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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
月影さん [×]
2018-03-29 22:01:06
ゆっくり「ヤベッ!コピー能力:コックだ!吸い込まれて料理にされるぞ!」
雪「敵や物…更に、味方を吸い込み更に、塩コショウを入れてちょっと鍋の中身をスプーンでかきまわしただけで料理が出来るあれか!」
ホムラ「え…?料理っていつからそんな感じになったんですか?」
トラ「吸い込まれる・・・?なんのことだも?」
ゆっくり「とにかく…逃げるぞ!雪」
雪「あぁ!」
342:
YOUMUN [×]
2018-03-29 22:08:56
妖香:コック「お、お待ちください!それは戦闘の時だけです!正しい料理を作るんですから!」
トラ「よくわかんないけど…アネキの言う通りだも!ていうかアネキ、性格変わったなも」
エックス「博士はいろいろ変身すると、性格が変わる体質を持ってるからな」
343:
月影さん [×]
2018-03-29 22:13:58
ゆっくり「なーんだ、良かった良かった~でも、間違っても技を出すなよ~」
雪「せっかくだから、私もご飯食べよっと。だが、私は、料理参加しないがな」
トラ「皆でご飯食べれば美味しいも!だから、トラも手伝うも!」
344:
YOUMUN [×]
2018-03-29 22:20:05
妖香:コック「わかりました!それでは」
カット!
妖香:コック「できました」
ごうかぁ~!
ホムラ「まぁ!これ、全部妖香が作ったんですか!?」
妖香「うん!どうだ!すごいでしょ?最高でしょ?天才でしょ?」
アクセル「自分で言うなって(汗)」
妖香「いいじゃん別に」
345:
月影さん [×]
2018-03-29 22:28:04
ゆっくり「旨い」
雪「旨い」
夢美「旨い」
エックス「こっちはこっちでなんか採点始まってる・・・しかも、使い回しって…;」
346:
YOUMUN [×]
2018-03-29 22:29:53
妖香「いただきまーす!はむはむはむ!ひゅおおおおおおおお!!」
はむはむはむ!
トラ「よ、妖香のアネキ…すごい食欲だも…」
妖香「(がじがじぱくぱく)あーむ!はむはむはむはむ!」
347:
月影さん [×]
2018-03-29 22:35:25
ホムラ「あ…美味しい~でも、妖香の食欲は漫画の主人公並みですね」
トラ「ほっぺたが落ちちゃうも~♪」
ゆっくり「ふむ、やっぱり95点の旨さだぜ」
雪「なんだよ…その、微妙な数字…」
夢美「あら、雪だってギリギリの点数じゃない」
雪「あんただけには言われたくないね!」
ホムラ「ご飯時に喧嘩は止めてくださいね」
二人「は~い」
348:
YOUMUN [×]
2018-03-29 22:39:31
それから
妖香「けっぷゆ」
トラ「す、すごい…あれだけの数の料理をたくさん食べたも……」
セイリュウ「こんなうまい料理は120年ぶりじゃぞ!」
ホムラ「よかった~。久々のお料理なので、うまくいくかどうかだったので……よかったです!」
トラ「でも不思議だもー。焔ちゃん火を使うブレイドも?さっき、水道管ぶっ壊したときも、火の力使えてたも」
349:
月影さん [×]
2018-03-29 22:51:43
セイリュウ「そう言えば、そうじゃが・・・あの"カグツチ"とかいう帝国のブレイドあれもホムラと同じ火を使うブレイドじゃたが…水をかけられたら向こうはかなりパワーダウンしとった」
ゆっくり「よくある属性相性ってやつね…【火は木に 水は火に 木は水に 勝つ そして、闇と光は同じ強さ】…ま、よくある話ね…だが、ホムラは天の聖杯なだけにあって特別な火なんじゃないかしら?ほら、鳳凰は聖なる火があるように・・・まっそれは、流石にないか」
350:
YOUMUN [×]
2018-03-29 22:55:22
妖香「それって、珍しいこと?」
トラ「この世界にはエーテルっていう属性の力があるも火とか水とか風とかほかにも色々あるも。ドライバーもブレイドも、このエーテルの力を源にするも。で、火には水に弱いも。だからあのブレイドのねーちゃんは水馬車ーんしてパワーダウンしたも」
妖香「なるほども。大体わかったも!」
351:
月影さん [×]
2018-03-29 23:23:46
ゆっくり「オイオイ…もは流石にキツいぞ…妖香・・・それより、ホムラの火は水で消えなかったな」
セイリュウ「全く衰えずな…しかも、水があるのにバーニングソードが使えてたのぉ」
トラ「ももっ…!それはどうしても?謎だも!」
ホムラ「え、えぇっとー・・・そのー私の…属性は他にあって…」
トラ「教えて欲しいも!本当はどんな属性も?」
ホムラ「えっと…その・・・(だんだん顔が赤くなる)」
ゆっくり「トラ、それ以上質問攻めするなら雲海に落とすぞ・・・今すぐ」
トラ「ももっ!それだけは止めてほしいもー!ちょっと、ゆっくり怖いもー!!!」
ホムラ「と、とにかく!今は、言えないので"その時が来たら"ってことで!」
352:
YOUMUN [×]
2018-03-29 23:29:36
妖香「了解。あとゆっくりトラを脅すのやめろw」
ここまで
353:
YOUMUN [×]
2018-03-30 19:07:31
続きをやりましょう
台詞どうぞ
354:
月影さん [×]
2018-03-31 03:28:13
ゆっくり「で、妖香ー、これからの行動どうするんだ」
355:
YOUMUN [×]
2018-03-31 20:24:01
続きをやりましょう
妖香「じゃあ、ニアを助けるコトを考えよう」
トラ「まずは街に出て情報を集めないとだも。」
セイリュウ「ふむーしかしわしらはすでにお尋ね者になっているかもしれんからのぉ。特に、焔は目立つ」ホムラ「ごめんなさい(汗)」
トラ「大丈夫だも。トラにいい考えがあるも!アネキ!手伝ってほしいも!」
妖香「OK!]
