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此処は何処でワタシはダレ?(謎解き/探索/SF/ファンタジー)/753


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442: 日比谷景 [×]
2018-04-04 19:58:54

>>441 GM

……なんだ、これ捕獲用か。

(ネットを発見し、ロケットランチャーの用途に気が付けば、期待外れとばかりに眉を寄せて肩を落とし。そうなると、今度はまた青髪の人物に話を聞きに行きたいところだったが、またすぐにコウモリに邪魔をされてはかなわない。この階を探索して時間を潰し、コウモリの様子が落ち着いてからまたここに来るとするか。そう今後の予定を立てると、部屋を出て、再度隣の引き戸を開き、通路のようになっている部屋の奥にある扉へ手を掛けて。)

443: GM [×]
2018-04-04 20:35:07

>>442 日比谷景

【??階 ホール】

(通路のようになっている部屋に戻り、奥の扉に手をかけてみれば、それは静かな音を立てて開き。真っ直ぐ進めば、廊下が少し続いて行き止まりで、突き当たりには窓があるだけのようで。右斜め前方には向き合うように配置された扉が2つあり、片方は曇りガラス付きで両開き、もう片方は透明なガラスの窓付きとなっており。辺りの壁には相変わらず、等間隔で青い花が飾られていて、廊下の淵には植物が生育する溝が確認でき)

∇Game map.
http://uppli.jp/?R58HqIOP



444: 日比谷景 [×]
2018-04-04 21:14:18

>>443 GM

二階……じゃないな。三階か?

(周囲を一通り見回し、かつて見た二階の様子と、登った梯子の高さから恐らくここは三階だろうと目星をつけ。次いで、適当に、まず目に付いた透明なガラス窓の付いた扉へ向かい、そのノブに手を掛けてみて)

445: GM [×]
2018-04-04 21:45:20

>>444 日比谷景

(目についた扉のノブを回してみれば、それは簡単に開いて。室内はやや広そうであったが、半分以上のスペースは巨大な一本の樹木の幹に専有されており。樹の下は地面になっていて、幾らか根っこもぼこぼこと浮き出ている。樹の上方は天井を突き抜けており、先端は視認できず。また正面と左側には、軟らかそうな黄緑色の草が高級な絨毯のように繁り、その部分の天井では蛍光灯が煌々と白い光を放っていて。窓は見当たらないが、そのお陰で明るく、壁にはここにも青い花が飾られており)

∇Game map.
http://uppli.jp/?cCr607Ry



446: 日比谷景 [×]
2018-04-05 20:44:23

>>445 GM

うわっ、なんだ! 部屋に、木……!?

(室内にそびえ立つ巨大な樹木という、部屋を開けた瞬間飛び込んできた突飛な景色に、一瞬瞠目して固まり。しかし、『植物にも意思を持つ者はいる』という情報を思い出し、では眼前の"コレ"はどうなのだろうと好奇心に駆られ。「……ちょっと、調べてみるか」敵である植物に対し少なからぬ警戒心を抱きながらも、勇気を出して数歩近付き、大樹をよく観察してみて。)

447: GM [×]
2018-04-05 21:45:39

>>446 日比谷景

(数歩近づき、じっくりと観察してみれば、その樹は巨大だが、樹皮は滑らかそうで青灰色であり、どことなく若々しく見え。葉っぱは緑色で"木の芽"のような形をしており、落葉樹であることが伺える。特に変わったところも見覚えもないが、眺めていると何故か『知的』な印象を受けるような気がして)


(/この葉っぱの形は少々専門的な言葉だと"羽状複葉"と言います。もしも、気になったら画像検索してみて下さいませ。※蹴り推奨)



448: 日比谷景 [×]
2018-04-07 11:04:43

>>447 GM

……なんとか意思疎通出来たり……するわけないか。

(よくよく観察してみれば、この大樹に知性を感じてしまい、ついそんな戯れ言を口にして。自身の敵はどうやら植物のようだが、この大樹の風格……まさか植物達のボスということはないよな、とよもやの懸念すら頭に浮かぶ。ここに侵入するに辺り、自分は何かこの大樹についての情報を仕入れてはいないだろうか、と失った記憶を掘り起こそうとしてみて)

