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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
461：
月影さん [×]
2018-04-05 20:02:31
エーテル「天の聖杯…つまり、ホムラ様のことを知ってるのでしょうか…?では、あなたもホムラ様を狙ってるのですね?」
モーフ「あなたも?当たり前でしょ！【天の聖杯 その力は空を裂き 大地を割る アルスト史上最強のブレイド】聖杯を求めない者はその価値を知らない愚者のみ!そして、私は愚者ではない～！だーから、私は聖杯を手に入れる完璧な三段論法よ！」
ハナ「最後は論理が飛躍してますも」
ニア「お生憎、アタシもホムラもアンタの手柄なんかにならないよ」
モーフ「テロリストの分際で生意気ね！」
エーテル「やはり、聖杯戦争…似たことになるとは…」
ゆっくり「…行こっか、妖香。こんな、ヤツ付き合ってられないよ…だならさ、さっさと倒そう」
462：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 20:12:09
妖香「おう！いくぞ。ホムラ！」
ホムラ「はい！」
妖香「らきあ！これを使え！」
らきあのアイテムを渡した
らきあ「ありがとう！よっしゃー！いまの俺は…負ける気がしねー！来て！クロールドラゴン！」
クロールドラゴン「ぎゃー！」
ドライグカプセルに、クロールドラゴンをセットして、頭としっぽを上にあげる。そして赤いボタンを押す
ブレイクアップ！
ＶＲドライバーを装備
クロールドラゴンをセットする
がごん！クロールドラゴン！
ライザーでスキャンする
きーん！
レバーを回してライザーのトリガーを押す
アーユーレディ！
我！赤龍帝の名のもとに！クロールドラゴン！
がごーん！
ブレイクアップバーニング！
デッドクロールドラゴン！イェア！
クロール「っしゃ！いくぜ！」
トラ「らきあの姉ちゃんが変わったも！？」
463：
月影さん [×]
2018-04-05 20:21:26
ゆっくり「もう、十八番だぜ?じゃ、行くか…グラインドレール！からの、よっと！エーテル後の操作頼んだぜ！」
エーテル「はい！」
ゆっくり「ファイヤー ストーム スパーク」
モーフ「えぇーい、ちょこまかと！」
ゆっくり「ダメよ～?スピードはあんたより・・・上なのだから…当たらないないさ」
464：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 20:25:46
ウルトラマンゼノブレイド！フレイムクロス！」
カサネ「はっ！」
ゼノブレ「はぁ！」
どーん！
モーフ「ふぐっ！」
クロール「！姉さんいつの間に新しいライダーシステムを！？」
ヨッシー「いつの間に(汗)」
465：
月影さん [×]
2018-04-05 20:39:04
ゆっくり「はぁ、ちょっとこの戦法も飽きたぜ・・・やっぱり、エーテル頼んだぜ」
エーテル「えぇっ…!?私、私ですか!?」
ゆっくり「ちょっとは、やってみなさい…あんたは、私らの世界での最強組エーテル・クラウディアであり、現在、ブレイドなのだからね。援護は任せとけ！」
エーテル「ゆっくりさん・・・分かりました…参ります！」
モーフ「紅いコアクリスタル…?そんなのいたかしら?まぁ、いいお前も手柄にしてやるわ！」
エーテル「なりません、何故なら貴方は敗北するのだから！」
モーフ「・・・」
ゆっくり「あいつぅ…ブレイドを盾にしてやがるぞ」
466：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 20:41:07
ゼノブレ「ブレイドを盾にするなんて、卑怯ですよ！」
ホムラ『同じく同感です！』
クロール「まずはあのオッサン片づける？」
467：
月影さん [×]
2018-04-05 20:47:25
ゆっくり「ミュウツー…サイコキネシスでブレイドを動かして後は、あの人間を金縛りな」
ミュウツー「(仕方ない…今回だけだ)」
ゆっくり「サンキュー」
モーフ「あ、ちょっと、勝手に浮かないでちょうd…(動けない)」
ゆっくり「後は、フルボッコし放題☆」
エーテル「う、うわぁ…」
468：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 20:50:36
