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BLなりきりチャット
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21:
カーティス [×]
2017-12-26 22:51:24
>ルカ
あまり簡単な相手ではつまらんだろう?(特段に身持ちが堅いと言う訳では無かったが、確かにあまり容易い男ではないと自負はしているつもりだった。忍び寄る手をさり気無く制止した事についてガードが堅いとの評価を受ければ、またくっと短く喉を鳴らしまるで彼を試しているかの様な口振りで問い返した。この短いやり取りの中で、彼と言う人間の基本的なスタンスは幾許か分かった様な気がしている。ふっと目尻に細かい皺を刻みつつ双眸を細め、現状このEvolutionに居る他の誰よりも若い彼のもつ新鮮さをこれからじっくりと味わう心づもりで「挑戦は、いつでも受けてたとう。」などと言ってのけ。彼と並んで歩く町並みはこの時代には珍しく長閑で素朴なもの。その光景を珍しがるでもなく寧ろ落ち着いた様子さえ見せる姿を観察し、ぼんやりと彼の生い立ちや育った環境へと思いを馳せながら「オニーサン、か。悪くはないが、確かに呼ばれ続けるには聊か私には似つかわしくない。私はカーティスだ、宜しく頼むよ、ルカ。」と隣へ視線を落とし)
22:
クラウス [×]
2017-12-26 22:56:18
(/参加許可、ありがとうございます!場面の希望などは此方からは特にございませんので、ロルテに繋がる形で返信頂ければ嬉しいです…!)
23:
ゴードン [×]
2017-12-26 23:08:07
>クラウス
――おっ、来やがったか!(よっこらせ、と肩に担いでいた角材を手近な建物の壁に立て掛けつつ発したのは、新たな飼育員がやって来ると言う報せを受けその到着を待っていたからこその言葉。彼の立つ地点まで距離にして10m程、蟹股歩きの大男がぶんぶんと手を振りながら「おい、新入り!」と元気良く呼びかけたその声はきっと彼の耳にも届いただろう。大きな歩幅はあっという間に彼との距離を詰め、宛ら岩のように彼の前で立ち止まればじろりじろりと無遠慮に彼の姿を凝視して「なかなか、頭の良さそうな兄ちゃんじゃねぇか。よく来たな、新しい飼育員ってのはおめぇの事だろ?」と、初対面にも関わらずバシバシと彼の肩を叩く。がっはっは、と豪快な笑い声を上げつつ親指で己の後方を指せば「どうだ、中々良い場所だろうが!」と、早々にこの町への感想を求めながら日焼けした肌によく映える白い歯を覗かせて)
(/では、ゴードンにてロルテに繋げさせて頂きます!途中、指名変更などございましたら随時お気軽にお声掛けくださいませ。それでは、よろしくお願い致します。)
24:
ルカ・ヴァレンテ [×]
2017-12-26 23:08:17
>カーティス
確かにそうだな、詰まらない。…だから今俺最高に楽しいんだよネ。
( 相手の言うその通り、簡単に靡き、折れ、何の抵抗もない相手を口説き落とした所で優越感も何もかもが満たされる事なければ何度も首を縦に動かす事で同意しつつ、先程までの笑みとは違う年相応の何処と無く幼くも見える笑みを浮かべ。されどそれも一瞬。続いて紡がれた挑発めいた言葉は鼓膜を震わせると同時に気持ちまで昂らせるにはもってこいで「__いいんだ?そう言う事言っちゃって。俺に食べられても文句は受け付けねーヨ」にぃんまり、再び生意気で悪い笑みを宿しては自身よりも一回りも二回りも年上の相手に対して何処から生まれるのだと思える自信に満ちた返答をし。歩みを進める中でゆっくりと流れる景色はやはり落ち着くと言うもの。そんな中で相手の唇を震わせて紡がれた己の名の響きに満足そうに頷けば「やっぱり名前呼ばれるのいーね」と素直に喜びを表した後に「よろしく、カーティス」と相手の名前の部分を少しばかり強調して視線をあわせて )
25:
カーティス [×]
2017-12-26 23:17:57
>ルカ
