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看守とシ二タガリ少女【NL/左記募集】/171


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自分のトピックを作る
121: クロ [×]
2018-03-01 08:51:45

……は、はい…(/戻ってくる、という相手の言葉にどこか安心したように左記を述べて。カイロを見ては小さく首を傾げて「…?なんですか…それ…?」とジーッと興味深そうにカイロを見て。)


(/うはあぁぁぁぁぁぁありがとうございます!!!(嬉し泣き)
元気な時のルインさん、激カワでやばいです(*´д`*)ハァハァ

あああああありがとうございます!!!(お茶菓子頂き)

いえいえ!テストって凄い疲れますよね。精神的にも(私だけ?)( ー̀ н ー́ ))

122: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-01 14:50:57

これをこうするとな
(ポケットからひとつカイロを取り出し、相手の前で軽く揉み込んでほどよく温かくなったところで渡して。「暫くしたらもっと温かくなるはずだ」そう言いながら二つめのカイロを揉み始め、)

(/少年ルイン「なんだ? そんなうれしいのか?
今はあんなでも、昔は元気だったのですよ…

ルイン「…どうだ?(不安気に首傾げ

わかりますしぬかと思いました…)

123: クロ [×]
2018-03-01 20:02:36

……おお…凄いですね(/相手が揉んだものを渡されるとその暖かさに少し顔が明るくなり左記を述べ、相手が次のカイロを揉んでいるのを見ては「……私もそれ…やってみたいです」とカイロをジッと見てソワソワしながら述べて。)


(/いやぁ嬉しすぎるくらい嬉しいですっ!(テレテレ)
うぅ…切ない…
でも少年ルインさんも今のルインさんも凄い大好きすぎてヤバイんですけど……どうしたらいいですか?

凄く美味しいですっ!!(満面の笑み)

おうふ……生きててくれてよかったです(ホッ)

124: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-01 20:19:25

ほら
(まだ揉み足りなくて冷たいカイロを相手に渡し、「やりすぎると熱くなりすぎるから気をつけろ」と先を述べながら相手が楽しそうで何よりだと思いながら見守って、)

(/少年ルイン「まあ俺は強いしな!先の先まで見えちゃうしな!
どちらも楽しんでください(笑顔)

ルイン「こうして人を呼ぶのは初めてだ

今看守ルインか少年ルインどちら描こうか迷ってるんですけど、どちらがいいですか?)

125: クロ [×]
2018-03-01 22:21:07

……はい…ありがとうございます(/相手から冷たいカイロを渡されればどこか嬉しそうにほんのりと頬を赤くし尻尾を揺らしカイロを揉み始めては「……暖かい」と温かくなったカイロを頬にあてつつカイロを大切そうに持ちながらゴロゴロとして。)


(/うはああああぁぁあ…さすがルインさんっ…!!(拍手)
ありがた~くそうさせていただきますっ!!

呼び人一番目…凄い嬉しいですわ!!初めてって凄い嬉しい生きててよかった…!

な、なんと……ん~どちらも見たいですが…
看守ルインさん…がいいです!)

126: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-01 23:58:46

そんなにか?
(くすりと笑いながら上記述べ。夜はまだまだ寒いだろうからと、これを配っている時間を教えて。なるべく背中とお腹あたりを温めると良いことを伝えた後にもうこんな時間かと夕日に目を細め、)

(/少年ルイン「すげーだろ?
最初は馬鹿な男児だったのですよ( ˙꒳​˙ )

ルイン「そんなにか…?

がんばります!また教えますね!)

127: クロ [×]
2018-03-02 01:29:15

……はい(/笑った相手に首を傾げながらコクッと頷き。温めるといい場所を聞けばコクコクと頷いてその場所へとカイロを当てて。目を細めてる相手を見上げては小さく首を傾げて。)



(/凄いですっ…!凄すぎですっ!(キラキラ)
馬鹿なって…馬鹿なって…可愛すぎじゃないですかあぁぁぁ!!(鼻血)

そんなにっ!なのですよ!!(えっへん)

ありがとうございますっ!!楽しみにしていますね!!)

128: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-02 17:34:59

あと3時間後か?それくらいで消灯だな
(ちらりと自分の腕時計で時刻を確認し、消灯されたら収監されている場所はかなり暗くなる。それはそれで月明かりが綺麗に見えるのだが、大丈夫だろうかと首傾げ、)

(/少年ルイン「俺だからな! 俺は強いから!(えへん
強いと思い込んでる系男子です(笑)(それが仇となる)

ルイン「まあ…久しぶりだな…(しんみり

おえかき、へたでごめんなさい(´;ω;`)


129: クロ [×]
2018-03-03 00:00:04

……早いですね(/相手から時間を言われればしょんぼりと耳を垂らしながら左記を述べ「……嫌なのに…」と思わずポツリと呟いてしまえば口を抑えつつその場にうずくまり。)



(/おおお…!!さすがルインさんっ!!
いやもうそんなところもだいっ好きです!!

