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新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】/587


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自分のトピックを作る
441: 徳永 薫子 [×]
2018-03-08 22:46:52

>栄


埋め合わせが出来ていたから、いいわ
(扇子を閉じてにっこりと笑った。京の湿った風が吹く。扇子を窓にいる商人に向けて、《やれ》と口を動かし自分がどうなるのかを知ってしまった商人は青い目に違わぬ青い顔に変貌した『oh……!』窓から後退りして逃げ出そうとする。どこへ?腰が引けており)



>晃


だって、あからさまなんですもの。からかいたくもなるわ
(白い顔を日に当てて口だけで笑い。流し目で屋敷にいる男の面を考えて口元に手を当てて「本当に真面目ね。私が散らないようにするのが役割りそうでしょう?晃」両手を後ろに回して諫める相手に言いながら「行かないと醜聞が回るわ。それと」回る前に皆殺しにするが。悪戯っぽい表情で洋館に入り、楽しみにしてるわと口を動かして。使用人にホールへ案内され、楽隊のコンサートの席に座る。だが、ホールの陰には刺客が数人いて、武器を構えてタイミングを見計らっていた)


>正之助


なら、あなたも部屋で待機すればいいわ
(クスクスと笑って使用人に「いいでしょう?」と有無を言わさぬよう微笑んでおけば頷き、従者含めて三人を個室に案内し。バロック調の扉と家具が置かれており、橙に部屋を照らす燭台は煌々と光って「ここで寝るわ。ベッドやクッションに罠は無いのかしら」ベッドに視線を入れて従者と相手に「ソファで寝るなりしてちょうだい。そうね…あなた、何か面白い話をしてみなさい。身の上話でもいいわよ」ベッドに座ってそんなことを言い)


>弥次郎兵衛


派手ねぇ…そこが面白いのだけど
(雪のように降り注ぐ灰はこちらには向かない。言うなれば死者への手向け。悍ましい光景を作るように命じた身として扇子をパタパタと扇ぎ、優越感に浸りながら溶けていく私兵と敵を風のように雷のように翻弄する相手を見て「終幕を飾りなさい」大盤振る舞いを見事行った相手に私兵討伐最後の指令を出し)


>all


(雪の降る日に、数年前作らせた池と庭がある別荘に相手を招き。パラパラと書物を捲って目に通し。服装は葵の着物に翡翠の髪飾りを身につけ、毒味済みの急須に入った茶を飲みながら、銀世界を眺め。池は氷に覆われ、冷や水ひ浸した緑のガラスのよう。庭には雪が積もって)

442: 草鹿早重 [×]
2018-03-08 23:01:15


>>姫様
この様な大きな屋敷にいると退屈はしないでしょうね
(どうして呼ばれたか理由はわからず屯所より広い敷地と室内に感心しながら中庭に出て氷の張った池をのぞき込み、キュッキュッと歩く度に新雪を踏みしめる音が心地よく耳に入り)
(/遅ばせながら絡まさせていただきました!これからよろしくお願いします)

443: 三國 正之助 [×]
2018-03-09 02:37:19

>大河さん
……なるほど(相手の説明を聞けば小さくそう返して。確かに撃つ時の小さな行動を見ることさえできれば避けれる可能性もグンと上がるし、銃口も何処に向いてるかを見ればかわす方向のアタリも付けれる。その様に解釈しては相手の次いでの説明を聞いて。確かに心の臓を始めとした生きることに必要不可欠な臓物、そして頭に当たりさえしなければ恐らくはスグに死ぬと言うことは少なそうだ。そう考えれば「ありがとうございます。これで銃器と相対した時の対応に困る事は無さそうです」と笑って感謝の念を伝えて)

>色見さん
おや、貴方は見たところ御一人のようですが……あっしら、と言うことはお連れの方はどちらに?(別に演技がバレたところで問題ない。しかしこの男の様子を見たところではバレてはいない様子。それに色々と勝手に喋ってくれているもんだからカマかけは楽しい。悪戯の成功した子どものような笑みを浮かべて連れは何処だと問いつつも身なりを見る。小綺麗とはお世辞にも言えない身なりにやはり何か企みをしているような気がしてならず更に「おや、そうなのですか。しかしおかしいですね。自分が聞いた身振りと貴方が非常に良く似てるんですよね……それに、報告をしてくれたのは隊士の者で、まだ民たちには伝えさせてない筈なんですがね?」と言いつつ腰に帯刀した日本刀に手を添えて。もちろん隊士から聞いたというのはでっち上げだし、そもそもカマかけの内容から派生させたカマかけである言葉なのだが、一体どんな返しが来るのかなんて期待しており)

