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ゼノブレイド2:天の聖杯と女神の物語/1665


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1001: 月影さん [×]
2018-05-13 18:31:03

撃つと打つが違うような・・・まぁ、いいか…あ、ちょっと待ってて下さい起動してきます。ちょっと…父さん、シャッドダウンしないでください

1002: YOUMUN [×]
2018-05-13 18:40:59

あ、間違えてたw…こまけぇこたぁいいんやYO!

1003: 月影さん [×]
2018-05-13 18:45:03

セイリュウ「ヒカリを目覚めさせたのは古王国イーラの英雄 アデル アデルは世界を守るため ヒカリのドライバーとして戦ったワシも巨神獣もその戦いに加わった…人と共に生きるそれがワシら巨神獣の運命じゃからのぉ…」

1004: YOUMUN [×]
2018-05-13 18:53:54

妖香「じっちゃん…」 セイリュウ「アデルは眠りついたホムラを一隻の船に隠し誰の手も届かぬ雲海の奥深くに沈めたんじゃ」 妖香「なるほど。その船を俺が見つけたのか」
エックス「博士は、その船の中でホムラと出会ったんですか?」
妖香「うん。その時、シンに後ろから突き刺したんだけど(汗)そこでホムラと俺は…」
ホムラ「私達が出会ったのは…運命だったと思います」

1005: 月影さん [×]
2018-05-13 19:05:30

ホムラ「でなければ、ヒカリちゃんは目覚めなかった…」


ゆっくり「ヒカリってツンツンしてて人によってはヒカリ嫌いウゼーって言ってる人いるかもしれないがワンチャン、ツンデレ二重人格ミニスカチート美少女は萌えだと思えば気が楽だぞ」
夢美「例え、マンネリだろうがなかろうがそれがいいっ!服装は難有りだが…」

1006: YOUMUN [×]
2018-05-13 19:15:43

妖香「ヒカリちゃんって呼んでるの?」 
ホムラ「あの場所。夢の中の楽園で、私とヒカリちゃんはいつも話をしていました。いつか、私たちが目覚める時が来たら。その時は楽園に還ろうって。還って、私たちの本当の目的を果たそうって」 
妖香「それは、再びメツを倒すっていうこと?」

翌日

妖香「…聖杯大戦…か…伝説は本当だったんだなぁ…」

ホムラが来た

ホムラ「さっきはごめんなさい。ヒカリちゃん、あんなこと言って。ヒカリちゃん。妖香のことを守り隊一心で出てきちゃったんです。自分の施した封印を解いて、天の聖杯としての力も使って…私が使うこの力はそんなヒカリちゃんの…天の聖杯の余剰エネルギーだったんです」
妖香「気にしないでよ。俺が力不足だったのがいけないんだ…それより。本当のこと話してくれて嬉しいよ」

1007: 月影さん [×]
2018-05-13 19:25:35

二人「(守り隊…?)」
ホムラ「守った…?私・・・が・・・?」

1008: YOUMUN [×]
2018-05-13 19:31:59

妖香「そしてありがとう。みんなを守ってくれて」 
ホムラ「守った?私が?」 
妖香「ホムラの力はすごいよ。伝説は本当だったんだなって思った!]
ホムラ「ごめんなさい…私…」 
妖香「いや、いいんだよ。ホムラってさ、よく、謝るよね(汗)それってヒカリの…聖杯の力を気にしてるからだろ?俺さ、ホムラがそんな風に謝らなくてもいいように、悲しい顔しなくてもいいようになりたい。ううん。必ずなるよ」

1009: 月影さん [×]
2018-05-13 19:38:57

ホムラ「妖香…」

夢美「(あんまり、原作よりはつまらないかなぁー…名前は違えど原作にないセリフとかできるから面白いんだが…まぁ、仕方ない…それを嫌う人もいる…私はそれに従うだけさ…てか、鬼太郎が面白いんだが)」

1010: YOUMUN [×]
2018-05-13 19:47:26

妖香「力はそれを使う者の心の形。ヴァンダムさんがそう言ってた。ホムラの力はみんなを守る力だ。守られた人たちは皆笑顔になれる。ホムラや皆がいっつも笑顔で、いられるようなドライバーに、俺はなる!女を泣かせる奴はサイテーの男だ。女を笑わせる奴はサイコーだ。サルベージャーの合言葉その3ってね」 
トラ「アネキー!ハナの修理、ちょっと手伝って欲しいも!」 
妖香「わかった!今いくよ!そうだ、今日の晩御飯なに?」 
ホムラ「ミートボール入りポトフとかどうです?」 
妖香「おおーっ!そいつは楽しみー!」

1011: 月影さん [×]
2018-05-13 20:05:31

セイリュウ「あれが 妖香という子じゃ 哀しみを笑顔に変えて明日への力とする…似とるじゃろう?アデルに(ドヤァ)」
ゆっくり「主人公に必要な素質ね・・・まぁ、百合の部分を無くせば完璧なんだがなぁ…」
«ドサッ»
ホムラ「・・・グスッ…」
ゆっくり「泣きなさい…思う存分に」



夢美「ヒュー、レクホムっていいな~ 次の、小説はレクホムで決まりだな」
ゆっくり「オイオイ…あんたはpi○vに登録してないから出来ないだろ?駄作にしかできんぞ」
夢美「駄作で結構、感情移入しなくてもいいからpix○v登録させて勇気出して言えないが…」

1012: YOUMUN [×]
2018-05-13 20:08:49

妖香は、入口の横で隠れながら、聞く

妖香「……アデルに似ている…か…(微笑む)」

妖香はトラのところへ行く

1013: 月影さん [×]
2018-05-13 20:11:10

ゆっくり「(後で、あいつにナイフを投げとくか)」

1014: YOUMUN [×]
2018-05-13 20:15:55

作者「やめなしゃい」

それから

ぎごぎごぎごぎご
妖香「よーし!ハナ。もう動いていいぞ!」
ハナ「…あるがとうですも。妖香!」
妖香「どういたしましt…おっと!」

しゅぱっ!

妖香「ナイフか…」

1015: 月影さん [×]
2018-05-13 20:18:46

ゆっくり「ちぇっ、結局当たらないか…しばらくは、ナイフの練習しねーとな」

1016: YOUMUN [×]
2018-05-13 20:23:30

妖香「いったいだれだぁ?こんなことするやつは…」
トラ「其れよりアネキ。コールのおっちゃんがごはん食べ終わったら外で渡したいものがあるって言ってたも!」
妖香「おう、わかった!」

1017: 月影さん [×]
2018-05-13 20:28:15

夢美「あれ、今どこら辺?」
ゆっくり「さぁ?どこだろう…」

1018: YOUMUN [×]
2018-05-13 20:34:42

それから

妖香「これは?」 
コール「それを持って、アーケディアへ行け。その短剣の持ち主が楽園への道を開いてくれるだろう」
アクセル「これ、ブレイドの武器だよね?持ち主って誰なの?」 
コール「ワシのドライバーだった男だ」 
妖香以外のパーティメンバー『えー!?』 
エックス「ドライバーって…まさか!」 
セイリュウ「コールはブレイドじゃ。聖杯大戦を共に戦った…な。本当の名をミノチという」 
ルイン「知らなかった…」
トラ「ブレイドなのにおじーさんみたいだも。何でも?」

1019: 月影さん [×]
2018-05-13 20:37:23

コール「忌避の者 マンイーターだからな わしは」
ニア「!?」

1020: YOUMUN [×]
2018-05-13 20:39:33

妖香「マンイーター?」 
コール「ヒトの細胞と融合を果たしたブレイドのことだ」

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