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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1181：
YOUMUN [×]
2018-05-28 19:52:38
ガラム「ったく、お前って奴は…しゃーないわかった。プニンさんにゃ俺から伝えておくわ。ただし、最初のうちは衣食住の世話のみ。給料は一人前になってからだ」
妖香「だってさ。お節介だったかな？」
1182：
月影さん [×]
2018-05-28 20:01:31
ゆっくり「人の思いやりと優しさは受け取っときなよ 所詮人間は・・・助けあって生きなくてはならない」
リリオ「妖香…ゆっくり…」
1183：
YOUMUN [×]
2018-05-28 20:06:05
妖香「よし！みんな、がんばれよ！」
エックス「一件落着だね」
ルイン「そうだね」
1184：
月影さん [×]
2018-05-28 20:10:12
ゆっくり「そんじゃ、気をとりなおしてスペルピアに行こうぜ～」
1185：
YOUMUN [×]
2018-05-28 20:12:17
ホムラ「４階の、ゴルトムント飛行甲板へ行きましょう」
妖香「うん！」
1186：
月影さん [×]
2018-05-28 20:27:27
«スペルピア帝国に来た»
ゆっくり「へぇ…ここがスペルピア帝国かぁ…ざっと機械の街って感じ(シュルクとかトロンとか機械ガチ勢に見せたらすっげー喜びそう)」
1187：
YOUMUN [×]
2018-05-28 20:32:49
妖香「ここが帝国首都かぁ」
トラ「血が騒ぐも。ハナのパワーアップに使えるジャンクパーツ売ってないか探しに行くも！」
ハナ「ご主人。どうせなら新品のパーツ買ってほしいですも」
原作台詞手伝ってくれーーー！！(悟空声)
1188：
月影さん [×]
2018-05-28 20:47:22
ゆっくり「初手、主人公のセリフだから…ね?」
「もしもし、あなたはトラさんですかも?」
ゆっくり「ミ○プルウウウウウウウウウウ」
「ち、違いますも！こほん、ご無沙汰しておりますも ムイムイてすも」
ハデス「おっ、ムイムイがあるねぇ」
ピット「ムイムイ?」
ナチュレ「恐らく、ビートルのことじゃろ」
ゆっくり「君達、元の世界に帰りなさい」
トラ「ん?おっちゃん トラのこと知ってるかも?」
「あぁ、覚えていただけてないですも…ムイムイですも あなたのお爺様 ゼンゾー博士の助手だったムイムイですも」
«回想中…»
トラ「あ、あああっ！おっちゃん…あの、ムイムイかも?覚えてるも 最初から言ってくれも」
ムイムイ「言ってましたも」
トラ「そっか おっちゃん影が薄っぺらいから すっかり忘れてたも」
1189：
YOUMUN [×]
2018-05-28 20:53:45
妖香「いやいやいや。トラ～～それはひどいよ」
ムイムイ「いえいえとんでもないですも。あのころのトラさんまだ幼かったからムリないですも」
ハナ「それにご主人の頭の中は、ハナをパワーアップさせることでいっぱいいっぱいですも」
ムイムイ「なんと、これは…人口ブレイドじゃないですかも」
1190：
月影さん [×]
2018-05-28 21:12:41
トラ「そうだも じいちゃんと父ちゃんが残した設計図をもとにトラが完成させたんだも(えっへん)」
ゆっくり「(正確には、妖香の金も使ってな)」
カムカム「おぉ…！素晴らしいですも！センゾー博士が生きていたらきっと喜ばれたにちがいないですもぉ…」
トラ「ムイムイ、父ちゃんどこへ行ったか知らないかも?」
ムイムイ「研究所が襲われたあの日 私は出ていて 戻ってきたら センゾー博士のご遺体を見つけたんですも…」
ゆっくり「(ふ～ん)」
トラ「…」
ムイムイ「けど、タテゾー博士のお姿はどこにも…」
トラ「そっか…ムイムイも知らないんだも…」
ハナ「がっかりするなですも ご主人 きっと会える日が来ますも 根拠は全くないですけども」
ゆっくり「そうだよ、トラ 生きていればからずどこかで…」
