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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
GM [×]
2018-01-28 21:25:34
>>239 アイリーン・クローウェル
(少し疑問に思うも、相手が不思議そうな瞳をしたのは確かに別れ際に礼を述べたタイミングであり、ならば考えられるのは「挨拶をすること、その文化自体が彼等には妙」なのか、それとも「彼等にとって礼を述べられるのは意外な状況だった」のか…、どちらとも判断し難いが、とりあえず、そのままエレベーターのある方へと進むと、あっさり目指した場所に辿り着けて)
∇Game map.
http://uppli.jp/?PhmV00m
(/無視しても良いとのことでしたがw いや、何だかとてもお優しい受け取り方にほんわかして、笑わせて頂いたので^^ そのことだけお知らせしておきますw)
243:
GM [×]
2018-01-28 21:27:58
>>241-242 アイリーン背後様
(/連続投稿を失礼しました;; ※蹴りご自由に)
244:
GM [×]
2018-01-28 21:29:24
>>240 九重 凛
(目に付いたボールを近くに投げてみれば、ボールはピピッと起動音らしき音を発し、瞬時にガチャガチャと変形して、文字通りあっと言う間もないうちに黒髪の少年の形をとり、そして)
「ぉわっ!?」
(恐らくは着地に失敗したようで、床にずっこけ「…ッ、痛ぇ…」と呟きを漏らして。しかし、すぐにこちらを振り向くと、口をへの字に曲げたやや気の強そうな表情のまま、すくと立ち上がり、目の前まで歩いてきて茶色の瞳を真っ直ぐに向け)
「よぉ、凜じゃねぇか。何か用か?」
(と、話しかけてきて)
(/いいえーこちらこそです!多少特殊ななりきりだと自認していますが、関わって下さった方、皆が楽しめるトピックにしたいと思っています! 至らない点への指摘や要望は是非とも気軽にお伝えください…! また、リオ君が理想と違った場合もどうか遠慮なく伝えてほしいです。どこまでご要望に添えるか、力不足なところもあるかと思いますが、善処していきたい気持ちは持っていますので…! これから宜しくお願いします^^)
245:
アイリーン・クローウェル [×]
2018-01-28 22:15:41
>>241 GM
……非常用階段?
(階段がエレベーターに隣接する造りに疑問を持ち、右側にある階段と先程見かけた階数表示のないエレベーターとを見比べるように曲がり角で視線を左右に動かし。窓から見えた景色は明らかに地上一階のそれであったにも関わらずエレベーターのボタンが二つ並んでいるのは、地下施設もあるということだろうか。そうだとすると、地下へ続く階段は別にあるのだろうか。腕を組み、うーんとうなりながら階段の奥の方を観察して)
246:
九重 凛 [×]
2018-01-28 22:57:37
お〜、ロボットの変形そのままだね〜。
(起動音の後に、大体1mくらいの小柄な少年が形作られていき、感嘆の声を漏らしながら子供のようにうきうきした様子で眺めていて。やがて黒髪に茶色の瞳の少年が現れるが、着地に失敗して床にこけてしまい、痛いと呟く彼に一言尋ね)
なんか、ずっこけちゃったみたいだけど、だいじょうぶ〜?
(すぐ起き上がりこちらに来た少年の第一声ーー「よぉ、凛」の言葉に驚くと同時に、彼は自分を知っているのだろうかという考えにも行きつき。彼と目線を合わせるべく膝を曲げてしゃがんでから、言動は普段の間延びしたもののまま、自分のことやこの状況、そして彼についてを一気に尋ね)
ね〜、キミはボクを知ってるみたいだから聞くけど、ボクの名前は凛って言うの〜?それに、今ボクはどうなってるの〜?……あ、あと、キミはだれ〜?
(/こちらこそ、拙いロル回し故に多大なご迷惑をおかけするかと思いますが、頑張って長めに分かりやすく出来るよう精進しますので……!いえ、理想通りのリオくんなので大丈夫です!自分も主様と楽しくやり取りが出来ればと思っておりますので、もし解釈に困るような表現や間違い等あれば、遠慮なく言って頂けると嬉しいです!)
