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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
◆ [×]
2017-12-22 19:09:31
「何故 人間を 殺すかって？」
「俺自身が 人間に なるためだ」
「私 本当は望んでいたの」
「だれかが 私を 殺してくれたらって」
「ぜんぶ 終わりにして 目を閉じられたらって」
────待ち人あり。
1：
◆ [×]
2017-12-22 19:24:40
（/改めて、お声がけくださりありがとうございました……！
さくさくっと始めたいとは思いつつ、お手数ですが最初の打ち合わせだけ軽くさせてくださいませ！
まず、募集板で仰っていたような組み合わせで、其方様がやりたいキャラクター設定の組み合わせをお教えいただいてよろしいでしょうか。複数でも構いません！
またキャラクターに限らず、舞台や設定、ストーリー展開などでもお好みのものはございますでしょうか？
次いでに、これは参考程度にですが、サイコホラーものでお好きな映画・漫画・小説・ゲームなどあれば、其方様のお好みの雰囲気や世界観を知りたいので、教えていただけたら幸いです。）
2：
匿名さん [×]
2017-12-22 23:52:50
( / 移動が遅くなって申し訳ないです… ！お声がけさせて頂いた匿名です。
此方こそ、トピ立て有難う御座います！素晴らしく相性が宜しいようでこの上なく幸せです()
キャラクター設定は欲を言えば全てなのですが、特に成りたいなと思ったのは殺人鬼×被害者、殺人鬼×警察官の二つでしょうか…。後者に関しては女性殺人鬼×男性警察官などでも素敵かなぁ、と！
舞台は日本ではない外国で、幼少期に一家殺人事件が起きた際、殺人鬼にわざと見逃された子供が成長して被害者(または警察官)になり、ふとしたきっかけで殺人鬼と再会することになる、のような在り来たりストーリーを考えておりました(震え声) 被害者であればいっそ殺してと殺人鬼に自らを差し出しても良いですし、もし警察官になったのであれば寧ろ殺してやると殺人鬼を追いかけるのも殺伐としていて個人的には大好きです…！
また、その後の展開としましては、被害者側がストックホルム症候群に陥ったり殺人鬼に情が芽生えたりして追々恋愛に持って行けると良いですね。
其方様のお考えもお教えいただけると幸いです…！
そうですね… ゲームであればデッド/ライジ/ングシリーズに出てくるサイコ達、映画であればファニー/ゲーム、エ/スター、S/AWなどでしょうか。洋物ばかりで大変申し訳ない…！ 宜しければ、其方様の好みも是非…！ )
3：
◆ [×]
2017-12-24 14:13:25
（/申し訳ございません、大変遅くなりました……！
成程、了解です！ 舞台はアメリカやフランスなどの海外、組み合わせ候補はとりあえず【男殺人鬼×被害者】【女殺人鬼×警察官】のいずれか、ということでございますね（もちろん変更しても大丈夫です）。
そして在り来り＝王道が大好きですので、是非ともその方向で行きたいと考えています……！
こちらからの提案としましては、
▼【男殺人鬼×被害者】の場合
一家を皆殺ししに来た殺人鬼が、何らかの理由で少女を見逃す。しかし、少女は実は母親が父親以外の男と浮気してできた娘であり、家族のなかで疎外感を抱いて生きてきた。『父さんと母さんとふたりの本当の子どもだけで死んじゃった、私を置いていっちゃった』と孤独に悩む少女は、後年再会した殺人鬼に、自分も殺して家族に合わせてくれるよう懇願する（彼に殺されるという共通点を作らなければ家族に会えないと感じている）……しかし殺人鬼は、少女の出生と孤独を知ると自分と重ね合わせて殺せなくなってしまう、というもの。
▼【女殺人鬼×警察官】
メアリー・ベルのような幼女殺人鬼に弟妹を殺された少年は、互いに２０代の青年になったときに彼女と再会する。事件当時はあまりの残虐さに成人の犯行として処理されたが、少年が独自に長年調べ続けたため、真犯人の彼女を見つけることが出来た。ところが互いに適齢の男女。更に、実は青年自身警察官でありながらサイコパスの素質があったこともあり（本人は葛藤している／これを上司に見抜かれてクビの危機に追い詰められていたことが今回の無謀な単独操作に踏み切った一因）、因縁の仲でありながら互いに惹かれてしまう。
……というようなものが良いかなと考えておりました。一意見ですので参考程度に！上記はキャラクター設定重視のストーリーですが、それに縛られない、もっと自由で特殊な設定もありだと考えています。
恥ずかしながら『SAW』以外はタイトルこそ聞いていても未視聴だったのですが、詳細を調べたところどれもなんとも味わい深い物語ですね……！
こちらは映画・小説家『羊たちの沈黙』、映画『黒い家』『時計じかけのオレンジ』、ゲームですと『魔女の家』『殺戮の天使』などが好みでございます。また不謹慎な話ではありますが、グレアム・ヤングや先程のメアリー・ベルなど、個性が強い実在の殺人鬼について調べるのも好きです……(震え声)
また、お好きな作品からお察しするに、ある程度の流血・暴力・残酷描写、異常設定、（雰囲気づけ程度の）アダルトな要素などは平気な方とお見受けいたしますが、そのように考えて大丈夫でしょうか？)
4：
匿名さん [×]
2017-12-24 20:36:44
( / いえいえ、お気になさらず … !! まったりとお相手頂ければ幸いです。