ムイムイ「あぁ、皆さん この街ついたばかりのご様子なのに お引き留めてしまいましたも この先に知り合いの宿がありますも 温泉が有名な所でよければお安く泊まれるように口をきいておきますも」
トラ「ムイムイ いい奴も」
ゆっくり「・・・そーゆー奴ほど後が怖いってやつか」
1191：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-05-28 21:15:01
妖香「よし、いこうか」
エックス「了解」
1192：
月影さん [×]
2018-05-28 21:18:52
ゆっくり「あれ、エックス ゼロ アクセル ルイン はレプリロイドだよね?温泉に入れるの?」
1193：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-05-28 21:19:46
エックス「防水機能が付いてるから。大丈夫だよ」
ルイン「うん！」
妖香「まぁとにかくいこうや」
1194：
月影さん [×]
2018-05-28 21:36:42
ゆっくり「・・・そっか、それを聞いて安心しました」
«…風呂回だぞ、オラッオラッゼラオラッ»
ニア「あ"～～極楽だねぇ(´`*)」
ゆっくり「温泉饅頭の出来上がり」
ハナ「ホントですも～旅の疲れが吹っ飛びますも」
ニア「ますもって アンタ風呂入って平気なの?錆びちゃうんじゃない?」
ゆっくり「それな」(※性別曖昧だが女性設定なご都合主義な饅頭)
ハナ「ダイジョーブですも ハナは特殊合金製 錆び知らず オイル要らずですも」
ゆっくり「強い(確信)」
ニア「トラって案外すごいんだね」
ハナ「ご主人はサイコーの人工ブレイド技師ですも」
ニア「あ～ホムラァ?先に入らせてもらってるよー」
ハナ「って、ヒカリ?」
ゆっくり「あらま～堂々としてらっしゃる」
ヒカリ「何でって ダメかしら?」
ニア「いや、ダメじゃないけど…ナ、ナイスバディだなぁ…(途中から棒読み)」
ヒカリ「ありがと」
ゆっくり「あ、戻った」
ホムラ「温泉があるからって言ったらヒカリちゃん 絶対に入りたいって言うから」
ヒカリ「で、入りに来たってわけ」
三人「い、忙しいね あんたら」
1195：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-05-28 21:38:13
妖香「確かに…入れ替えるのも疲れるよなぁ」
ニア「そうねぇ」
1196：
月影さん [×]
2018-05-28 21:44:36
ゆっくり「ふにゃあ～…」
ニア「さて と そろそろ上がろうか」
ヒカリ「ニア、あなた」
ニア「うん、まぁ…そゆこと・・・」
ヒカリ「話さない方が いい?」
ニア「今は、そうしてくれると助かる」
ヒカリ「分かった じゃあ、話さない」
ニア「悪いね…ほら、ゆっくり行くよ」
ゆっくり「へーい」
ニア「って、ずぶ濡れじゃんか！」
«なんやかんやあって»
ニア「いやぁ、いいお湯だったねぇ～」
1197：
youmun [×]
2018-05-28 21:47:41
明日早いんでここまでにします
1198：
YOUMUN [×]
2018-05-29 19:49:46
ハナ「ヒカリ、嬉しそうですも」
ヒカリ「そりゃあ500年ぶりのおんせんですもの。堪能させてもらわなきゃ」
ニア「いつでも変われるの？」
ヒカリ「ホムラに？もちろん」
ぴかーん！
ホムラ「記憶は共有しているから、どちらでいても不都合はないんです」
ニア「へぇー…便利なもんだねぇ～」
妖香「確かに」
1199：
月影さん [×]
2018-05-29 20:48:34
ゆっくり「あーそんな機能あったらうちの主も色々忘れないかもしれない」
夢美「面目ない」
1200：
YOUMUN [×]
2018-05-29 20:49:54
どーん！
妖香「な、なんだぁ！？」
ニア「ねぇ、今の音なに？」
ビャッコ「わかりません。何やら事件のようですね」
らきあ「え！？」
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