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妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】/319


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自分のトピックを作る
161: 式神 殀刃 [×]
2018-03-17 22:10:21

出雲>

いいんですよ…私は出雲さんに思いが伝わっただけで満足なんです。
(顔は笑っているが目は悲しそうで頬を一筋の涙がゆっくりと流れて
[可笑しいですね。嬉しいはずなのに…涙が…]微笑む顔を何粒もの涙が流れて

162: 鬼堂隼人 [×]
2018-03-17 22:23:16

>羽月


何時ものように馴染みの団子屋で団子を買い、
館の門の中から音がしたので覗いて見ると、
ハンマーを持って怒っている男としょぼくれている一匹を発見する。
「なんだありゃ......」
かたや一見只のうさぎだが、何故か羽が生えている。もう一方は真っ白な髪と肌を持ち頭に角を持っている。そしてその大柄で筋肉質な体。此方もまた羽が生えている。ふと隼人に気づいた男は此方を向いた。
「げっ、こっちに気づいた」
隼人はビビリながらそういった。
男が明らかに不機嫌そうな表情で此方に近づいて来て
(拙い文章ですが、絡ませていただきます!)

>骸


「俺にも使えるのか!?あ、ですか!?」
驚きで思わず口調が変わってしまう。隼人は鬼には体が頑丈ぐらいしか能力が無いと思っていたためその喜びと驚きは大きかった。
「あの、もしよかったら......術を教えてくれませんか?」
不安そうな目で隼人は期待するように骸にそういうと

(此方こそ宜しくお願いします!)


>玲音


「あ、ああ」
彼女のお願いにそう返すと、適当に氷をビニール袋に詰めて急いで彼女に「本当にごめんよ」と言って渡すと

(短くて申し訳ありません......)



>出雲

着替えてくる、という彼女に
「お、おう」
と答える。この館はあったかいが外は風があり、寒いことを思い出すと
「あ、出雲〜今日は寒いから厚着でな〜!」
と廊下に出た彼女にそう叫んで


163: 羽月 [×]
2018-03-17 22:30:13



>骸

あー…、私が集めるよう命じた薬草を、つまみ食いして帰ってきたんだ。また集めに行かなきゃなんねえ。
( ただ様子を見にきただけかと思うものの、逆に様子が気になるくらい自分は高々と怒声を発していたのだろうかと、一瞬目を泳がせながらも状況を説明し。うさぎ手を伸ばす相手を「…ただコミュニケーション取りに来ただけかてめえ。」とジト目で眺めているが、うさぎは快く撫でさせ気持ちよさそうな顔をしていて。


>殀刃

…あぁ、説明せずとも察したようで。そういうことだ。
( 相手の声に気付くと冷たい瞳のままゆるりと振り向き、やれやれといった調子で言い。「あーめんどくせえ。まぁ集めにいくくらいすぐだけどさ…」と独り愚痴を零しながら立ち上がり、ハンマーを担いで相手の横を通って出ようとし。


>出雲

罰として運動だ。ほら跳べ!
( うさぎは相手のアドバイスを聞くとしょんもりしながらも納得した様子で、羽月の命令に反応して辺りを高く高く跳び回って運動し始め。クローバーを差し出されると少し困惑した様子で、「…いいのか?四ツ葉はどうやら見つけるのが難しいと聞くんだが…」と相手を見上げて。


>玲音

そんなに声響かせたつもりはねえんだがな。
( 相手を驚かせてしまうほど大きな声を無意識に上げてしまったのか、と思うと気まずそうに頬を掻き。菓子を差し出されると少し顔を引きつつフンフンと匂いを嗅ぎ、食べさせてもらうのは気に入らないらしく「コンペート…??フン、貰ってやるよ。」とそれをモフモフの手でつまんで口に放り込み。




164: 羽月 [×]
2018-03-17 22:43:05



>隼人

あん?…何そんな所で見てんだ。
( 門の陰から視線を感じるとじろりとそちらを見やり、何やら怖いもの見たさのようなこそこそとした相手の様子に眉を顰めてハンマーから立ち上がり。「私が恐ろしいか?そっちは鬼じゃねえか。」と軽く煽るような態度で歩み寄り、団子に気付くと意外と平和な奴だなと思いながら見つめて。

(/ よろしくお願いします!そして早速細かいこと言ってしまって申し訳ないのですが、ロルで羽月の様子や行動まで決められるとセリフも限られてしまうので、羽月の行動は自由に構えて頂けると嬉しいです…!




