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ゼノブレイド2:天の聖杯と女神の物語/1665


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321: 月影さん [×]
2018-03-29 19:16:13

トラ「もっふっふっ…実は、助けたのにはもう一つ折り入ってお願いがあるんだも!」
ゆっくり「助けられたし願い叶えろよー妖香ー(丸投げ)つーか、私の紹介…ハブらかされたぁぁぁぁぁキィィィエェェェェ((雪「うっさい」

322: 月影さん [×]
2018-03-29 19:25:49

夢美「あ、ヤベッ…セリフ間違えたナリよ」
雪「おーい、ちゃんとやれよなっ!」

323: YOUMUN [×]
2018-03-29 19:29:38

妖香「理由?」 トラ「ま、それはトラんちについてからゆっくり話すも。こっちだも」
妖香「わかった!」

フォレストストリートクリア!

くるりんっぱ!
TDX&ロボボ:カービィダンスBGM
でん!
妖香「はぁい!」

324: 月影さん [×]
2018-03-29 19:45:36

ゆっくり「すまん、ご飯ホーチなり!」

325: YOUMUN [×]
2018-03-29 20:00:13

ごはん食べたら声をかけてください

326: 月影さん [×]
2018-03-29 20:32:02

お待たせしました~!

«一方、その頃・・・»
兵士1「同行者と思われる子供とブレイド一体は逃がしましたが・・・手配書の娘とそのブレイドは捕らえることができました」
モーフ「ねぇ…パクス君?」
パクス「?」
モーフ「ボクが何て言ったか・・・覚えてる~?」
パクス「は?」
モーフ「ボクは、"翠玉色のコアクリスタル"を持ったブレイドを捕まえろって言ったよね?だーれも、手配書のそれもたった15000程度の小娘を捕まえろなんて言ってないよね?」
パクス「で、ですが…かの者はイーラのっ」
モーフ「大事なことだーかーらもう一回言おうか?ボクは"翠玉色のコアクリスタル"を…」
パクス「あ、あのー・・・モーフ様」
モーフ「何?」
パクス「すい…ぎょ…くいろ…とはどういった色なのでしょうか?」
モーフ「す…緑色!み・ど・り!分かる?これっ!この色!これが、緑色!見えてるぅー?!ちゃんと、これ見えてるぅー?(翠玉色に似た壺を持ちながら言った»)」
パクス「あ…あぁっー!緑色…緑色、そうでしたか!翠玉とは緑色の…」
モーフ「もうっ!バカッ!翠玉色のブレイドなんてまず居ないって一目瞭然でしょ!それを、あんな…ネコ型のフチーのブレイドをっ・・・!」
パクス「お、お言葉ですか…あれは、ネコ型ではなくトラ型…」
モーフ「うるっさい!バカッ!」
«バシッ…!バタッ…»
兵士2「モーフ様」
モーフ「なぁーに?ノックぐらいしなさい!」
兵士2「も、申し訳ございません…モ、モーフ様…"メレフ様"が」
モーフ「え…?」
兵士2「本国から"メレフ特別試験官"がたった、今」
モーフ「今…?」
兵士2「港に到着されました」
モーフ「な…なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

327: YOUMUN [×]
2018-03-29 20:35:24

その頃
妖香「うわぁ~この下、雲海じゃん……」
トラ「見晴らしいいも?トラ、そこから雲海を見るの大好きなんだも」 
ホムラ「素敵なお家ですね」

328: 月影さん [×]
2018-03-29 20:42:02

夢美「ゲームの内容をメモして打つの大変だったよ…誤字は気にしないでください…(目がグルグルになってる)」

ゆっくり「ふーむ、雲海ねぇ…正直、見飽きたぜ…」
トラ「もふふ…ところで・・・妖香のアネキ…」

329: YOUMUN [×]
2018-03-29 20:48:14

ようつべの検索を使って移したらやりやすいですYO☆

妖香「あ、アネキ?」 
トラ「助けたもう一つの理由なんだけども……実はトラ、ドライバーと仲良くなりたかったんだも」 
妖香「へー。トラ、ドライバーに興味あるんだね」
トラ「当然だも!ブレイドと一心同体になって、すんごい力を使えるドライバーはすごいんだも!妖香アネキのオトモになりたいんだも!」
妖香「ねぇトラ、そのアネキって呼び方…どうにかならない?(汗)」