ゼノブレ「サ、流石に引きました(汗)」
クロール「いくぞぉ！」
ＲＥＡＤＹ…ＧＯ！ドラゴ二ックフィニッシュ！
どごーん！
469：
月影さん [×]
2018-04-05 20:57:25
ゆっくり「ふっ、悪党ならばこれがお似合いさ」
エーテル「フィニッシュですか…」
モーフ「あ、あんた達…覚えてらっしゃああああああああああい！」
470：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 21:01:39
モーフ「なぜ…こんな子供たちに…… 聖杯を手に入れて本国へ……凱旋…がふっ」 どだっ！ セイリュウ「気絶したようじゃの」 妖香「ニアを処刑しようとするからだ」
471：
月影さん [×]
2018-04-05 21:04:41
ゆっくり「私、子供じゃねーんだが…そして、これも運の付きね」
エーテル「まぁまぁ、とりあえず帰りましょう♪」
472：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 21:09:48
ニア「違う…こいつらはアタシを本国へ送ろうとしてた。妖香！これは罠だよ！」
妖香「なんだって！？罠？じゃあニアが処刑されるって触れは嘘？」
トラ「アネキ、そんなのどうでもいいも早く逃げるも！」」
473：
月影さん [×]
2018-04-05 21:19:33
ハナ「ご主人の言う通りですも。追っ手が来る確率が高いですも」
セイリュウ「そうじゃ、モタモタしてるとすぐに来るぞ」
474：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 21:22:51
外
ホムラ「！この炎は！」
目の前にはいきなり炎が出てくる
妖香「あいつか！」
炎の中からドライバーとカグツチがいた
ニア「今度はドライバーと一緒ってか」 ビャッコ「炎の輝公子…メレフ」
475：
月影さん [×]
2018-04-05 21:32:07
ゆっくり「スペルピア国のメレフ特別試験官か…あ、カグツチー！おかけで、カグツチ当たったぜー！あんがとなー」
エーテル「モンスト・・・ですね」
ニア「帝国最強のブレイバーとブレイド武器は同じみたいだけど…強いよ」
476：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 21:38:17
妖香「最強ｘ最強でチョー最強ってわけか」
焔「待ち伏せされてたみたいですね」
セイリュウ「どうりであっさり脱出できたと思ったわい」
メレフ「やはりモーフ君には抑えられなかったか」 ニア「あんたでしょ？アタシが処刑されるって嘘の情報をレックスたちの耳に入れるように細工したのは」
477：
月影さん [×]
2018-04-05 21:44:06
メレフ「おや、勘がいいね」
ゆっくり「勘がいいガキは嫌いだよ」
エーテル「ちょっと、静かに」
メレフ「・・・君は君で、利用価値があるからね」
ニア「そして、妖香とホムラはもっと利用価値がある・・・そうでしょ」
478：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 21:49:10
メレフ「少し違うな。 翠玉色のコアクリスタルは天の聖杯の証し。そのブレイドが真に天の聖杯であるのなら、ワタシにはやるべきことがある。」
ニア「やるべきこと？」
メレフ「空を裂き大地を割るその力……二度と世界を焼かせない」
妖香「！ホムラが世界を焼いただって…いい加減なことを言うな！」
479：
月影さん [×]
2018-04-05 21:56:35
ゆっくり「今、後ろ焼いてるやん」
メレフ「・・・とにかくだ」
ゆっくり「そう言えば、ニアが囚われた前も焼いてたな」
メレフ「世界事が出来る焼くその力…二度と使わせてなるものか！」
ゆっくり「ツッコミ無しかよ…」
480：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-04-05 22:06:02
メレフ「知らないのか？500年前の聖杯大戦での出来事を。3つのアルスを雲海の底深くに沈めた伝説の力を」
妖香「アルスを3つも！？」
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