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此処は何処でワタシはダレ?(謎解き/探索/SF/ファンタジー)/753


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542: GM [×]
2018-04-29 08:55:10

>>541 日比谷 景

(続いて一番下のボタンを押してみれば、また扉が閉まり。次はエレベーターがきちんと下に向かって動いているような感覚があって、しばらくすると止まり、扉が開き。そこにあった光景は、まず正面に曇り窓付きのドア、それと向かい合うように普通のガラス窓付きのドア。右側にはエントランスや事務の窓口があり、1階に到着したことが伺えて)



543: 山猫 俊朗 [×]
2018-04-29 09:11:43

>>529 GM

うーん……。匂いはないし、ただ吸水性の良さそうな布巾というぐらいで、特別変わったものでもないみたいだな。
こっちは何だろう?
(すべすべで滑らかな手触りは心地よく、ハンカチよりも吸水性に優れていそうだが、それ以外に気になる点もなく。肌触りを堪能したあと元のようにアタッシュケースに戻して。次に霧吹きを手に取ると目線の高さに持ち上げ、中の液体を観察し、試しに噴出してみようと噴射口を壁に向けてレバーを握り)

544: GM [×]
2018-04-29 12:25:20

>>543 山猫 俊朗

(小さな霧吹きを手に取り、中の液体を観察してみれば、それは無色透明でこれといった特徴は掴めず。続いて壁に向け、持ち手に力を入れてみるとシュッという音を立て、あっさりと中身を噴射でき、辺りにはふわりとアルコールらしき匂いが漂って)



545: 日比谷 景 [×]
2018-04-30 08:25:52

>>542 GM

……どうも、下から一階、二階、三階のスイッチみたいだな。

(開いた扉先の景色と、先程一番上のスイッチを押した際の挙動から、三つ並ぶそれの意味を把握して傍らの少女へ軽く言葉を投げかけ。エレベーターを出ると、とりあえずまだ開けていない部屋──事務室と繋がっていそうな窓付きの扉と直角の位置にある、“窓のないノブ付きの扉”へと歩を進め、開こうとして)

546: 日比谷 景 [×]
2018-04-30 09:46:25

>>542 GM

(/申し訳ありません、一体後はどこを開けていないのかと過去レスを見返した結果>>411の描写を見てロルを返してしまいました……!事務所に繋がっている部屋のすぐ隣の部屋(恐らくロッカールーム?)に入りたく思います……!)

547: 山猫 俊朗 [×]
2018-04-30 15:18:27

>>544 GM

この香り、アルコール?アルコールを含む液体か。うーむ……。
(無色透明でアルコールを含む液体というと、消毒液というイメージが浮かぶが確信は持てず。自身の腕に噴射してみれば害が有るか無いかぐらいは分かりそうだが、流石にそれは躊躇われて、霧吹きをアタッシュケースに戻し。他にあるものは注射器型スポイトと蓋付瓶であるが、これは何かを採取して保管する為のものではないだろうかと見当をつけ、二本のうち一本の瓶を手にすると、蓋が開くかどうかを確かめてみて)

548: GM [×]
2018-04-30 16:15:42

>>545-546 日比谷 景

(エレベーターを下りて、真っ直ぐ進んだところにあったドアに手をかけてみれば、それはがちゃりと音を立ててすんなりと開き、中はどうやら)

【ロッカールーム】

(のようで。少し進めば右側手前にグレーのロッカーが3列、右側奥にブラウンのロッカーが3列、並んでいるように見え。窓は見当たらず、左側の壁には等間隔で青い花が飾られていて。部屋は頭上の蛍光灯によって明るいようであり)

∇Game map.
http://uppli.jp/?2da4qUI


(/大変申し訳ありません…;;;; 完全にこちらのミスですね;; そのシーンは>40で描写されたのが最初なので、そちらに準拠の>542が正しく>411が誤りです。丁寧に見返して頂いたところを困惑させてしまい、相済まない限りです;; お察しかとは思いますが、怪奇現象の類ではないことも念の為、お断りしておきます。失礼致しました--; ※蹴り推奨)



