛮にはこんな技法があるのか…。工夫次第では焙烙で再現できそうだけど、材料は…食べた方が早いな。いや、でも――」顎に手を当てブツブツと呟きつつ。飴玉の入った小瓶を抱えた子供が店に入り、何かを探すようにキョロキョロとして。此方に気づくと近づき三國の裾を引っ張り『…お兄ちゃんたち、新撰組の人?』不安げに見上げて)


>三好さん

え…えっと…。
(迷いを拭えず狭霧と眼があった瞬間、瞳を曇らせ視線を落とし。鞘から小太刀を抜き青眼に構えるも握る右手は小刻みに震え。見かねた副隊長は、自身の五番隊に隊長格らの邪魔にならぬように近くの負傷者らから応急処置を施すよう命じ)

(/承知しました。狭霧のロルはお任せして大丈夫でしょうか。問題なければスルーで大丈夫です)

563: 矢車 仁 [×]
2018-03-26 21:16:44

>正之助(しょう)


へー!しょうは刀鍛冶んとこだったんだな!
(刀鍛冶の家の生まれ。なーんか武器を見る目というのが鋭かったり造詣が深い理由が分かって嬉しいという様子で笑い「しっかし、身長が伸びたな!…知ってたか?」片手をくの字に曲げて腕をぴんと伸ばして、本当かどうか分からないことを言った。見回り中に浅葱のだんだら羽織が目に入っているのか町人たちは目立った喧嘩もしていない。というよりは、脱兎の如く逃げ帰った破落戸どもを見てあの新撰組はヤバいと再認識していて)


>夏野(なつの)


おお!夏野!食べ物の用意は出来てるのか?
(廊下で自分が作った肴を入れた風呂敷を持って、相手を見つけて廊下を早歩きする「というか!夏野の作った食べ物ってなんだ?何作ったんだ?」興味津々で訊ねながら四番隊のいる場所へ進み)


>逸(すぐる)


あいつら邪魔だなぁ
(見えない見えないと正座した脚の太股を伸ばしつつ酒盛りして騒いでいる連中に何気なく人懐こい笑みを発して近づき、一緒に飲もうや、おうとも飲め飲めと宴会に当たり前のように参加し。さり気なく抜けて二人組に顔前まで近づき「よう!あんたらここでやり合うのってイヤだよな?だから、向こうでやろう!」正々堂々と決闘を二人に申し込んだ)

564: 伊藤 夏野 [×]
2018-03-27 15:34:07

>三好さん
お花見の準備です。
桜餅とお団子いっぱい作ったんですよ~
(撫子色の風呂敷に入った食べ物らの中身を話して。皆に配るんですとご機嫌に持ち運び
「三好さんはお花見好きですか?」普段ぽおかあフェイスを保っている玉鋼の女。くうる美丈夫、あるいは偉丈夫?謎が多いよねと疑問を持って聞いてみた)
(/よろしくお願いしますっ!)

>矢車隊長
矢車隊長も作ったんですか?
やった~!楽しみ~!
そうでした何作ったかでしたか。桜餅を作ったのです。一口いかが?
(飛び上がるほどの嬉しさ。目を煌めかせて近づき、沢山つくったんですよ~と大きな手荷物を見せて)
(/よろしくお願いしますっ!)

>all ほのぼの2
ぬぬぬ~
(昼つ方、縁側で片目をつむって細筆を取り、紙を膝元において縁側の外の景色を眺め。絵の相手になってくれる人来るかな~と周りを見渡して)

565: 水上 五郎 [×]
2018-03-27 22:15:19

>伊藤

・・入るか?伊藤
(打ち込みの練習でぶっ倒れる隊士達の中、道場の近くに一人自分の班じゃない者がいて。血生臭ささの薄い気配と日向のような雰囲気は間違いなくあいつだ。手招きして入るように)

>三好さん

『千鳥格子!』
(大きな声で言った者に反対意見がすぐに飛び交って『なんか違うだろ。海だし青海波』や『矢絣とかどうです?縁起がいいですよ』言い合いのようになり始めたが相手の眼を思い出して静まり返った。誰かが一声『だんだら模様てのはどうでしょう・・忠臣みたいで』かっこいいと誰かが言った)

