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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
アジ・ダハーカ [×]
2018-04-02 22:43:03
(あれ?何度も申し訳ありません......バグですかね?......
242:
巫 出雲 [×]
2018-04-02 23:01:19
>骸
…骸らしい考えだね(/表情を崩した相手の言葉にふふっと笑いながら左記を述べて。見たいものは見れたからもう良いという相手の言葉を聞けば「…そっか…。じゃあもう見ない?」と半分冗談で述べてみて。聞き返されては「……いや?それだけなのかなって…」とそれ以上言わずまた眠ろうとして。真面目に言う相手に軽く頭を下げながら「こちらこそ気づかせてくれてありがとうございます」と述べて。疑問に答えてくれた相手をハッとした顔で見ては「そ、それだ…!」と納得したように述べて。
>渚
……ん?(/リビングのソファーで昼寝をしていては僅かに聞こえてくる声にピクッと反応し起き上がり声のするほうを向けば相手の姿を見つけて「渚…?どうした~?」と相手のほうへ軽く駆け寄ればしゃがんで相手の目を見て左記を述べて。
(/よろしくお願いします!!)
243:
巫 出雲 [×]
2018-04-02 23:06:47
>241さん
(/どうなのでしょうか…?よくわからないですけど、トピ沢山あるのでこういうことあっても仕方ないと思います…!)
244:
座敷目 渚 [×]
2018-04-02 23:12:52
▷巫 出雲
……あ、出雲お姉ちゃん。(自身から見て突然現れた相手にビクッと大袈裟に肩を揺らせば、声を掛けてくれたのは同じ館にすんでいる猫又の彼女。ほっと胸を落とせば相手の質問に答える前にグゥとお腹が鳴ってしまい、慌てて手で腹部を抑える。「お、お腹空いちゃって…なにかあるかな?」相手の目をじっと見詰めれば上記を述べ。ごめんね…。と何故か謝罪の言葉を小さく挟みながら相手の返事を待ち。)
245:
匿名さん [×]
2018-04-02 23:15:08
(/種族が大蛇はいますでしょうか?もしいなければ大蛇として参加希望です。)
246:
巫 出雲 [×]
2018-04-03 00:29:03
>245さん
(/ありがとうございます!今いないですよ!!)
>渚
作ってあげるから座って待ってて!(/肩を揺らした相手に驚かせしまったかなと少し心配になるもお腹の鳴った相手を見てはクスッと笑いながら上記を述べてはスっと立ち上がりキッチンはと小走りで行きフライパンを出して温めてる間に卵を割りかき混ぜながら相手に「すぐできるからね〜!」と声をかけて。
247:
座敷目 渚 [×]
2018-04-03 01:01:44
▷巫 出雲
……作ってくれるの!?…ありがとう!出雲お姉ちゃん!(相手がキッチンへ走っていく後ろ姿にパァァと自身の表情を輝かせ、何を作ってくれるのかな?などと心を弾ませながらテトテトと自身もあとを着いていき。「出雲お姉ちゃん…僕もなんか…手伝いたいな。」作ってもらうだけでは申し訳ないので左記を述べながら、相手の服の裾をクイッと引っ張り、相手の顔を見上げ「あ、…あんまり役に立たないかもだけど。」と申し訳なさそうに瞳を伏せれば首をかしげ…いいかな?と言葉投げかけ。)
248:
櫻井 骸 [×]
2018-04-03 08:45:26
>出雲さん
ん、そうですか? 私はもっといい加減なヤツですよ
(らしいと言われると目を丸くしてから、柄にも無い事を言ってしまったな照れ隠し気味に述べ。冗談っぽさを汲み取れば更に真顔で「いいえ、見ます。それはもう舐めるように」と妖しげな視線送り、どう答えようかワタワタしている間に相手が再び眠ろうとするのを確認すると今がチャンスとばかりに背中をゆったり撫でながら、無駄に几帳面なやり取りに少し笑ってしまいながら「いえいえ、多分仕返したくなる状況になれば同意が無くても自然と行動してると思いますよ」と、ハッとする様子に頷いて「なかなか難しいですが、ファイトですよ」と笑み
>渚さん
おや?
