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圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説/502


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81: YOUMUN [×]
2017-12-08 20:20:01

妖香「よーし!シュシュ!みんな!いこう!(赤い剣を上のあげる)」
シュシュ「ええ!もちろん!」
シュシュは光の球になり、紅い剣の中へ入る

妖香「ヒアウィーGO!」

「ファンタジーヒル」

グリーンヒル(ソニック1)BGM
妖香「いやっほー!!」
妖香は走りながら敵を倒す
雑魚敵「イー!!」

82: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 20:24:56

らきあ「待ってよー!」
マリー「相も変わらず強いわね妖香は、けた違いすぎるわ。」


83: YOUMUN [×]
2017-12-08 20:27:51

妖香「おっ!お~いい眺めだな…日曜界だけに、景色も日がいいな」
リュート「そうっすね。」


84: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 20:30:42

アルティス「あ~、太陽の光が気持ちい~。」
ヨッシー「本当ですねぇ。」
シャンプル『ぷりゅ~♪』

85: YOUMUN [×]
2017-12-08 20:33:11

妖香「(なんでシャンプルが付いてくるかどうかわからんが…)おっ!ちょうど町が見えてきたな!」

もしかして:取鳥さんへ
ムゲンソウルズと同じコンパイルハートシリーズの
超次元ゲイムネプテューヌとモエロクロニクルって知ってますか?

86: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 20:36:23

マリー「何か名物、あるかしら?それを食べながら一杯やりたいわ。」
らきあ「マリー、相変わらずだね。」

ええ、とりあえずは知っております。
プレイした事はありませんが。

87: YOUMUN [×]
2017-12-08 20:40:57

……知っといたほうが早いと思うが…今はこっちを専念していたほうがいいですね。
とりあえずこの話をいったん終わったら、時間があればYouTubeで見れば知識は尽きます(プレステ持ってないので自分はそれで知りました)

妖香「おいおい遊びに来てるわけじゃないぞ(汗)」
アルティス「そうですよ。あ、町が見えてきました!」
妖香「ほんとだ!さっそく行ってみよう」

GOOL
ソニックマニア:コースクリアBGM

88: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 20:43:20

すいません、キャラクターや簡単なあらすじは知っておりますので頑張って進めてまいります。

ヨッシー「わぁ、随分と活気がありますね。」
リュート「本当っすね。」

89: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 20:46:59

申し訳ございません、色々至らずな私で本当に申し訳ございませんYOUMUNさん・・・

90: YOUMUN [×]
2017-12-08 20:52:12

わかりました
でも一応しゃべり方は知っといたほうがいいので、時間がある時だけYouTubeで見ればきっと知識が高める(はず)
とりあえず進みましょう

アルティス「あの~シュシュ?」
ぶぉ~ん
シュシュ「ん?どうしたの?」
アルティス「一応聞いておきますけど、シュシュが世界征服する方法って…」
シュシュ「決まってるじゃない。この世界の生き物をぜーんぶ下僕にするの!そしたらこの世界は私の物でしょ?」
妖香「……はぁ!?あんた何言ってんだ!?」
リュート「そうっすよ!無茶っすよ!この世界にどれだけの生き物がいると思ってるんっすか!?」
シュシュ「え?そんなにいっぱいいるの?」
アルティス「世間知らずの子だとは思ってましたけど、ここまでとは…」
妖香「おいおい流石に無茶だよ!そんなんじゃ何年かかるんだよ!?」

91: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 20:55:35

マリー「シュシュッて・・・お馬鹿なのかしら?」
らきあ「お馬鹿だね。」
ヨッシー「お馬鹿さんですね。」
シャンプル『ぷりゅ。』
シュシュ「う~!みんなしてそう言わないでよぉ!」

92: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 20:59:13

ちょっと風呂入ってきます

93: YOUMUN [×]
2017-12-08 21:02:03

一応ニコ動で物語見てます
リュート「もの知らずのご主人様だとは思ってたッスけど、ここまでとは…」
妖香「確かに…(汗)」
シュシュ「な、なによ!かわいそうな子を見るような目で見ないでよ!だったらどうすればいいってのよ!?そこまで言うってことは、ちゃんといい方法があるんでしょーね!?」
妖香「少し策がある。シュシュ、お前に記憶喪失の原因を探すために、七曜界について調べていることは覚えてる?」
シュシュ「え?覚えているけど…?」
妖香「この日曜界もそうだけど、七曜界には勇者と魔王がいるって話が書いてあるんだ」
らきあ「勇者と魔王?」
妖香「さっきDrアルバート・Z・ゼッターが魔王がどうのこうの言ってたじゃん?魔王がいるってことは、勇者もいる…七曜界に関する本にもそう書かれてるんだ」

94: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 21:28:32

マリー「ちょっと待って、もしかしてその勇者を探し出そうってつもり?」

戻りました。

95: YOUMUN [×]
2017-12-08 21:32:40

リュート「!?そっか!そういうことっすか!」
らきあ「何かわかったのリュートさん?」
リュート「シュシュ様の能力…なんでも下僕化する能力…つまりそれを一番強いやつを下僕にしちゃえば…世界征服なんて同然でしょう…そうっすよね、妖香様?」
妖香「ああ、リュートが言ってることはあってる。つまりこの世界の一番強いやつ…勇者と魔王をシュシュの下僕化で、下僕にさせていけば…この日曜界の侵略完了だ!」
ヨッシー「まじっすか!?」

96: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 21:36:37

らきあ「それは確かに名案だけど・・・大変そうだよ?」
マリー「らきあの言う通りよ。だいたい、どうやってその勇者と魔王を探すっていうの?一人一人に声をかけて『あなた、勇者ですか?』『あなたは魔王ですか?』って尋ねるの?そんなの骨が折れるわ。」

97: YOUMUN [×]
2017-12-08 21:38:16

妖香「まぁとにかく魔王はいいとして勇者の情報を集めるしかないね」
らきあ「そうだね。行ってみようよ!」


98: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 21:41:40

そう言い合う町中を歩く妖香一行、町の人々は一行を物珍しそうな目で見ている。
アルティス「なんていうか・・・すっごい見られてるね。」
リュート「落ち着かないっすね。」

99: YOUMUN [×]
2017-12-08 21:45:35

妖香「へぇ~」
おばあさん「あんた、そこのあんた」
妖香「おばあさんどうかしました?」
おばあさん「あんた、この村は初めてかい?」
妖香「あ、はい。あ、そうだ。おばあさん。勇者様って人知りません?」
おばあさん「勇者様?…ああ~あの勇者様かぁ~あの人は転移する呪文があるから、どこへ行ったのかはわからないのぉ…」
妖香「そうですか。ありがとうございます。」
おばあさん「いえいえ。」

100: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-08 21:49:06

シュシュ「勇者様を知ってる口ぶりね、思ったより早く見つかるかもしれないわね。」
リュート「でもどこに行ったかは分からないって言ってたっすよ、どうするんすか?ここの戻ってくるまで気長に待つんすか?」

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