165: 鬼堂隼人 [×]
2018-03-17 23:08:04

>羽月

(此方の落ち度です。大変申し訳ありません。)

166: 巫 出雲 [×]
2018-03-17 23:18:33

>殀刃
…あ…な、泣かないでっ…(/相手の涙を見ては罪悪感が募りオロオロとしながらパーカーのポケットからハンカチを出して相手へと渡して「えっと…だ、大丈夫…?」と不安そうに首を傾げて。


>隼人
はーい!(/相手の声が響いては大きな声で左記を述べて。部屋に入り洋服を出して。相手が寒いと言ってたためいつもニーハイを履くところ今日は黒タイツにし中に長袖を着込んでいつものパーカーを着れば部屋から出て相手のところに戻り「おまたせー!」と述べて。


>羽月
…やばい可愛い(/うさぎが納得してくれて内心ホッとし相手の命令で運動をはじめるうさぎを見ては思わずといった様子で左記を述べて。相手と同じ視線まで座り込めば「もちろんいいよ!」と述べて相手の手の上に乗せ、「見つけるの難しいからこそあげたいの!」と嬉しそうにニコニコと笑いながら述べて。

167: 櫻井 骸 [×]
2018-03-18 10:23:50


>出雲さん

いやまぁ、普通は良い事なのでしょうが……妖怪たる者それなりに見て欲しい姿というものが
(首を傾げる相手には自分が貰いたい評価とは若干の齟齬が有ったと伝え焦った様子には「両手でなんて言ってないですもん。えいえい」と掌で挟んだ頬の感触を味わって。「そうかも知れませんけど、その、膝枕はまた別な恥ずかしさが」と戸惑っていたが、何故か真面目な顔で迫られると息を詰まらせ「ぅ、な、何が貴女を駆り立ててるんですか……まさかこんなイベントになるとは…」と、相当迷ったものの最終的には頭を下ろして相手の膝にそっと乗せ。あっさり納得した相手に「凄いですかね、出雲さんが正直過ぎる気もしますが」と苦笑しつつ尻尾を揺らす姿にはやはり真っ当に行けば可愛いのは相手の方だよなぁとか余計な事を考えつつ目を細めて。質問にはニヤつく相手と対照的に目元が赤くなり少し息も上がった状態で「嫌いというか、その、擽ったいです……気持ち悪くはないですけど」と口を擦り合わせ


>殀刃さん

まぁ、良くも悪くも結果は先に立ちませんからねぇ
(当人がそう決めたのならやってみれば良いと応じつつ頭を下げられれば少し困ったように「礼には及びませんよ……本当に大した事は言ってませんし」と苦笑いしながらも有り難くバウムクーヘンを受け取って


>玲音さん

問題有りませんよ、お散歩ですからね。寧ろ少し……「変わった」場所に行くかも知れませんけど、それは構いませんか?
(確認取られれば目を合わせたままゆっくりと瞬きして、それから唇の端を吊り上げ笑みを浮かべ。別に急ぎの用でも仕事でもないから連れ合いが居る分には支障無いと請け合ってから、予定によってはややアトラクション的な要素を含んだ何処かに寄るかも知れぬと伝え


>羽月さん

ほぉ、それはいけませんね。薬草を……お腹空いてたんでしょうか
(若干気勢を削がれた様子の説明を聞けばこの辺りに薬草を採取できる場所が有っただろうかと内心考えつつ相槌を打ち、兎の反応には此方も気を良くし顎の下に掌を滑らせると指先で丁寧に掻くように撫で「いやぁ可愛いウサちゃんですね。羽を持ってるなんて、珍しい」と目を細め


