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妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】/319


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261: 巫 出雲 [×]
2018-04-04 14:56:29

>大和
…お?大和…(/やることもなく小さく欠伸を零しながら館内ウロウロしていると相手の後ろ姿を見つけて左記を小さく呟いては駆け足で相手のほうへと行けば「大和〜!」と後から飛びつこうとして。


>渚
お?えらいえらい〜!(/相手からできたと言われればそちらに目をやり相手の切った食パンと相手の嬉しそうな顔を見れば左記を述べながら相手の頭をポンポンと撫でて、「じゃあ私焼くから渚はお皿持ってきてくれる?」と食パンを混ぜた卵にいれフライパンに少しずついれながら述べて。


>骸
そう??(/擽ったいと言う相手に小さく首を傾げるも笑う相手に楽しそうに笑い返して。簡単には逃がさないと言う相手に「え…そこは逃がしてくださいよ…っていうか私骸から逃げられる自信はあるもん」と若干ジト目になって述べるも最後は胸を張って述べて「いい隠れ場所知ってるしね」と付け加えて、どんな目と言われては小さく唸りながら「え…いやその目…と、とにかくその目…」とやけになり。相手から返ってきた言葉を聞いて少しの間キョトンと見るもバッとパーカーのフードを被り耳を隠しては黙ってプルプルとして相手を見て「…隠すね」と面白いならまだしも可愛いとなれば流石に恥ずかしくなったのかポツリと述べて。苦笑する相手を見ては「まぁ…うん、でも楽しいからいいや」と楽しいからという理由で自分の中で納得し、「継続…なるほど…!!よーし!毎日頑張るー!」と述べて。

262: 八神大和 [×]
2018-04-04 16:30:25

>骸
この音は…あれは…?もしかして骸さんですよね…あんな所で一体何をしているんでしょうか?…気になります
(誰かいないかと館外を歩いていたら三味線の音を聴きその音が聴こえる方向へと行くと縁側に座って三味線を弾いている相手を見つけ、邪魔をしては悪いと考え隠れて相手を見ながら三味線の音を引き続き聴き)

>出雲
………あっいっ出雲さん……うわっ!
(館内を歩きながら相手の存在にまだ気付かずにいて、駆け足で走ってくる音と相手の声を聴けば振り返ってみると飛びつこうとしているのが分かり避けると相手に迷惑だし怪我をしてしまうかもしれないと考えると飛びつかれて倒れてしまい)

263: 櫻井 骸 [×]
2018-04-04 21:47:07


>出雲さん

えぇ、特別な言葉ですからね。「好き」は
(笑う貴方を見ればクスリと溢し、自慢気な反応には「私はそこら辺大人気無いですからね、地下から屋根裏まで探しますよ……ヒミツの隠れ場所も見つけちゃうでしょうね」と子供っぽく胸を張り返して。ヤケになって目を連呼されると軽く眉を上げ、ズイと距離を詰めると顔を覗き込むようにして「ん〜……では、この目ですか…?」と至近距離から小さな声で聞き、耳を隠してしまった姿に「あー……残念」と語気を落とすもフードの陰から覗く目に触発されるとプルプルする小さな背中をそっとさすり。楽しいから良いやというのも相手らしいなと思えば気の抜けたような笑みを浮かべつつ「はは、確かに」と、元気な宣言を聞けばうんうんと頷きながら「続ける事こそが何よりの近道ですからね」と


>大和さん

〜♪
(近くの相手に気付いているのかいないのか、取り敢えず三味線に集中しているらしく調律でもするように断続的に弦を弾いていたが、やがてゆったり首をもたげると一定のリズムと旋律を持った曲として奏で始め


264: 八神大和 [×]
2018-04-04 22:48:08

>骸
この曲は聴いた事がありません…もっと近くで良く聴いてみたいですね…音を聴くのは人間と仲良くしていた時以来からですかね
(相手が三味線で弾いている曲を聴いた事がなく近くで良く聴いてみたいと隠れていた所から出てきて座りながら聴いていて音を聴くのは人間と仲良くしていた時以来なので懐かしみ)

265: 名無しさん [×]
2018-04-04 23:45:49

(/すみません、>252の者です。あの、狐狗狸って妖怪に入りますでしょうか……?)

