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ゼノブレイド2:天の聖杯と女神の物語/1665


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521: YOUMUN [×]
2018-04-09 19:58:35

妖香「ホムラは渡さない…聖杯とか、力とか。ホムラをもの扱いしてるお前なんかに…」 
妖香はホムラを近づいて手をつないで起こす 
妖香「ホムラは行きたいところがあるんだ。その気持ちを、お前に閉じ込められてたまるかっ!」

522: 月影さん [×]
2018-04-09 20:18:06

ゆっくり「あ、全スルーですかok」
夢美「ハァ…もーちょっと、タイミング見れば良かったなぁ…(ガックシ)」

523: YOUMUN [×]
2018-04-09 20:22:35

妖香「バーニングスラッシュ!」

ぼーーー!!

メレフ「同じことしかできないとはな。天の聖杯といえど、ドライバーがこれでは……」

524: 月影さん [×]
2018-04-09 20:36:52

ゆっくり「ま、あいつはまだまだ未熟だしな…そう、これからだぜ」
エーテル「主人公 妖香に、色々沢山問題点がありますがまだ、大丈夫ですよ、メレフさん」
ニア「確かにね…でも、大丈夫な気がする」
ビャッコ「ですね、ですがまだまだ旅は続きそうですし」
トラ「姉貴は姉貴だも、ちゃんとした、天の聖杯ドライバーだも」
ハナ「エーテルの言う通りですも、確かに、問題点が沢山色々ありますが1つ1つ解決すればいいですも」
メレフ「・・・なるほど、信頼だけは高い様だな…だが、どこまで続くかな?」

525: YOUMUN [×]
2018-04-09 20:48:57

カグツチ「メレフ様、お気を確かに。あの者の力。得体のしれぬものがあります」 
メレフ「だろうな。ホムラとかいうブレイドの炎。お前の炎のほうがはるかに強い」

526: 月影さん [×]
2018-04-09 20:49:33

ゆっくり「思えば私らも問題ありありだな」
エーテル「言われてみればそうですね…」

527: YOUMUN [×]
2018-04-09 20:53:03

メレフ「だが、あれはただの炎ではない。」 
妖香「大丈夫かみんな?」 
ニア「なんとかね」 
トラ「あの二人、すんごい強いも~」 
妖香「だよな。このままじゃ俺たち…なんとかしないと…なんとか」

528: 月影さん [×]
2018-04-09 20:58:43

ゆっくり「あれは、偽りであり本物の火属性だからなぁ…(ボソッ)」

エーテル「(もう、帰ります?)」
ゆっくり「(私ら居なくてもクリアできそうだしな)」
エーテル「(ですね、帰ってグリーンスター集めでもしましょう)」
ゆっくり「(だな、M○Wもしたいし・・・帰るかー)(諦め)」

529: YOUMUN [×]
2018-04-09 21:13:23

妖香「まてよ?あいつは火属性…火は水に弱い…水…!あった!…みんな!あと少し走れるか?」

530: 月影さん [×]
2018-04-09 21:16:34

ニア「な、なんとか…」
ビャッコ「まだまだ、大丈夫です」
トラ「トラは・・・頑張るも!」
ハナ「私は余裕ですも」

531: YOUMUN [×]
2018-04-09 21:27:32

妖香「よし、こい!」 
メレフ「逃げるか?」 
妖香「にげろーーー!!」 

妖香「ホムラ、最大火力いける?」 
ホムラ「はいっ、あと2回くらいなら!」

532: 月影さん [×]
2018-04-09 21:46:29

ゆっくり「と、少年は十分と言いながら 走るのをやめて もちろん、仲間もそれに合わせて走るのをやめた と、同時に少年少女はバーニングソードをぶっぱなす…やはり、ソロプレイヤーである私ら異端者…排除されるのが相応しい…」
«ドォォォォォォォォォォン!»
メレフ「芸が無さすぎるぞ!少年!」
ゆっくり「と、言いながらカグツチと共に少年少女が放ったバーニングよりも熱い炎で自分とカグツチを護ったが…どうやら、狙いはメレフとカグツチではなく・・・」
妖香「そう来ると思ってたよ!ハナ!」
ハナ「はいですも」
ゆっくり「水が名一杯入った給水缶であった…」
«ギギギ…バッシャァァァァァァァァァン!»
カグツチ「きゃあ…」
メレフ「…なっ」

533: YOUMUN [×]
2018-04-09 21:50:17

作者「妖香は女だよ?」


妖香「ホムラ!」
ホムラ「はいっ!」

妖香&ホムラ「「バーニングソード!!」」
ぼーーー!!

うわー!
妖香「どわぁー!これは予想外ZOY!」

534: 月影さん [×]
2018-04-09 21:53:35

ゆっくり「(元)男だろ…」

ニア「もー、どうしたらこんな風圧になるのよー!」
トラ「流石に、力が凄いも」

535: YOUMUN [×]
2018-04-09 21:56:01

妖香「とにかく結果オーライだな」
エックス「そうだね…」


メレフ「心外だな」
カグツチ「なにがです?」
メレフ「このメレフ。まさか戦いで手を抜かれるとは」
カグツチ「あの少女がですか?」

536: 月影さん [×]
2018-04-09 22:02:06

メレフ「そうだろ?当てることも出来たのにわざと外した」
カグツチ「機転も回りそうですね…」

537: YOUMUN [×]
2018-04-09 22:07:32

メレフ「……」
妖香『その気持ちを…お前に閉じ込められてたまるかっ!』
メレフ「天の聖杯…あの少年と共にあるのなら。時はなってみるのもまた一興か」 
カグツチ「メレフ様?」 
メレフ「いずれまた会うことになるだろう。その時には今一度」

セイリュウ「どうやら巻いたようじゃの」
らきあ「ふぅ~これで脱出できたね」
妖香「少し疲れたぁ~」
アクセル「そうだね」
妖香「アクセルはレプリロイドだから疲れを感じないだろう?…あれ?感じるのかな?」
ゼロ「あんまり深く考えるのはよせ」

538: 月影さん [×]
2018-04-09 22:14:47

トラ「トラもはひはひも~」
ゆっくり「まー激闘だったから流石に」
ニア「・・・それじゃあね」
ゆっくり「疲れてない、あ、暇だからまた来ただけ」

539: YOUMUN [×]
2018-04-09 22:25:43

ビャッコ「お世話になりました。みなさんの旅のご無事を願ってます。では…」 
妖香「……楽園に行きたいんだ!」 
ニア「え?」 
妖香「約束したんだ。ホムラを楽園に連れてくって。僕。命を分けて貰った焔の願いを…叶えたい…恩返ししたいんだ」 
ホムラ「妖香…」 
妖香「だけどホムラを狙うやつらは多い。それって、巨神獣の数が減って、住む場所がなくなって。それで争いが起こって、争いに勝つためには強い力が必要で、だからホムラを…楽園の存在が証明されれば、そんな争いもなくなるかもしれない。でも…さっきメレフってやつと戦ってわかった。俺の力だけじゃホムラを守れない。ニアはドライバーだろ?力を貸してくれると嬉しいんだ。ダメかな?」

540: 月影さん [×]
2018-04-09 22:30:25

ニア「楽園って・・・あんた、そんな与談話まだ信じて…」

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