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圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説/502


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自分のトピックを作る
261: YOUMUN [×]
2017-12-23 00:18:58

らきあ「こんな時のためにサンドイッチ作ってよかったよ!」
妖香「ありがとうらきあ」
シュシュ「休憩したらすぐに行くわよー」
妖香「うぉ~けぇ~い」

262: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 00:22:27

ヨッシー「では私たちも休憩しますか。」
リュート「了解っす。」
アルティス「分かった。」
マリー「ふ~、ようやくなのね。」

263: YOUMUN [×]
2017-12-23 00:24:10

アルティス「それにしても、本当ふしぎですよねぇ~シュシュがあんなにすごい能力を持っていたなんて、いまだに信じられないですよ」
妖香「まぁな。」

264: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 00:26:04

リュート「シュシュ様ってとんでもない方っすね、やっぱり。」

265: YOUMUN [×]
2017-12-23 00:29:49

寝落ちしそうなんで、ここまで

266: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 00:30:18

分かりました、明日は8時から行けます

267: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 20:19:02

参りました。

268: YOUMUN [×]
2017-12-23 20:26:14

続き
妖香「そうだねw」
らきあ「さてと。そろそろ行きます?」
妖香「OK!そんじゃあいこうか!」

269: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 20:31:49

リュート「了解っす!」
アルティス「ええ!」
ヨッシー「はい!」
マリー「はいはい。」

270: YOUMUN [×]
2017-12-23 20:40:27

それから
ファンタジーヒル:ACT3

アルティス「あの~シュシュ?すこしいいですか?」
シュシュ「ん?なによ?」
アルティス「シュシュは勇者がどこにいるのか、見当はついたんですか?」
シュシュ「ん?あるわけないじゃない」
アルティス「だったらなんでそんな自信満々に歩いてるんですか!?」
シュシュ「いいじゃないべつに」
聖徳太子「いいジャン別に」
らきあ「帰れ!」

271: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 20:43:32

マリー「考え無しに歩いてたなんて・・・とんだお気楽ね。」

272: YOUMUN [×]
2017-12-23 20:45:08

シュシュ「勇者なんて、適当に歩いていればすぐに見つかるかもしれないし」
妖香「ま、気楽に探してみよう」
らきあ「そだねー」

273: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 20:47:19

アルティス「考え無しに歩いて見つかるとは・・・。」
リュート「思えないっすけどねぇ。」

274: YOUMUN [×]
2017-12-23 20:50:45

リュート「…!?みなさん。静かに!」
シュシュ「ん?何よリュート。どうしたの?」
リュート「あれ。」
モンスターの群れ
妖香「うそーん。あんな数のモンスターめんどくさいよw」

275: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 20:55:35

シュシュ「確かにめんどくさいわね、なんかこうドッカーンと一気にいけたりしないかしら?」

ちょっと風呂入ってまいります。

276: YOUMUN [×]
2017-12-23 20:58:58

妖香「そうだな~」
ソゥル「君たちの獲物?」
リュート「いえ、面倒なんで戦闘はしないでおこうかと思ってます」
ソゥル「sっか。じゃあ私がやるよ!」
シュシュ「って、ああー!あんたは!」
ソゥル「敵全体に強い電撃の呪文!」
どおおおおおおおおおおん!!
どわああああああああああああああ!!(シャモ星人声)
妖香「あ、悪魔たん…(悟飯声)」

277: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 21:31:55

マリー「つよ・・・ねぇ、本当にあの勇者を下僕に出来ると思う?」
ヨッシー「私的な考えですが・・・出来ない方が大きいかと・・・。」

278: YOUMUN [×]
2017-12-23 21:33:32

リュート「す、すごい…あのモンスターの群れを…一瞬で…!?」
アルティス「サ、流石は勇者ですね」
シュシュ「や、やるじゃない…」
妖香「またまたうそーん」

279: もしかして:取鳥 [×]
2017-12-23 21:39:25

ソゥル「ふぅ、ざっとこんなもんだね!」

280: YOUMUN [×]
2017-12-23 21:45:29

妖香「すげー」
ソゥル「あ、レベルが上がったみたい。このレベルで十分だし、いったん城に戻って準備を整えようかな」
シュシュ「あ、待ちなさい。わたしはあんたに用事があるのよ」
ソゥル「ごめんね。遊んでる時間はないの。魔王を倒さないといけないし。」
シュシュ「魔王…あんた!魔王の居場所知ってるの?私にも教えなさい!」
ソゥル「一瞬で城に帰還する呪文!」
ソゥルさんがログアウトしました
妖香「あ。行っちゃった」


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