549: GM [×]
2018-04-30 16:30:10

>>547 山猫 俊朗

(霧吹きを片付け、代わりに蓋付きの瓶のうちの一本を取り出し、蓋が開くかどうかを試してみれば、少し力を入れたのみで簡単に開封されて。しかし、見たところ蓋を閉めている時の気密性は高そうだし、さらに、捻らないと開かなそうな構造から、多少粗雑に扱っても勝手に蓋が開いてしまうということはなさそうであり。また、それと注射器型のスポイトといった組み合わせから『何かを採取して保管する為のものではないか』と用途に見当をつけてみると、途端に胸にざわめくような感覚があって、記憶の底から




『 血 清 を 手 に 入 れ な い と 』


という気持ちが僅かな焦燥感と共に甦って)



550: 日比谷 景 [×]
2018-04-30 18:07:15

>>548 GM

ここは……ロッカールームか。

(扉を開ければ、整然と並ぶロッカーといつもの見飽きた青い花が見え。こんなところに目的の血清があるとは到底思えないが、何か情報や糸口を得られるかもしれない。そう思い、まずは一番手前のロッカーから適当に選び、取っ手に手をかけてみて)

(/いえいえ、どうかお気になさらず……!扉の件、承知致しました。※蹴り自由)

551: GM [×]
2018-04-30 19:25:55

>>550 日比谷 景

(適当に手近のロッカーに手をかけてみれば、それはカチャと小さな音を立てて開き、中が確認できて。ロッカーの中にはハンガーが2つ、棒にかかっているのみで、衣服や他の物品は見当たらず。汚れも見当たらないことから『ロッカー自体が使われていない』ものとも考えられるし、ハンガーがあることから『本来かけてある衣類を現在は着用中』…ということも考えられそうで)



552: 日比谷 景 [×]
2018-04-30 21:09:14

>>551 GM

……何もなし、か。

(適当に選んだロッカーの中身を伺うも、期待していた物どころか衣服一枚すら入っておらず。多少気落ちして扉を閉めれば、ずらり並ぶロッカーを再度見回して。自分に残された時間も無限ではない、さすがにこれら全てをあらためる訳にはいかないだろう。他に使用感のあるロッカーや、他と一線を画する変わったロッカーなどはないだろうか? そんな思惑の下、三列の通路をざっと一巡し目当ての物を探してみて)

553: GM [×]
2018-04-30 21:25:30

>>552 日比谷 景

(室内に整然と並んでいるロッカーを改めて見回してみると、それらは生活感がないほどにどれもこれも似たような外観で。明らかに変わった雰囲気のものどころか、少し扉が開いているとか、ちょっと汚れが目立つというようなものもなく)



554: 日比谷 景 [×]
2018-04-30 21:36:21

>>553 GM 

……何だこのロッカールーム……あまり使われてない、のか?

(てっきりここで仕事に従事するジレイドのロッカーだとばかり思っていたのだが、それにしてはあまりにも使用感のないそれらに違和感を覚えて首を傾げ。それはともかく、ここで得られる情報は特になさそうだと判断すれば、速やかに退室しようとして。)

555: GM [×]
2018-04-30 23:05:32

>>554 日比谷 景

(不可思議な印象を受けつつも、かといって寂れた雰囲気があるわけでもなく、それなのに新品のように真新しく綺麗というわけでもなく、利用の実態についてはただ奇妙さが残るばかりで。退室すれば、室外の光景は変わりなくそこにあり)