(暫しの放浪と所用の後、久方振りに館に立ち寄り。休むにも外に出るにも微妙な時間帯だな、と内心ボヤキつつ自室へ向かう途中、リビングにたった一人ポツンと立つ影を認めると足を止め。誰かを呼ぶような細い声を拾えば何か有ったのかと音も無くリビングの扉から滑り込み、さして時間をかけず貴方を発見すると状況を鑑みて何となく察せるものが有り、同時に軽い悪戯心が湧いて。気配を殺し相手の背後に回って膝を折り、頭の真後ろ辺りまで顔を寄せると「……如何しましたか?」と少し低い、落ち着いた声で問いかけ
249:
鬼堂隼人 [×]
2018-04-03 09:21:49
>骸
街、一つですか......火の揺らぎを見るに恐らくですが、私の力は上位に入ってしまうようですね...。ハハハ......力を求めてここに来て、自分が大きな力を持っていることがわかった時、こんなに悲しくなるとは、ね。
(質問の答えを聞き、自分が暴走したら街一つ滅ぶかもしれないと聞いて、自分のお世話になったこの館や馴染みの団子屋に迷惑どころの規模じゃないことをしでかすかもと知り。自嘲気味に乾いた笑いを浮かべると。)
俺の力の源は......人間の怨恨のようです......
(自分の力を感じた瞬間、本能で力の正体を悟ってしまった彼は、泣きそうな顔で悲しそうにそういうと)
>出雲
俺も修行が足りないって事だ。そんじゃあ、みたらし団子でいいんだな。
(隼人でも無理なのか......と言う相手にまだまだ自分も修行が足りないよ、と告げて。店員さんにみたらし団子を追加で頼み、そのまま代金を払い受け取ると。出雲にほらお前のだ、と言って容器に入った三個入りの団子を渡すと)
(団子は、良くある竹串に刺さっているやつです!)
>渚
......んん?お前、どうしたんだ?
(時間は夕方に差しかかろうとしていた時、隼人がおやつおやつ、なんて言いながらリビングで何時ものように団子を食べていると、か細い声でドアから声が聞こえて。其方を見るとおかっぱ頭の小さい男の子がいて、誰だ誰だと思いつつも困ってる様子の彼に話かけると。)
(絡ませていただきます。宜しくお願いします!)
250:
座敷目 渚 [×]
2018-04-03 11:21:34
▷櫻井 骸
……ヒッ、ヒィィィ…ッッ!(突然聞こえた至近距離での相手の落ち着いた声、後ろは無防備だったため本能で恐怖の叫びをあげてしまった。一旦逃げなくては!と震える脚を動かしてその場から逃走を試みるが小鹿の様にガクガクしている脚では思った通りに走れない。「……食べないでぇ〜、、ぼ…僕を食べたって……ガリガリだし、お…美味しくないです!!」まだ振り向いてもいない後ろの相手に上記述べれば懸命に脚を動かそうとする。だが次の瞬間脚がとうとう絡まり、床との接触。痛くもないがそれ所ではないためそのまま自身の身体を団子の様に丸めればガタガタ震え…。)
▷鬼堂 隼人
(…誰かいないものか。懸命に探しているとふと目に入ったのはリビングで団子を食していた貴方。「どうした?」と自身に向けて問うた相手をジッと見つめる事約10秒。相手の食べている団子によだれが垂れるが、180越えの身長にタンクトップ、自身が第一に感じた感想は…怖そうの一言。「…ヒッ…な、…何でもないです…。ごめんなさい。」サッと目を逸らせば冷や汗がダラダラと垂れてくる。カタカタと身体を震わせながらゆっくり1歩ずつ下がっていき。)
(よろしくお願い致します!!)
251:
匿名さん [×]
2018-04-03 16:29:39
名前:八神 大和(やがみ やまと)
性別:男
年齢:見た目13歳
種族:大蛇
性格:人見知り。ネガティブ。心配性。仲間を攻撃する者は許さない正義感。褒めらると照れる。一人でいる事が好き。他の妖怪を手伝う優しい心を持つ。
容姿:青髪のショート。金色の瞳。色白の肌。服装は灰色のパーカーのフードを被り、中にストライプシャツを着用し、下は青色のデニムパンツに靴はシューズを履いている。水色のマフラーをいつもしている。身長160㎝。
能力:矢と弓を生成したり結界を張る事が出来る。召喚能力があり、火炎と黒い煙と暴風と大量の水と雷と光弾と猛毒の煙を召喚出来る。
備考:昔は人間と接していたが容姿を恐れられて一人ぼっちになってしまい、恋愛も人との接し方も知らない状態になる。更に人間が仲間の大蛇を攻撃したことで怒り攻撃してきた人間を滅ぼしてしまった事がトラウマになりこのまま一人で過ごそうと思ったが管理人に出会い館へと誘われる。
(/大蛇で参加希望していた者です。不備などがないかご確認をお願いします。)
252:
名無しさん [×]
2018-04-03 16:51:08
(/素敵トピ!参加希望なのですが、よろしいでしょうか?)