>矢車さん
少し違うような気もしますが……まぁ、そう言うことです(十人十色とはつまり個性は人それぞれある、国柄でも髪や瞳の色は違ってくるという意味で言いたかったのだが、大体似ている気もするのでその話は打ち切ろうと考え。そうすれば問われる買った時の様子。それを覚えていないと言えば嘘にはなる。しかし「そうですね、最初にコレを見たとき、何と言えば良いのか……一目見て、気が付いたらすでにコレを購入しておりましたので」と苦笑いをしつつ返す。それほどまでに決めたのは早かったと言うことを言いたいのだと伝えて)

>徳永様
ありがとうございます(相手の計らいに謝辞を述べては個室に通してもらい。そして個室に入れば洋装の室内を見回していれば寝具とおぼしき家具に座った相手に話をしてみなさいと言われ「とは仰られましても……自分の身の上話は何も徳永様のお気に召す内容ではないと思われますが……」と少し申し訳なさそうに前置けば「自分は九州方の田舎の刀鍛冶の家の一人息子でしたし……あぁ、ですが壬生浪士組から新撰組と名が改まり、自分が隊長に就いた時に噂されたのが『何故三國が隊長になったのか』と言うものでした」と自虐的に話を始め。元々人斬りを好まない自分が壬生浪士組に入ったのは自分のような人斬りに親を殺された者を減らしたかったという理由だった事であり、実際壬生浪士組の時は斬らずに打ち倒してきた。しかし、新撰組と名が改まり、隊士が増えた事により隊長を決める事になった際、何故今まで人を斬らなかった三國が選ばれたのか、きっと何か手を回していたのではないか等とあまり良い話題で噂されなかったのだという旨の内容を話し終えると「お聞き苦しい事を話してしまい、誠に申し訳ございません」とお辞儀をして話し終わりましたと暗に伝えて)

444: 色見 逸 [×]
2018-03-09 23:16:13

>矢車さん

貸切りにしちゃ~、随分と疎らに座ってるようだがな~
(不敵に笑い周囲を見渡せば、所々空席が目立ち。周囲の一部の客は此方と目を合わさんと、俯き縮こまって。ビクビクと震えながらお品書きを持ってきた店員は、本当に信用して良いのかと藁にもすがる思いで矢車を見つめて。それを尻目に「にしても、湿気たものしかねぇ~のな」頬杖をついて品書きを眺めて)


>半田さん

(受け流され、恐らく次の行動も読まれているのだろう。考えていたらどうしても反応が一歩遅れ、追い付けるものも追い付けない。目の前の相手は敵であって敵でないと自身へ言い聞かせるも、思考が煩わしく苛立ちを隠せずに「黙れ…鬱陶しいんだよ!」怒鳴り散らし周囲に響き渡らせ睨み付けて。間合いを詰める相手の誘いに乗るように殴りかかって)


>草鹿さん

いえ、お気になさらずに。
(そう勘違いされても仕方がないと軽く返して。何せ、非番の日は大抵稽古や書類整理、散歩に料理くらいしかしてこなかったと。「えぇ。では、よろしくお願いしますね」瞳を輝かせる相手が子供のように思えてクスリと笑い)


>三國さん

『や、やだなぁ。言葉の綾って、やつでさぁ…あっしみたいなやつぁ、そこいらにいまさぁ…』
(連れがいるのかと聞かれれば頬をひきつらせ、ぎこちない笑みを繕い。落ち着きなく此方を見ては、相手は新撰組とは言えどまだ三國と名乗る若い子供にひょろっちい優男。ひょろひょろの方はただ突っ立って見ているだけで特に何をしてくる気配もなく、今ならまだ逃げられるのではとじりじりと後退り。相手が日本刀に手を添えれば『ほ、ほらぁ!ここいら物騒な話がありやしょ?何でも、金持ちの旦那らが襲われてるって話でさぁ』汗だくになりながら必死に弁明しようとその場で固まり身振り手振りペラペラと喋り出し)

445: 大河 遥姫  [×]
2018-03-10 00:15:31



>all様
(/こんばんはですー! レスが溜まってる中でアレなのですが、本日でなんとなんとトピ設立から祝☆一ヶ月なんですね。おめでとうございます。……と、これだけじゃあんまりなのでキャラ口調で何かしゃべろうと思います。場違いで空気読めてなかったらゴメンなさい!!)