>隼人さん

っふふ……勿論。貴方にも妖力というものが有るでしょうし…然るべき鍛錬を積めば、恐らくは
(口調が変わったのを言い直す様子に思わず笑声漏らしながら、多少の差異は有れど鬼は本来強い力を持った妖なので先ず大丈夫ではと述べ。不安げな目には「ふむ、私に教授出来る事が多いとは思いませんが……取り敢えず、少し見てみましょうか?」と返し


168: 巫 出雲 [×]
2018-03-18 21:03:24

>骸
な、なるほど…えっと、ごめんね?(/相手から見てもらいたい姿と聞けば納得したような顔になり慌てて左記を述べて。言ってないと言われてはムーッと頬を膨らませ「じゃあ私もやる…やるっ…!ちょっ届かない…もうちょっとこっち来て、私もやるから!」と自分もと相手の頬へと両手を伸ばすも微妙に届かずに何度も空中で掠り左記を述べて。「何が駆り立ててるって…ん〜私にもわからないけど、まっいいじゃん!」と笑いながら述べて相手が膝に頭を乗せたのを見てさっそくと言わんばかりに耳掻きを始めて。「いや誰でも凄いって言うと思う!」と目を細めてる相手に首を傾げながら述べて。相手の言葉を聞いては「そっか…ってちょっと、えっごめん!ごめん!!」と、相手の目元が赤いのと息が上がってるのを見ては慌てて謝り相手の頭から手を離して。

169: 羽月 [×]
2018-03-18 21:44:14



>出雲

脂肪が増えると跳ねる力が弱まって月まで帰れなくなるからな。
( 驚いた時の反射的なジャンプぐらいの結構な高さで何度も跳ねているうさぎを眺め、これでも軽い運動にすぎないと頷き。フワフワの毛皮に覆われた手でクローバーを受け取るとそれをしばらくじっと見つめるが、「いや、だが私はこれをお前のようにただ眺めて愛でるわけじゃねえんだ。薬を作るためにすり潰しちまう。それは心外じゃねえか?」と首を傾げて。


>骸

こいつはこの頃特に食欲が底なしなんだよ。ったく……まぁ私がさっさと取りに行きゃあいいんだけどさ。
( 薬草はうさぎにとってもそんなに美味しいものではないはずなので、それでも食べてしまううさぎの食欲に呆れていて。「……一応、ただのうさぎじゃあねえからな。これでも私の息子だから、妖精の一種だ。」と楽しげにうさぎを撫でる相手になんとなく我が子であることを紹介して。




170: 鬼堂隼人 [×]
2018-03-19 00:27:07

>出雲

『はーい!』と言う元気な声を聞き、相手にちゃんと聞こえた事に安心する。
「俺も安心してる場合じゃないな、出雲が来る前に着替えとかなきゃ」
隼人は寒さにも強いが、流石にシャツ一枚じゃ寒い。なので急いで部屋に戻り灰色の少し使い込んだフード付きのトレーナーを着て、リビングに戻ると、丁度『お待たせ〜』と言いながら出雲が来たので、
「じゃあ、行こうか」
と言う


>羽月

『私が恐ろしいか?そっちは鬼じゃねぇか』とハンマーから立って歩み寄り聞いてくる相手に対して隼人は、
「恐ろしいと言うか、目に止まっちゃったというか...?」
と隼人はジロジロ見てたのは自分なので、少し気まずそうに言うと


>骸

見てくれる、と言う骸に
「有難う御座います!」
と腰が直角になる程腰を曲げつつ感謝を述べ
「まずは何をすれば......?」
とその嬉しそうな顔を引き締めて聞くと



171: 櫻井 骸 [×]
2018-03-19 11:27:15


>出雲さん

謝る必要は有りませんよ。見て欲しい姿と実際に見せている姿がズレているのは私の責任ですからね
(慌てて謝る相手に首を横に振って見せ穏やかに笑いながら言って。膨らんだ頬をも指でツンツンしていたが手の届かぬ様子を見れば得意げに「んふふ、身長差が役に立ちました…え、ん? 私の方から行くんですか? それは何で………ん」と、要望には当然困惑し数秒固まるものの結果的に場の勢いに押されるように軽く膝を折って顔を寄せ。膝枕は正直普通に嬉しかったりする為此方もあまり追求出来ず「や、まぁ、その、私は全然構わないんですが……っ、き、急に始めないで下さい」とモゴモゴ言い、耳掻き棒が触れればピクンと頭を揺らして小さな声で言い。漸く解放されれば一瞬目を丸くしてから、何にせよ入ってはいけない類のスイッチが入りかけて居たので「うぅ……酷いですよ…」と、撫でられる内に片膝を突いた姿勢のまま相手を見上げて口を尖らせ


