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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
741：
月影さん [×]
2018-04-29 22:14:09
ゆっくり「スパークレイン！」
モンスター「ぐぁぁぁぁぁ！」
742：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-29 22:18:52
妖香「くらえ！アンカーショット！」
びゅん！じゃきーん！
モンスター
がおーーー！！
ニア「タイガースクラッチ！！」
がぎーん！
743：
月影さん [×]
2018-04-29 22:21:43
モンスター「のわぁぁぁぁ！」
ゆっくり「ああああああああああああああああ」
«ドーン»
モンスター「！？」
744：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-29 22:24:48
妖香「止めだ！」
妖香＆ホムラ「「バーニングソード！！」」
ぼーーー！！
モンスター「ＯｎＮｏ！」
どーーーん！！
745：
月影さん [×]
2018-04-29 22:33:07
ゆっくり「オ?終わったな…てか、ブレイドがコアクリスタルに…」
ホムラ「モンスターがブレイドと同調していたんですね…」
トラ「トラは同調できなかったのに…モンスターのクセにズルいも…」
ハナ「でも、今はハナがいるですも」
トラ「ハナァ～～」
ヴァンダム「これが、ドライバーを失ったブレイドの姿さ」
ゆっくり「なるほど…もう、こうなったら戻らない・・・まるで、モンスターボールみたいだな…」
ヴァンダム「いや、しばらく経てばコアの光も元に戻る そうすれば、まだ同調できるようになる ただし」
ゆっくり「ただし…?」
ヴァンダム「そん時にゃ、以前の記憶はない まっさらな新しいブレイドとして誕生することにになるんだ」
746：
YOUMUN [×]
2018-04-29 22:38:38
妖香「そうなんだ…なんだか哀しいね……以前のことおぼえてないなんて……」
ホムラ「覚えてるからこそ、つらいこと、悲しいことってあると思います。コアが存在する限り、ブレイドの寿命は永遠。その永遠の時間を記憶のせいで、悲しみ続けるとしたら。」
妖香「ホムラ……」
ホムラ「ごめんなさい。忘れることができるのも、幸せじゃないかって思ったんです……」
ヴァンダム「さぁ。本来の目的を達成しちまおう」
747：
月影さん [×]
2018-04-29 23:01:42
ヴァンダム「…。」(無言でコアを出した)
ゆっくり「それは…!」
トラ「コアクリスタルだも！」
ヴァンダム「ブレイドのコアは巨神獣から生み出される こいつは、まだ何者とも同調してない 正真正銘、生まれたてのコアだ この、コアは今度 多数のドライバーと出会い その死を経験し そして、また記憶を新たにして別のドライバーと同調していくんだ 巨神獣の死 ドライバーの死 数え切れない程の死の上にブレイドはある 意志ある再生が 歴史を作っているんだ永い永い 人以上の…歴史をな」
748：
YOUMUN [×]
2018-04-29 23:06:30
妖香「人以上……」
ホムラは大きなアルスに向けて祈る
妖香(ホムラはアであつたときからあの姿だった。ホムラのドライバーはまたどこかで生きているのかな？…でも、流石に５００年前のブレイドって言ってたからなぁ…それとも…)
妖香はホムラの方をトントンとたたくと、ホムラは妖香のほうへ振り向く
妖香はホムラをハグする
ホムラ「妖香……気を使ってくれるんですか？……ありがとう」
749：
月影さん [×]
2018-04-29 23:10:45
ゆっくり「はぁ…なんか、疲れた気がするよ」
750：
YOUMUN [×]
2018-04-29 23:13:55
らきあ「ちょｗ今のですんごい雰囲気が台無しになったぞｗ」
トラ「空気読めも！」
↑悪口ではなくセリフです
ヴァンダム「…そろそろ戻るか」
妖香「そうだね」
751：
月影さん [×]
2018-04-29 23:24:54
ゆっくり「マジか…それは、スマンwあーだな」
752：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-29 23:27:08
らきあ「…エーテルさーん。こいつぶっ飛ばしてもいいですよね？♪(黒笑顔)」
トラ「ももっ！？らきあこわいもっ！？」
妖香「喧嘩してる場合じゃないだろ。もどるｚ…いたたたた！」