はいっ、大河です。
早いものでもう一ヶ月が経ったんだとか!
すごいねえ! 盛り上がったねえ!
うははは……まー、長いか短いかは個人差あるんだろけどさ。
私はね、すっごく楽しかったの。
楽しい事はもちろん、面白かったりー、あとはー……うはは、情けないとことかダメなとこみせちゃったりもしたかな。
だからねだからね、みんなにとってもそうであってくれたら嬉しいなって。
そう、思います。

以上。
新撰組屯所前から、天麩羅もぐもぐ大河遥姫でしたー! おいしひー!




446: 三好 栄 [×]
2018-03-10 00:41:47

>色見 逸
『なるほどなあ』
(隊士は解説にほほうと相槌を打って理解し。三好は卵白と水を溶かしたものを飲み。視界は胃袋の異物感は薄れ、指に力を入れ硬直していないことを確認するとそっと起き上がり、口元を手首と掌の付け根で拭って)
助かった。医者はいい…しばらく寝る
(酒の味見をするにも一口だったので奥に何かがあったかは確認出来なかったということは、奥の液体で当たったということだろうか。壁に手をつけて歩き出し。置かれた三好の酒の瓶底に《月下》と彫られていた)
…いいものも見れたしな
(/恐ろしや恐ろしや…)

>三國 正之助
お前の隊士にもそう言え
(それだけ頭と舌が回るのなら、納得するだろうと。まばたきせずに告げ)
自分のようなやつを増やさない。今はそれだけじゃ、ないだろう。それも付け加えておけ
(二言ぐらい命令形の言葉で締めくくりながら、その場を出て。持ち場に戻っていき、明日の任務を考え。二番隊を引き連れて屯所に帰って行き)
(/大切といえる人を切りにいくための導入をしますか?)
>大河 遥姫
局中法度に関わらない程度にな。
青倉は蛇だ。飲まれるな。瀧さんは年下の意図を汲み取るし、こちらの都合に合わせて貰ってる。矢車は正直で率直だ。色見は酒がなければ大人しく気配りができる。御子柴はよく私についてくるな…成し遂げる意志が強い。金堂はよく頑張っている。草鹿は飄々ともしていて人柄が良い。三國は隊長として軌道に乗り始めたな
(念を押して、急須の残りを淹れながらつらつらと答えていき。部屋の窓際の文机におかれたモノの影から時刻を推察し)
それを飲んだら寝ろ。毒など入れておらん


447: 草鹿早重 [×]
2018-03-10 10:16:41


>>色見さん
これを敷き詰めればいいんですよね
(自分の娯楽が相手のちょっとした息抜きになればいいなと思いながら。糠床は手に臭いが着くがそんなことはお構いなく「これでいいですか?」やり方があっているか聞きながら次々と入れていき)

448: 三好 栄 [×]
2018-03-10 11:40:16

>九条副長
『…』
(目をまん丸と見開き、黙して。それから穏やかに微笑んで)
『はい。なのであんまり患部はみないほうが…』
(相手の様子を見計らって治療を進めていき。それなりに医者としての場数を踏んだ手つきで消毒、数年以上前に取り入れられた麻酔、深い傷に縫合を済ませ)
麻酔が効いていますから、今日は動きが鈍るでしょう。安静にしておいてください
(処置の説明後、誰かの面影かがある黒い瞳でそんなことを告げ)

>徳永 薫子様

(恐怖で煽り正常な判断を失わせ、敵の機動を削ぐことで逃げ場を潰し、窮鼠のように追い詰めさせて尚、望みを絶たせる寸法。断頭台に立つ処刑人のように、厳かな沈黙のなか、洋館の廊下を歩き。磨かれた大理石の床や壁が敵やこちらの姿を写し。命乞いの言葉を聞きながらゆっくりと歩き、それでいて静止することなく、一歩一歩、上段へ刀を上げていき…振り下ろして)