>羽月さん

食欲旺盛なのは元気な証ですが、底なしというのは考え物ですねぇ……それで今度は貴方が取りに行くと、成る程…
(呆れる相手に眉を上げ、今からまた薬草を採取しに行くのなら付いて行かせて貰うか、後で場所だけ聞くかしようかな等と考え込む素振りを見せつつ「ほう、御子息でしたか。道理で若干似てますね」と返しながら、顎に手を添えたまま親指で頬をスリスリ撫で


>隼人さん

礼する程の事では有りませんよ。飽くまで私にお手伝い出来る範囲を探ってみる、というだけですので
(直角の礼に唇を歪めながらヒラヒラと手を振り、何をすればと聞かれればそう気張り過ぎるなと言うように肩を軽く叩いてから「そうですねぇ、取り敢えず……私の部屋に参りましょうか」と歩き始め


172: 巫 出雲 [×]
2018-03-19 18:57:02

>羽月
はぁ〜なるほどね!(/相手の言葉を聞いては納得したように頷き左記を述べて。「確かに帰れなくなったら大変だもんね〜」と跳ね続けているうさぎを見つつのんびりと続けて。首を傾げる相手に「いや?無駄に千切られたりするなら嫌だけど…薬つくるんでしょ?」と首を傾げながら述べて「ってことは役にたてるってことでしょ??」と続けて。


>隼人
うん!行こう!(/自分が戻って時には既に相手も着替えていて、着替えるの早いなぁ〜とのんびりと考えながら左記を述べて。相手と一緒に玄関から外へと出る時に先程から気になっていたことを聞こうと相手を見て「さっき凄い落ち着きなかったけど、何があったの??」と着替えに行く前のことを聞いて。


>骸
え、骸の責任…もっと骸のいろんな姿見たい(/穏やかに自分の責任だと言う相手に少し考えるように顎に手をやれば左記を述べて。得意気な相手に更に頬を膨らまし「私もまだ伸びるもんっ!たぶん…」と最後は小さくなりながら述べ、顔を寄せてくれた相手に「これで届く!ありがとう、骸!」と述べて相手の両頬をムニムニと触り「えへへ…骸のほっぺた気持ちいい〜」と幸せそうに笑いながら述べて。全然構わないという相手に首を傾げつつ「へぇ〜!じゃあいつでもやっていいのかい?」と二パッと笑いながら述べてみて「お、ごめんね」と頭を揺らした相手に謝りつつ進めて。酷いと言われては焦ってしまい「えっ…え、ご、ごめんなさいっ!!うっ…いったぁ…」と見上げられたことに少し後退り思いっきり土下座をしたため額を地面にゴンッとぶつけて手だけ額を抑えて。

173: 鬼堂隼人 [×]
2018-03-19 19:57:49

>出雲


玄関に向かってる途中で「さっきはどうしたの?」と興味深々の様子で出雲が聞いてくる。隼人は、さっきというと......?ああ、あの時か、と質問の意味に気づくと
「あれは何というか......出雲が可愛かったから起きた不慮の事故というか......」
とふと言葉をもらす。そして、言った後に自分がとんでもないことを言ってしまった事に気づくと


>骸
骸さんって見た目は20代だけどなんか雰囲気に違和感があるなぁ。隼人は骸に会う度にかそう思っていた。あまりにも落ち着き過ぎていると感じたのだ。
「そういえば骸さんって今、何歳なんですか?」
廊下を骸彼と一緒に歩いてる時、毎度思っていた違和感の答えを出すために隼人はそう言うと