253:
巫 出雲 [×]
2018-04-03 19:36:18
>渚
うむ…じゃあ〜…(/服の裾を掴む相手を見ては可愛い…と思うもすぐに頭を切り替えては何をしてもらおうかと少し考えて「じゃあこれで半分に切ってもらってもいいかな?パンのほうは潰れても大丈夫だからしっかり抑えてね?」と述べながら子供用の包丁を取り出し食パンを用意しては相手がやりやすいように土台を出してきて。
>骸
そう??でもそんなところも骸らしくて私好きだよ?(/自分でいい加減なやつと言う相手に小さく首を傾げながらも小さく笑いながら左記を述べて。真顔で舐めるように見ると言う相手に「……その時は骸から逃げ隠れるからいいもん…ってそんな目で見ないで!?」と相手の怪しげな視線に気がつけば少し警戒するように述べて。背中を撫でられては一瞬目を瞑り寝かけるもすぐに相手の手を掴んで「…他には?何にもない…?」と面白かったこと以外の答えはないのかと問いかけて。相手の言葉を聞いては「なるほど〜!その時来るといいな〜」と笑いながら述べて。「ありがとう骸!頑張るっ!」と述べて。
254:
巫 出雲 [×]
2018-04-03 20:34:42
>隼人
でもまぁ隼人ならそのうち出来ちゃうんだろうなぁ(/修行が足りないと自分で言う相手を見ては何気なく左記を呟いて。相手から団子を受け取れば「ありがとう…!!いただきます…!」とさっそく団子を食べては頬に手をあてて「おいしい〜!」と嬉しそうに笑いながら述べて。
>251さん
(/プロフありがとうございます!素敵です…!参加許可〇です!絡み文おねがいします!)
>252さん
(/ありがとうございます!もちろん大丈夫ですよ!大歓迎です!!)
255:
八神大和 [×]
2018-04-03 20:46:23
>all
……………………
(マフラーで口元を隠して館内を見渡しながら1人で歩いていて、誰かいるか探し)
(/絡ませてもらいました!皆様宜しくお願いします!)
256:
座敷目 渚 [×]
2018-04-03 21:52:49
▷巫 出雲
う…うん。わかった…頑張る……。(相手から手渡されたのは包丁。慎重な面持ちでそっとそれを手に持って同時に渡された食パンに刃を向ける。その間相手が自身に気遣って用意してくれた土台を足場にして「ありがとう!」とにっこり微笑むと、すぐさま真剣な顔になり目線を食パンに戻す。自身の脳内にある料理に関する極僅かな情報のなかで包丁で食材を切る際は猫の手をしなければならないと思い出し。若干震える手を猫の手の様に指先をグッと丸める。…猫の手…猫の手…。と繰り返し口ずさみながら食パンを半分に切っていく。「……出雲お姉ちゃん!…出来た!」達成感と嬉しさを滲ませた顔を相手に向け上記述べて。)
▷八神 大和
…大和お兄ちゃん?(何時もの自身の定位置である屋根裏から、特にすることのない暇な時間をどうにかして潰そうかと下の階であるこの場所へと足を踏み入れた。誰かいないかな?とおもむろに館内を歩いていたらふと誰かの気配。ひょこ扉から顔を出せばそこに居たのは自身と同じこの館の住民である八神大和。彼も自身と同じ暇なのだろうかと相手に「…ど…どうかしたの?」と言葉を投げかける。相手の何かを探す様な素振りに首をかしげながらゆっくりと相手に歩み寄り。)
257:
八神大和 [×]
2018-04-03 22:07:34
>渚
あれは……?もっもしかして渚さん……暇ですので誰かの手伝いをしようと館内や館外を歩いていたんです……
(扉からこちらを覗いている者を発見し良く確認してみると小さいと分かり相手だと思うとこの館の先輩なので敬意を評してさん付けで呼び、どうして館内や館外を歩いていた理由を相手と同じ目線で話し)