247:
GM [×]
2018-01-29 00:59:23
>>245 アイリーン・クローウェル
(様々な疑問を抱きつつも、階段の奥の方に目をやれば、階段はただ上に続いており、地下に降りられそうな通路は見当たらず。上へと向かう階段は手すり付きで、エントランスから差し込む陽光の為か雰囲気も明るく、嫌な印象は受けないものであり。思えば、階段の淵には水草が生育している溝もなく、しかし、壁面にはやはり青い花が飾られていて)
248:
GM [×]
2018-01-29 01:00:45
>>246 九重 凛
「ああ?」
(矢継ぎ早に質問をすれば、目の前の少年はきょとんとした様子で首を傾げ。次いで口を開くと)
「なぁに言ってんだよ? 凜は凜だろ?…九重 凜。俺のマスターで、俺はサポートロボットの…」
(とそこまで言って、少し視線を上にずらし、何か記憶の回路にアクセスでもしたのだろうか。僅かな間を置いてから視線を戻し「リオだ。凜が名前を付けたんだぜ?」と続け。自分が今、どうなっているのかという質問は、聞き流してしまったのか答えてくれず、そこまでで口を閉じてしまい)
(/ロルの長さはどうかご自由に^^ リオ君、少なくとも第一声は問題なかったようで良かったですw 今後も何かあったら気軽に言ってください。また、次回からはレスアンカーをお願いします☆ ※蹴りご自由に)
249:
九重 凛 [×]
2018-01-29 02:00:47
>248 GM
(一先ず彼の言葉から、自分が「九重凛」ということと、彼が「リオ」であることが分かったためにホッとするが、自分が彼の名前を名付けたという言葉には、覚えがないため困惑した表情で首を傾けて)
ボクは「ここのえ りん」か〜。そっか〜。
(次いで彼から一度視線を外して周囲を見回し、飾られた花や生育された植物等の、施設らしき場所の情報を把握してから、視線を彼の方に戻してから、自分のことの次に知りたいことをもう一度問い)
ねぇリオ〜。ボクはどうすれば良いのかな〜?
(/あわわ!アンカー忘れ申し訳ございません!以後気をつけます!それでは、私も一旦失礼します!)
250:
GM [×]
2018-01-29 03:03:15
>>249 九重 凛
「な…!?」
(知りたいことを再度問い掛ければ、リオは少々驚いたように目を丸くして。その後、こちらの顔をまじまじと見つめながら「…何がどうなってんだ?」と続け。声色から、その台詞はこちらを心配し、体調を問うているもののようにも聞こえたし、或いは、不可思議な状況を察して、真剣に現状の把握に努めようとしているもののようにも聞こえ。しかし、どちらにしても、リオが口にした疑問はそのまま自分の疑問でもあるはずであり。つまるところ、リオにも今後どうすれば良いのかは分からないのかもしれず)
251:
九重 凛 [×]
2018-01-30 20:01:45
>>250 GM
(彼の言葉と表情から、自身の様子に困惑していて、同じ疑問を抱いている様子であることを察して。視線を天井に向けては自分の状況を言葉に出しながら確認して)
ボクは気がついたら此処にいて〜、ボクの名前は九重凛で〜、彼はリオで〜……
(自分の分かる限りの状況を言いながら指を折って数えていくが、次第に面倒くさくなってきて、溜め息を吐いてストップし。やがて視線をリオに戻してから、彼に一つ質問を投げかけては、自分の状況を簡単ではあるが説明して)
ねぇ、リオ〜。目的は分かんないから一先ず置いといてさ〜、此処はどこか分かる〜?……ボク、気がついたら此処にいて、ボクのことも分かんなかったからさ〜、だから、キミの分かる範囲で良いから、教えてくれる〜?
252:
GM [×]
2018-01-30 20:19:35
>>251 九重 凛
(現状を振り返っていくと、リオはその様子を注意深そうに見ていたが、変えた質問をしてみれば、視線を周囲に飛ばし辺りを眺めてから)
「ここ?…どこだ?」
(とまたも自分の疑問とそのまま一致している、実に頼りないことを口にし。しかし、その後こちらを向き直しては割りと真剣そうな面持ちで「俺の記録にあるのは、セットアップされた時のことだけだ。どこかで凜は俺に名前をつけて、物を預けて…その後は今まで畳まれていたから、他のことは…悪いが分かんねぇや」と続け、引け目を感じているのか、少し決まり悪そうに視線をそらし)
253:
アイリーン・クローウェル [×]
2018-01-30 21:28:28
>>247 GM
(二つのボタンの真相も気になるが今の最大の目的は実験室にて「病気」の正体を暴くことなので、地下階の謎は頭の片隅に置いておくに留め、中が見えないエレベーターよりかは、よく光が入って雰囲気も良さげな階段を使うことにして)
溝がない場所は、『奴ら』の支配下外……
なんて事は無いですよねー。
(ぼそぼそ意味のない言葉を呟きながら、相変わらず小洒落た青い花束が壁に飾られた階段をのろのろと手すりを伝って登り上がり。)
(途中、上を見上げて、適当な人物が周辺に居ないだろうかと探り始め。今までの『人間ではない彼ら』との交流を振り返ると、彼らは自分の事を同胞、もしくは少なくとも同士として見ているが、簡単な質問であれば特にその意図を問うことなく素直に答えてくれるようであり。手当たり次第探すのも面倒なので、実験室の場所を尋ねられれば良いのだが……そう目論見、最上段に辿り着くなり周囲をくるりと見渡して)
254:
GM [×]
2018-01-30 22:12:11
>>253 アイリーン・クローウェル
(階段を上っていけば、2階らしき場所に辿り着き。…3階もあるのだろうか? 階段はさらに上へと続いているが、ひとまず、その場で辺りを見渡せば、すぐ前に窓から外を眺めている銀髪の人物がいて。他のこととしては、右側には通路が続き、左側にはガラス窓のついた扉が2つあり。左側の後方に続く廊下上には藍色の髪をした人物も確認できて)
∇Game map.
