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ゼノブレイド2:天の聖杯と女神の物語/1665


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自分のトピックを作る
881: YOUMUN [×]
2018-05-02 23:41:04

妖香「なぐることはないだろ。わかんないよ。どうフォローすればいいのかなんて…」

882: YOUMUN [×]
2018-05-02 23:52:47

ここまでにします

883: 月影さん [×]
2018-05-03 00:05:40

ホムラ「…」。
«←→↑↓↑»
ヴァンダム「入るぜ じいさん おいおい…また、増えたんじゃないか?」
「何だ、ヴァンダムか…人の趣味にケチをつけるな」
ヴァンダム「戦友相手に何だはねぇだろ」
ニア「戦友?」
ヴァンダム「あぁ、傭兵団を作る前はフリーでな 若さに任せてコールのじいさんとあちこちの戦場を駆け廻ったもんさ」
コール「情に絆されてすぐ口八する誰かのおかげで金にはならんかったがな」
ヴァンダム「ハッハッハッ そりゃお互い様だろ 劇団なんか始めやがって」
コール「ふんっ、で、今日は何の用だ?」
ヴァンダム「じいさん、無駄に長く生きちゃいないだろ?知らないか?世界樹に渡る方法を 楽園への行き方を」
コール「楽園だと?行ってどうする?あそこには…!その、コアクリスタル…あ、あんたは・・・!あんたが、目覚めたってことはドライバーは…」

884: 月影さん [×]
2018-05-03 00:39:35

了解でーす((

885: YOUMUN [×]
2018-05-03 13:55:16

続きをやりましょう

妖香「俺さっ」
コール「お前が…まさか、子供とは……」
ヴァンダム「どうだじいさん。知っていたら教えてくれんか?」
コール「ふーむ……世界樹への渡り方を聞きに来たということは。一度は行ってみたんだな?」
妖香「うん。でもダメだった」
コール「だろうな。アレがある限り誰一人として世界樹には渡れん。アレは世界樹を守っている。だが……かつてただ一人だけ世界樹を登り神に会いに行ったものがいる」
妖香「世界樹を?本当に?」
コール「うむ。その男ならアレのことを世界樹への渡り方を知っているかもしれん」
妖香「それは誰?」
コール「あ、う~ん」 
妖香「コールさん教えて!俺はどうしてもホムラの恩返しに、楽園へ行きたいんだ!」 
コール「……教えても良いが、その前に3人だけで話をさせてくれないか?そこの天の聖杯と妖香と一緒に…」 
妖香「僕とホムラと?」 
ホムラ「わかりました」 
コール「…奥へ」

886: YOUMUN [×]
2018-05-03 20:35:17

セリフどうぞ

887: youmun [×]
2018-05-04 11:56:55

19時スタート予定

888: 月影さん [×]
2018-05-04 15:24:48

昨日、遠出してました…帰って後、すぐ寝ちゃたのたできませんでした…

889: YOUMUN [×]
2018-05-04 19:05:24

続きをやりましょう

作者「ほう、どうやら4に対ようだな……4ぬがよい!かめはめ波!」
どーーーん!!
↑これは茶番です

セリフどうぞ

890: 月影さん [×]
2018-05-04 19:24:42

«どっからともなく作者の頭の上から別の作者が撃ったかめはめ波が痛烈ヒットした»
作者「ぎゃーす!」

ゆっくり「じゃあ、私ら中に時どーするなにする?」
ニア「さぁ…?」

891: YOUMUN [×]
2018-05-04 19:32:20

妖香「……」
ホムラ「コールさんなんでしょう?あの物語を書いたのは」 
コール「すまなかったな。思い出させてしまったか」
ホムラ「いいえ…とても……懐かしかった」 
コール「ふ。無理せんでいい。本当にすまなかったな。残したかったんだ、あの時のことを。誰かに伝えたかった。あの時のわしらの姿を」 
妖香「あれって、500年前の出来事をモチーフにした劇だったんだね」 
ホムラ「はい。隠しててごめんなさい…」 
妖香「いいよ別に。気にしてない」 
コール「ホムラよ。再び使うのか?あの力を」

892: 月影さん [×]
2018-05-04 19:57:22

ホムラ「・・・それはまだ分かりません」

ゆっくり「ふむ<ο>ω<ο>」
ニア「壁に耳を当てて話しを聞くな」
«ベシン»
ゆっくり「デスヨネー」

893: YOUMUN [×]
2018-05-04 20:03:43

コール「この世界、二度は耐えられんぞ?」 
ホムラ「わかっています。できれば使わないでいたい」 
妖香「あの力?」

原作台詞おねがいしますZOY

894: 月影さん [×]
2018-05-04 20:33:07

コール「世界樹の行き方を知ってるのはあの男だけだ 会えるのか?あの男に…それを、確かめたかった」
ホムラ「会います。それが…私の運命ならば・・・」
コール「そうか・・・あの少n…ゲホンゲホン少女は?」
ホムラ「妖香です、優しくてえーと・・・そんな方ですよ」

