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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
501:
結崎 真優 [×]
2020-01-14 12:57:40
あとは火だけですね!ちょっと待ってて下さい!( 隣で説明を聞いては深呼吸をし自分の杖を一振りし薪に火をつけると )──・・・う、上手く出来ました。火事にならなくて良かったです。( まだ使い方は未熟な為に失敗しないか恐れていたがちゃんと出来た事に安堵して )
502:
カミュ [×]
2020-01-16 16:52:27
なるほど、その手があったか!上達したな、マユ。オレじゃその杖は使いこなせないぜ。( 着火具を探す途中、ボッと勢いよく燃える暖炉に驚いて振り向き。彼女が持つ杖の存在を忘れていたようで、彼女の上達ぶりに感嘆の声をあげ ) 寒いだろ、もっと近くで暖まろうぜ。( 近くにあったソファを暖炉の前に移動すると、冷えただろう彼女を座らせようと )
503:
結崎 真優 [×]
2020-01-18 16:29:37
カミュさんが火を探していたのでビビッときました!いえいえ・・・使いこなせるには、まだまだです。未だに杖から火が出るのが不思議ですし本当に何で私が使えるんだろうって思います。( 役に立てた事が嬉しく笑みを浮かべは杖を見つめ元の世界には無い物が今こうして自身が使っている事に日頃から驚きもあり述べて )──・・・ありがとうございます。カミュさんも一緒に毛布で暖まりましょ?座って下さい。( 毛布を広げれば目を合わせ微笑み )
504:
カミュ [×]
2020-01-21 08:54:27
いや、オレは──…、( ソファの上で毛布を広げながら微笑む彼女。状況からして隣に、という事なのだろうが、それにしては近すぎる距離。遠慮がちな言葉を向けるが、あくまで冷えた身体を暖める目的で断るのも不自然な気がして。それこそ意識しているのが見え見えだ。 ) ああ、そうだな。ちょっと狭くなっちまうが。( 少しだけ申し訳なさそうに笑むと、素直に相手の隣に腰を下ろして )
505:
結崎 真優 [×]
2020-01-22 21:00:23
寒いから狭い方が良いんです。( 距離を縮めようと間に隙間無く座り直し相手の肩に広げた毛布を掛け半分を自身にも掛けてはぴったりと寄り添い、にっこりと微笑みを浮かべ )・・・ふふ、ほらね?暖かくないですか?
506:
カミュ [×]
2020-01-24 21:19:45
…ああ、あったかいな。( 同じ毛布を羽織るようにし一緒に暖をとる。ぴたりと寄り添う体温、間近にある彼女の顔。妙な緊張から不意に言葉に詰まり、ぱちぱちと炎を散らし燃える暖炉の火に視線を向け。そんな心情を誤魔化すように平静を装い、話題を天候へと ) ──…にしても、突然吹雪になるなんてまいったな。小屋がなかったら遭難しかけてたかもしれないぜ。
507:
結崎 真優 [×]
2020-01-27 17:33:22
本当にその通りですね、運が良かったです。直ぐにやむといいのですが・・・。あっ!──さっき買ったお菓子がまだあったと思うんですけど・・・。( 掌を前へと出し暖炉で暖まり視線を窓へと向け不安げに雪を見つめていると何かを思い出したかのように声をあげ。ポーチの中から小さな袋を出しては )ありました!クッキーなんですけど、雪も降って動けませんし・・・良かったら食べませんか?
508:
カミュ [×]
2020-01-31 20:21:33
──ははっ、お前はほんと甘いものばかりだな。( ポーチから取り出されたクッキーに目を丸くした後おかしそうに笑って。お陰で距離感の緊張も少しだけほぐれ、折角なので有り難くいただくことに ) サンキュ。じゃあひとついただくとするか。
509:
結崎 真優 [×]
2020-02-02 20:30:55
──・・・前にもお話しましたが、この世界の食べ物が美味しくて・・・つい買ってしまったと言うか・・・。元の世界に帰って太っていたら皆びっくりしちゃうので程々にしておきます。( 急に恥ずかしくなり頬を赤くしては俯き。モジモジとしながらも取りやすいように袋口を開けて )はい・・・どうぞ!
