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ゼノブレイド2:天の聖杯と女神の物語/1665


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901: YOUMUN [×]
2018-05-04 21:37:56

妖香「よし、踏みつぶしてm」
らきあ「お姉ちゃん落ち着けー!(パラガス声)」

妖香「ホムラ…もしかしてイオンのこと知っていたんじゃ?」 
ミノチ「あり得る話だ。『あの二人ならば』」

902: 月影さん [×]
2018-05-04 21:41:34

夢美「妖香、やめよ。これ以上何かしたら本気で女神の座と力を壊されそうだから」
ゆっくり「(書類を出しかけてる)」

ニア「バッカ野郎!一人で助けにいったのか?」

903: YOUMUN [×]
2018-05-04 21:50:20

妖香「じゃあこのゆっくり何とかしてくれあと何勝手に書類出そうとしてる(汗)」
作者「話が狂うからお前ら止めろ(汗)」
らきあ「帰れ!」
作者「ひ、ひどい…(´・ω・`)」

妖香「でもどこに?書置きとかは?」 
ニア「ない。あったら気が付くよ」 
ミノチ「場所は…わかる…おそらくはカラムの遺跡…」
妖香「カラムの遺跡?」

904: 月影さん [×]
2018-05-04 21:56:52

ゆっくり「作者の扱いが酷いのはお互いに認めよう。だが、やはり…書類を出したいわけだよ、確かに、今までの私は、君に失礼だが後の仕打ちはどうだね、妖香君 "ツッコミ"ならまだ許せるてか、全ての罪を許せる…だが、あれは・・・ちょっとな、やはり君は女神など相応しくないのだよ…分かってくれたまえ (綺麗な笑顔で判子を押し掛けてる)」

ミノチ「500年前 英雄アデルが率いた 抵抗軍決起の地…天の聖杯が 目覚めた場所だ メツのことだ、天の聖杯を誘い出すことすればそこしかない!」

905: YOUMUN [×]
2018-05-04 22:01:32

妖香「へっ!どうだかな?」
らきあ「喧嘩すんな(笑顔)」
妖香とゆっくり(少し借りる)「「すんません…(´・ω・`)」」

妖香「コールさん。カラムの遺跡はどこ?」 
コール「大階段を登った先だ。」 
妖香「ヴァンダムさん!」 
ヴァンダム「おう。オヤジ、このじいさんを頼む!」 
オヤジィ「へ、へいぃー!」

906: 月影さん [×]
2018-05-04 22:15:01

ゆっくり「急ごうぜ!今なら、間に合うかもな!あ、間に合わなかったらリセットするからなぁぁぁぁ!あ、もしもし?あぁ、どうやら遂に来ちまったらしい…主、レイン&エーテル連れてきてくれないか?あぁ、時間ならまだあるさっさとしろよなぁぁぁ!«ピッ»」
«その頃…»
メツ「敵害だな、いつまでその姿でいるつもりだ?」
ホムラ「どんな姿でいようと関係無い これが今の私 あの子はどこ?」
メツ「ヨシツネ程ゲスじゃないんでや」
カムイ「クククッwゲス、だってさぁ~ww」
ヨシツネ「チッ…喉元に刃物でも突き立てた方が効果的だってのに…知りませんよ」
「本当…残念なイケメン(笑)だよなぁwヨシツネは」
ヨシツネ「うるさい、黙れ…異端者めが」
「・・・」
メツ「俺の目的はわかってるよな?」
ホムラ「あの人も…シンも同じなの?」
メツ「俺は、アイツの為に存在している それが、答えだ」
ホムラ「…そう」
メツ「その目…気に入らねぇ!ふんっ!」
ホムラ「くっ…」
«守っても守っても次々の攻撃で消える»
「始まったか…はぁ、天の聖杯ってこんなに弱いのね…失望しました」