266: 座敷目 渚 [×]
2018-04-05 01:59:41

▷八神大和

…え?!いいの?(相手の敬語を抜きにした少し新鮮味のある話し方に自身もなぜか嬉しくなりパァァと見事な効果音が着きそうなぐらいの明るい表情で、手伝いをすると言った相手に自身と遊ぶ暇はないのだろうな…。と半場諦めかけていたため、敬語を外してくれたのと、遊び相手になってくれると言う嬉しさがダブルピンチで自身に襲いかかる。「……そうだね…何して遊ぼっか?」相手の手を掴み興奮気味に話す。鬼ごっこもいいや、隠れんぼも捨て難い…と百面相になりながら悩み…。「…う〜ん…。」と言葉を零しながら。)


▷櫻井骸

…え…?(ガタガタと震える身体を団子のように丸めて得体の知れない恐怖に耐えているとふと聞こえる優しげな落ち着いた声、…誰?と疑問に思い恐る恐る後ろの相手を見上げればそれは自身と同じ館に住んでいる貴方。ほっと胸をなでおろすと直ぐに今までの自分自身の行動が恥ずかしくなり、一気に顔に熱が集まる。「…驚かせないでよ〜!もう!」と上記を述べれながら軽く相手の腕をポカポカと叩く。…今日はこれぐらいにしてあげます!などと何故か達成感に満ち溢れた表情でフフんと鼻を鳴らせば「あ!そう言えば…お腹が減ってて、なにか食べ物をと…。」本来の忘れかけていた目的を再度思い出せば相手の目に自身の目線を移し。)


▷巫 出雲

…うん!わかった!(食パンは綺麗に切れた。相手に褒められて嬉しいのか頬をややピンクに染めながら次に出されたミッション…皿を出して。といわれ「…まかせて!」と元気よく敬礼のポーズをビシッと取る。お皿を取るべく土台から下り食器が並べられている棚へと近ずく。手頃な大きさの皿を見つけ取り出そうとする。だが少し自身より高めの場所にある為、背伸びをして取ろうと試みる。だがギリギリ届かない高さにある食器。…あと!…少し…。呟きながらプルプルと背伸びをしながら食器に手を掛ける。指先で自身に引き寄せ中がら見事に食器をゲット!「…出雲お姉ちゃん!取れたよ!」と相手に二パッと笑いかけ。)

267: 巫 出雲 [×]
2018-04-05 09:12:09

>大和
わっ、ごめんねっ(/倒れた相手を見てはさっと立ち上がり相手に手を差し出しながら謝り「いや〜大和を見かけたからついつい…」と空いた片方の手で頭を掻きながら述べて。


>骸
特別…(/特別な言葉だと言う相手を見ては左記を呟きながら目をキラキラさせて。胸を張る相手から言われた言葉に「えぇ〜…でも見つかっても捕まらなければいいのか…!」と隠れることに少し自信を無くすも隠れんぼじゃないから見つかっても逃げればいいだけか!と納得して述べて。距離を詰められては慣れないその距離に少しだけ頬が赤くなりつつ「ふぁっ!?いやちょ、ちょ、ちょっと骸さん…チカスギ…」と相手の質問に答える余裕がなくなりそう述べながら相手の両肩を軽く押して距離を離そうとして。背中をさすられては「…残念でも仕方ない」と述べて。相手の笑みを見ては「でしょ!」と述べ、「なるほど…!近道なのか…!」と目をキラキラとさせながら述べて。

268: 櫻井 骸 [×]
2018-04-05 10:11:00


>渚さん

ふふ、すいませんね。誰かを見るとついつい驚かせたくなるのが妖の性でして
(緊張から解放される様子にも妖怪としての矜持を満たされ実に満足気な表情で腕を叩かれていたが、お許しが出ると口元を手で抑えながら笑い含みで言葉を落とし。改めて立ち尽くしていた目的を聞けばふむ、と顎に手をやりながら「成る程、そういう事でしたか……丁度今出先から帰って来た所でしてね、口に入れられるお土産が有るので差し上げますよ」と手に持っていた風呂敷包みを掲げて見せ


>大和さん

〜♪……ん、ご静聴どうも
(器用な運指と撥捌きで一連の曲を弾き終えると、流石にこの距離では気付かない訳にも行かず座っていた貴方を顧みて軽く会釈して


>出雲さん

えぇ、好きって言って貰える事なんてなかなか有りませんから。大切にしなくてはなりませんね
(キラキラした瞳に目を細めつつ、見つかっても逃げると聞けば「ふむ、確かに……では捕まえる方も本気出さないとですね」と顎に手をやりながら真剣に考え。暫し赤くなる顔をじっくり眺めつつ距離の事を問う相手に「私もそう思います。うん……やっぱり可愛いですね」と呟いてから肩を押されれば大人しく離れて。仕方ないとの反応にフードの上から頭をポンポン撫でつつ「そうですね。出雲さんが恥ずかしければ仕方ないです」と、近道という言葉に嬉しそうに表情輝かせる貴方に「よく言われる事ですけどね。地道な積み重ねと練習が上手く化ける道なのです」と腕を組み


269: 八神大和 [×]
2018-04-05 13:44:30

>渚
うん、でも敬語にいつの間にかしてしまったりする事もあるかもしれません……僕はいつまでも待ちますよ、ですのでゆっくり考えてください……
(今は敬語にしていないけどいつの間にか敬語になってしまうのでそこだけを話し、遊びで悩んでいる相手を見ると待ち続ける事を約束し)


