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【恋愛/nl】 星と歯車のワルツ。 【ダークファンタジー/人数制限あり】/185


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121: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 21:50:15

おおお~・・・
(へやに入り、中に置かれたソファーとテーブルに感嘆のこえを漏らし。さっきのことで学んだのかウズウズするだけで駆け寄ろうとはせず。)

あ、フルーツだぁ!
(テーブルに置かれたフルーツに気がつき、外から見てわかるくらいにワクワクして)

122:  [×]
2017-12-27 21:51:49

(整備士は笑いながらセールストークに相槌を打っており、そんなにいい物なら軍上層部に掛け合ってくれ。と操縦室で困った様に肩を竦めて。そして君に気をつけるよう伝えれば、右上にあるボタンを押し。)

…ああ、ラック。今最高に気分が悪いわ。(自虐するような笑みを浮かべれば目を伏せる。次の瞬間機体が大きく揺れ、機内に汽笛のような音が大きく鳴り響く。ふわりと浮かんだような感覚に襲われ、次には圧がのしかかってくる。外を見るとものすごい勢いで雲海へと降下していっており。)

123: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 21:52:16

>アルフェルトさん

(/大丈夫ですよー!ちょうど入った所でしたし!)

124: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 21:55:01

っ、

( 急に響いた大きな音にびくついたのも束の間、浮かんだと思えば急に頭が重くなる感覚がして壁に手をついて。とりあえず何か知っているはずのフローラを視界に捉え、「 なんだこれは!」と我慢の限界を迎えたような焦った声色で尋ね。 )

125: ラック=ユンクグフラウ [×]
2017-12-27 21:57:40

奇遇ですね、ボクもそんなによくないです。
(ふいの機体の揺れも、軽いみのこなしでもろともせず。フローラの青ざめたような顔をみて、あんたがそんなんで大丈夫なのか、と心配する気持ちが浮かんでくるが、それよりも人間が近くにいるということにイライラし。とりあえず、彼女の気持ちと自分の気持ちが落ち着くようにと、フローラの背中をぽんぽんと叩き「元気だししていこーぜ」となんとも複雑そうな声色で)

126: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 21:58:38

ふわっ!?
(急な大きい揺れと音にに驚きの声を上げ、少し飛び上がり。急な浮遊感と圧に混乱しつつ。)

・・・うわぁぁ、すっごい!
(恐る恐る外を覗いて、雲海を見てきゃいきゃいとはしゃぎ。)

127:  [×]
2017-12-27 22:05:26

> ALL

…地上に行く為の機械としか言われていないわ。まさかこんな鉄の塊が空に飛ぶと思わなかったけど。(口を抑え、気分が悪いのか力を振り絞るように話す。そして今にも泣きそうな表情で背中を叩かれれば頷き。そして君に急激な負荷が掛かれば、今までの重力の重みが消え失せ。飛行機の速度を落としているのか、まるで別世界のように体が軽くなり。外は暗闇に包まれ、一枚の緑色の葉が隙間から入り込み。)

128: ヴァル・スコルピオン [×]
2017-12-27 22:09:16

…ワォ!
三半規管がチョベリバですが、これを飲めば……うあっ!
(セールストークの途中であったが、突然汽笛が鳴らされると何事かと窓の外を見て。雲海へ降下していく様子を見ると自分も気分が悪くなり、薬に頼ろうとしたが足元がぐらついて尻もちを付いてしまって。)

129: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 22:13:23

ほえ~・・・
(空を飛んでいることに気を取られ、話半分に聞いていたのか気のない返事をし。急激な負荷とすぐさま軽くなった体にふらつきつつ。外が暗闇に包まれたところで、ソファーへ行こうか迷い。)

130: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 22:16:53

……反応が忙しい奴らですね~
(冷静に壁に手をおき体制を保っていられるのは、端から人間の作ったものを信用していないから。どうせ全てのものがなにかしら危険なものだと思っているため、常に警戒状態で、壁に手を置くのすらやや抵抗気味。それでも空を飛んでいるというのは、人間の知恵を関心せざるおえないと、不快そうに眉を寄せ)

131: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 22:17:56

… 落ち着いたか、

( 頭が重くなる感覚が徐々に消え失せ、ただ壁から手は離さず。特にどこに移動するでもなく大丈夫そうだとは言えない様子だったフローラを気にかけるように視線をやれば、言葉をかけようとして取りやめ、窓の外に目をやって )

132:  [×]
2017-12-27 22:21:52

…死ぬかと思った。(そうぽつりと呟けばプロペラの音が機内にけたたましく響き。小刻みに揺れながら機体はゆっくりと降下し、やがて大きく揺れるとプロペラの回転が止まって。奥から男がやってくると、機体から降りるように指示をする。フラフラと立ち上がり、任務前だというのに死にかけながら扉を開けるフローラに続いても良いし、体を整えてもいい。)

133: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 22:27:21

もう終わりか~・・・
(大きな揺れに少し驚き。少し不満げな声を上げ。フローラのことを心配しつつ、後に続いて。)

134: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 22:27:28

… 先が思いやられるな、

( 死にかけのフローラの後に続きながら、グロッキー状態の彼女を見て呟き。弓に触れれば落ち着いたのか小さく息を吐いて。 )◇

135: ヴァル・スコルピオン [×]
2017-12-27 22:27:44

ちょっと…もう少しでヤクがキマるので……。
(地面に座った状態で薬を飲み干し、何やら死にそうな声で呟きながら、フローラと同じようにふらふらと歩き、扉へ向かって。)

136: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 22:30:33

生きてくださーいっ
(呟かれた言葉に、そう適当に反応すると、フローラが飛行機を降りる前に先に降り、フローラに手を伸ばし。指揮者がこの調子では困るから、とりあえず調子が戻るまで気遣おうという、ラックにしては珍しい好意をもった行為だが、本人は自覚はなく)

137:  [×]
2017-12-27 22:34:13

…(君達ドアの先の光景に息を呑む。今君達がいる場所は木々が生い茂った森の中心だ。深い緑は闇と今にも同化しようとしており、決してあの島では見られない自然に君達は何かを思うだろう。そんな君達を森は歓迎していないのか、風に揺られ大きな音で騒めいている。君達を照らす月明かりは、静かにそこに佇んでいて。)…夜ですね。どうしましょう。(できれば視界良好な昼にしたかったんですが、と呟けば辺りを見回す。そしてちょうど後ろをむけば、何かに魅入られたかのように硬直して。)

138: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 22:44:33


(みなの反応につられるようにして、辺りを見渡し。森について何か思うことはなく、地上は不思議なところだな、程度に構え。だが、暗闇なことに関しては、もしかしたらキラキラしているものなんかが見つけやすいかも、と少し気分は高ぶり。そうすると、地上には、既にこんなにもキレイな自然の景色があるのだから、きっとキレイなものが沢山あるんだろうなと勝手な期待に胸膨らませ。ようやっと気分が回復したようで、ご機嫌な様子で小さく足踏みをし)

139: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 22:45:28

・・・っ
(木々が生い茂る初めて見た自然に声すら出せず。その大きく木々をざわめかせる風に、静かに佇む月に呆気に取られ。)

はっ!・・・夜、かぁ・・・
(フローラの声にはっとして、外を軽く見回し。夜だということに気がついて、ふわぁ、と欠伸をして、フローラと同じ方向を見ようとし)

140: アナスタシア=ヴァーゲ [×]
2017-12-27 22:47:27

 
 
 
( /やっとおわった…、い、今どんな感じですかね?とりあえずログ遡ってきますっ( がくぶる ) )
 
 
 

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