174: 巫 出雲 [×]
2018-03-19 22:42:02

>隼人
……私が…?原因の??事故…(/相手に言われた"可愛かったから"という言葉にピクっと反応さつつ首を傾げて左記を述べて。「ん〜とりあえず、なんかごめんね!」と両手を目の前で合わせながら述べて。「さっ早く行こっ!」と相手の手を取り外へと出るもすぐに足を止め手を離して「あとは案内お願いしまーす!」と笑顔で述べて。)

175: 羽月 [×]
2018-03-19 23:17:02



>隼人

ん…、あー、要するに騒々しいって事だな。あぁ、優雅なおやつ時間を邪魔して悪かったな。
( 本来相手にとってはどうでもいい事情なのに、相手が『目に留まった』と言うほど自身が煩く吠えていたのだという結論に至るには時間はかからず、自身の耳をモフモフと弄りながら目を泳がせて。「用がねえなら、私はこれで。たった今仕事が増えちまったんでな」とさっさと踵を返そうとし。


>骸

あぁ…んで、てめえはさっきから何をウンウン考えてんだ??
( 自身の言葉を繰り返しながら頭を捻っている相手に違和感を感じ、じと、と相手の顔を覗き込みながら尋ね。似ていると言われると「それ耳と羽根だけ見て言ってんだろ。」と目を細めつつ、自身も伏せているうさぎの尻の辺りをポン、と撫でて。


>出雲

ん、まぁ…ウン、そうだな…でも、ただで貰うのは心地よくねえんだ、くれるなら礼に何か香薬でも作ってやるよ。
( 自身の不器用な気遣いなんてふっ飛ぶような押し気味な尋ね返しに若干うろたえるように言葉を失うも、少し考えて貰うばかりじゃ悪いと一つ相手の好めるようなものをあげたいと思い提案してみて。




176: 鬼堂隼人 [×]
2018-03-21 01:09:09

>出雲


『なんかごめん!』と言われ、驚きながらも、早く行こう!と手を引かれるまま玄関に向かう。
どこに行くのかわからないでいると玄関で彼女が急に止まり『あとは案内お願いしまーす!』と笑顔で言うと。
隼人は拍子抜けしたような顔をするが、すぐに普段通りの顔戻ると
「ああ、行こうか」
と言い玄関のドアを開けると


>羽月



『ん…、あー、要するに騒々しいって事だな。あぁ、優雅なおやつ時間を邪魔して悪かったな。』
という相手の言葉の中に刺々しさと心遣いが両立してることが隼人には分かった。
彼の育て親の爺さんと似ていたのだ、その不器用なところが。妙なところに親近感を感じ、
「まぁ、まてよ、団子やるよ。お近ずきのしるしにさ。」
嫌いならいいけどよ、と付け足しながら友好的にそう言うと




177: 櫻井 骸 [×]
2018-03-21 15:34:38


>出雲さん

おや、そう言って貰えるのは嬉しいですね。お見せ出来る範囲なら幾らでも見せちゃいますよ
(単純に興味を向けて貰える事が嬉しく、全てとなると貴女相手に見せるのが大変憚られる面も有るので自己アピールとしてならと笑って。身長については「妖怪に寄っては成長する者も居ますし、まぁ今後に期待ですね」と苦笑気味に、更に膨らんだ頬を指の腹でむにむにしながらもやり返され始めると「なんでひょうねこの状況…え、きもちいい、ですか? 私のほっぺ」と怪訝な表情になり。いい笑顔の相手にはタジタジになり「い、いつでもはちょっと……ん、ぅ」と僅か擽ったそうにしつつ、焦って謝る相手には少し困った様に返して居たがダイナミックに土下座する姿に「あ…いや、そんな、謝る事では……!? あらら…大丈夫ですか?」と目を丸くし、しゃがみ込んで顔を寄せ額を見ようと手を添えて


>隼人さん

何歳に見えます?……なんて。詳しくはヒミツですけど、この国の中心が京の辺りを行ったり来たりしてた頃から居るには居ましたよ
(歳を聞かれると冗談っぽく笑みつつ具体的な年齢についてはぼかして、それでもそこそこ年数は重ねていると返し。やがて自室の扉前に到着すれば懐から音も無く異様な量の鍵束を取り出し、更にその中から一本古い鍵を選って差し込むとドアを引き開けてから入るように手で示し


