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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
結崎 真優 [×]
2018-03-18 16:52:18
大丈夫です!訓練したら、私にも扱えるとは思うのですが──・・・?( ナイフを見せながら貴方までとは行かないとが、接近戦でもそこそこなら扱えると思い言うも、店主と話をする貴方を見つめては杖の説明を聞くと双眸見開き。魔法の類いと言うのは空想の中のものとしか思って無かった為に頭の整理がつかず、杖を持つと宝玉を見つめながら )・・綺麗な赤色ですね、メラと言う魔法・・そしたら、メラの杖と呼んでもいいでしょうか?確かに近寄らず戦えますし、私にも持てます!火の球が出る・・わ、私がもし振ってしまったら火事とかになりませんか?( 杖を両手でぎゅっと握りれば回りに被害が及ぶのではと思い不安げに見つめて )
122:
カミュ [×]
2018-03-18 23:53:26
これはまどうしの杖っていうんだ。ははっ、火事にならないようコントロールしないとな。なぁ、後でオレにも使わせてくれ。実は一度使ってみたかったんだ。( 杖を手にし見つめる様子を見守っていたが、火事の心配をする彼女に思わず笑ってしまい。からかうような言葉をかけるも、扱った事のない杖に興味があるのかワクワクした調子で ) ──よし、武器も買ったし最後は食料だな。( 杖の代金を支払うと武器屋を後にし、食料を調達に次の店へと )
123:
結崎 真優 [×]
2018-03-19 12:57:58
この杖は、まどうしの杖と言うのですね!魔法使いになった気分です!早速、覚えました!・・やはり一振りで大惨事になりかねませんね・・気を付けながら振ります・・って、カミュさん笑い過ぎですー!はい、私が買った物では無いのでカミュさんの物です。なので使いたい時に使って下さい・・あと、何から何まで買ってもらってすみません( 杖の名前を聞けば瞳を輝かせ、現実に魔法が使える事に嬉々として、再び笑われると頬を紅くし焦れば無闇に杖を振らないと決心し確りと握り締め。一度杖を使ってみたいと言う貴方に縦に首を振り少年のような表情を見れば顔を綻ばせ、毛布から武器まで買ってもらい申し訳無さそうに言っては頭を下げて )・・はい、食料ですね。宿屋のご飯はとても美味しかったですね・・( 食料と聞けば宿屋の料理が美味しかったのを思い出し貴方の背後からぽつりと呟き後を追い掛けて )
124:
カミュ [×]
2018-03-20 23:49:03
そんなの気にすんなって。マユはもう仲間だからな。( 申し訳なさげに頭を下げる相手に笑みかけ、少し照れ臭そうにへへっと笑い ) 確かにこの宿屋の飯は美味かったな。新鮮な野菜を使ってるんだろうぜ。( 同感だと頷きながら食料がずらりと並ぶ店に入り、あれこれと物色しながら隣の相手に好みを訊ねて ) マユはパンは好きか?…って、マユの世界にもパンはあるのか?