258:
座敷目 渚 [×]
2018-04-03 23:37:33
▷八神大和
……て、…手伝い?(先程から何かを探しているという自身の想像と外れ、相手の手伝いという言葉を繰り返し呟き。暇な時間を他の人の為に使おうとしている相手に心の中で賞賛を与えながらその反面、暇を弄んでいる自分の相手をしてくれるのではないかと心を踊らせながら相手に再び目線を戻し、「…け…敬語よしませんか?…なんか緊張しちゃいます。」とどう見ても見た目は上の相手からの敬語に苦笑いをうかべながら、でも見た目があからさまに幼い自身にも敬意を払った敬語をつかう相手に、礼儀正しい人だなぁ…とにっこりとした表情を顔に表し。)
259:
八神大和 [×]
2018-04-03 23:54:42
>渚
そうです…僕はこの館の管理人と妖怪たちにお世話になっています…でっですのでその妖怪たちのお手伝いを思いまして…そうですか?では……一緒に遊ぶ?
(この館の管理人と妖怪たちにお世話になっている為せめてその妖怪たちのお手伝いを出来ればと思っており、敬語を止める事を聞くと相手も一人でいたため寂しいもしくは暇と考えると一緒に遊ぶことを提案し)
260:
櫻井 骸 [×]
2018-04-04 10:25:23
>出雲さん
……そう、ですか。何だか擽ったいですね
(面と向かって好きと言われれば何回か瞬いてから頬を掻き、ヘラッと笑い。警戒するような言葉には妖怪というよりは不審者の性が触発され「そう簡単には逃がしませんよ……ん〜? そんな目ってどんな目でしょうか」と目を細めて態とらしく首を傾げ。寝落ちかけた相手に急に手を握られると思いもよらない展開に突拍子も無い声を漏らしつつ「んぅ!? ……ぁ、いや、まぁ、ん…か、可愛いなぁと思って」と思わず素直に述べ。「積極的に仕返ししたいってのもおかしなもんですけどね」と苦笑しながら頑張ると宣言貰えば「化け術は一日にしてならず、ですからね。頑張りを継続する事が大切です」と
>隼人さん
そうですか。私と一緒ですね
(乾いた笑いの後不意に泣きそうな顔で告げた相手を見れば数拍の間の後、対照的に穏やかに笑むとさらりと自分と同じだ、と述べて。先程の一連の行動から何となく経緯を読み取れば燭台に再び息を吹きかけ焔を産み「潜在力の量や、それが発揮される源は予め決まってしまっている部分も有ります……でも使うのは貴方でしょう? 」と、語る過程で己の力を注ぐと火は一瞬で膨張し巨大な火球に、同調するように瞳にもやや狂気じみた光が宿り。然し慣れた感覚でそれをあっさり収めて仕舞えば、今度は細い灯をシャボン玉のように丸くしたり踊らせるように揺らめかせ、色も橙から紫、赤、青、黄、緑等にくるくると変えて見せ。妖力の変容と扱い方の一部を見せながら「己で自由に操れない力は本当の『力』ではありません。貴方が鍛えるべきは、火柱の高さでも勢いでも無く、焔を必死で押さえ込んだ意志の強さです」と、詳しい事情は知れぬものの少なくとも今教えられそうな事を伝え
>渚さん
んふふ、堪りませんねぇ
(予想以上の悲鳴が聞かれると狙いが上手くいった事に恍惚の表情を浮かべながらポツリと述べてから、挨拶もそこそこに震える足で逃走を図る同居人に向き直り。するする距離を詰めると再度しゃがみ「私は何方かと言えば痩せ型の方が……あぁ、いえ。大丈夫ですよ。妖しい者ではありますが、取って食おうという訳では……何か有ったのか聞いてるだけですよゥ」と、若干何か口走りながらも丸まった背中を優しく撫で
>大和さん
……〜♪
(落ちる陽をぼんやり見ながら縁側に座って三味線を弾いており
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