510:
カミュ [×]
2020-02-06 17:17:25
マユは例え太っても可愛いままだと思うぜ。( 贔屓目なしに整った顔立ちの可愛い子だとは思っていたが、その仕草も声も表情も可愛らしく思えては、照れ臭いのか視線は外したまま本音を伝え。照れを誤魔化すよう差し出された袋から一枚取りだすとパクりと食べ ) ──ん、美味い。…一人旅の時は甘いものなんか食う機会もそうなかったが、こうして誰かと肩並べて頬張るのもいいもんだな。今だって緊急事態だってのに、お前がいるから何だか楽しくてさ。…お前はほんと不思議な奴だよ、マユ。( 彼女といると楽しくて温かくて心が安らぐ。何処かしんみりと語りながら隣の彼女に笑みかけ )
511:
結崎 真優 [×]
2020-02-08 20:34:26
そのような言葉は初めて言われました。これを気に丸々と太ったらカミュさんのせいにしますからね?・・・なんて。( 控えめに首を振り冗談めいた言葉を発しては何処と無く照れた表情が貴方から見え食べる仕草を柔らかに見つめて )──カミュさんずっと一人だったんですね・・・。それなら、私が一人だった頃よりも楽しい旅に出来るように頑張ります!そしたら旅してる時もカミュさんが笑えて私もカミュさんとの楽しい思い出で一杯になって・・・笑ってお別れが出来ると思うので。( 出会う前の旅の理由は聞かずにいたが一人と言うのはきっと厳しい試練もあったんだと悟り自身が居る時は笑って欲しい楽しい旅にしたい、そんな気持ちがこみ上げ必死に言葉にするもこれもいつかの別れの為と思い知ると涙が溢れそうになり、ぐっと堪えては微笑んで )
512:
カミュ [×]
2020-02-13 22:23:22
頑張らなくたってオレは十分楽しんでるぜ、お前との旅を。…ありがとな、マユ。( 一人で旅していた頃のように辛い事を考えなくなったのも、旅がこんなに楽しいものだと知ったのも紛れもなく彼女の存在のお陰であり、彼女には感謝しかない。心からの感謝の気持ちを述べ頭を撫でようと手を伸ばすと、涙を堪え微笑む彼女がいて ) …バカ、泣きそうな顔してんなよ。帰したくなくなっちまうだろ。…なんてな。( 彼女の涙が溢れてしまう前に頭を抱き寄せ、冗談混じりに口にするが、彼女と別れはきっと心にぽっかりと大きな穴を開けるだろう。何故か無性に切なくなり、今だけは彼女の温もりを感じていようと身体ごとそっと抱いて )
513:
結崎 真優 [×]
2020-02-16 21:19:18
( "帰したくない"と身体を引き寄せられ貴方に包まれると冗談めいた言葉と分かっていても心の奥で高鳴る音がし目尻を紅く染めて。元の世界に帰りたいと思いながらも心の中の片隅に離れたくないという想いもあり葛藤していると温もりに触れ気付かされればゆっくりと背中に腕を回し肩を緩く掴み抱き額を肩口に埋め小さな声で )──・・・私はダメ人間です。全部、別れの為だからって・・・泣いて甘えていては決心が鈍ってしまいますね。でも楽しい旅にしたいのは本当です、それにカミュさんが楽しいのならとても嬉しいです。これからも楽しく旅しましょう。( 身体を離しクッキーを1枚取り食べればいつも通りの笑みを見せて )
514:
カミュ [×]
2020-02-22 15:56:17
…いや、オレの方こそ悪い。必ず元の世界に帰すって約束したのに何言ってんだろうな。( 彼女を抱いて温かくも切ないような思いに駆られたのも束の間、離れてしまったその温もりを名残惜しく感じながらも初心を思い出せば、自分が情けなくなり決まり悪そうに笑って。窓の外に視線をやればいつの間にか吹雪は先程より落ち着いているように見え ) お、少し落ち着いてきたか?もう少ししたら出れそうだな。
