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ゼノブレイド2:天の聖杯と女神の物語/1665


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自分のトピックを作る
381: YOUMUN [×]
2018-04-01 00:17:29

ここまで

382: YOUMUN [×]
2018-04-01 14:42:03

続きをやりましょう

383: 月影さん [×]
2018-04-01 20:46:37

ゆっくり「をを、帰って来たね…お帰リンゴジュース」
トラ「よし、材料が集まったもこれで完成するも!」

エックス「ところで、ゆっくりその子は?」
ゆっくり「お、こいつはエーテル・クラウディアだ、私のブレイドだぜ(大嘘)」
アクセル「いつの間に…?まぁ、いいやとにかくよろしくエーテルさん」
エーテル「え、あ、は、はい…よろしくお願いします(ゆっくりと礼をした)」
ホムラ「・・・(本当にブレイドでしょうか?私は翠でメツが紫でも…服は白ですがコアクリスタルみたいなのがで赤なんて…ありましたっけ?)」

384: YOUMUN [×]
2018-04-01 20:54:08

妖香「(あれ?こんな原作ブレイド居たっけ?)なぁ、ブレイド召喚していい?」

385: 月影さん [×]
2018-04-01 21:02:33

ゆっくり「居ないよーあ、うんokよ」
エーテル「待つだけですしね…」

386: YOUMUN [×]
2018-04-01 21:05:55

妖香「よーし!いくよ!……」
ぴかーん!
妖香「おお!お~!」
ぴかーん!
カサネ「私はカサネ!よろしくお願いします!」
妖香「お~よく来たな!わがブレイドとなるものよ!私は妖香!よろしくね!」

387: YOUMUN [×]
2018-04-01 21:39:33

台詞どうぞ

388: YOUMUN [×]
2018-04-01 22:21:07

ここまで

389: 月影さん [×]
2018-04-02 16:26:17

ゆっくり「(あ、やっぱりゲームなんだなー)」
トラ「えーごほん!遂に、完成したも!後は、電源を入れるだけだも!」

390: youmun [×]
2018-04-02 17:20:36

続きをやりましょう

妖香「いよいよか!」
ルイン「どんな子なんだろう?」
ホムラ「トラ君を信じて見ましょう」

391: 月影さん [×]
2018-04-02 18:20:51

トラ「人工ブレイド…お前が目覚める時がk((ホムラ「ダメよ、トラくん」
トラ「え、な、何でだも?」
ホムラ「人工ブレイドなんて呼んでたら可哀想…ちゃんと、名前をつけてあげて、トラくんが考えた名前を」
トラ「そ、そうかも…実は、トラもう、考えてあるも こいつの名前」
エーテル「そうですか、なら迷いはありませんね」
セイリュウ「うむ、さぁ始めるがよい!トラよ」
トラ「わ、分かったも」
«雨が降り始めた»
トラ「さぁ、目覚めろも!トラだけの人工ブレイド ハナッ!」
«ガチャン!ピカッゴロゴロドンガラガッシャーン!(スイッチを入れた瞬間と同時に雷が落ちた)»
«ぷしゅー…»
トラ「ハ、ハナァ…」
ハナ「おはようございますっ!♪ご主人様っ!♪(キラッ)」
«どっから現れたのか知らないがハナ中心に異様な輝きとエフェクトと共に効果音が流れた»
全員「ポカァ~ン(одо)」
トラ「チョチョチョ!ちょっと待っても!い、今のナシも!せ、設定を間違ったも!
妖香(借ります!)「設定ぃ?」
トラ「コ、今度こそ大丈夫も…そ、それでは、気を取りまして…スイッチオンだも」
«さっきと同じく丁度雷が降ってきた»
«プシュー»
ハナ「おはようございますも、ご主人」
トラ「せ、成功だも…!これが、トラ自信作!セカイ初の人工ブレイド ハナだもっ!」
全員「お、おぉおおおおおおおおおおおぉ!」
ホムラ「凄い…!」
エーテル「わぁ~」
セイリュウ「こりゃたまげたわい」
トラ「どうだも~?感心したも~?トラ、凄いんだも~?(スゲードヤ顔)」