>出雲
だっ大丈夫ですか?どこか怪我はしていませんか?僕よりも出雲さんに怪我があったら大変ですから…
(一瞬胸が高鳴るけど手を差し出してくれた相手を見ながら立ち上がり、怪我をしていないか相手を確認し怪我があったら心配なので安心し)

>骸
どっどうもっ…あのっこの曲は何ですか?…初めてこの曲を聴きました…
(会釈をしてくれる相手を見て少し驚きながらも会釈し、この曲は今まで聴いた事がなく曲名を尋ね)

270: 巫 出雲 [×]
2018-04-05 14:53:01

>渚
まかせた!(/卵につけた食パンをフライパンに入れ焼きながら敬礼する相手に笑いながら左記を述べて。焼いてる間食器を取る相手をチラッと見ていたが、食器を取る際に背伸びをしていた相手を見ては今度はあっちにも土台を用意しておいたほうがいいかな?と思いながら、焼いてる食パンを裏返しもう少しで焼けるという時に笑いかけてきた相手を見ては「お!ありがとう〜!もう少しで焼けるからね!」と楽しそうに笑いながら述べてパンの様子を見て。


>骸
そっか〜!なんか、好きって宝物みたいだね!(/大切にしないとと言う相手に思ったことを笑いながら述べて。真剣に考える相手を見ては「えっ……骸の本気凄く怖いんだけど…」と小さく述べて。距離のことについてそう思うと言う相手に「…あ、一応思ってるのね…」と思わず述べ、相手の呟きが聞こえてしまえば耳まで赤くして何故かむぅっとした顔で離れてくれた相手を見て。フードの上から撫でられてはチラチラと相手を見つつ「……それを言わなくても…」とフードで顔を隠して述べ、腕を組む相手を見ては「なるほど…!!さすがです、骸先生!」と述べて。

271: 匿名さん [×]
2018-04-05 21:55:49

(まだ参加出来ますか?妖怪なら誰でもいいのかな?)

272: 巫 出雲 [×]
2018-04-06 08:31:20

>大和
私は全然大丈夫だよ!(/心配してくれてる相手に申し訳なくなりつつ左記を述べては「大和のほうこそ怪我してない??」と心配そうに相手を見つめながら眉を下げ述べて。


>271さん
(/はいっ!人数無制限なので参加できますよ〜!!妖怪なら誰でも大丈夫です!)

273: 八神大和 [×]
2018-04-06 13:18:02

>出雲
僕は大丈夫です、怪我は慣れていますので………出雲さんはこの館の人気者ですので人気者が傷ついたら大変です…
(怪我には昔で慣れていて、相手は自分よりもこの館で人気者なので傷ついたら大変とネガティブな感情が出て)

274: 座敷目 渚 [×]
2018-04-06 21:49:18

▷櫻井骸

お土産?!…何?何?(相手の言葉に耳をピクリと耳を傾ければ相手の風呂敷を解く手に目線を集中させる。…早く早く!と言わんばかりに相手の服の裾をグイグイと引っ張れば、「…あ、ごめん…。お腹が減りすぎて…つい。」と普段の自分とは違い自身の落ち着きをなくしていた。何時ものように控えめに微笑むと「…僕なんかがお土産食べていいの?」と相手に問いかけ。)


▷八神大和

…う〜ん。じゃあ僕と鬼ごっこしよう!(…いいかな?と首を傾げながら相手の返答を待つ。「大丈夫!安心して、僕が鬼ごっこの鬼をするから!」と安心して!と言わんばかりの顔を相手に向ける。走る速さや、体格に相当な差があるが当の本人はまったく気づいていない。「大和お兄ちゃんは、走るの得意?…僕は座敷童子だけど結構得意なんだ!」と鼻をフフんと鳴らし、満足げに上記を述べ。)


▷巫 出雲

いい匂い…。(相手の持っているのフライパンから臭う自身の空腹を刺激するいい香り。ヘニャと顔を綻ばせながら出来上がりが待ち遠しいな…と出来上がった時を考えながら心踊らせ。「…出雲お姉ちゃん何を作ってるの?」そう言えば先程から何を作るかまだ知らされていない。材料と調理をしている過程を見ればなんとなく察しはつくが一応聞いておこうと相手に問いかけ。)

275: 八神 透哉 [×]
2018-04-06 22:31:42

>(/271のものです。プロフ出します。
)プロフ
名前| 八神 透哉(ヤガミ トウヤ)
性別| 男
年齢| 見た目は23だが実年齢は300才を過ぎている。
種族|ヤマタノオロチ
性格 | クールであまり感情が豊かではないので一見、冷たそうだが、実は、種族思いで、優しいところがある。口下手なので言葉があまり綺麗ではない。
容姿| 青髪に青い目、服装は青に八つの頭がある龍が後に刺繍がある着物や、シンプルなもの。
武器| 妖刀·ムラサメ
能力| 炎と水を操れるが、基本はムラサメでの攻撃。
普段は人間だが、大きい戦いなどには、本来の姿、八つの頭をもつ龍になる。
これでいいかな?