>矢車 仁
連携には大切なことが多いが二つ説明しておこう。
まず隊士との会話が必要だ。一方的に話したり聞くだけでは駄目だ。隊士を言い負かすのではなく、納得できるように話し合うことで自分の指示を通しやすくする。納得させることに固執するのも問題だから、その辺は臨機応変にな
(独断の決定や暴虐を尽くせば背中から刺されたり完全な寝込みを襲われると。基礎を噛み砕いて説明し、凩が吹き)
次に訓練だ。型にばかり填めていると言う奴もいるだろう。だが、それは練習ありきの意見だ。型すら無い奴に出来ることなど無い
(ばっさりと切り捨てる言い方で。どこかの方面からの反論を予想して論じ)

449: 矢車 仁 [×]
2018-03-10 12:42:49

>逸(すぐる)


(店主のおびえ顔は経験済みの証。無言で力瘤を作って、ウインクの失敗した目の動きを見せて顔面に見合わない締まりと隆々さを見せて安心をさせようとした。それから客へ睨みを効かせた逸に「コラ!逸!トーシロ相手に肩いからせてんじゃねえ!」客人や店主がいる傍ら、まだ乱闘をかましていない相手に胸倉は掴まず何一つ劣らない低く太い声で一喝。トーシロというのは素人だが、この二人に比べてというニュアンスで使い席につけば「だーい丈夫だって!一回ここきたことあんだろ?もっかい来たってことは、ちゃんと上手いさ!おじさん!湯豆腐一丁!」品目を見て店員に注文し)


>早重(さなえ)
『イイこと言うねぇあんた…』
(スリの男は感極まってホロリと涙を一筋流し、目元を指でぬぐい。こっちは鼻を人差し指でこすって連行していった。そのついでに振り返って「ありがとな!今日は腕によりをかけて作るぞ!」本日の夕飯当番は自分。手伝ってくれた分のお礼はきっちり返すと大声で宣言し)



450: 三國 正之助 [×]
2018-03-10 18:11:33

>色見さん
どうされたんですか?やましいことが無ければ……そんなに怯える事も無いんじゃ無いんですかね?(笑っていつつそう言っては少し冷徹な瞳を男に向けて。そしてジリジリと後退る男との距離を離されまいとジリジリと詰め寄って。そして男の話に「そうですか……御協力感謝致します、が……」と笑って言うもスッと笑顔を消すと「人の落としたもんをくすねようと画策する目の前にいる者には処罰を与えなければ……ね」とスラリと日本刀を抜き脇構えで一気に駆け寄ると一閃し、男に有無を言わさず斬り殺し)

>三好さん
……は、はい(相手の言葉に少しうつ向きつつコクリと頷き了承をして。そして立ち上がれば誰もいないのを見て「確かに、今はそれだけじゃ無いです……が…………」とポツリと呟けば何かを誰にも聴こえない声で呟き自分の隊士達の元に戻り、確認を済ませれば隊士達を引き連れて屯所に戻り)

……場所に間違いは無いんだな?(相手との共同任務から数日が経過した日。隊士の一人から倒幕を目論むとされる者達が集まる場所があると報告を受け、その場所を問えば……それは以前蕎麦処で知り合い、お互いに南蛮に興味があるという点で意気投合し時折お邪魔していた彼、南楠貞吉の家まさに其所。隊士に改めて確認を問えば間違いないと断言して言う。そして二番隊と共に本日の夕時にそこに集った者たち計10名を斬る任務行う事を聞けば少し間を空けつつも了承したと返せば隊士は一礼し部屋を後にする。そして先程まで使用していた筆を置くと小さくも長い溜め息を吐いて「何で……南楠さんが……」とポツリ呟き)

(/そうですね、そうしますか!)



>all
(/トピ設営より一ヶ月が経過と言うことでうちの子の言葉をお借りして話したいことがあるので後は正之助にバトンを託そうと思います!)

