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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
月影さん [×]
2018-03-21 20:51:21
ゆっくり「ふむ、なんか気まずいなw」
雪「(安定のグダグダである)」
262：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-21 20:52:25
妖香「じゃあ……なんだお前ら？」
兵士が目の前に現れた
263：
月影さん [×]
2018-03-21 21:01:27
ニア「あれって…まさか・・・帝国の軍!?ちょ、ちょっと！よ、妖香、ゆっくり、あんた達何をしたのよ！」
ゆっくり「おやまぁ…暇人だとこと。さ～ぞかし・・・暇をもて余しているようで…それと、ニア私は"まだ"何もやらかしてないぞ」
二人(ホムラ&ビャッコ)「まだ?」
ゆっくり「あ、ヤベ」
264：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-21 21:06:25
兵士「その者、帝国に仇なす反逆者。イーラの者であろう」
妖香「イーラ？…ニアはちがうぞ！」
兵士「そうか？白き獣のブレイドを連れた、グーラ人のドライバー。手配書の人相書きにそっくりではないか」
265：
月影さん [×]
2018-03-21 21:24:52
ゆっくり「ハハハwまっさかーw」
兵士「人相書きはこう描かれれてる！」
«人相書きを見せた»
ゆっくり「あー…ニアどんまっ…ふふっ、あっははははははw」
266：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-21 21:35:07
ゼロ「確かに似てるｎ」
ニア「なんだってぇ！」
ゼロ「！いや、似てない！似てない！(汗)」
妖香「…って、こんなことしてる場合じゃない！だからなんだ？」
兵士「ふん。ところでお前。見たところお前もドライバーの様だが、登録ナンバーは？」
妖香「登録？」
兵士「すべからくドライバーとなった者はあーけディアへ届け出なくてはならない。
267：
月影さん [×]
2018-03-21 21:43:54
ニア「ゆっくり、後で覚えておきなさい・・・(ボソッ)」
兵士「まさかだが、そのナンバーがないのか?さては、お前…モグラの仲間か!?」
ゆっくり「あれ、こんな展開昔見たぞー?」
ニア「えぇ…?」
エックス「い、一体何処だろうねハハハ…(苦笑い)」
268：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-21 21:50:49
ここまで
269：
YOUMUN [×]
2018-03-24 14:50:10
続きをやりましょう
兵士「登録ナンバーがないということは…さてはお前、モグリのドライバーだな。」
妖香「違う！俺は」
兵士「お前たちを連行する！牡牛聞きは、卿事閣下の前でするがいい！」
ゼロ「まったく話の聞かない連中だな……」
アクセル「本当だよ。博士をそんな勘違いで連行されるなんて…イレギュラーハンターとして、見過ごすわけにはいかないよ！」
エックス「まずはこれはどうすればいいんだ……(汗)」
妖香「話を聞かないやつらだ…まずはなんとかしないと！」
270：
月影さん [×]
2018-03-25 03:51:43
ゆっくり「敵が話を聞かないのはよく分かるわ。だって、これ、RPGだからさっ！」
アクセル「ゆっくり・・・なんか、凄くメタいよ！」
ゆっくり「あ、メタ話は無しなのね」
ニア「とりあえず…話聞かないなら実力行使ならどうかな?」
ホムラ「RPGなので力ずく…と言う手もありますよ?これでも、一様…私は天の聖杯なので」
ゆっくり「一回全滅して 皆で、Lvを上げてそして、物理で殴ろう作戦やろーぜ!(ｷﾗｷﾗ)」
夢美「圧倒的脳筋である。もっと、戦略あるでしょ～」
雪「(どうしよう…人のこと全然言うねぇー奴が言って)」
271：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-25 17:48:37
ニア「妖香 今からアタシとビャッコで仕掛ける。その隙にあんたたちは逃げな」 妖香「そうはいかないよ」 ニア「これはアタシとビャッコの問題だよ」 妖香「そういわれても。あいつは今、お前たちって言った。なら無関係じゃいられないよ」
272：
月影さん [×]
2018-03-25 18:44:42
ゆっくり「・・・そう言えば、僕ら指名手配されてた様な…ニアの似顔絵はアレだったが・・・」
ニア「ちょ、ちょっと！今はそんなことよりもあっちだから！あっち！」(兵士に指指しながらいった)
ビャッコ「そうですよ、だから貴方達は早く逃げて下さい！」
ゆっくり「・・・逃げる?ふふっ、どこにだい?逃げても戦い続ける運命には変わりないのさ…天の聖杯と言う物語がこの世にあり続ける限り…な。んで、ボス(妖香)どーすんねん?」
273：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-25 18:50:04
妖香「だれがボスや！で、みんなでこいつらを黙らせるぞ！エックスたち。確かバスターでも普通の人間にかすり傷程度で攻撃があるはず。そのモードでこいつらを黙らせるぞ！」
エックス「わかりました！ゼロ、アクセル、ルイン！いくぞ！」
ゼロ「おう！」
アクセル「ＯＫ！」
ルイン「うん！」
274：
月影さん [×]
2018-03-25 19:37:42
ゆっくり「あいよ～そして、あんたなんか・・・ボスっぽいじゃん」
ニア「あ、あんた達…」
ビャッコ「諦めましょう、お嬢。ここは、仲間と協力しておきましょう」
ニア「・・・だーもぅ！どうなっても知らないからね！」
ホムラ「あれ、私の台詞これだけですか!?」
ゆっくり「安心しな、ホムラのお嬢あんたの出番は後々ちょ～盛りだくさんやで」
275：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-25 19:43:50
妖香「ボスいうな！とにかくいくぞ！ダブルスピンエッジ！」
じゃきーん！
妖香「からの！ローリングスラッシュ！！」
じゃきーん！どーん！
兵士「うわっ！こいつ意外と強い！」
ゼロ「零式波動斬！」
アクセル「アクセルショット！」どーん！
ルイン「ＺＸセイバー！」
じゃきーん！
エックス「エックスバスター！」
どん！
※エックスたちの攻撃は、人間に当たっても精神で攻撃してるので、死ぬことはない
妖香「なんせ、俺が発明したさいっこうの発明品だからなぁ！」
ホムラ「妖香…だれと話してるんですか？」
妖香「気にしないでｗ」
276：
月影さん [×]
2018-03-25 20:08:54
ゆっくり「了解した・・・ボルガ博士てか、これオリ設定か…忘れてたぜ」
ニア「・・・よし、このままなら押しきれそう」
ビャッコ「油断は禁物ですよ!」
277：
ＹＯＵＭＵＮ [×]
2018-03-25 20:19:56
妖香「！」
兵士「おりゃ！」
かきーん！
兵士「うおっと！？」
ホムラ「妖香、大丈夫ですか？」
妖香「ありがとうホムラ！」
ホムラはバリヤで妖香を守った
278：
月影さん [×]
2018-03-25 21:53:51
ゆっくり「・・・ふむ、なにか来るような…」
ニア「フラグ建てるの禁止！」
279：
YOUMUN [×]
2018-03-25 22:05:47
ここまで
280：
YOUMUN [×]
2018-03-27 21:02:12
続きをやりましょう
妖香「！ホムラ！炎を出して！」
エックス「博士まさか！あれを使うんですか！？」
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