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玉響ノ鎖【人数制限&指定有/BML】/46


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8: 匿名 [×]
2017-12-19 22:40:21



(/鬼さんkeepして頂いたものです!
色々と詰め込んだらよく分からない息子ができました。しかも熟考しすぎたのにこんなに早く…。
今から他の皆さんや楓くんとお話できるのが楽しみです。取っ付き難い感じはしますがうち解ければ意外と人間味のある鬼さんです!ぜひ仲良くしてもらえると有難いのですが。とりあえずご確認お願い致します!)


「そんな貧相な脳味噌で何を大切だと喚くのだ、人間。…大切な何かがあるならば命懸けで護って見せることだ。」
「貴様、人を愚弄するのも大概にせんか。生憎今日は蟲の居所が至極悪いゆえ。」
名前/月詠 右京
綴り/つくよみ うきょう
年齢/28歳程度
種族/鬼
容姿/髪は白に限りなく近い金糸のような色と柔らかく猫毛質な触り心地。長さは項を少し隠す程度のショート。前髪は邪魔なのであげてオールバック風に。顔立ちは聡明さと冷たさをぎゅっとしたような鉄仮面。あまり表情を変えることはせず、切れ長の微つり目は大きめで赤い虹彩の持ち主。にたりと歯を見せて笑うのは佳い獲物を見つけた時。キリッとした髪と同じ色の細めの眉とちらつく八重歯がチャームポイントである。肌の色は透き通るような白めの色。あまり日中外へ出歩かないことも相俟っているのだろう。細身であまり筋肉は付いていないように見受けられるものの怪力の持ち主であり、森の中に自身でなぎ倒した木や落ちているものを組み立てて作った寝床(簡易的な屋根と壁のある小屋)を創作した。服装は深い赤の長着に黒い袴、腰に意味もなく金色の三尺を巻き付けている。偶に気分で黒いハンチングのような帽子を被ることもある。足元は長めの白い足袋に足首までの黒いショートブーツ。寒さを感じれば胸に月の形をした家紋入の黒い紋付羽織を羽織る。懐には必ず煙管が入っており、甘ったるい香りに燻されるのを好む愛煙家。身長は185cm程と高めである。が、身のこなしは軽く、特技は木登りである。

性格/人間のやることなすことを嫌い、その肉を好物としている。「鬼に食われるぞ」と怯える人間の顔を見るのが好きで夕暮れ時、機嫌よく鼻歌など歌いながら街へ降り手当たり次第に襲うのが日課であった程には人間が嫌いで好き。その人間嫌いの理由は昔根絶やしにされた一族の恨みによるもの。しかし最近は佳い人間も少なからずいるのであろうとの思いに目覚め人喰い行為は控え気味。彼の言う佳い人間とは自分をただ恐れるだけの屑のような者たちでなく生活の知識をくれたり、こういうものを食べたら体にいいだろうとの教えだったりをくれる人を言うようで、上の理由から人間になりすまして居酒屋や食事処に家具屋など、様々な店をめぐることも屡々。以上が表面に見える部分だが、本質は暑い心の持ち主で鬼という種族に誇りを持っている。人間の他に好きな食べ物は最近覚えたお茶漬け。逆に苦手なのは森にはない魚介類。特に生で食べるのは額に対になって生えている白い小さな角を折るよりも辛いことだという。近づき難いようで結構庶民派な鬼の頭領である。

備考/現代を生きるこの鬼だが生まれたのははるか昔、人々がまだ刀を携えていた頃である。そのため言葉の言い回しや考え方は少し、いやかなり古臭い。その頃からこの森に居着いており、引きこもり気味の生活を余儀なくされた(家族や一族の鬼たちに街に出てはいけないと言いつけられていた)ので現代の常識はもちろん、全くと言っていいほど知らない。子供の頃はよく笑いよく遊びよく寝る子鬼であったが今はその影はどこへやら、自分がこの一族を守り抜くとの決意から弱みを人に見せるのが苦手になった一人称は「僕(やつがれ)」。二人称は「貴様」、「主(ぬし)」、機嫌がよかったり相手を自分の身近な人だと認識していれば名前で呼んだりもする。

属性/こんなんだけど右寄りリバ


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