えっと、九番隊の三國です。
早いものでもう一ヶ月が過ぎたと言うことで……スゴいですね!
自分としてはスゴく、短く思えた一ヶ月ですが……これからも、新撰組の九番隊の隊長として、精進していこうと思っております。
まだまだ未熟者な自分ではありますが、今後とも自分と自分の背後の事……どうぞ宜しくお願い申し上げます!

以上……外国人街付近より、三國正之助でした!

451: 九条 晃 [×]
2018-03-10 20:19:27




(/ トピ建より1ヶ月だと聞き…!
レス返は明日辺りにさせて頂きますので、軽くではありますがメッセージだけ残させてくださいませ!)


こんにちは。
新撰組副長というお役目を授かり、日々鍛錬と勉強を兼ね務めさせて頂いております、九条です。

時間が過ぎるのは早いというもので、私の場合修行に反省にとすべきことが多いのも一因なのでしょうけれど…何より屯所での生活がとっても楽しいからだと思うんです。

説教しいだと邪険に思われることもありますし、泣いてしまうし慌てるし着物の趣味が悪いと言われるし下駄の趣味も悪いと言われるし、あまり良いところもないんですけど…、

不躾なお願いなのですが、…努力を認めていただけるとすっごく嬉しいです。

これまでも、これからも末永くお側にいさせてください。

…ええと、以上です。ありがとうございました。





452: 三好 栄 [×]
2018-03-10 20:26:35

>all
(/トピ設立から1ヶ月記念に、三好からの言葉です。とても短いので流し読み程度に)
二番隊隊長、三好 栄だ。
このトピックが建って1ヶ月なのだそうだ。月日が流れるのは本当に早い。光陰矢の如しだな
愛想の良くない私だが、これからも研鑽し粉骨砕身で皆と話すつもりだ。

以上。屯所からの報告を終える。撤収

453: 色見 逸 [×]
2018-03-10 21:30:57

>all

(/トピ1ヶ月記念おめでとうございます!
お返事が遅かったり、拙い部分が多々あり、色見の豹変っぷりにもお付き合いいただけて…皆様には頭が上がりません。ありがとうございます。折角なので、うちの色見にも一言)

えっと…すみません。五番隊の色見です。貴重なスペースをお借りして…あの、一言だけですが失礼します。

本日で1ヶ月が経つとのことで、皆さんと過ごした月日は、私には勿体無い程の時間で…早いものですね。
…隊長格でありながら泣いてしまったり、所々酒を飲んで意識が飛んだりと…本当に情けない限りです。お恥ずかしい。

自分とこうして話をしてくださる皆さんには、感謝しかありません。ありがとうございます。
その…これからもよろしくお願い致します。
あ、喋り過ぎましたね、すみません。これで失礼します。

454: 草鹿早重 [×]
2018-03-10 21:46:28


>>All
(/1ヶ月記念、おめでとうございます!ロルが分かりずらかったり短かったり、返信相手を間違えたりとご迷惑をおかけしますがこれからもよろしくお願いします!)

八番隊隊長の草鹿です、時が経つのってとっても早いですね。何かと分かりずらい性格の私で困ってないでしょうか…時々心配になります。これからも皆さんがお元気で暮らせる様に日々精進していきますね。

455: 色見 逸 [×]
2018-03-10 23:21:30

>徳永姫様

あの…それでご用件とは?
私に出来ることなら良いのですが…
(取り急ぎ来るようにと御庭番衆に呼び出され、相手が待つ別荘へと出向き、初めて通された室内に畏まり待機して。相手のことだから、また意味もなく無理難題を押し付けられるのだろうと半ば諦め気味に小さく溜め息を吐いて)

(/遅ばせながら絡まさせていただきました。姫様にからかわれて遊ばれている姿が目に浮かびます(笑)
もしよろしければ、これからよろしくお願いします)


>三好さん

大丈夫、なのか? …いや、わかった。おやすみ。
(飲んだのを確認し、違和感なく起き上がる相手に大事ないことに胸を撫で下ろし。微量であったのが幸いしたのか、応急処置をしたとはいえ、医者はいいと言う相手に不安を隠せない。だが、彼女のことだから本当に大丈夫なのだろう。今は休息を取りつつ様子を見るのが得策で、相手の決めたことに口出しする必要はない。念のため時間を空けてから使いを向かわせれば良いかと別れを告げて)

いいもの、か…。行くぞ。
(自分の差し出したもので引き起こした失態。置かれた酒瓶を手に取り、瓶底の《月下》の文字を確認すると酒瓶を隊士に預け、自室へと戻り)

(/差し支えなければ、場転で大丈夫ですか?)