566: 水上 五郎 [×]
2018-03-28 14:49:56

>色見さん

(泥を踏んで歩いていると、五月雨は穏やかなものになり。畦道にさしかかると脳裏に刀の煌めきが思い浮かぶ。偶々近くを歩いていた親爺に
「なるべく顔を下げて橋の先を見てこい。視線はあわせるな。走るなよ」淡々とした口調で自前の金を小さく鳴らし金を払うと暗に伝え、親爺は歩いて見て行った。数分後に予定通りに、無傷で帰ってきた親爺曰わく『橋の上に二十人くらいの男がいた』情報を聞き終え金を渡せば親爺は失せ
「帰り道を橋の下に変えます。羽織は持ってますか」私服のまま斬れば私闘。羽織を着れば仕事として処理できると伝え。幸い、悪天候により黒雲で視界は悪く、雨音で足音は掻き消され、二十人の男の眼をかいくぐって。橋の下まで着き)

567: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-29 20:19:17

>五郎

井谷梅彦か。俺は瀧壱之丞だ。これから宜しく(梅彦が名乗ると自分も名乗り、年齢を聞くとやはり自分と違って若いなと思って。時が経ち、空を見上げると橙色に染まっていて面接が終了して)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>夏野

酒の準備も出来たぞ(今日がお花見という事で隊士達が花見の準備のために忙しく動き回っていて。いつものごとく自分は酒の担当になり実家から仕入れてきた酒を持って屯所に戻って来て。楽しげな相手を見て「花見楽しみだな」と声を掛けて)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。槍を使う隊士が他にいらっしゃらなかったので親近感が湧いています。これから宜しくお願い致します)

>ALL

(/すみません。続きは後で返します)

568: 色見 逸 [×]
2018-03-30 11:15:57

>矢車さん

『…はて、何のことですかな?』
『うちらは宴会を楽しんでいるだけやで。食べ飲み合戦でも比べなはるんですか?』
(相手の申し出に、店員らから酒盛りをし騒ぎ立て視界を遮る者ら以外が一斉に静まり返り視線を集めて。男は口角は上げ目尻を下げ、女は口元を扇で隠し優しげな声色で返すも、二人の眼は笑っておらず『ここは宴の席、物騒な話は野暮ですぞ。さあさ、今宵は皆で呑み明かそうではありませぬか』男が一声上げると、各々思うままに賑わい宴を再開し、近くに居た若者は相手に杯を勧めて)


>水上さん

(穏やかになるにつれ、内心はらはらと落ち着かず何度も懐の短刀を弄り。好意に甘えたとはいえ、沸々と後ろめたさが沸き上がり無理にでも歩くべきだったかと音もなく溜め息を漏らし。失せた親爺を横目に「え、あ、はい。羽織なら一応…。お役に立てないと思いますが…」羽織ったままだと訪問先に威圧を与えかねず支障を来すため、懐に小さく畳み忍ばせていた羽織を取り出して。しかし、自身の腕は相手に劣ると苦笑し、置いていっても構わないと伝えて)

569: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-30 20:21:10

>栄

おい、松浦(外で暫く待っていると建物から町娘だけ出てくる様子が見えて、不審に思い。町娘の姿が見えなくなってから建物内に入り。倒れている松浦の姿を見付けると体を揺さぶって)

(/お返事が遅くなって申し訳ございません。状況がちゃんと把握出来ているか自信が無いので間違っている所があったらすみません)

>逸

それは構わんが(2人のやり取りを見ていると逸を見張ってほしいと言われ、頷いて上記を述べて。逸のいろいろ大変なんだなと思いながらじっと逸を見ていて)

(/お返事が遅くなって申し訳ございません)

570: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-31 16:11:10

>ALL

この団子美味いな(今日は非番で任務の予定も無く、稽古を終えると屯所の近くにある茶店にやって来て。注文したみたらし団子が出てくると食べ始めて)

(/絡みが切れてしまった方がいらっしゃると思いますので、新たに絡み分を投下します。絡んで下さるとありがたいです)

571: マリークロード・ド・デュボワ [×]
2018-03-31 21:53:17

>(ALL本体様)

(皆様長い間顔を出せず申し訳ありません!!!一身上の都合でしばらくこれずレスはチラチラと拝見させていただいたのですがいかんせん長期間無断でレスを蹴ってしまい申し訳ありません!!!
物語の立場的に重要そうな位置なので浮き沈みの激しい我が身ではやはりキャラリセも致し方なく...と考えているのですがどうでしょうか.....)