王道がお好きと言うことで、こんなところでも共通点が見つかるとは思いませんでした … ！お気に召して頂けたようで何よりです。そしてご提案頂いた設定につきまして、被害者の思考から殺人の異様さまで、どちらもとてもとても魅力的でときめきが止まりません。当方ではご提案頂いたもの以上の設定は練られなさそうなので、是非ともその何方かでお相手頂きたいです！ ただ、あまりにも魅力的すぎて優柔不断な此方では到底決めることが出来ず … 。つきましては、大変申し訳ないのですが其方様のお好きな設定に沿わせて頂く形でも宜しいでしょうか … ？ また、各設定のエンドなのですが、(舞台背景にもよりますが)世間体なるものを考慮するとハッピーエンドよりもメリーバッドエンドの方が綺麗に収まるかなと思っているのですが如何でしょう？ご意見をお聞かせくださいませ。
そうなんです、ややマイナーなのですがどれも人間の異様さが際立つ物語となっておりますので、またお時間がありましたら是非 … !! (ステマ)
羊たちの沈黙に時計じかけのオレンジ … !! 有名ですよね。今ではもう古い作品の類に入るのでしょうか？パッケージからしてサスペンスかと思っていたのですがサイコホラーだったとは … 素晴らしいですね！( ななななんと … ！此方も実在の方について調べるのが大好きでして、!! メアリー・ベル、良いですよね … !! 将来の夢を聞かれたときの台詞がとても印象的です。
はい、御察しの通りそれらの要素は平気です。というよりも、シチュに関してはNo地雷なのですが、其方様はシチュの好き嫌いなどは御座いますか？ )
5：
◆ [×]
2017-12-24 22:40:50
(/ありがとうございます……！
重ねて、お褒めのお言葉ありがとうございます、畏まりました。宜しければ後者の【生まれついてのシリアルキラー×サイコパス警察官】の設定にさせていただければと思います。つきましては、この設定の場合のストーリー展開が要望、また警察官の青年に対する萌萎などお伺いしても宜しいでしょうか？
エンディングについてですが、全くの大賛成でございます。ストーリー世界における他者の目＝世間から見た善悪のバランス、また神の視点的な・メタ的な善悪のバランスをどうしても意識してしまうタチなので、むしろシビアな、バッドエンドだけれど一抹の救いがある、くらいのエンディングが個人的に大好きです！
実は既に『エスター』を借りて参りました(←)
改めて、素敵な映画をお教え下さりありがとうございました……！
そうですね、今となってはかなり古い部類なのかと。ただ、特に『羊たちの沈黙』は今も尚色褪せぬ人気があるので、お手空きの時などに是非！ また余談ですが、サイコホラーとは違うものの、『時計じかけのオレンジ』の監督つながりで『フルメタル・ジャケット』も個人的におすすめです。
そしてなんたることか。ここまで同じ趣向のお相手様に出会えたのは初めてで、あまりの興奮に打ち震えております……！ あの質問は俗な心理テストのサイコパス診断でよく使われるくらい強烈ですよね。殺人鬼の台詞だけで言えば、映画『冷たい熱帯魚』のモデルとなった殺人夫婦の「ボディを透明にする」がとても好きです(小声)
こちらも特にはございません！ 彼女に殺される、彼女を殺す、穏やかな時間を過ごす、終始激しくなど、基本どれでも美味しいです。強いていえば、あまりに脈絡のない・計画性のない心理変化が苦手、というくらいでしょうか。もちろんこの設定だと互いの心理が変化していくのが醍醐味なので、とにかく変化が嫌、というわけではないとだけ。お互いの心理の相互作用をじっくり見守れたらと思います。)
6：
匿名さん [×]
2017-12-25 20:11:42
( / 設定かしこまりました、決めて頂き誠に有難うございます！ 展開の要望としましては、最初は警察官のみが被害者加害者の間柄であることを知っており、おいおい殺人鬼が成長した青年であると知っていく形ですと「のうのうと暮らしている殺人鬼への警察官の憎しみ」が一層際立つかと考えております … ！ キャラへの萌萎は特にありませんので、どうぞお好きなようにお創りくださいませ！また、此方の女性殺人鬼への萌萎もお教えいただければ幸いです。
エンディングの件、お考えがご一緒であったようで何よりです。一抹の救い、となればこの二人の場合であれば死や逃避行も選択肢の一つとして上がりそうですね … ！では、バッドエンドを前提として物語を進め、また機が到来しましたらその折に再度お話させて頂く、というものでも大丈夫でしょうか … ？
おお、なんとも素敵な行動力！()
フルメタル・ジャケット、気になりましたので検索してみたところ非常に教訓の得られそうな戦争映画ですね … ！是非、羊たちの沈黙と共に今度視聴させて頂きます … ！
本当に、此方も最早これは運命なのでは … ？と思わず画面の前で真顔になってしまいました( ← )
ボディを透明にする … ！？ 検索してみましたが、確かにこれは世の殺人鬼に負けず劣らずのインパクトですね … ちょっと震えました() 台詞ですと、「玄関の鍵が開いているのはやってもいい合図」でしょうか。不謹慎とは分かっていながらも、どこか畏怖のような格好よさを覚えてしまいます。
畏まりました！詳細にお答頂き、ありがたいです。 脈絡のない心理変化はこちらも得意とはしませんので、様々な言動と葛藤の末に納得のいく終結を迎えられればと思います。と、大変今さらなのですが、舞台背景につきまして。時代はサイコパスという性格が周知されている現代寄り、場所は何となくアメリカを当方は想像しておりましたが、ご希望や想像していた舞台などはございますでしょうか？ )
7：
匿名さん [×]
2018-01-02 19:14:11
( / 一度上げさせて頂きます … ！お忙しいとは思いますが、もし何か事情がお有りでしたら一言頂けますと幸いです。 )
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