ホムラ「いたっ！」
妖香「参ったな…傷が…」
753：
月影さん [×]
2018-04-29 23:40:33
エーテル「は～い、大丈夫ですよ。吹っ飛ばしても、宇宙に行ってマリオさんと一緒に宇宙を救って帰って来たり 地球を二週三週しても ちゃんと、帰ってこられますし 異世界に迷いこんでも迷子にならず直ぐに帰ってお土産までくれるんですから」
ゆっくり「おいおい、私をギャグマンガのキャラと思ってんのかよ」
エーテル「実際、そうじゃないですか」
ゆっくり「それと、黒笑顔全く恐怖が感じないな…ふっ、ホラーゲーム以下だぜっ！出直してきな！」
ヴァンダム「ん?・・・!?こりゃ…驚いたな…お前ら、なんで傷が同じ所にあるじゃないか！」
754：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-29 23:45:29
妖香「あーよるすすとろらどろーぶらぼー(マリオ声)」
ホムラ「へぷろらしゅとれーろ(ルイージ声)」
らきあ「それ私の台詞！？」
ヴァンダム「信じられん…そんなことってあるのか？」
妖香「でも、事実だよ？」
ヴァンダム「アクセサリーかと思いきや…違うんだな…」
妖香「で、ホムラは僕の命の恩人。一緒に楽園に行こうかと思って」
755：
月影さん [×]
2018-04-30 00:00:02
ヴァンダム「妖香…お前＿＿＿」
???「楽園に行く?ふむ、聞き捨てなりませんねぇ…困るんですよ 脇役ごときに出しゃばった真似をされると・・・ね?脚本が、台無しじゃないですか」
ゆっくり「人生の主役は自分自身！ゼノブレイド2の主役はわr((夢美「やっめろォォォォオォォオオオオオオオオオ！」
ニア「ヨシツネ…!」
ヨシツネ「裏切り者に名前を呼ばれる覚えはありませんよ…?」
カムイ「裏切り者 裏切り者～♪ニアちゃんってば～♪とーんだ、悪女だったって・・・ワケだ～♪ｷｬﾊﾊﾊﾊ」
ゆっくり「裏切り者に…天の罰を 裏切り者には…最悪なる運命を… 裏切り者には・・・」
ニア「アタシは裏切ってなんか…ないっ！後、ゆっくり何があったんだよ」
ヨシツネ「なら、なぜそこに?そこが、貴方の居場所とでも?」
ニア「アタシは・・・」
ヴァンダム「おい、あいつは何者だ?」
ゆっくり「あ、ついでに遂に、セリフを取られたらきあ君…今の気持ちをどうぞ！」
756：
YOUMUN [×]
2018-04-30 00:05:57
妖香「多分、ホムラを狙ってるイーラの部下だろう」
ヴァンダム「イーラだと？」
ニア「ヨシツネ。あんた何だってここに」
ヨシツネ「そりゃあそこの天の聖杯ですよ主演女優の姿暗い見ておきたいじゃないですか」
ニア「シンの差し金かい？」
ヨシツネ「ご明察。あ、そうそう。心からあなたのことは好きにするようにって言われました。意味、分かりますよね？」
ニア「シンが……嘘だ！」
757：
月影さん [×]
2018-04-30 00:12:52
ゆっくり「確かに…ホムラはないすばでぃだもんな」
ヨシツネ「おや、ショック?まさか、見限られないとでも思ってた?・・・お花畑すぎるでしょう」
ニア「ク…」
ヨシツネ「ともあれ、貴方達の出番は天の聖杯以外はここで終わりです さぁ、まとめてご退場してください」
ヴァンダム「(拳を強く握ってる)」
758：
YOUMUN [×]
2018-04-30 00:18:12
妖香「ヴァンダムさん？」
ヴァンダム「これまでイーラの手で多くのドライバーがその命を奪われてきた。俺たち傭兵団だって例外じゃねぇ。コアを奪うのがその目的って話だが。そうか、奴がイーラのヨシツネ…ユウ！ズオ！村の連中を非難させろ」
ユウ＆ズオ「わかった(ッス)
ヴァンダム「お前ら！」
妖香「ああっ！」
ニア「悪いね」
妖香「当然だろ。友達じゃないか！」
759：
月影さん [×]
2018-04-30 00:24:15
ニア「いいかい?あいつのブレイド カムイは空間のエーテルエネルギーを操ってこっちが使う属性とは相反する場を一瞬で作り出すことができるんだ」
ゆっくり「いわゆる、空間のスペシャリスト 属性を逆転さえも可能に出来るのか…厄介だぜ」
ヴァンダム「つまり、気の抜けねぇ敵ってことだな…いくぞ！」
760：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-30 00:27:00
妖香「ああ！ド派手にいく…！」
妖香は避ける
妖香「！この機械の弾は…フォルスロイドか！」
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