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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
glasses [×]
2017-12-29 01:58:13
「……生徒及び教師への暴行……これは重大な規則違反です。何か理由や言い分があるのはわかりますが違反したことには変わりありません。それなりの刑罰は覚悟しておいてください…」
名前：ハンナ・（ファルシュプリンツェシン）・
ルクセンブルク
年齢：18
性別：女
性格：常に冷静沈着で現実主義。家系が貴族というのもあり清楚な雰囲気を漂わせる。何事も深い思慮の元に考え、現実的かつ効率的になるよう行動する。厳格主義でもあり、規則、上下関係にはうるさく他生徒に棘のある言葉を刺すことも。長いものにはまかれる事が多く、目上の者には基本逆らわず従事する。整ったつり目で睨むような表情が多いが驚きや苦悩の表情は表に出やすい。笑うことはないわけではないが、その笑顔を目にしたものは指で数えれるほどである。すべての行動が思慮の後に行われるので失敗などは少ないが急な出来事に対応が遅れる事もしばしば。暗い性格なわけではなく人に自分から話しかける事もあるが、コミュニケーションでの不器用さと完璧主義のせいで隔たりを生む事も多くそれなりに苦悩している。家系の期待、主席を目指す姿勢、プレッシャーには強い方だが、一度崩れればとことん調子が狂ってしまう。他人から見れば完全完璧真面目な優等生だがあくまで取り繕っているようなものであることを自覚しつつ生活している。何か弱点があるとしたら恋愛………。
容姿：肩より少し下までストレートにのびた艶やかな茶色まじりの黒髪。前髪は右に流している。雪のよう、まではいかないが白い肌。整ったつり目の中には髪色と同じ色の瞳。長袖の白いブラウスの襟元に、黒のリボン。プリーツのかかったスカートはネクタイと同じ色柄。ちょうど膝下の丈のスカート。80デニールの肌が透けるか透けないかの黒タイツを着用。黒縁の眼鏡をしている。私服は紺色のニットセーターに黒の膝上のプリーツスカートで基本的に黒を基調としている。たまに赤縁の眼鏡をかけたりもする。身長は162cmでいたって平均的な肉付きをしている。少し周りに比べ胸部の発育がよくないが本人は待った気にしていない様子。
所属：進学コース（エリート）
属性：氷
能力：手から氷の結晶を生み出す。氷の結晶は自分の思う形、大きさに変えることができ、鋭く氷の槍を作ることもできれば巨大な壁を生み出すこともできる。とはいっても極度に細かいものやあまりに巨大な物を具現化することはできない。大きさや緻密さに応じて魔力消費も上がる。本来生まれもった絶対的な魔力量が少ないため多様できないが独自に簡略化、低燃費かに成功しておりここまでの具現化が可能になった。まあもっぱら進学コースなので戦闘はあまり得意とはしない。
備考：一人称「私」。二人称は基本的に「さん、様」だが親しい友人は「くん、呼び捨て」などである。貴族育ちで英才教育を受け一通りの上品さを身に付けている。が本来は貴族の名を名乗ることができないほどの分家出身。本家の娘が急死し急遽養子として育てられた。元より頭脳、要領はよく貴族として成長していったが所詮分家の小娘であり本家にはよく思わない人間が多く、蔑まれる事もあり、実際にミドルネームには偽の姫と刻まれた。そんな中自分を可愛がってくれた義兄が見せた魔術に魅せられこの学園を自力で探しだし、入学した。その後もコツコツと努力を積み重ね、主席まであと一歩の所まで上りつめエリートの称も与えられた。しかし学校への意見具申などはあまりせず、規則を乱す者への刑罰を具申するぐらいで、ある意味風紀委員のような存在である。
（/進学エリートの女の子で参加予定だった者です。プロフ完成したのチェックお願い致します。）
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