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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
* [×]
2017-11-20 15:01:28
──彼と私だけ。他の人は入っちゃダメね、( しー、 )
1:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 17:36:34
( 失礼しまーす、いらっしゃる、かな...?( きょろ、
2:
* [×]
2017-11-20 19:31:35
(/きゃー!いらっしゃいませ!お待ちしておりましたー!!!
取り敢えずはじめまして!これからどうぞ宜しくお願い致します……!!(にっこり)
早速ですが今後の展開を、、、!
私としては、甘々な日常とかをゆったり描いていけたら良いなぁと思っておりますが何か萌萎やご希望などございますでしょうか…!!)
3:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 19:42:16
(お、あ、はい。いらっしゃいました...。( おず、 ) 此方こそよろしくお願い致しますね。( にこー、
僕はそれで構いませんよ。甘えてもらうのは好きですし...あ、裏は何処までなのかは把握しておきたいですっ。( ふんす、
4:
* [×]
2017-11-20 21:53:38
(/裏!そういえば考えておりませんでした!
何分ここの掲示板を使って間もないのでそこら辺の知識が乏しくて…!!裏のレベル(?)が分からないので、そちらで設定していただいて全然構いませんよ!(へら))
5:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 22:00:13
( むむ、かしこまりました...まぁ過激過ぎない程度におさえますね。( えへ、 )
さてはて、設定と言いますか、シチュエーションはどうしますか?( こて、
6:
* [×]
2017-11-20 22:04:34
(/そうですねぇ……(むむ)
とりあえずおうちでのんびり〜みたいな感じから初めてはいかがでしょうか!同棲してるかしてないかはお任せ致します〜!!(へらり)
こちらから提供したい設定は、既に恋人同士、幼馴染、付き合って数年目!ということくらいですかね!お互い初カレ初カノかはお好きなようなどうぞっ!)
7:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 22:10:11
( わかりました!
では、世界観とか把握したいので先にお願い出来ますか?
8:
立花 沙那 [×]
2017-11-20 22:33:43
……くぁ。( 欠伸 / 眠そうに目をごしごし )
昨日バイトラストまで入ってたからかな…ねむ、……。机の上もノート広げたままだし…勉強途中に寝ちゃったんだっけ…ふぁあ。( 眠そうな欠伸 / しぱしぱ瞬き )
(/こ、こんな感じでよろしいでしょうか…!!短ロル?豆ロル?が初めてなので至らぬ点は沢山あると思いますが、よろしくお願いします!( ぐっ ))
9:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 22:52:27
おはよ、沙那ちゃん。お疲れだね、( 本を読む隣で、眠たそうに欠伸をする彼女の頭にぽん、と手を乗せて頭を撫でればふふ、と柔らかく微笑む。
(ありがとうございます!今のままで大丈夫なのでよろしくお願いしますね。
10:
立花 沙那 [×]
2017-11-20 23:02:24
おはよ、…。( 寝ぼけているのかそのまま彼の肩に頭を乗せては眠たげに返事をして )
ちょっと寝不足かも、( へらり )
11:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 23:10:54
ん、昨日頑張ってたもんね。( よしよし、とあやし立てるように撫でる。彼女の柔らかな髪にキスをすれば、そのまま唇重ねて見て、
12:
立花 沙那 [×]
2017-11-20 23:17:02
ひゃ、……ん、(髪にキスを落とされては擽ったそうに笑い、その後重ねられた唇にきゅっと目を閉じて。無意識に相手の服をきゅ、と掴めばそのままで。)
13:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 23:27:16
ん、...頰赤いね、可愛い。( 唇離せば、そのまま輪郭撫でて。服を握る相手の手をきゅ、と指を絡めて握ると手の甲にも口付けして。手を離すと読書を再開した。
14:
立花 沙那 [×]
2017-11-20 23:44:37
っ〜……!( かぁ、と頬が真っ赤になったのを自分でも感じればそのまま俯いて。何食わぬ顔で読書を再開した相手をちらりと見たあとに「…ばか、」と少しの抵抗かぼそりと呟いて。 )
15:
雛森 逢 [×]
2017-11-20 23:58:11
...、( なんて事だ。勢いであんなことをしたは良いが恥ずかし過ぎる。耳まで真っ赤になっている赤面は一目見れば分かるだろう。だがしかし、背を向けてバレないように試行錯誤。
16:
立花 沙那 [×]
2017-11-21 10:34:21
……逢?(彼の様子に少しの違和感を感じれば彼の髪から覗く耳は真っ赤に染まっており。沙那は思わずくすりと笑えば彼の肩に頭を乗せてばあか、と笑って。)
17:
雛森 逢 [×]
2017-11-21 11:15:35
う、....やっぱ慣れないことはするもんじゃないね
...。( 当たり前のように赤面がバレては小さな苦笑いを零す。ぱたん、と小説を閉じると肩に乗る頭をぐりぐり、と撫でて。「沙那ちゃんさ、最近ちょっと無理し過ぎじゃない?」バイトで忙しいあまり、最近会う時間が少ない事への不安からかそんな事尋ねて。
18:
立花 沙那 [×]
2017-11-21 13:33:33
……え、と。欲しいものがあって、(彼の言葉に一瞬動きを止めては少し苦し紛れに左記を述べて。もうすぐクリスマス、恋人へのプレゼントは少しでも良いものを買いたいと思ってバイトを増やしているがそれを言うわけにもいかず少し下手な嘘をついて)
19:
雛森 逢 [×]
2017-11-21 14:48:45
あー...ごめん、不粋なこと聞いちゃったかも....。( 濁すような言葉に察しがつく。そう言えばもうすぐクリスマス。此方も彼女にバレないようにプレゼントの用意を進めている。気まずそうに頰をぽり、と掻けば「買えると、いいね」なんてわざと言ってみたりして。そして、体制を変え、彼女が自身の胸の中に背を向けて埋まるように抱きしめると髪にキスをした。
20:
立花 沙那 [×]
2017-11-21 15:14:39
……うん、
(どうやら自分の嘘はバレてしまったようだが、敢えて深く追求してこない彼にキュン、と胸が熱くなればへにゃりと他の人には決して見せないような気の抜けた笑顔を見せては彼の手をそっと手に取り指を絡めて。)
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