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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
8:
名無しの刀 [×]
2018-01-23 17:08:11
(/では、主様はそのまま鶴丸国永でお願いしたく…!私は大倶利伽羅を提供させていただきたいと思います。早速なのですが、設定はいかがしましょう…?鶴丸が裏切り者、として一か月だけ本丸へと滞在する間仲良くなっていく…のですが少々気になる点もあるような…という感じの方がいいのでしょうか?)
9:
主、 [×]
2018-01-23 18:33:20
(/了解しました。補足説明にも記載しました通り、当方Cにとって第一部隊は命の恩人(表向きは)で、自分の命を誰にも見つからぬよう、一ヶ月という期限付きの中で最初は隙を伺い乍過ごします。その時にどこかで定期的に審神者と連絡を取り合うので偶然話し声が聞こえ、そこから徐々に疑い始めるような…。此方は他所の本丸によくして貰った分、手伝いをしていく内に自分の所と違って暖かみのある場所に段々と心が変わっていくと同時に罪悪感で任務が遂行できなくなる、というような感じに心境が変化する予定です。
ああ…長々とすみません…。何分説明が苦手でして…言いたい事が伝わっていれば幸いです…)
10:
主、 [×]
2018-01-24 17:38:34
(/見つけ易いように上げておきますね。急がすつもりはないので、ご無理為さらず時間が空いた時にでもお返事を頂ければと。ゆっくりとお待ちしております。)
11:
名無し刀 [×]
2018-01-27 17:14:09
(/うぐぐっ…お返事が遅くなってすみません…!いえいえ、分かりやすく説明をしていただきありがとうござます…!此方の大倶利伽羅は偶然話を聞いてしまって疑うところはあるものの仲間なのは変わらないのでそんなことはさせないと秘かに相手を止めようと策略するのはどうでしょうか…!)
12:
主、 [×]
2018-01-27 18:25:01
(/いえいえ、全然大丈夫です…!それなら良かったです、言いたい事が伝わっていて安心しました…。はい、此方も密かに当Cの行動を阻止して頂けたらと思っていたので、むしろその策略でお願いします。どうか止めてやって下さい…!
以上で一旦説明は終わりにしたいと思います。また何か聞きたい事や、相談などがあればその都度お聞きしますので話し掛けて下さればお答えさせて致しますね。
早速ではありますが、本編の方を開始しようかと思います。初回文を投下して大丈夫でしょうか…?)
13:
名無し刀 [×]
2018-01-29 17:42:17
(/またしても遅くなってすみません…!わかりました。それではその方向で話を進めていくようにしていきますね…!今のところは聞きたいことはありませんので大丈夫です。また何かあればお声掛けさせていただきます。初回文の投下お願いいたします…!)
14:
鶴丸国永 [×]
2018-01-30 13:24:08
……っ、これじゃあ勝手に動く事ができないな。
(転送装置で過去へと遡り江戸の城下で例の第一部隊率いる自身と同じ刀剣男士を待ち伏せし、その間に時間遡行軍に見つかり一人で戦える訳ではなく逃げながら身を守るが元々全身ボロボロで敵に叶う筈など無いに等しく。攻撃を交わし切れずそのまま受けてしまい、血を流し倒れては此方に駆けつけた部隊長らしき者に命を救われ今に至る。薄らと目を開け先ず最初に視界に入った景色に手入れ部屋だろうかと思い、緩慢な動作で起き上がるがまだ完全に傷口が塞いだ訳ではなく少し動いただけで痛みが走り、顔を歪ませぼそりと呟き零し)
(/大丈夫ですのでお気に為さらず…! では第一部隊に助けてもらった後の手入れ部屋にいる所にて初回文を投下させて頂きました。絡みにくい等があれば再度書き直ししますので仰って下さいね…!)
15:
大倶利伽羅 [×]
2018-01-30 17:27:48
――…起きたようだな。
(自身が部隊長率いる第一部隊は審神者の命により江戸の城下に行き”亀甲貞宗”を連れ帰るという出陣命令を受け入れ目的の場所に行くべく転送装置で過去へと飛ばされてきたわけだが、そこに何故か白がよく映える相手が血まみれで倒れているのが見え。周りを警戒しろ、と仲間にそう告げると自身も回りを警戒しつつ相手の元へ行き酷い怪我な相手をこのままにしては危ない。審神者からの命令を一旦引き返し本丸へ帰還。審神者にもこの事を話し了承を得ると世話をしてあげて、とのこと。様子を見に行こうと相手が寝ているであろう手入れ部屋へ行き襖を開けては片手にお粥と水を乗せたお盆を持ちまだ傷も塞がっていないというのに無理に起き上がった相手へ眉を顰めて)
(/すみません。ありがとうございます…!いえいえ、絡みやすいロルですよ。私の方こそ無駄に長いロルになってすみません…!此方も絡みにくければ再度書き直しますので言ってくださいね…!)