ううう…しんみりしてるルインさん……神っ!!


いや全然下手じゃないです!むしろ男性描けるの教えてもらいたいです…女の子しか描けなくて(泣き))

130: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-03 00:40:20

夜は夜で楽しめばいい
(くしゃっと相手の頭を撫でればスケッチブック開いて星座と月を描き、この角度だとこれ、ここからだと月が綺麗に見えるんだと楽しみ方を教えて)、

(/少年ルイン「ねむ…(うつら
存分に懐かれてください(笑)

ルイン「な、なんだ…照れるだろ

看守ルインのせました!)


131: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-03 20:39:16

おかあさん、そう呼ぶと優しい声でどうしたの、と返ってくる。
おとうさん、そう呼ぶとごつごつした暖かな手で頭を撫でてくれる。

おとうさん、おかあさん。
……俺が馬鹿だから、こんなことになってしまったんだ。

そんな簡単なことは、いくら15にもなっていない俺でも、本能でわかる。

どうしても一緒にいたいから、頼むから出ていかないで。
お願い、今日だけだから、俺の力でわかるんだ、行ったら二人とも、もう家の扉を開けることはないということ。

俺がまだ幼いから、赤子が泣いて親を引き止めるように、2人の目には寂しいから行って欲しくないと映ったんだろう、大丈夫、すぐ帰るからねとくしゃりと頭を撫でてくれたのが、俺にとって二人の最期。


まるで排水溝から流れる水のように、身体の奥が冷たく、空に放り出されたような無重力感を味わいながら、扉を開ける音が耳に届くのをダイニングのテーブルに突っ伏しながら待つ、幼くて愚かで純真な俺。
心の底から、もう一度二人の顔を見たい声が聞きたい、生きて帰ってきてと天に祈っていたこと、18の今も忘れない。それから続いた、

がちゃり。

この音。

安心感からくる高揚感を抑えながら、弾かれたように玄関に駆けた俺。
満面の笑顔で迎えるつもりだった。おかあさんに抱きついて、おとうさんには撫でてもらおうと思って いた。そう、 思っていた んだ。

笑顔の俺を見下ろしたのは、同情と哀れみの色を瞳に差した、黒い看守服の男二人。

「残念だけど、君の御両親は----」

事故で。


ぴし、ばきん。

二人と目が合い、その言葉を聞いたときに感じた割れた氷の欠片が刺さった感覚。

何も言えなかった。言う必要も無いと思った。
俺はそのまま、監獄みたいな連れていかれ色々聞かれて、……何を答えたかは覚えてないが……、この年で一人暮らしは無理だと判断され、親族に引き取られた。

132: クロ [×]
2018-03-04 01:45:50

……ここから見えるんですか…(/夜の楽しみ方と聞いては、そんなものあるのか、と小さく首を傾げるも相手がスケッチブックに描いたのを見ては左記を述べては少し楽しみになってきたのか少しソワソワとして。)



(/ああああのっ…ルインさん……膝枕をどうぞっ!(膝出し)
うひゃあああい!!ありがとうございます!

ててて照れ…!?ルインさんが照れっ……ありがとうございますぅぅぅぅ!!!(鼻血出して倒れ)

見させていただきました!!
やっぱり素敵すぎてもうヤバイです…!

あと過去話読ませていただきました…
もう…ダメですね……涙出てきます…)

133: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-04 12:20:44

季節が変われば、見えるものも違う
(一人でいることも悪くは無いと伝えた後に、「明日の早朝、何が見えたか俺に教えてくれるか?」と優しく微笑んで)

(/少年ルイン「なんだ!?いーのか!?(ぼすん
いいのか×
いーのか!?○ 少年ですから(笑)

ルイン「お、おい…?大丈夫か?(そっと肩揺らす

普段はあれですよ、最初はもっと目が細かった…

あと2つくらいつづく予定です!)

134: クロ [×]
2018-03-04 20:54:00

………なるほど…(/相手の言葉に少しだけ小さくコクリと頷き相手の微笑みにほんのりと頬を赤らめては「……はい。見えたもの…全部お話しますね」と少し頬を緩めつつ答えて。)



(/いいですっ!(頬染めニヤニヤしながら相手の頭なでなで)
さすが…少年…!!もう可愛いすぎてつらいです(泣)

はっ…!ル、ルインさんっ…(真っ赤)

そうなんですか…!