>羽月さん

いえ、実は私も薬草が幾らか要り用でして……羽月さんさえ良ければご一緒出来ないかなぁ、と
(相手から問いを貰えば少し間を空けてから、覗き込む顔を横目にしながら本題を切り出して。指摘にはカラカラ笑声漏らしつつ「どうでしょう。でも一番似てるのは其処ですね」と応じ、会話に登ったウサギの耳の付け根を数度掻いてから背中を伝って、翼にそっと触れ


178: 巫 出雲 [×]
2018-03-21 21:36:14

>羽月
作ってくれるの…?(/作ってくれると聞けばパァァっと目を輝かせて。しかし自分は香薬というものをあまり知らないために「あのね、作ってるところ…見たい…!」と相手が作ってるところを見たいと、目をキラキラと輝かせながら述べて。


>隼人
うんっ!(/扉を開けた相手に大きく頷いて左記を述べて。相手の後に続き外に出ては「隼人はその団子屋さんにたくさんいくの??」と、とりあえず歩きながら問いかけて。


>骸
ほんと!?ありがとう!!(/見せられる範囲だとしてももっと相手を見られるというのは凄く嬉しいことで今まで以上に嬉しそうに笑って。今後に期待という相手を見ては「骸は私は小さい方がいい?大きい方がいい??」と間を開けてから首を傾げつつ真剣に聞いてみて。むにむにしてくる相手の頬をずっと触りながら「不思議なかんじ…うん!すご〜い気持ちいいっす!」とえへへと笑いながら述べて。「いつでもはダメか〜ま、いいや!…あ、ごめん、痛かった…?」と続けながら小さく首を傾げて。手を添えられては「…!!?うあ……い、いや…大丈夫だよ!?」と頭を下げてたため相手が見えずいきなりだったためにピクッと小さく肩を震わせてかなり焦ったように左記を述べて。

179: 櫻井 骸 [×]
2018-03-22 11:49:45


>出雲さん

いえ…て言うかそんなニコニコになる事ですかね?
(かつてない程満面の笑みに少し意外そうに聞きつつ問いには数度目を瞬いてから、妖怪としての話なのかそれとも単純に貴女に対する自分の期待値の話なのか測りかねれば「え、私に聞くんですか?……今の出雲さんも充分魅力的ですが、更に発育…もとい成長するとなればそれはそれで見てみたい気も…」と出来る限りセクハラに抵触しないよう返し。延々と触られれば目を糸のように細めつつ「そ、そうっすか…んん、不思議というかヘンな感じでふね」と返し、質問されれば「そもそも耳掻き自体そこまで頻繁にするものでは無いですし……ぅ、いえ、その…気持ち良くて」と最後は消え入りそうな声で呟き。驚かせるのはお手の物なのだが今は当然そんな場合ではなく落ち着かせる為に額を掌で優しくさすりながら、ゆっくり聞かせるように「おぉ…慌てちゃダメですよ。落ち着いて……血は出てませんね、よしよし」と言葉をかけ


180: 巫 出雲 [×]
2018-03-22 18:57:10

>骸
うん、もちろん!!だって骸のいろんな表情見られるんだよ!?(/意外そうに聞いてくる相手に目をキラキラとさせながら左記を述べて。相手の言葉を真剣に聞けば「な、なるほど…ん〜…もう少し成長できるように頑張ってみるか〜」と相手を見つつ背伸びをしながらのんびりと述べて。返された言葉に小さく首を傾げて「…へんな…??」とよくわからないというような表情で述べて。「ん〜昼寝の時とかは…?なーんて…?」と冗談交じりに述べては小さく笑いを零して。消え入りそうな相手の声に思わず可愛いと思ってしまいながら「……んん…そ、そっか!!じゃあ次反対やるねー!」と述べて。額をさすられてはグスッと泣きそうなのを我慢するも血は出てないと聞いては安心したのか「…うぅ…骸〜…痛かったぁぁ……」と子供のように泣きながら相手の手を握って。

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