276: 櫻井 骸 [×]
2018-04-07 12:12:29


>出雲さん

ふふ、ですねぇ。気持ちと言葉が宝物になるなんて素敵な事です
(ゆっくり頷いて応じつつ怖いと言われれば妖怪心を刺激され、ニタリと笑い「んふふ、簡単に逃して貰えるとは思わない事ですね……」と妖しさを忍ばせた瞳を光らせ。距離については「そりゃ、あまり経験の無い距離ですからね……なんか、怒ってます?」と、同時に赤くなって此方を睨む相手を見ると少し笑みを引きつらせながら、フードから覗く視線にじんわり湧き上がる擽ったさを感じ「でも、恥ずかしいのでしょう?」と、布越しに耳を触るように撫で。先生と呼ばれると目を丸くして「へ、先生……と呼ばれるような事は何もしてないと思いますけど」と


>渚さん

……ふふ、そうみたいですね
(珍しくはしゃいで裾を引く一連の様子をやや目を丸くして見ていたが、お腹が減りすぎてと聞けばクスリと笑って上記述べ。質問には「勿論。その為のお土産ですから……それとも渚さんは食べたくないのですか? 冷めてしまいますよ」と、解いた風呂敷の中から取り出した大きな饅頭は何故かホカホカと湯気が立っており


>大和さん

さぁ……どうでしょう。私も今適当に弾いたものですから
(質問には暫し首を傾けてから、ヘラッと笑い言ってのけ。「どなたか聴いていると思いましたので……何時迄も調律ばかりでは退屈でしょう?」と、その場の思いつきで演奏したものである事を告げ


277: 八神大和 [×]
2018-04-07 14:06:37

>渚
鬼ごっこをして渚さんが鬼をするんですね…では僕も一生懸命頑張って逃げさせていただきますね
(相手の目線に合わせて鬼ごっごをして相手が鬼になる事が分かり、逃げる方も一生懸命逃げようと宣言し)

>骸
適当にですか?それでも先程の演奏は素晴らしいものです…僕には演奏も出来ませんし才能もないので…
(適当に演奏した事を知るとそれでも素晴らしい演奏だったので相手に向けて拍手し、才能のない者には出来ないと考え落ち込み)

278: 巫 出雲 [×]
2018-04-07 22:51:28

>275さん
(/素敵なプロフありがとうございます!参加許可〇です!!絡み文お願いします!)


>大和
……いやいや…(/相手の発言に眉を下げ困ったように笑えば左記を述べてから「私だって人気者ってわけじゃないしさ〜それにそういうの関係無いからね?」と述べて相手を見て怪我がないようでホッとして。

>渚
ん〜?あぁ、フレンチトーストだよ!(/完成したものをフライパンからお皿へと乗せながら左記を述べて、お皿を相手に手渡しながら「はいっどうぞ〜」と嬉しそうに笑いながら述べて。

>骸
全部宝物になるよね!(/楽しそうに笑いながら左記を述べ、
相手の瞳に命の危機まで感じたのか軽く冷汗をかきつつ「うっ…ぜ、絶対逃げ切る…!何かもう骸に捕まったらいろんな意味で終わる気がする…!!」と焦って少し早口になりながらも述べて。笑みを引きつらせてる相手に「怒ってるって……あんなに距離近くするなら前もって言ってほしいっていうか…あぁもうなんでもない!忘れて!!」と少し小さい声で話すも言うことに恥ずかしさを感じたのか最後のほうはヤケになって顔を隠しながら述べて。聞いてくる相手に「……ま、まぁ…うん…」と小さくコクリと頷きフードの上から撫でられては大人しくなり、「いや?先生っぽかったよ!」とニコニコ笑いながら述べて。

279: 八神大和 [×]
2018-04-07 23:14:02

>出雲
そうなんですか…僕は人間の村を滅ぼしてしまいました…ですので僕は怪我をしても仕方ないんです
(人気者ではない事を知り、自分の過去を相手に話すと人間の村を滅ぼしてしまった為どんなに怪我をしようとも仕方ないと考え)

280: 八神 透哉 [×]
2018-04-08 04:44:25

>ALL
今日からここに住むのか。
(そう呟き、館のドアを静かに開けて、[すみません。誰かいねぇの?]と声をかけてから中に入り、辺りを見渡してから持ってきた荷物を置いてから椅子に座れば)
(/皆様、よろしくお願いします。)

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