ゆっくり「(優し…い…?(笑いを堪えてる)」

895: YOUMUN [×]
2018-05-04 20:36:41

妖香「え!?そこは元気で、優しい人ですじゃないの!?」
コール「どことなく似ているな」

896: 月影さん [×]
2018-05-04 20:47:17

ゆっくり「くっ…くふっ…w」

コール「分かった…力を貸そう」
ホムラ「ありがとう…"ミノチ"さん」
ミノチ「ミチノか…その名、忘れていたよ さぁ~て、どこにしまっまかな むっ…グェッヘグェッヘ…」
イオン「…!おじいちゃん!」
ヴァンダム「大丈夫か!じいさん!」
ミノチ「だ、大丈夫だ…すぐ、治まる…心配ない…心配ない…」
ヴァンダム「今日は、引き上げたほうが良さそうだな…悪かったな、じいさん」
ミノチ「い、いや…良ければ明日 また来てくれ…渡したいものがある…ゴホッ…ゴホッ…」
ヴァンダム「行くぞ、宿の宛はある」

897: YOUMUN [×]
2018-05-04 20:51:48

妖香「わかった♪(ゆっくりをびよーんとのばして踏みつぶしたりする)」
らきあ「お姉ちゃん何やってるんですかw」

それから 
コール「本当に……今日は懐かしいことばかりだ」 

898: 月影さん [×]
2018-05-04 21:21:09

ゆっくり「そろそろ、本気で怒ろうか?君は、女神に相応しく無くなれば女神の座とその力を失うことなんて・・・こと出来るんだが?」
雪「・・・それぐらいで怒んなってwてか、あんたそんな事もできるのか?」
ゆっくり「その気になれば出来る」

«一方、その頃…»
メツ「言っておくが…同窓会をしたくて来たわけじゃねぇぜ?」
ミノチ「天の聖杯ならもう旅立ったよ 同じ根を持つ者よ」
メツ「ふんっ、抜けたことを…」
ヨシツネ「随分とお身体の具合が悪いようですね…?この街にはいい医者も力を持ったブレイドもいないようだ 僕とカムイならその身体に漂ったエーテルの流れを正常に戻せる あなたの命を永らえることができるんです」
イオン「・・・」
ヨシツネ「無粋な取引きだと思われたくありませんが あなたにとって悪い話ではないはずです 僕達にちょっとだけ力を貸してください そうすれば、あなたはまだ生き続けることができ
る」
ミノチ「己の生に固執することなど もう、あり得んよ わしは、充分生きた」
ヨシツネ「引き取った難民の子供達が悲しみますよ?」
ミノチ「子供達は皆 強い子だ」
ヨシツネ「チッ…茶番ですね、この上もなくありきたりな台詞ですね」
???「・・・」
ヨシツネ「残念です」
«三人は去っていった»
メツ「ん?どうした?」
ヨシツネ「出てきてください 先程の話・・・聞いていたのでしょう?」
イオン「・・・あなたなら…おじいちゃんを助けられる?」
ヨシツネ「もちろん 助かるよ、そう…ほんのちょっとだけ力を貸してくれるだけでいいんだ」
«鐘が鳴る大地»
ホムラ「・・・ここは、貴方が来る所じゃない」
メツ「つれないな…俺にだってここに来る"権利"はある」
ホムラ「昔話をしに来たわけではなさそうね」
メツ「ふっ…ミノチのところのガキを預かっている」
ホムラ「…!」
メツ「"お前が目覚めた場所"まで来い 覚えてるよな?もちろん、一人で」
«戻って»
ニア「・・・トイレ、かな?」
«ドンドンドン!»
ヴァンダム「じいさん、どうしたんだ!」
ミノチ「イオンが…いなくなった…恐らく、奴らだ!」

899: YOUMUN [×]
2018-05-04 21:27:17

妖香「夢美おねえちゃーん!!ゆっくりちゃんがいじめるよぉ~!!(涙目)」
らきあ「言っとくけど奪わないでくださいね?」

戻って

妖香「奴らって?」
ミノチ「お前たちが帰った後、メツと……もう一人の男がわしのところに」 
妖香「メツだって!?」 
ニア「もう一人ってだれ!?」 
ミノチ「名は知らん。赤いメガネをした男だ」 
ニア「ヨシツネか!でも何が目的であいつらイオンを?」 
妖香「……!まさか。ニア、ホムラは!?」


900: 月影さん [×]
2018-05-04 21:33:52

夢美「怒っても女神の座と力は奪わないと思うよ?多分…ゆっゆっかむきゅーむきゅーて言うだけかも」
ゆっくり「私をなんだと思ってるんだ…」

ニア「ア、アタシが起きた時にはいなかった…え?誰も会ってないの?マジ?」

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