356:
月影さん [×]
2018-03-31 20:48:13
«一方その頃»
モーフ「メレフ特別執権、如何なされましたか…突然のご来訪とは、前もってご連絡くだされば歓迎の催しを開きましたものを」
メレフ「生憎、その手のモノは苦手でね・・・常に、辞退させて貰ってる」
モーフ「何を仰いますメレフ様のお方万全の体制をもって遇さねば…ネフェル陛下に前向けできません、如何でしょう?これより、晩餐の準備をさせます。メレフ様には、それまでの間・・・」
カグツチ「随分と早かったのですね・・・到着は、明日かと思ってたのに」
モーフ「か、カグツチ様…!」
メレフ「天の聖杯が見つかったのならば・・・急がせもする。おかげで、船のエンジンは整備工場行きだがな」
モーフ「天の聖杯…な、なぜそれを!?」
メレフ「何か問題でもあるのかね?・・・モーフ君」
モーフ「い・・・いえ、滅相もございません」
メレフ「聞けば、イーラのドライバーを捕まえたという…どこに、行けば会えるのかな?」
モーフ「えっ?会うってどのような」
メレフ「モーフ君、どこに行けば会えるのかな?」
モーフ「はっ!はいっ!すぐに、ご案内を…!」
«そして、会話はまだまだ続く»
カグツチ「・・・」
ニア「ふんっ…」
メレフ「ふむ・・・君がイーラの手配書の人相書きとは少し違うようだが(人相書きを見ながら言った)」
ニア「大・間・違・い・!誰だよっ!そんな、ブッサイクに描いた奴は!(めっちゃ怒ってる)」
メレフ「ふっ、確かにこれでは怒るのも無理はないな」
ニア「何も喋んないからね」
メレフ「仲間を売る気はないと?」
ニア「仲間?見境無しに矢弾砲の的にするのが仲間ってんならそうだろうさ」
メレフ「なるほど…色々、複雑な事情があるようだが、私の興味はそこではないんだ」
ニア「は?どういうこと?」
メレフ「君と共に行動してたドライバーの少年とそのブレイバー私はそちらのことが知りたい」
ニア「妖香とホムラの?」
メレフ「妖香と…ホムラというのか」
ニア「チッ…(舌打ちしながら目をそらした)」
357:
YOUMUN [×]
2018-03-31 20:56:15
ホムラ「これなら、ワタシだってバレませんよね」 妖香「ありがとな、トラ」
トラ「さ!アネキのトモダチさがしにいくも!」
妖香「よーし!それじゃあ情報収集の開始だも!あ、移っちゃったw」
358:
月影さん [×]
2018-03-31 21:00:59
ゆっくり「んー下も隠した方がもっとバレニクイよなぁ…ま、ゲームだからゲームだからな!つーな、アネキの場合はオトモダチ で、ニア探す時はトモダチ…偶然?ま、いっ…ふふふあははははは(何故か爆笑中)」
ゼロ「なにがあったし…」
エックス「さぁ…」
359:
YOUMUN [×]
2018-03-31 21:09:40
アクセル「気にしたら負けじゃない?」
妖香「そ、そうだね(汗)」
ホムラ「では、行きましょう」
トラ「賛成も!」
360:
月影さん [×]
2018-03-31 21:30:30
«数時間後 なんとか、情報をゲット»
ホムラ「まさか、ニアとビャッコさんが処刑されるなんて・・・」
ゆっくり「あら、物騒ね…だが、退屈はしなさそうだわ」
セイリュウ「入港した軍艦の中と言うのがまた、厄介じゃな…どうやって、助け出したもんか」
トラ「軍港はケーカイゲンジュー(警戒厳重)だも…」
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