私毎日ルインさんのイラスト見てますよ(照れ)

おお…!楽しみにしてますっ…!!)

135: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-04 21:21:33

ああ、よろしくな
(相手が1人でも辛くならないよう、楽しみにしているからと付け加えて。かつりかつりとこの棟の入口から足音がするのに気付けば鍵をかけて一旦監獄の外に出、上官が来たことを察すれば敬礼したまま微動だにせず)

(/少年ルイン「おー!あったかい手だな!(数秒後にはすぴすぴすやすや
おとうさんもおかあさんも大好きだったのですよ…

ルイン「客人を招いておいて失礼なのだが、買い出しについてくるか?
おでーとですよ!!!!

えっ(照)
うれしいですー!

だんだんとルインが冷静になっていきます(笑))

136: クロ [×]
2018-03-04 22:22:12

……はい(/小さくコクリと頷いて。相手が監獄から出たのをジッと見ては自分も足音に気付き微動だにしない相手をジッと見るも相手に背を向けてはスケッチブックと色鉛筆は大切そうに持ったまま隅のほうにササッと行きフードを深く被りなおして相手のほうをジッと見て。)


(/んんっ…寝顔…可愛い…(デレデレなでなで)
うわあぁぁ…もう切なすぎて…(泣)

買い出し…!もちろん行きますとも…!!
でででデート…!!やばい嬉しすぎるですよ…!!

毎日元気もらってます!!

おおふ…ルインさん…(祈り←)

137: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-04 23:20:44

……行ったな
(普段来る筈のない上官が来たことに流石に不安だったようで、軽く息を吐いて監獄の檻にガシャンと音を立てて凭れ、)

(/少年ルイン「すー……んがっ‼(突然の鼻詰まり
鼻詰まり←

ルイン「荷物持ちを頼むな
しかし荷物持ち…。

わークロちゃん描いていいですか!?

ルインは天に召されました。)

138: クロ [×]
2018-03-05 00:35:26

……っ…?(/相手の凭れる音に少しビクッとするも相手が凭れてるのを見れば小さく首を傾げては相手にそっと近づいて「………あ、あの…?大丈夫ですか…?」と余程相手が心配だったのか眉を下げて。)


(/ふぁっ!?え、え、ちょっ可愛すぎて無理(((ルインさんの鼻詰まりに悶えてる←
鼻詰まり可愛すぎて枕にスマホぶん投げました…←

ふっ…任せてくださいっ(キリッ)
いやもうルインさんと一緒にいられるなら荷物持ちでも何でもしますとも←

描いてくれるのですか!!?ぜひぜひお願いします!!

ルインさァァァァァァん……!!!(泣)

139: ルイン=フィーネ [×]
2018-03-05 01:23:14

あ、ああ…大丈夫だ、ありがとうな
(やけに檻の鉄が冷たく感じながら相手に心配をかけてしまったことを反省して。すぐに鍵を開けてまた相手の隣に行きたいのに、なんとなく身体がしんどくて)

(/少年ルイン「ん…すぴー(よだれー←
汚い坊主でごめんなさい(笑)
けいたい、なげる、だめ、ぜったい!

ルイン「トマトとソーセージと…(すーぱーにてぽいぽい買っていく←
そして1番上のルインさんお熱説…

わーい!!服装をもう少し細かく教えてください!



140: クロ [×]
2018-03-05 02:10:42

………え、えっと……もしかして…(/どこかしんどく見える相手の姿にもしかして具合が悪いのでは、と感じ。檻の間は猫の姿になれば出られないこともないほどの幅ではあるがどうやって相手を相手の部屋まで連れていけばいいのかまで思いつかずオロオロとするも「……今回は仕方ない…よね…」とポツリと述べて檻の隙間から布団の毛布を少しずつ出し猫の姿になって監獄から出て毛布を出し相手へと被せて小さな氷をだして相手の頭へと少し乗せ誰かをここまで連れてこようと「……あの…少しだけここにいてください……」と述べては床に道がわかるように氷の跡をうっすらと残していき。)



(/内心【ル、ルインさんの…よだれ……!】
いやもう最高に好きです!というか私のほう完全に変態と化してますね←
やっちまいましたぜ……すいませんでしたぁぁぁ!!(高速土下座)

おお…迷いのない買い物…(感動)
ふふっ…熱のルインさん…好きでs(((それどころじゃない

繋ぎ服の上は薄手の長袖でそれを腰のところで巻いてる
袖無しのタンクトップ
長袖の黒いパーカー(前チャックのやつ)を前を上まで閉めてる
パーカーのフードを深く被ってる

こんな感じですかね!伝わりますかね?(汗))

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