449: GM [×]
2018-04-07 12:30:14

>>448 日比谷景

(巨木を前に、何かこれに関して思い出せることはないだろうか…と頭を捻ってみるが、記憶を探る手掛かりの不足か、それとも、最初から本当に何も知らなかったのか、思い起こせることはなく)



450: 日比谷景 [×]
2018-04-07 13:12:22

>>449 GM

……駄目だ、思い出せない……。

(過去を思い起こそうとしても、大樹についての情報は得られず。頭に軽く手をあて、眉根に皺を作ると首を横に振って諦め。この部屋から得られる情報はこれ以上なさそうだと、踵を返してさっさと部屋を出れば、今度はすぐ隣の両開きの扉に手を掛けて)

451: GM [×]
2018-04-07 13:55:39

>>450 日比谷景

(手をかけてみれば、両開きの扉はあっさりと開いて。それと同時に、命の危険や強い不快を感じる類のものではないが、今まで立ち寄ったいずれの部屋とも異なる少々変わった香りが漂い。室内は明るく、広いようで左側に奥行きが感じられる。掘り炬燵のようなものが無数に確認でき、視界に入る範囲で2人のジレイドが、そこに座っており。手前のジレイドは黄緑色の髪、奥のジレイドは桃色の髪をしていて)

∇Game map.
http://uppli.jp/?VH3nUOwY



452: 日比谷景 [×]
2018-04-07 14:58:27

>>451 GM

……ちょっと良い? 俺、ここには初めて来たもんだから色々分からなくて──ここは何の部屋なんだ?

(掘り炬燵が無数に置かれた奇怪な部屋を目にし、休憩室か何かだろうかと内心首をひねり。次いで、早速情報収集を試みようと、手近の黄緑色の髪の人物へと近付き、聞き込みを開始してみて)

453: GM [×]
2018-04-07 18:10:43

>>452 日比谷景

(情報を集めようと歩を進めてみれば、右側の視界も開け、室内には他にも4人のジレイドがいることが分かり。その中で立っているのは1人だけで、他のジレイドは全員、例の掘り炬燵みたいなものに足を下ろしているようである。現在、自分がいる場所のすぐ右側はカウンターを挟み、シンクらしき設備や冷蔵庫を連想させられる四角く大きな物体を並べたスペースとなっており、そこにいる青髪のジレイドだけが立ったまま、ぼんやりと室内全体に目を向けていて。…他方、こちらが話しかけた黄緑色の髪のジレイドは、振り向くや如何にも怪訝そうな表情となり、こちらの瞳をじっと見つめつつ)

「…ンン? 初メテ来タ? …オ前、何者ダ?」

∇Game map.
http://uppli.jp/?quAeHKd4


(/相済みません。見直していて気付きましたが>450には誤字がありました。マップの通り、奥行きがあるのは息子様の"右側"ですね--; 失礼致しました↓ ※蹴りご自由に)



454: 日比谷景 [×]
2018-04-07 18:44:03

>>453 GM

……ああ、ちょっと訳あって、この研究所にはほとんど寄らなかったんだ。まあ、そんな細かな事はどうでもいいだろ。手が空いてるなら、ちょっと俺の質問に答えてくれないか。

(相手の訝しげな返答を聞けば、適当に誤魔化そうと強引に言葉を紡いでみて。敢えていつもの『久しぶりにここに来た』という言い訳ではなく、多少のリスクを犯してでも『初めて』という単語を用いてみたが、どうやらジレイドはこの研究所には必ず出向くらしいということが分かり。ひょっとするとジレイドは、この要塞で植物に生み出され、そのままここで一生を終えるのだろうかと考察し)