∇Game map.
http://uppli.jp/?g4hshZ3g



556: 日比谷 景 [×]
2018-05-01 09:38:16

>>555 GM

……。

(やはり退室してもなお、先程の奇妙なロッカールームの様子が気になり、しばしその場で腕組みをして思索に耽ることにして。思うに、あの室内の様子はジレイドの性質に起因するものではないだろうか。忌まわしき植物の奴隷として創造された彼らは、特異な性格や嗜好を持たず、個性なきロボット同然にひたすら仕事へ従事する。だからこその、あのまるで未使用という訳でもないのに、不気味なほど整然と一律に並ぶ奇妙なロッカーが存在し得たのでは。と、そこまで思考を巡らせたところで、まあジレイドに関する考察などこの程度で十分かと強引に打ち切り。腕組みを解き、エントランス前に佇む屈強なジレイドへつかつかと歩み寄れば、「……ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?」と声をかけてみて)

557: GM [×]
2018-05-01 12:00:30

>>556 日比谷 景

(暫し考察を巡らせてみれば、その内容は自分の記憶と照らし合わせても違和感がないような気がして、彼等のイメージと合っているように思え。続いて、再び歩を進めてエントランスの前に佇む屈強なジレイド話しかければ、相手はこちらと視線を合わせたが、半拍ほどの間を置くとその瞳を閉じ、黙ったまま、静かに首を横に振って)

「……………………」



558: 日比谷 景 [×]
2018-05-02 21:14:36

>>557 GM

……あ、ああ、そうか。分かった。

(無言で首を振り拒否の意を示す相手に、つい意外という顔をしつつ頷いて。これまでのジレイドは皆仕事中だろうと一応話には応じてくれていた為、よもや断られるとは思わず。しかし、何もこのジレイドへ無理に話を聞く理由もないかと、あっさり引き下がればその横を通り過ぎ奥の廊下へ。少し歩を進ませれば、依然未探索であるところの『硝子窓が付いたノブ式の扉』が左手に見え、おもむろにそのノブへ手をかけ回してみて)

559: 山猫 俊朗 [×]
2018-05-03 10:40:35

>>549 GM

そうだ、早く血清を手に入れないと……!ん?
(ふと脳裏に浮かび上がった“血清”の単語と、湧き上がる焦り。思わず口を突いて出てきた自身の言葉に戸惑い、首を傾げ。もう一度手元の瓶を見つめる内に、理由は分からないが自身は急いで血清を探す必要があり、もしかするとスポイトと瓶はそれを採取するために必要な物ではないか、という思いを強くして。再び瓶に蓋をして元どおりに仕舞い、パタンとアタッシュケースを閉じ留め具を掛け。「後はこっちの笛だけか……」残るは笛。はっきり言って自身には全く用途が分からないが、傍に置いていた縦笛を取り上げ、様々な角度からじっと眺めてみて)

560: GM [×]
2018-05-03 16:40:22

>>558 日比谷 景

(廊下の左側、一番手前にある扉に手をかけると、それはガチャリと音を立てて開き。正面にやや大きめの窓があるようで薄く光が差している室内は、少し独特な匂いが漂い、すぐ近くで「グルルルル…」と何かの唸り声が聞こえて。反射的にそちらへ視線を向けると、扉の左隣に自分の胸ぐらいの高さの檻があって、中に2頭のドラゴンがおり。うち1頭がこちらを睨んできたかと思えば、吠えかかってきて)

「ガオォォー!」

∇Game map.
http://uppli.jp/?dIKInT3



561: GM [×]
2018-05-03 16:40:25

>>559 山猫 俊朗 

(不意に沸き上がった焦燥と“血清"という単語に、考察を深めれば、その内容は確信に変わり。自分には急いで血清を探す必要があるのか…? その通りだ。記憶は断片的だが、思い出してみると自分の身体にもどこかむず痒いような、もしくは妙な違和感があるように感じられて。取りあえず、調べ終えた蓋付きの瓶は元通りにし、アタッシュケースに仕舞い、留め具もかけ。最後に縦笛を手に取ってみれば、それは妙に手に馴染み、どこか懐かしいような気さえして。様々な角度から眺めてみると、外見はやはり素朴であり、伝統的な印象も受け)



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