572: 色見 逸 [×]
2018-03-31 22:42:03

>瀧さん

『恩に着ます。では、自分は雑務がありますので失礼します。――いいか、バカな真似だけはするなよ』
(感謝の意を示し深々と頭を下げ押さえていた色見を突飛ばし尻餅をつかせると、踵を返し奥へと歩き。振り向き様にキツくもどこか悲しげに言い放ち、奥へと消えて)

思いっきりやりやがって…
(素を出し舌打ちを打ちつつよろよろと立ち上がり落ち着きなく懐を弄っては、渋々と手拭いで濡れた髪を拭って。ふと相手からの視線を感じ「…どうかしましたか?」何事もなかったかのように首を傾げて)


>マリークロード様の本体様

(/まずは、お帰りなさい!またお声が聞けて嬉しいです。
あくまで当方の意見ですので判断しかねますが、キャラリセは恐らく問題ないかと。また物語を紡いで頂けるのであれば、再度絡み文投入も有りかと思われます)

573: 三國 正之助 [×]
2018-04-02 15:22:34

>all本体様
(/遅れてしまい申し訳ありません。ただいまから絡ませていただきます!)

>水上さん
最後っ!いつものやるぞ!!(稽古場にて九番隊全平隊士達の特訓。最初こそ刀の振るい方が覚束ない者が殆どであったが数ヵ月もすれば少しはまともになってきて。それに安堵してはいつも稽古の最後にやっている自分と全平隊士達による一対多の特訓。勿論団体で各個人からみて格上の一人を攻撃する際の稽古なのだが、稽古だからといえ手を抜くなんてするわけもなく本気で隊士達を相手取り。そして数分もすれば平隊士全員を床に伏せさせ「まだまだだけど……最初の頃から成長してるから、自信をもってね……これにて稽古終了!」そう言えば隊士達は『あ、ありがとうございました……!』と言いながら立ち上がりれ、使っていた竹刀を片付け始め)

(/前回のがちょうどキリが良かったので新しく過去編その二に絡ませていただきますね!)

>三好さん
さて、仕事も終わらせたし……どこ行こうかな?(書類仕事を一通り済ませ、体を伸ばしながらそう言い、私服姿になり、屯所を出発し。どこへ行こうか、なんて言ってたが向かうのはいつものように外国人街であり、その歩きに迷いはなく)

>瀧さん
(自分の部屋に戻り木刀を片付けてはふと、自分の事務仕事用の机に置いてある不恰好な竹トンボを見て少しだけ昔のことを思い出すもスグに戻ろうと思ってそのまま部屋を出て相手の方に辿り着けば「それじゃあ、行きましょう!」と笑って声をかけて)

>色見さん
うん、どうしたの?(相手がブツブツ呟いているのを見ては苦笑いをしていれば裾を引っ張られる感覚に気付いてそちらへと視線を向けるとそこにいたのは小瓶を抱えた子どもがおり、子どもに自分達に新撰組かを問われ。今は非番だが、困っている様子だったのでニコリと笑って少ししゃがんでは問い掛けて)

>矢車さん
えぇ、九州の片田舎の刀鍛冶ですけど……一応、自分のこれも父の作ですし(相手の言葉に苦笑いをしつつそう返して「そうですかね……?それなら嬉しいですけど」と自分の身長について語る相手に少しだけ笑みが溢れて。そして見回りをしていれば目立った喧嘩が無い理由など知る由もなく平和なようで何より、なんて思ってて)

>伊藤さん
……ふぅ(一人で木刀を振り汗を流していれば軽く手拭いで汗を拭い取り一息つくとこれからどうしようか、何て考えながら歩いていれば、ちょうど縁側にいる四番隊の伍長である相手の姿を見付け「こんにちは」と笑顔で声をかけて)

(/初めまして! 最年少隊長の三國背後で御座います! 隊は違いますが、故郷と歳が近いので何かと仲が良さそうですね!宜しくお願いします!)

574: 三好 栄 [×]
2018-04-02 16:16:33

>色見 逸
『隊長さん、本調子じゃないんですね』
(心配の言葉にしては語調が軽い。単なる事実のようなことを言っていると三好が踏み込み中段からの薙ぎを放ち、狭霧は三好の薙ぎのほうに刀の方向を合わせながら斜め後ろに流して。倒れた隊士は順当に手当てされている様子を見ながら、手は動くんだなぁと狭霧は分析し)
(/お返事遅くなりました。狭霧の動向は任せて下さい)

>伊藤 夏野
(嬉しそうに話す相手の言葉を無言できいていたが、訪ねられれば割と早めに)
嫌いではないぞ。あの騒ぎようも嫌いじゃない
(どこか遠い目をして答え、懐かしむように)