455: GM [×]
2018-04-07 19:40:47

>>454 日比谷景

「……ハァ? 何ヲ言ッテ……不良品ナノカ?」

(相手の質問をかわそうと言葉を繋いでみれば、相手は眉間の皺を深め、瞳も細めて一層、不審がっているような表情となり、それでもこちらから視線は逸らさずに上記の台詞を述べて首を傾げ。その途端に周囲にいたジレイドのうち何人かも振り向いては、無表情のまま、こちらを見つめだし。殺意のようなものは感じないが、張りつめた緊張感がその場に立ち込め)



456: 日比谷景 [×]
2018-04-07 20:08:04

>>455 GM

……まさか、そんな訳ないだろ。ちょっと暇つぶしに、アンタをからかってみただけだよ。

(更に不審を募らせる相手を見て、聞き込みの失敗を悟り。加えて、高まった場の緊張感に、しまった、他のジレイドからも情報を得にくくなったか……?と内心舌打ちする。不良品という言葉は気になるが、とりあえず相手の言を否定するだけして会話を一方的に打ち切ると、黄緑色の髪の人物から離れようとして。)

457: GM [×]
2018-04-07 21:00:06

>>456 日比谷景

「………………」

(距離を取ろうとすれば、相手は黙って尚も疑わしげな眼差しをこちらに向けてきたが、引き止めてくることはなく。会話を打ち切ると、緊張感も幾らかは和らいだ気がするが、窓際の席についているジレイドのうち、奥の2人はこちらに視線を注いだままで)



458: 日比谷景 [×]
2018-04-08 09:56:38

>>457 GM

…………。

(問題なく離れることが出来、やはりジレイドのこちらに対する興味関心は相当薄いようだとほっと一息つき。しかし、依然感じる視線が気になり、こちらも窓際奥の二人へ顔を向けてみて)

459: GM [×]
2018-04-08 13:45:04

>>458 日比谷景

(視線が気になり、それを感じる方向を見返してみれば、2人のジレイドと目が合ったが2人ともそこで瞳を逸らすことはなく、こちらをじっと見つめたままで。窓に背を向けて座っている最奥のジレイドは透明感のある紫色の髪であり、こちら向きに座っている少し手前のジレイドは明るい銀髪で、双方とも口は閉ざしており)



460: 日比谷景 [×]
2018-04-08 14:06:14

>>459 GM

…………。

(視線を交錯させても尚こちらを見据える二人に、少し眉根を寄せる。わずかな希望をかけて、もう一度だけ他のジレイドに聞き込みをしてみようかとも思ったが、あのようにこちらを監視する者がいるなら控えた方が無難だろうか。それにしても、何故あの二人だけがこうもこちらに関心を寄せてくるのか。他のジレイドと彼らに何か相違点でも?浮かんだ疑問を突き止めるべく、ついでにその心情も推しはかろうと、しばし二人をよく観察して。)

461: GM [×]
2018-04-08 15:00:24

>>460 日比谷景

(かち合った視線もそのままに相手を観察してみれば、色白の肌に尖った耳と、特に他のジレイドと比較して変わったところは見当たらず。やや距離があるが、ここから見える範囲で瞳の色は美しく、最奥の紫髪のジレイドはマスグラバイト、少し手前のジレイドはロジウムを連想させられるようであり。次いで服装に着目してみれば、この室内にいるジレイドの服装には、あまり統一性がないことが分かったのみで、やはり2人だけが何か特別という風には考え難く。他に2人がこちらを見てくる合理的な理由があるとすれば、席がこちらを眺めやすい配置になっていることぐらいではないだろうか。

また、2人は無表情であったが、観察していると段々何かを怪しむような顔立ちになってきて。紫髪のジレイドの方は、そこでこちらから視線を外したが、銀髪の方は尚も無遠慮にこちらを見てくる。さらに、先程少し距離を取ったものの、彼等よりは近くにいる黄緑色の髪のジレイドも相変わらず、明らかに猜疑の込もった眼差しをこちらに注いでおり)



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