http://uppli.jp/?vMzfqvSv
255:
アイリーン・クローウェル [×]
2018-01-30 22:36:03
>>254 GM
ほう……?
(二人の人物がいることを確認すると、二階から外を見れば何かしら立地についての情報を得られるのではと期待して、銀髪の人物からは少し距離を取って窓の前に立ち)
256:
GM [×]
2018-01-30 23:17:20
>>255 アイリーン・クローウェル
(銀髪の人物から少し距離を置いて、窓を覗けば、まず目に入ったのはエントランスの屋根で。その下から道らしきものが延びており、その道は少し向こうで丁字に分かれ、左右に続いているようであって。道"らしき"もの…と思ったのは、全体的にこの建物の周囲一帯には草が繁っているようなのだが、道らしき部分のみ、生えている草の種類が違って見えるからである。つまり、どこもかしこも、地面やアスファルトらしきものは露出していないようで。周囲に他の建物は見当たらず、歩いている人影もない。また、奇妙なことに真っ直ぐ向こう…丁字路をどちらにも曲がらず、直進した場合の方向は、少し草地が続き、何本か木が生えていること以外、何も確認できず。遠方に山があるとか、ごちゃごちゃと街並みが続いている、といったことがなく、急に空が広がっているような奇妙な感覚を与えられる風景であり)
257:
九重 凛 [×]
2018-01-30 23:23:37
>>252 GM
(同じ質問が返ってきて、彼はセットアップ時のことしか分からないというのが判明すれば、溜め息を一つ漏らして。周りをもう一度確認してから、リオへと視線を戻して)
じゃあもういっこ質問〜。リオは歩けるよね〜?
(歩行の可否を問い、返答を待つよりも先に、自身より右側にあるエレベーターを指差してから目的を示して。次いで再び視線をリオの方に戻してから、少し眉を下げて寂しそうな表情を浮かべると同時に言葉を漏らして)
とりあえず、あっちのエレベーター使えるか調べようかな〜って思うんだ〜。……一人じゃ寂しいんだよね〜。
258:
GM [×]
2018-01-31 00:02:22
>>All
(/即レス気味にお返ししていたので、一応お断りを。PCの不調につき、以降の返信は明朝以降にさせて頂きます…! 自分は眠気もないため悔しいのですが…今夜は楽しいお時間をありがとうございました)
259:
アイリーン・クローウェル [×]
2018-01-31 00:08:07
>>256 GM
(地平線というには些か近すぎる土地の途切れ目に、こくりと文字通り音がしそうな程首を傾げ。隣の人物に顔を向け、)
あの木がいくつか生えている場所……あの先には何があるのでしょう?
(思わずそう質問して)
260:
アイリーン・クローウェル [×]
2018-01-31 00:11:33
(/>>258 主様
更新していませんでした、すみません。お疲れ様です、こちらこそお相手ありがとうございました!)
261:
GM [×]
2018-01-31 12:36:44
>>257 九重 凛
(歩行能力について確認すれば、そのようなことを尋ねられるのは心外だったと見えて、相手は一瞬、瞳を大きくし不服そうに口角を下げたが、エレベーターらしきものを指差してこちらの気持ちを伝えると、途端に頬を綻ばせて、どことなく弾んだ声で)
「いいぜ、分かった。俺はサポートロボットだからな。マスターに付いて歩くことなら任せておけ」
(と若干、得意気に述べ。リオと共にエレベーターに近付いてみれば、それは扉を閉ざしてそこにあり、扉の横には丸いボタンが縦に並んで2つあるのみで、他に案内や電光表示板などは見当たらず。扉は普通に人間が入れそうな大きさで、外見も普通の綺麗なエレベーターといった感じであり、何となく使えそうな印象を受けるもので)
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