125:
結崎 真優 [×]
2018-03-21 11:50:20
仲間・・!凄く良い響きですね!( 貴方の一言に表情が明るくなり、笑みを浮かべ )・・はい、私の世界にもパンはあります。これとか、あれとか・・味も同じな感じがします( 元の世界と似ている事に驚くも、どれも美味しそうなパンだなぁと思い1つ1つと見つめては急に貴方にも聞こえるようなお腹の音が鳴り、赤面しあわあわと慌てお腹をおさえては )・・ここ、これは違うんです!お腹が空いているとかでは無くて・・美味しそうだなって・思って・・。
126:
カミュ [×]
2018-03-21 14:31:35
──…くくっ、顔に似合わずすげえ音だな。朝飯食ったばかりだろ。( 商品を眺めていると、不意に空腹を伝える音が響き。きょとんとし隣の彼女を見つめれば赤面しながら弁解する姿。思わず小さく吹き出すが、食については大差がない事を知り安心し ) じゃあマユの腹が豪快に鳴る程美味そうなパンを買ってくか。後は野菜類を買っておけばスープが作れるな。( 少し意地悪な物言いでからかいつつ、野菜等も適当に何種か手にして )
127:
結崎 真優 [×]
2018-03-21 15:58:46
──・・・鳴ってしまったものは、私も止められ無くて・・( お腹をおさえつつ何も返せなくなり、おずおずと赤面したまま俯くも次いで聞こえた言葉に顔を上げ )ご、豪快に鳴るお腹って!私は食いしん坊ではありませんからね。カミュさん・・さっきから、いじわるです・・スープ?カミュさんってお料理が得意なのですか?( 先ほどから、からかわれている自分に相手の服を掴み不満な表情で言っては、色んな野菜を手に取る様子に訊ねて )
128:
カミュ [×]
2018-03-21 17:01:45
はは、からかい過ぎたか。悪い悪い。( 不満げな表情の彼女と目が合えば、笑みながら宥めるよう頭をぽんぽんとし ) ん?あぁ、得意なわけじゃないけど、まぁ慣れだよな。長旅になると、適当に料理して食わなきゃならない時もあるだろ。…それに、以前世話になってた場所では料理当番なんかもあって、やるしかなかったんだよな。( 手にした野菜等の会計を済ませながら質問に答え。過去の話は色々な絡みがある為に若干視線を伏せ、今話す事ではないと考えたのか、流れを変えるよう逆に問いかけて ) そういうマユはどうなんだ?料理はするのか?
129:
結崎 真優 [×]
2018-03-21 19:34:47
・・も、もう・・あまり意地悪しないで下さいね( 頭を撫でられ俯き頬を紅く染め少し照れては )・・慣れたと言っても自ら料理して覚えるのは偉いと思います。私も料理します、母親に教えてもらってました。でも、まだまだ見習い中なので味の保証はできませんけどね( 過去の話をする貴方に以前夜に話した時にも、あまり優れない表情をしていた為、今回も同じような顔をしていると見つめながら思い深くは聞かずに、自分の話をすれば苦笑い浮かべて )
130:
カミュ [×]
2018-03-22 22:32:01
へぇ、見習いでも料理できるなら頼もしいな。いざという時は頼りにしてるぜ?( 母親から学んでいると聞けば微笑ましそうに見つめ、頼もしいとにっと笑って。会計も済ませればいよいよ町の外へ出るわけで。手に入れた馬に荷物をくくりつけると、馬の首筋を優しく撫でてやり ) ──…これから宜しくな。
(/すみません、馬の入手方法に悩みいつの間にか勝手に手に入れちゃいました(笑)原作に縛られずゆるゆるとの方がやりやすいと思うので、今後も自由な感じでいきましょう!/返信不要です)
131:
結崎 真優 [×]
2018-03-23 19:07:04
カミュさんの口に合うかわかりませんが・・お手伝いなら出来ると思いますので、頑張ります( 頼りにしていると言われ少し緊張気味に返事をして。会計を済ませ貴方に連いて行くと、そこには馬がおり、瞳を輝かせ近寄り )──・・・わぁ、可愛いです・・この子がこれからお供してくれる馬ですね?よろしくね?( 優しい眼差しで見つめ、背中を撫でては )
132:
カミュ [×]
2018-03-24 13:50:53
( 優しげな表情で馬を撫でてやる彼女の横顔に和み、穏やかな表情で見つめていたが、ふと何か閃いたような仕草をし ) そうだ、マユ。せっかくだからこいつに名前付けてやってくれよ。
133:
結崎 真優 [×]
2018-03-25 08:33:07
──・・・名前ですか?・・そうですね、馬は風を切って走るので・・"ヴァン"なんてどうでしょう?( 背中を撫でていると、名前を決めてほしいと言われ自分が付けていいのかと思うも、馬を見つめたまま考えて思い付くと言えば首を傾け意見を求めて )
134:
カミュ [×]
2018-03-25 09:53:34
──ヴァン、か。決まりだな。よし、今日からお前の名前はヴァンだ。いい名前付けてもらって良かったな。( 良い名前だと笑顔で頷くと、ヴァンの首筋を撫でながら言い聞かせ。ヴァンもどことなく嬉しそうに鳴き、彼女に顔をすり寄せるような仕草をするのを見て、微笑ましげに笑い ) はは、マユが気に入ったのか?お前もマユを守ってやるんだぞ。
135:
結崎 真優 [×]
2018-03-26 14:14:10
はい、ありがとうございます──・・・っあは、可愛い・・これからよろしくね、ヴァン・・( 頬にすり寄せられ、擽ったさを感じ笑顔になれば改めて馬に挨拶して、新しい仲間に心強くなり信頼を向けよしよしと頬を撫でては貴方の方を見つめ )・・カミュさん、そろそろ行きますか?