>草鹿さん

はい。ありがとうございます。
(尋ねられれば、大丈夫だと告げるが必要に応じてずらしながら、次々並べられた野菜の上に味噌を乗せていき。浅漬けなら今晩にも出来上がり、食卓にも並ぶだろう。「そう言えば、何時から寄席を観に行ってるのですか?」相手の娯楽なのは知っていたが、純粋に疑問に思い首を傾げ)


>矢車さん

トーシロって…あ~はいはい。わーったよ。
(相手の造語に呆れつつも何をしたわけでもなく一喝され、面倒くさそう軽くあしらうと口を尖らせそっぽを向いて。店員らはそのやり取りを見て、今回は何とかなるかもしれないと期待に胸を膨らませ、注文を受け奥へと消えていき。はて、ここに来たのは初のはずだがと思うも微かに見覚えのある品揃えで「ま、酒が飲めれば何でも良いわ。でかい肴も有りそうだしな」始まったばかりの宴会を横目に眺めて)


>三國さん

お見事でした。すみません、お手を煩わせてしまって…。
(男を討ち取った相手を称賛し、笑みを浮かべ。本来なら、先の巡回時に摘んでおくべき輩の後始末に面倒事に巻き込み、嫌な役回しをしてしまってすまないと頭を下げて。自分が耳にした噂と男が吐いた情報は一致しているが、真意は定かではなく「えっと、どうしますか。追って間に合いますかね…」恐らく先に奥へと消えた輩の方が有力な情報を持っていそうだが、戻ってくる気配はないがと判断を委ねて)

456: 草鹿早重 [×]
2018-03-11 10:36:00


>>矢車さん
お気になさらず
(相手の顔を見て優しく微笑み、屯所へ連れてかれるのを見送ってから行こうと。しばらく眺めていて、ふっとこちらを振り返りなんだろうと思えばお礼は今日の夕食だと「楽しみにしてますね」手を振り返し)
(/キリがいいので良ければ場面転換よろしくお願いします!)

>>色見さん
夕食が楽しみですね
(幼い頃から母が料理をしていたのを見たことはあったが実際にはあまり経験がなく、自分が料理当番の際は隊士たちに手伝ってもらいながらやることが多く。「そうですね、お昼に見に行きますね」昼食が終わった昼間に抜け出しては聞きに行ったりが多く)

457: 徳永 薫子 [×]
2018-03-11 12:14:34

>早重


いつも見ていたら飽きるわ
(眺めすぎても飽きるというもの。本の頁を捲りながら欠伸を抑えて。襖から炭が運ばれくべられていき。パチパチと火花が飛ぶ。畳の上に引火はすることなく「早重、暇だからあなたの身の上話をしなさい」雪を見て楽しむ相手にそんなことを告げた)


>正之助


ふうん。まあまあ面白いわよ
(流し目で相手を見て含み笑い。「あなたの、人斬りの被害者を減らす思想は、浪士組に入る前からあったわけね?」確認を取るように訪ねながら「人斬りに親を殺される者を減らしたければ、人斬りを峰打ちにしたところで、意味ないわよ。ああいうのは死ぬまで人殺しだから」そういうところが面白い。考えたら分かることだから迷いがあったんだろう「部下に矛盾したところをつかれた訳ね。それで、どうやって従えたの?」とものように対等に振る舞いながらいざという時には指揮できる。燭台の鑞がゆっくりと蝋燭に伝い)


>栄


(商人を血が滴るということなく両断せしめる相手。一連の動きが大理石の下の影に映された。断頭台の死刑囚を速やかに処刑する執行人のように鮮やかながら厳格な手並みだった。過剰な蹂躙も満身もいたぶりもなかったがこれはこれで良いものをみれたのだ「見事な手並み。褒美を遣わすわ。明日屯所に渡すものがあるから、……まあ飾る程度にしなさい」拍手をした。空気の乾いたような。そろそろ帰るとし駕籠に乗る際に一つ相手に質問「他の隊長達はほとんどが名刀、妖刀の類を持つのにあなたは量産された刀なのかしら」瑠璃の杯のような涼やかな眼で)