575: 色見 逸 [×]
2018-04-02 20:50:26

>三國さん

『え、えっと、あの……お、お兄ちゃんたちは、何しに来たの…?』
(目の前の相手と奥で顔をしかめブツブツと唱えては考え込んでいる相手を交互に見詰めては、戸惑いつつもか細く声を震わせて。何かに怯えた様子で今にも泣き出しそうな程瞳に涙を浮かべ、相手の裾をぎゅっと握り締めて)

(/この時期は何かと忙しいですから、お気になさらずに。この子供は何回か出てくると思います。性別名前等決めてませんが。笑)


>三好さん

(自身への迷いで撃つべき敵を目の前にして躊躇する初めての感覚へ戸惑い、相手の言葉すらろくに入ってこず。眼に写るのは、敵であるはずの男、任務を全うする相手と仲間、震える小太刀。何故自分がこの場に居るのか、眼に写る情報は正しいのか、眼を見開きそれらを捉えるも鈍った思考の中現状の把握が追い付かず次第に息が荒くなり。周囲の雑音に混じる血の匂いに駆られ無意識に後退りし)

(/この時期は何かと忙しいですから、お気になさらずに。心強いです、ありがとうございます。色見は絶賛葛藤中ですが此方のロルで絡みづらい等あれば仰って頂ければ…!)

576: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-04 13:38:16

>逸

逸っていろいろ大変なんだなと思って(首を傾げる相手に前記を述べて。不意に副隊長に渡してほしいと言われた文を思い出して「そういえば副隊長に渡す文は渡さなくて良かったのか?」と首を傾げながら言って)

>正之助

おう(相手の笑顔を見て頷くと廊下を歩いて行き、夕食を食べる部屋に辿り着くと襖を開けて。お膳に乗った食事の中に山菜の天ぷらがある事に気付いて「正之助、山菜の天ぷらがあるぞ」と相手の方に顔を向けて)

577: 三國 正之助 [×]
2018-04-09 13:28:45

>色見さん
大丈夫、お兄ちゃんたちはお買い物に来ただけだから……(子どもの泣きそうな姿に少し申し訳なさそうに苦笑いを浮かべつつ優しく子どもの頭を撫でては「ちょっと待っててね」と笑顔で伝えては一度立ち上がり相手の方を軽く肩を叩いては「色見さん、今日はボーロの作り方考えに来たんじゃ無いんですから……カスティラってのを買うんですよね?」と苦笑いを浮かべたまま声をかけて)

(/ありがとうございます。お、この子何度か出るんですね。楽しみです!)

>瀧さん
(相手と共に夕食を食べる部屋に辿り着き相手と共に部屋に入ればお膳に乗った食事の中に山菜の天ぷらがあり、少しパアッと表情が明るくなり相手の声にニコッと笑顔で「はいっ」と嬉しそうに返して)

578: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-09 15:52:58

>正之助

よし、食うか(相手の嬉しそうな顔を自分も嬉しくなって。空いている座布団を見付けると座って、隣の座布団を叩いて相手に座るよう促して)

579: 瀧 壱之丞 [×]
2018-04-09 15:52:58

>正之助

よし、食うか(相手の嬉しそうな顔を自分も嬉しくなって。空いている座布団を見付けると座って、隣の座布団を叩いて相手に座るよう促して)

580: 色見 逸 [×]
2018-04-09 23:42:29


>瀧さん

? そう、ですか? 仕事は大体副隊長に取られるますし、大変ってわけでも…
(地元からの腐れ縁続きで既に日常茶飯事の出来事に特に大変とも思わず、五番隊の中では見慣れた光景であり隊士らは真意を悟っているため特別気にもしていないことで、てっきり仕事量の事と思いつつ。相手に文の事を聞かれ「あ…あー、後でお願いします」目の前の事で手一杯だったと思い出しては頓狂な声を発して。どうせ今副隊長に渡したところで受け取ってもらえないと悟りつつ)


>三國さん

っ。す、すみません。そうでした、つい癖で… 
そのカスティラ?とボーロを買いましょうか。 ――えっと、その子は?
(相手に肩を叩かれハッとした様子で我に返り。実家で散々仕込まれ、商品への目利きの習慣が抜けず入り込んでしまったと肩を竦ませ反省しつつ。本命の品と、既に気になって仕方のないボーロを購入することを決めると、相手の後ろで隠れるように此方を覗かせている子供に目が行き。子供は子供で、目が合った途端にびくりと体を跳ねさせ、相手の裾を握って)

(/実は出てくる予定です。笑。容貌等は指定しても問題ありませんので、ご自由にどうぞ)



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