515:
結崎 真優 [×]
2020-02-25 22:13:45
──・・・どうなるかと思いましたが止みそうで良かったです。( 同じく視線を窓へ向ければ先ほどより落ち着いた外の様子に一安心し。部屋の中も暖かくなりお菓子を食べお腹も満たされたのか段々と睡魔に襲われ目を擦ればゆっくりと貴方の胸元に倒れ )ごめんなさい、降ってる間だけ・・・少し眠らせて下さい。( 目を閉じ安心しきったまま眠りにつき )
516:
カミュ [×]
2020-03-02 08:27:03
ああ、次の町までまだかかるからな。今の内に休んでおいた方がいい。( 部屋もようやく暖かくなり眠気に襲われたのかふと身体を預けてくる彼女を受け止め、頭をぽんぽん撫でながら眠るように告げ。直ぐ様安心したように眠りにつく彼女にふっと笑みを浮かべ、眠りやすいように抱き直すと彼女が風邪を引かないよう毛布をしっかりかけ直し ) …もう寝たのか。疲れてるよな…やっぱり。( 慣れない世界に懸命に馴染もうとずっと明るく振る舞う彼女だが、やはり心身共に疲れが溜まっているだろうと、労るよう髪をゆっくり撫でながら寝顔見つめ )
517:
結崎 真優 [×]
2020-03-04 21:55:39
( 撫でられながら深い眠りに落ち夢を見ているのか時折、幸せそうに笑ったり急に身体を丸めたりと安心して身を預けてしまえば時間も経ち目をゆっくりと開けると暖かな揺れる火が視界に入り頭の中の意識も次第にはっきりとしてくれば勢い良く上体を起こし、寝癖がついてないか確めるように手櫛で髪を整え頬を染めながら瞳を合わせて )カミュさん!大丈夫ですか?あの・・・寝言とか寝相とか変な事してませんでしたか?!寄りかかってごめんなさい、重かったですよね。
518:
カミュ [×]
2020-03-06 21:58:32
……マユ、( 預けられた温もりを抱きながら幸せそうな寝顔を見つめていると、此方も思わず頬が緩んで。髪を撫でていた手はいつしかそっと頬を撫でており、無意識に名を呟くとゆっくりと顔を近付けていって。と、不意に彼女が目覚めればドキッと心臓が跳ね、此方も我に返って少し慌てた様子で彼女には何の事かわからないだろう弁解を ) こ、こっちこそ悪い。起こしちまったよな。今のはその、お前があんまり幸せそうな顔して寝てて、気付いたら勝手に──…って、結果的には何もしてないからな!?
519:
結崎 真優 [×]
2020-03-08 21:36:28
起きたのはカミュさんのせいでは無いので・・・。あの、勝手にとは?それに何もしてないと言うのは・・・も、もしかして!?( 慌てて起きたが、なぜ焦りながら謝るのか貴方の言動に疑問を抱き質問をしていくと何か思い付いた素振りを見せては急に顔を赤くし毛布で鼻まで隠し目だけ覗かせ見つめて )
520:
カミュ [×]
2020-03-14 22:12:08
あっ…こら、そんな警戒すんなって。いや…警戒もするか。まいったな…。( 真っ赤なって毛布で顔を隠してしまう彼女を見て、珍しくわたわたと慌て。今のは完全に自分が悪いという自覚はあり、頬を染めつつ決まり悪そうに頭を掻いて ) …悪かったよ。お前の温もり感じながら寝顔見てたら…その、何ていうか……触れたくなっちまってさ。卑怯だよな、寝てるのに。怖がらせたよな…ごめん。( 正直に話している内に無防備な彼女を前に何をやっているんだろうと自己嫌悪に陥り、申し訳なさ過ぎて顔を合わせられなくなり )
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