136:
カミュ [×]
2018-03-26 22:21:03
ああ、行こうぜ。( 笑みを浮かべつつ頷くと町を後にして。天気は穏やかで仲間も一緒、更にはキャンプの準備も整っているとなると何故か平和な気分になってきてしまい。会話を楽しみながら極進んでいくと、目の前にスライムが現れて。彼女を後ろに下げると、先ずは杖の効果を試そうと手を差し出し ) ──マユ、さっきの杖を貸してくれ。
137:
結崎 真優 [×]
2018-03-27 14:23:48
──・・・はーい( 町を出ると暖かく心地よい風が肌に触れ草や花の匂いにリラックスしてはヴァンの背中を撫でながら、貴方との会話を楽しみ。町の中は安全であった為すっかりその環境に慣れてしまったのか、スライムが突然現れると体が硬直し、守ってくれる貴方に杖を渡して )・・・カミュさん!気を付けて下さい!( ヴァンの傍につき心配そうに見つめて )
138:
カミュ [×]
2018-03-27 21:49:25
サンキュ、見てろよ。( 頷きつつ杖を受けとると早速利き手に。スライム程度何の問題もないが、今後彼女の武器となる杖の使い勝手を試す為、火の玉を対象にぶつけるイメージで杖を振ってみて。するとほとばしる火の玉が命中し、一撃で倒す事が出来て、得意気な笑顔を見せ ) ──へぇ、思ったより簡単じゃねえか。マユ、お前もやってみろよ。火の玉を敵にぶつけるイメージを浮かべるんだ。万一の時はオレがフォローするから思いきってやってみな。( アドバイスをしながら杖を彼女に返し、見守る事に )
139:
結崎 真優 [×]
2018-03-28 12:17:20
──・・・( 貴方の背後から戦う所を見つめ、杖から炎が出て魔物が次々と倒れていくのを目の当たりにし双眸見開き。先ほど説明は聞いてはいたが実際見るのとは違くて始終驚きっぱなしでいれば、杖を渡され )・・わ、私ですか?!えっ・・と、どうしたら・・あっ、火の玉を敵にぶつけるイメージ・・( 慌て混乱するも貴方の言葉通り目を瞑り頭の中で思い描くとぎゅっと握りしめた杖を振れば火の玉が放たれ真っ直ぐと魔物の方へ飛び1体倒すと、その光景に腰が抜けぺたんと地面に座り込み茫然と見つめて )
140:
カミュ [×]
2018-03-28 22:52:31
いいぞマユ!その調子で──…、マユ!大丈夫か!? ( ほとばしる小さな炎が魔物を焼き尽くせば、その見事なコントロールを褒め振り向き。しかし脱力したように座り込む彼女を見ると真顔になり咄嗟に傍に屈んで心配そうに見つめ )
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