>逸
 

酒を飲みなさい。普段おどおどした者が酒を飲んで、気を大きくして威張って怒鳴り散らす様が見たいわ
(彼は酒乱だと聞いた。下々にも自分より弱そうな奴に当たり散らす亭主などはいくらでもいるが強いはずの人間がこういうことをしている。店を潰したり、こちらの手足にちょっかいをかけたことで興味がわいたのでめったとない酒を手配させ「暴れても問題ないわよ。一族郎党皆殺し、部下と新撰組をもろとも仲良く晒し首にするだけ」もし粗相を起こした場合どうなるかを予めいちいち教えながら女中に扮した御庭番衆の上忍酒を注がせ)



458: 草鹿早重 [×]
2018-03-11 13:40:37


>>姫様
私も1度そんなことを言ってみたいものです
(屯所の自室や医務室にいても薬品や血の臭いが外へもれぬよう窓や襖を締め切って居ることが多く、開けるとしても空気を換気するためのほんの数分のため雪をながくながめることはできず。「私の…身の上話ですか」自分の話をしろと言われ目をぱちくりとさせ、さて何があったかなと頭を悩まし)

459: 矢車 仁 [×]
2018-03-11 13:44:09

>正之助(しょう)


一目惚れってやつか!?
(指パッチンして親指人差し指を広げ、その他の指を折ってピストルジェスチャー風に。武器屋に続いて破落戸が入ってきた。立てかけられた剣にわざとぶつかって店主に難癖を付け始め、拳を振り上げた)


>栄(さかえ)


練習も大事、練習にも準備が必要なんだな!
(反応として話の節々に「ふんふん」「ほうほう」と頷いて相手の言ってることを抽象的にまとめ、四番隊二番隊の隊士達の顔を見る。屯所に着いたので手続きのあと稽古の時間に移った。稽古場で撃剣の最中、どこかの隊の新入り隊士が話しかけてきた)


>逸(すぐる)


局中法度その一。士道に背き間敷候
よわきを助けるあたしたちが、弱いものいじめをするな!士道の名誉に背いてこれ以上恥を晒していくなら、あたしはあんたを斬ることになる!
(先ほどから続いている店主いびりと、注意を流したその態度を咎め。プリプリ怒るなどという生温いモノではなく人斬りに対して向けるような、二番隊隊長とはベクトルの異なる正義漢の苛烈さを表し。威圧感は決して店主や他の客にも向けない、出さないで。口だけのものではない。浪士組から新撰組に変わりたての頃、店の者を恫喝した隊士を局中法度に従って切腹に処したことがある。副長と局長、隊長達に報告し、介錯をした出来事だった。それはもはや浪士組じゃなく武士として振る舞わねばならないという示しのために行われたといっても過言ではなかった。あたしが斬るというのは、この場にいる者だから)


(/鬱陶しいこと指摘してすみません!トーシロというのは私の造語じゃないです!本当に存在する言葉で、業界用語の一つです!
肩をいからせるというのは肩を高く張って、威勢を示す。また、威圧するような態度を示す。「―・せて歩く」という意味です!
なので店主のように「自分らに比べて弱い者」に対して無闇に威圧するな!自分に恥じない生き方をしろ!新撰組の名を落とすな!と矢車はいいたいのです!局中法度その一の持ち出しは士道の名誉の項を背いて恥を晒すな!と言うことです。難しい言葉使ってすみません!)


>早重(さなえ)


(夕餉の時間になった。味見で毒もなければ不味くないとわかれば、当番の隊士たちと各席に魚の煮付け、味噌汁、白飯のそばにはたくあんの小皿、小松菜のおひたし。それぞれを配膳していき)



460: 色見 逸 [×]
2018-03-11 14:05:23

>矢車様の本体様

(/先に本体から失礼致します。
ご指摘ありがとうございます。鬱陶しいなんてとんでもございません。トーシロが業界用語とは知らず、勘違いしておりました。無知でお恥ずかしい限りです。
こちらの不手際でお手数と不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。今後このようなことがないように努めさせていただきます。ありがとうございました。)

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