16:
鶴丸国永 [×]
2018-02-10 22:10:09
―――…!あ、伽羅ぼ……大倶利伽羅じゃないか。
(突然横の襖が開いたかと思えば手にお盆を持ち眉を顰める表情で訪れた相手を見るように自然と其方へ見遣り。目の前に居る者は自身のよく知る人物でつい所属先の仲間と同じく愛称で呼び掛けるが、ここは他所の本丸という事もあり少し間を空けて明るい声色で名を呼びなおし。あの時意識が朦朧としていた為部隊長の顔は思い出せないが自身の様子を見に来たのは審神者の命令かと思いつつ「…きみが俺をここまで、運んでくれたのかい?」と、ふと過った疑問を投げ掛け)
(/ああああ…だいぶ間が空いてしまいすみません…!まだいらっしゃいますでしょうか…。一応返事を返して置きますので、まだ相手をしてくださるならば返信お待ちしています…)
17:
大倶利伽羅 [×]
2018-02-13 22:04:57
…何があったかは知らないが倒れていたのを俺が運んだ。それだけだ。
(見るからに無理に起き上がったに違いない相手の状態に眉を顰めたまま一旦、下にお盆を置いては襖を静かに閉めて。相手の近くに胡坐をかきつつ相手の疑問には淡々と答えると、お盆にのったお粥の蓋を開けほくほくと温かな湯気が薄っすらと立ちのぼり。それを小さなお皿に盛りつけていき「光忠が作ったものだ。…食えるか?無理なら無理はしなくていい。」とそれを差し出し)
(/あああ…っ、主様、お帰りなさいませ…!インフルエンザや風邪が流行っているのでもしかして…と思ってしまったのですが、大丈夫なのですか…?なにを仰います…!此方こそまだお相手くださるのであればお相手させてくださいませ…!^^)
18:
鶴丸国永 [×]
2018-02-14 18:44:16
…そうか。助けてくれてありがとうな。
(自身の近くに腰を下ろした相手から此方の疑問に答えてもらうと、あの地で何の面識も無いきみ達を待ち伏せしていた等と不用意に言える筈も無く。今回の命は何が何でも任務内容を教える訳にはいかず、其方へ顔を向け柔い笑みと共に礼儀としてお礼を述べ。ふと、横から湯気が漂ってきて目覚めたばかりもあって空腹なのか目の前にある 粥の入った皿を受け取り、両手で持っているため温かく感じつつ「いや、食べれる。」と言っては付属された匙で粥を掬って少し口に運び)
(/只今帰りました…!前に風邪を引きましたが今はもう大丈夫です。は、はい…寧ろ此方からお相手お願いしたいくらいですよ…!)
19:
大倶利伽羅 [×]
2018-02-17 09:45:42
…フン。
(自身が率いた部隊も相手の状態を見ていたこともあり心配そうにしていたのも知っている為、また後程報告をすれば多かれ少なかれ安心するだろう。そして同じ所属の燭台切も。そう相手からお礼を言われ顔を見ると柔らかく笑みを浮かべているのにも関わらずどことなく自然と笑っているように見えず。一人あの地でなにをしていたのか、敵を倒せるわけがないのにと最初は怪しいとは思ってはいたが、相手の怪我の状態を見た瞬間、そんな疑いも少し薄れ先に怪我を治すことが最優先。相手が食べる様子を横目に「…どうだ」と何となしに問いかけてみて)
(/よかったです…!未だに温度差が激しいのでお体にお気を付けくださいね。わわ、ありがとうございます…!頻度があるかと思いますが、何卒宜しくお願いします…!)