907: YOUMUN [×]
2018-05-04 22:25:22

その頃
妖香「いってぇ!!」 セイリュウ「妖香!」 妖香「まずい!ホムラが1人で戦っている!でも近い。すぐそこだ。急ぐぞ!」

ヨシツネ「おやおや…どっちが下種なんだか」 
メツ「まだその目をするか?どこから来るんだその自身は?一人でも使えるってか。あの力を!」
ホムラ「!……私は使わない。あなたにも使わせない!」 

巨大なファイヤーボール 

ヨシツネ「へぇ?ドライバーなしでよくやりますね」

908: 月影さん [×]
2018-05-04 22:35:34

メツ「ふんっ!俺の力を忘れたか?」
ホムラ「・・・!?」
「ホォ…」
メツ「今のお前じゃ俺は倒せんぞ!」

909: YOUMUN [×]
2018-05-04 22:40:45

妖香「なら俺がぶっ倒してやるよ!!」 

じゃきーん! 

メツ「小娘!」 
ホムラ「妖香!みんな!」 
妖香「ヴァンダムさん!イオンを!」 
ヴァンダム「おう!」
妖香「こいつらは俺たちが引き受ける!」
メツ「ちっ!厄介な奴らだ…!」
妖香「メツさんよぉ…久しぶりだなぁ?派手なスカイダイビングをさせてくれてどうもありがとよっ!今度はお前がスカイダイビングする番だぜ!」

910: 月影さん [×]
2018-05-04 22:47:38

ゆっくり「あ、スカイダイビングする時はよろしく。ついでに、あんたでストーリーモード出来るDLまだですか?早く、「小僧との 思い出を奪わないでくれ…」とか 最後に小僧じゃなくてレックスとか言ってくれ ホムラ/ヒカリ枠なんだからおいしい役割なんだから、とっととしろや脳筋ゴリラ…と、運営」
メツ「は?てか、なんだよゴリラって」
ヨシツネ「ほら、ご覧 こうなる たくっ…世話が焼けますね…カムイ、行くよ」
カムイ「待ってたにゃぁ~ん♪」
ゆっくり「カムイ可愛い ただし、スマブラのカムイは可愛くない」

カムイ「はっくしょん!」
マリオ「風邪か?」

911: YOUMUN [×]
2018-05-04 22:53:13

妖香「お前、全世界のカムイファンにケンカ売ってるぞ?w」
らきあ「行きますよ!」
ヨッシー「はい!」
トラ「ハナ!」
ニア「ビャッコいくよ!」
妖香「ホムラ!行くぞ!」

912: 月影さん [×]
2018-05-04 23:00:08

ゆっくり「リーチ長いんだよ、この野郎」
ゆっくり「分かるわ~シュルクならまだ許せるだが、カムイは」
ゆっくり「無理だぁぁぁぁ!」
ゆっくり「てなわけで、徹底的にボコしてボコしまくるぜ」
ゆっくり「覚悟しやがれ!」
ゆっくり「これ、もうただのストレスじゃん、悪いな」
カムイ「え、数の暴力!?きゃああああああああ」
ヨシツネ「カムイ?」
カムイ「私、さ…頑張るからさ…だからさ…ヨシツネ、止まるんじゃ…ないよ…」
«カムイがログアウトしました»
ヨシツネ「カ、カムイイイイイイイイイイイ!」

913: YOUMUN [×]
2018-05-04 23:05:34

妖香「ええええええええ!!?待って待って!いきなりやられたらセリフ打ちにくくなるって!?」

そのコトならお任せください

妖香「!誰だ!?」
ばさ!
リザレクショナル「私は復活魔法のリザレクショナル!展開が早いからカムイを復活させて、巻き戻す!」
ごーん!
リザレクション「じゃあ、あとはガンバ」
妖香「なんだったんだあいつは?」
ヨシツネ「いくよ、カムイ!」
カムイ「ガッテン!」
ホムラ「妖香!来ますよ!」
妖香「あれ?ホムラ気にしてないってことは、今の俺だけ?」

