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【恋愛/nl】 星と歯車のワルツ。 【ダークファンタジー/人数制限あり】/185


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101: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 20:32:41

(/打つのが遅かった…(′・ω・))

102: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 20:35:49

( / アハーーー探索今からでも参加大丈夫ですか!!?? )

103:  [×]
2017-12-27 20:37:25

>アルフェルトさま

(/途中参加全然大丈夫ですよ〜!!大歓迎です!!!)

104: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 20:37:47


はーいっ
(急な緊張感を感じ、妙にぞくぞくし始め。黙ってフローラの背を追っていくが、そわそわが抑えきれず、度々、リボルバーがあることを確認するようにベルトを触り)

(/オッスおねがいしまーす!)

105: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 20:41:14

… いよいよか( 背を伸ばしたフローラの大演説にはぱちぱちと数度の拍手。特に何を言うでもなくフローラに着いて行き、背の弓に一度だけ触れ、気を引き締めるように言って。 )

106:  [×]
2017-12-27 20:47:24

> ALL

ああ、少し待っていて下さい。(石油の匂いが染み付いた歯車で動く街、人目を避けるように裏路地を進めば島の端近くの広場に出て。いつもは端付近にはバリケードがあるものの、それが何故か全て無くなっており。そしてフローラは一人の男を見つければその男に歩み寄り、何かを話している。いつもより強い風を受けながら君達は空に何か浮いているのが分かる。君はその正体を解き明かす為、敢えて危険な端へと進んでも良い。)

107: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 20:52:57

…あれ、何だろう
(きょろきょろと落ち着かない様子で見回して、何か浮いているものを見つけ。好奇心に任せて浮いている物に駆け寄ろうとし。)

108: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 20:57:08

ストップです!
(指揮はフローラがとるといっていたために、彼女の命令が無ければ特に動こうとはせず。だが、エスクアリが無防備にも得体の知れないものに突っ込んでいこうとするために、目を丸くし、一応といった感じに静止の言葉だけかけ、「ああいうのは近づかないほうがいいと思いますけど」と言い捨て)

109: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 20:59:57

…、

( 同じく浮いているものを見つけ、何だろうと考える前にエスクアリが駆け寄ろうとしているのをラックが止め。ただ自分もあれが何か気になるため、ラックに「 俺も行けば問題ないか? 」と申し出て。 )

110: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 21:02:51

うええ~~?むう、はーい…。
(ラックが言った言葉に、しぶしぶといった感じで従い、いたところに戻り。「ラックのけちー…」と小声でつぶやき)◇

111: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 21:06:30

えええ、
(アルフェルトさんまで、と呆れた顔を見せ。うーむ、と顎に手をあて、首をかしげると、絞りだすような声で「そんなに気になるなら、すぐに近付くのではなく、一度弓で射ってみて……うーん……」とぼそぼそと呟くが、やがて面倒になったのか思考を放棄し、ため息を吐き。「満足したらすぐに戻ってきてくださいね」と腕を組み、渋々了承するような形で)

ほら、行ってきていいよ
(けち、という言葉に眉を寄せ、さっさと済ませてこいというように背中を叩き)

112:  [×]
2017-12-27 21:06:42

> ALL

(君が見たそれは巨大な鉄の塊だった。よく見れば鉄の塊は空を浮いており、鉄でできたホースのような部品からは蒸気が出ている。そしていくつかの大きなプロペラでバランスを取っているらしく、鉄の塊が浮いている事に君達はそれぞれ何か思うだろう。)

…あれに乗るの?
(そして後ろからフローラが男と話す声が聞こえる。会話の内容から男はあの鉄の塊の操縦士か整備士と思われる。)…飛行機ねぇ。本当にあの鉄の塊が飛ぶのかしら。(そうぼやくフローラを尻目に飛行機は君達の近くへと着陸する。風圧に耐えながら目をこらすと飛行機のドアからまた男が出てきて。そして整備士の男と話すと、君達に来るように手招きをして。肝心のフローラは飛行機に恐れがあるのか、小さく一歩一歩踏み出している。さて、未知の物への恐怖は打ち勝ち君達も飛行機への一歩を踏み出したまえ。)

113: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 21:18:29

!いいの!?やったあ!
(行ってきていいという言葉に目を輝かせ、喜びを表すように飛びはね。)

早く!行こう!
(急かすようにアルフェルトに声をかけ、自分はさっさと行こうとし。)

114: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 21:26:34


(フローラが手招きしているのを確認し、嫌な顔せずにそちらに向かい。ボクより嫌がってるじゃん……と思いつつ、不可抗力で視界に入ってくる人間の姿に眉を寄せ。そういえば二人の帰りを待つ前にフローラのほうに来てしまったけれど、まぁすぐに合流するだろうと自己完結し)

115: エスクアリ=ヴァッサーマン [×]
2017-12-27 21:31:23

(/風呂に呼ばれてしまった・・・!高速で入ってきますので少し落ちます)

116: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 21:35:27

… なんだこれは

( 近付いた先のモノは見たことのないくらい大きな金属だった。エスクアリと確認をしにきたものの、見たことも聞いたこともないようなものにどうしたらいいか分からずフローラ達の方を振り向いて。とりあえず攻撃してみれば何かわかるだろうかと弓に手をかけ、いややめた方がいいかとそのまま静止して。 )

117:  [×]
2017-12-27 21:36:35

> ALL

…大丈夫よ…大丈夫、ただの鉄の塊じゃない。私がこんな物に怯えてどうするの。大丈夫よ。うん、頑張れ。(自己暗示のように何かをぶつぶつと呟く彼女はやっと飛行機のドアを開け中へと入る。下を頑なに見ようとせず、目を瞑りながら中に入るように手招きをすれば直ぐに室内へと入り。飛行機の中にはソファーとテーブルが置かれており、テーブルの上には申し訳程度にいくつかフルーツが置かれていて。はめられている板の隙間からは真っ青な空が見える。男は君達の様子を見ると、にっこりと笑って奥の部屋に入り。さて、君達はくつろいでもよし、これからの事を考えるもよし。)

118: ヴァル・スコルピオン [×]
2017-12-27 21:39:13

なかなかイカしてますねー!
あ!この潤滑油はどうですか?走行が更にハイになりますよ!
(飛行機というものは知っていたが、乗るのは初めてであり胸を踊らせながら入っていって。乗った後にリュックから何やら瓶を取り出すとしつこく整備士に営業を始めて。)

119: ラック=ユングフラウ [×]
2017-12-27 21:43:39

……へ~
(とりあえず中へ入り、ぐるりと内装を適当に見渡し。数度頷き、ソファに座ろうとしたが、先程の男の顔を思いだし眉を寄せ、結局フローラの傍に立っていることにし)

120: アルフェルト=リハイム・シュツェ [×]
2017-12-27 21:48:32

… と、俺らも行くか、

( どうしようかと決めあぐねていれば、塊の内部に入るらしい2人。ならここにいる理由はない。エスクアリの腕を取って中へと入れば、物珍しそうにきょろきょろと辺りを見回して。 )


( エスクアリちゃん勝手に連れ出しちゃいましたが大丈夫ですかね…?だめだったら書き直すので教えていただければ…!! )

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