20:
鶴丸国永 [×]
2018-02-18 21:39:41
_ん、美味いぞ。やはりどこの燭台切も料理は上手いもんだなぁ。
( もぐもぐと確りと咀嚼しつつ咥内に広がる程好い味付けに自然と頬を綻ばせ、嚥下した後に一言単純な感想を述べ。自身と同じ所属先の彼の料理も当然ながら美味いが、ここの燭台切の粥も美味いと絶賛しては匙を持つ手を止める事なく食べ続けて。温かな食事を進めつつ、つくづくこの本丸は自身の所属先と違って他所の者を助ける優しさと人…ならぬ刀を疑わない所があると内心思い。小さな皿に入っていた粥を米粒一つ残さず完食すると「ごちそうさん、美味かったぜ。後で燭台切と皆にも礼を言わないとな」と満足そうに皿を返してはそう言って)
(/はい、分かりました。其方様も風邪やインフルエンザに気を付けてくださいね…!此方こそ、お返事が遅れますがどうぞ宜しくお願い致します!)
21:
大倶利伽羅 [×]
2018-02-21 21:01:20
(燭台切の料理は誰しも美味しそうに食べ、幸せそうに食べる姿を見てきたのもあり相手の横顔を盗み見てみると、自然と頬を綻ばせているのが目にしてしまえば此方も微か乍ら口端をあげ”そうか。”と一言告げては食べ終わるの頃合いを見越し、皿を受け取り水の入ったコップを相手へ渡し。正直あまり食欲がないと思っていたのもあり最悪半分程残すと思っていたが、予想していたよりも食欲があることに内心一安心しつつ怪我が治るのも早いかもしれない。「…怪我が治るまで安静にしていろ。礼を言うのはそれが治るまで遅くはない。」と告げて)
(/はい、お気遣いありがとございます…!それでは一旦切らせていただきますが、何かございましたら話しかけてくださいませ…!)
22:
主、 [×]
2018-06-20 21:40:06
(/長期無言放置、申し訳御座いません…!!まだ大倶利伽羅様の背後様はいらっしゃいますでしょうか…。もし、また相手してくださるならば返事お待ちしています…)
23:
名無し刀 [×]
2018-06-25 00:27:16
(/主様…なのですか?久し振りにPCを開けてここを覗いてみたのですが、このトピが上がっていたのでまさか…と思いました…。主様、またお会いできてよかったです…!お帰りなさいませ。私などでよろしければ…お相手していただけますか? )
24:
主、 [×]
2018-06-25 21:24:29
(/お久し振りです…!!お待たせしてしまって申し訳ないです…、只今帰りました…!はい、あなた様さえ良ければまたお相手お願い致します!
>21のレスに返信を返そうかと思うのですがそれでも宜しいでしょうか??)
25:
名無し刀 [×]
2018-06-26 10:43:20
(/いえいえ、またこうやってお会いできて嬉しいです。それではまたお相手お願い致します!はい、それで大丈夫ですよ!お願いします。)
26:
鶴丸国永 [×]
2018-06-26 23:36:18
ああ、そうさせてもらうぜ。これじゃあ、動く事すらできないからな…。
(皿を渡した後に水の入ったコップを受け取ると喉を潤すために口へ流し込み、任務を遂行するにせよ今は怪我を治す事の方が最優先。水を飲み干すと又もコップを返してはこの任務で失敗など許される筈も無い上、焦って自身の思惑が悟られては元も子も無い。それに怪我が完治してからでも遅くはないため、ここは相手の言う通り安静に居ようと考えては言葉に甘えるかのように苦笑浮かべつつ返答を返しながら緩慢な動作で布団の上へ横になって)
(/続きから始めさせて頂きました!こんな不甲斐ない主ではありますが、引き続きお相手の方、どうぞ宜しくお願い致します…!)
27:
大倶利伽羅 [×]
2018-06-27 21:46:16
(何故あのような所で倒れていたのか――未だ自分にとっては悶々としているのだが、あの審神者に関しては何を考えているかすら解らず。謎が多い相手を警戒するわけでもなく審神者は受け入れたのだから何かしら考えがあるのだろう。兎に角、相手の世話を頼むと命令が下されたたことは面倒だが仕方がない、と深い溜息を吐き。相手からコップを受け取りお盆へ置くと緩慢に立ち上がり「…あんたはそのまま大人しくしていろよ。」何を思うてか怪我をしてでも動き回りそうだと思ったらしくそう一言告げてはそのまま手入れ部屋を出ていき)
(/続きからのレス返信ありがとうございます!稚拙乍もお返しさせて頂きました…!いえいえ、此方こそ遅レス気味になるかもしれませんがどうぞ大倶利伽羅共々宜しくお願い致します!)
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