それは何より…此処には君によく似た男が居る。いずれ会う事もあるだろう、覚えておくと良い。(初対面であろうとお構いなしに口説きに掛かる、此方が予想する彼の年齢を基準にして考えれば聊かませた振る舞いをするものだと一度は感じたが、それもすぐに掻き消えることとなる。年齢相応、何処となくあどけなさを残したままのその笑みにふっと吐息混じりの微笑を返せば、今し方頭に浮かんだ節操なしの狐男についてを仄めかして。見る者によっては生意気と取られかねないそんな振る舞いも、己にとっては観察していて飽きの来ないもの。だからこそ、根拠の無い自身や挑発的な軽口を咎めるでもなく、いつの間にやら辿り着いた喫茶店の扉を開けば「あぁ、構わないとも。精々、根をあげずに挑戦してくれたまえよ。」と負けず劣らずの挑発的な返事と共に中へ入るようにと促した。こじんまりとしているが落ち着いた品のある雰囲気の店内、アンティーク調の内装やテーブル、椅子の並ぶ空間に足を踏み入れ、彼を連れて気に入りの席――窓側のテーブルへ案内すれば「好きな物を。」と微笑みかけ)
26:
ルカ・ヴァレンテ [×]
2017-12-26 23:39:59
>カーティス
俺に似た人?それって性格の話?__あぁ、でも俺は攻めだからネ。その人が仮に俺と同じ攻めだとしても受けには回ってやんねーヨ。
( 此処に来て初めて出された第三者の存在。それが自身と似ているのだと言うのだから興味が湧かないはずもなく横に並ぶ相手の顔を見上げながらやや早口で質問を。されどもう自身の一部となっていてもおかしくない軽口は此処に来ても消える事なく聞かれてもいない事をペラペラと喋りながら楽しげに頭の後ろで手を組み。そうこうしているうちにいつの間にか目の前には喫茶店が。その外観を見上げてふむ、と首を縦に動かしては扉が開くのと同時に紡がれた挑発の言葉にクツクツと喉の奥で笑いつつ中へと入り。ギラギラとしていない落ち着いた内装は酷く居心地が良いと思えるのに十分。相手の後ろを歩き案内されたのは窓側の席。すとん、と腰を下ろしてすぐに息をつけた安心感からかぐぅ…とお腹が鳴ればぱちくりと双眸瞬かせ「__意外と腹減ってたみたい」再び小さく笑みを浮かべてから「パスタとかある?できればボロネーゼがいいんだけど」と一つの注文を投げ掛けて )
27:
クラウス [×]
2017-12-26 23:51:51
>>ゴードン
──確かに俺は新しい飼育員ですけど…、っ!
(これからこの空間での生活が始まるという実感を湧かせ、眼鏡を指先でかちゃりと掛け直すと、それと同時に静かさを打ち消すような大音声が耳に届き。何事かと声の発生元に目を向けてみれば、声量に似つかわしい大男がすぐ側に迫っているのを認識し反射的に一歩後退し。見れば、その頭には熊のような耳。─そうか。彼こそがAni-Humanという存在か、と納得しつつ此方からも話し掛けようと口を開いたものの、肩を叩かれた衝撃で遮られ。─随分と豪快で熊のイメージそのものだ。口には出さず内心にその印象を押し込み、痛む肩をさすりながら『ええ…思っていたより住みやすそうで何よりです』歯を見せてにこやかな彼とは裏腹に苦笑い混じりに本心を述べ)
(/了解致しました。此方こそよろしくお願いします!では、背後は失礼致します…)
28:
施設管理人 [×]
2017-12-27 00:07:04
>現在ご参加中の皆様
(/一括でのお声掛けをお許しください。無言で姿を消すのも失礼と思いまして、施設管理人のみ今後落ちる際に一言声掛けをさせて頂きたく思います。参加者様方におかれましては、落ちる際の声掛けは必要ありませんので、お時間のある時にいつでもお越しになってください。
つきましては、本日はそろそろ落ちる時間となりましたのでアナウンスをさせて頂きます。また時間の出来た際、随時お返事を致しますので今暫くお待ち下さいませ。本日はお相手をありがとうございました…!)
>これより施設管理人が暫し不在となります、お返事は明日の夜以降となる予定です/参加希望随時受付中
29:
ルイス [×]
2017-12-27 13:29:33
さっみぃ、ねっみぃ…何とかなんないの…
この間セドリックんとこで見た本に書いてあったあれ、
何だっけ…ニホンの古い暖房器具…
んぁ、コタツ。そう、炬燵、あれ欲しい。
だぁれか美味い飯と一緒に炬燵持って来てよ。
僕はここら辺で――…くあ……昼寝して待ってるからさ。
>参加希望随時受付中/今夜20時前後に出没予定です
30:
施設管理人 [×]
2020-06-27 21:21:14
(/勝手ながら、再建の為こちらのトピックは閉鎖とさせて頂きます。ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。またどこかでご縁がありましたら、宜しくお願い致します。)
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