914: 月影さん [×]
2018-05-04 23:18:40

ゆっくり×6「やっぱり、復活するよなぁ!」
カムイ「きゃああああああああああ!」
«また、ログアウトしました»
リザレクション「え、また出番ですか?リザレクション!」
カムイ「はっ!」
ゆっくり「どこ、行くねーん」
カムイ「イヤァァァァァァァァ」
リザレクション「いくらなんでも速くない!?」
カムイ「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
ゆっくり「悪いな、カムイ!」
カムイ「いやぁぁぁぁぁぁ!」
ゆっくり「オラァ!」
リザレクション「これは、ダメですね」
ゆっくり「まだ、足りない…」
レイン「いい加減にしなよ、ゆっくり」
エーテル「そうですよ…カムイさんが可哀想です」
「どんだけカムイにボコスカやられたんだ?w」
ゆっくり「主?そう言えば、誰かに雇われたと聞いてたけど…」
夢美「今回、敵でーす。今回は、カムイを諦めて私と戦いなさいok?」
ゆっくり「しゃあない…やるか」
夢美「来い!」

メツ「あっちはあっちで随分賑やかだな…まぁいい…」

915: YOUMUN [×]
2018-05-04 23:23:14

作者「助かったよ!これであのシーンを再現できる!」
らきあ「帰れ!」

妖香「よし、いくぞ!…!」


「WARNING」

かきーん!

ロックマンZX:ボス戦前BGM
バーニングレオラルド「いやっはぁー!!ついに出番だぜぇ!!」
メツ「来たか」
妖香「ま、またフォルスロイドかよ!?」
バーニングレオラルド「俺はフォルスロイド、バーニングレオラルド!ロックマンよぉ!!お前と戦えた久手うずうずしてんだぁ!その貴様の墓場をここでつくるぜぇ~!!」
ホムラ「あ、あの人ヤべーイやつですよ!?」

916: 月影さん [×]
2018-05-04 23:27:16

夢美「よ~し、私も、バーニングレオラルドに負けず皆の墓を全力で作るよー!」
メツ「俺達も巻き添えかよ」

917: YOUMUN [×]
2018-05-04 23:30:09

妖香「俺たちの墓を作らんでええから戦え!(ピッコロ声)」
レオラルド「行くぞロックマン!」

ロックマンZXA:ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!!
レオラルド「グボア!やるな!フレイムドライヤー!」
ぼーーー!!
RTST「あちっ!」

918: 月影さん [×]
2018-05-04 23:41:36

ゆっくり「おっと、行かせないぜ!」
夢美「スマッシュ!」
ゆっくり「ぐはっ!」
夢美「異界送り ver.∞!」
ゆっくり「ぐふっ!」
夢美「マスター…スパァァァク!」
ゆっくり「うわぁぁぁぁぁ!」
エーテル「ゆっくりさん!」
ゆっくり「大丈夫、大丈夫だから・・・な」
夢美「・・・依頼は完璧にこなすのが私のモットー今は、こずかいを貯めてるんだ、許せ」

919: YOUMUN [×]
2018-05-04 23:48:46

それから
妖香「ぜぇ、ぜぇ…」
ヨシツネ「やれやれこんな陳腐な物語には過ぎた演出なのですが」 
カムイ「へいへーい♪最終章、かにゃ?」 

カムイから、紅いオーラが出てくる 

妖香「!こんなこけおどし!!」 
ホムラ「ダメ、妖香!」 

受け止める 

妖香「なに!?」 
ヨシツネ「ブレイドは、空間に存在するエーテルエネルギーを武器のクリスタルへと送り込んで力を発生させている。僕たちには、その流れさえも操ることができる」 

ばしゅん! 

ヴァンダム「あれは…!いかん!」

920: 月影さん [×]
2018-05-04 23:54:54

ニア「くっそぉ…武器からどんどん力が抜けていく」
ビャッコ「ダメです、お嬢様に力が送れない!」
ハナ「ご主人、調子がおかしいですも」
トラ「も!」
ゆっくり「しまっ…」
メツ「ふんっ!」
«ドォーン»
5人「うわっ!(ぬわぁ なっ)」

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