392: youmun [×]
2018-04-02 18:27:34

妖香「いいないいねぇ!さいっこうだよ!」
エックス「ここまで人間に近いロボットを作れるなんて...」
ゼロ「まるでレプリロイドだな」


393: 月影さん [×]
2018-04-02 18:36:26

ゆっくり「いやぁ~さっきは、ビックリしたよ~てっきり、そいう趣味なのかと」
トラ「(ギクッ)ト、トラにそんな趣味がある訳じゃないもア、アレは・・・そう!センゾーじいちゃんの趣味もきっとそれが残ってたんだも」
ホムラ「本当ですか~?(じと目)」
トラ「ほ、本当(ホムラのじと目見ながら)・・・も…(クローゼットに気付き汗ダクダクになってる)」
ホムラ「と、いうことだそうなので妖香…行きましょうニアを助けに!」

394: YOUMUN [×]
2018-04-02 18:39:58

妖香「ホムラ、さっきトラ君を助けようと言ってたのに今の目線…いや、もう気にしないで行こうかw」
アクセル「そうだね(汗)」

ハナ「というわけで、ハナですも。今後ともよろしくなのですも」
妖香「うん!僕妖香!よろしくねっハナちゃん!」

395: 月影さん [×]
2018-04-02 18:55:57

«一方…その頃»
モーフ「ぬぅぅ…陛下の覚えがいいからって女狐が偉そうにあれこれとォ・・・!天の聖杯が手にいれれば本国への凱旋もバーンに売りつけて大金を手にすることも叶ったのにぃ…!まだよ…ボクはこんな所で終わらない…!こんな、ケモノ臭い辺境の一領事なんか終わるつもりは…なぁい!パクス警備長!」
パクス「はっ、何か?」
モーフ「警備兵の数を倍に増やしなさい!足りなければ街からもかき集めて!メレフよりも先に天の聖杯を手にいれるの、いい?」
パクス「はっ、了解いたしました」
モーフ「見てなさい!メレフ・ラハット…!」
カクヅチ「・・・」

396: YOUMUN [×]
2018-04-02 18:59:21

それから
妖香「なぁトラ。さっきから気になったんだけど、これはなに?」
トラ「あー。出発する前にハナとアネキに説明しておくことがあるも」 
ハナ「なんですも?」 
トラ「ここにゲーム機があるも」 
ホムラ「さっきから気になったんです。ゲーム機だったんですね」
妖香「へぇ~この世界にもゲームあるんだ」

397: 月影さん [×]
2018-04-02 19:03:12

ゆっくり「ゲームにゲームかよ」
エーテル「メタいですよ・・・」

398: YOUMUN [×]
2018-04-02 19:10:01

トラ「そうも!TIGER!TIGER!っていうも。じいちゃんがトラが小さいころに作ってくれたゲームだも」
妖香「なにそれやってみたい!」

399: 月影さん [×]
2018-04-02 19:18:22

エーテル「いいのでしょうか・・・ニアさんとビャッコさんが処刑されても」
ゆっくり「この世界はゲームだから、どんなに現実世界の時間が経とうがニアは処刑なんぞされない…だから、何時までも何時までも出来る。ま、そのゲームは確かハナを強化出来るパーツがあるとかなとか・・・」
エックス「いわゆる、やりこみ要素かな」
ゆっくり「しかし、この世界…やりこみ多そうだな…」

400: YOUMUN [×]
2018-04-02 19:20:17

妖香「とにかくやってみるか」

カット!

妖香「あー面白かったZOY!それじゃあニアとビャッコを助けに行こう!」
ホムラ「はい!」
カサネ「うん!」

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