330: 月影さん [×]
2018-03-29 20:56:01

ドラ「ど…どうしても?」
ゆっくり「(暇なので無重力で浮いて回ってる)」

331: YOUMUN [×]
2018-03-29 21:00:31

妖香「いや、俺まだ新米ドライバーだしさ。アネキっていうのとはちょっと違うかなぁって」 
トラ「新米でもドライバーはドライバーだも。えらいんだも。威張り散らすも!」 
妖香「威張り散らしはしないけどwよしわかった。そこまでいうんなら。アネキって呼びたいんなら止めないよ」。でも、オトモとかじゃなくて、友達になろうよ!」
トラ「ほんとかも!トラ、アネキのオトモダチになるも!やったも~~!」
妖香「なんだか変わった奴だなぁ」

332: 月影さん [×]
2018-03-29 21:13:46

ゆっくり「わぁぁぁぁぁ(まだ、回ってる…だが、しかし、止まらない・・・止まるんじゃねぇぞ…)」
雪「あれ、"オトモ"ダチ…?ん?え?あ・・・あぁ…なるほど(察し)」

333: 月影さん [×]
2018-03-29 21:19:52

夢美「あれ、ゲームの台詞的にレックス ホムラ トラのターンじゃ無かったっけ?」
ゆっくり「まだ、止まらない」
夢美「止まれよ。」

334: YOUMUN [×]
2018-03-29 21:20:52

妖香「そうだトラ!この街のこと詳しい?」 
トラ「もも?」
妖香「軍に捕まった人が、どこに連れて行かれるのか知りたいんだ」 妖香「レックス、もしかしてニアたちを?」 妖香「うん。ニアとビャッコを助けなくちゃ」

335: 月影さん [×]
2018-03-29 21:25:43

トラ「それって・・・アネキ達と一緒に居たドライバーとブレイドかも?」
ゆっくり「さて、終わり」

336: YOUMUN [×]
2018-03-29 21:31:09

妖香「うん!」 
トラ「もも…それは街でいろいろと情報を手に入れないとわからないも。それよかまずはご飯食べるも。運動した後はご飯食べないと考えまとまらないも」 
セイリュウ「ワシも腹が減ったぞ」 
ぐぅ~ 
妖香「た、確かにおなかすいたかも……」

337: 月影さん [×]
2018-03-29 21:39:50

ゆっくり「そう言えば、自分も朝から何にも食べてなかったよ…忘れてた…」
トラ「ほら、やっぱりアネキもお腹ぐーぐーだも」

338: YOUMUN [×]
2018-03-29 21:44:58

妖香「しゃ…しゃーないやろ!」
ホムラ「あの~…もしよければ私…なにか作りましょうか?」
妖香「え?ホムラ料理できるの!?」
ホムラ「はい。火を使った料理は得意中の得意ですから」
妖香「おー!すっげー!」

339: 月影さん [×]
2018-03-29 21:50:40

ホムラ「ですが…かき氷はちょっと苦手かな…」
ゆっくり「後で、簡単なデザートでも作ろうぜ。焼きだが」
雪「パンケーキだろ」
ゆっくり「ヴェ(雪以外も呼ぶ必要が出てきたな)」

340: YOUMUN [×]
2018-03-29 21:53:55

妖香「よし!僕も手伝うよ!予備のフライパンある?」
トラ「あるも!」
フライパンを吸い込む
ごくん!ぴろりろりん!
妖香:コック「ではホムラ様。私も料理作りをご一緒します」
トラ「もも!?妖香アネキの雰囲気が変わったも!?」

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