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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
401:
結崎 真優 [×]
2019-05-05 22:39:24
はい!カミュさんと一緒だったからと言うのもありますけど、とーっても美味しかったです!一生忘れません。……先輩の事もありがとうございました。いつか来る別れが早かっただけです、それにまた会えるかもしれないので。( 今夜の事を振り返れば楽しい思い出が甦り笑み浮かべ。ふと、先輩の顔が過り視線を下へと足先を見つめ寂しい声で言えば、ハッと顔を上げ話題を変えるように )カミュさんは一人旅をいつからしてるのですか?
402:
カミュ [×]
2019-05-09 22:22:28
ん…マユの笑顔好きだけど、あんま無理すんなよ。辛いときは辛いでいいんだからな。( 笑顔の中に少しの翳りに気づけば眉を下げて微笑み、ぽんぽんと優しく頭を撫で ) オレは──…もう5年くらいになるかな。そうか、もう5年も経つのか…。( 5年前に事件があったようで、少しだけ寂しそうな表情で微笑むと思い返すように視線を外し独り言のように呟き。彼女が気にするだろうとハッとすれば視線を戻し、気になったことを問いかけて ) なあ、マユは学生なんだろ?学校は楽しいか?
403:
結崎 真優 [×]
2019-05-12 08:33:56
──・・・はい。私なら元気モリモリなので大丈夫です!( 頭を撫でられ貴方の優しさには何度も救われていると実感し笑みを向けて )5年前から旅を続けているのですか!?若い内から旅をしているとは尊敬します!・・・?学校は楽しいです。( 新たに知ると肩を跳ね驚くも旅を一緒にしていたのに知らない事の方が多い気がして。貴方の顔色が変わった事に気付き答えるも気に掛かり顔を覗き見つめ )カミュさんが話したく無いのならいいんです・・・でも私も力になりたいです、だからカミュさんが本当に辛い時は私が居ますから頼って下さいね。
404:
カミュ [×]
2019-05-12 22:08:38
ははっ、そうか?割と気楽でいいもんだぜ、一人旅も。生きていく術も身に付くしな。( 尊敬と聞けば少し照れたように笑っていたが、此方を覗き込んでくる真剣な瞳にドキリとし、偽りないその優しさに瞳を細めて ) ──…サンキュ、マユ。マユは本当に優しいな。親御さんも優しいんだろうな。…帰してやるから、絶対に。( 微笑みながら頭をそっと撫でると、早く帰りたいだろう彼女と、心配しているだろう彼女の両親の為にも一刻も早く帰る方法を見つける事を心に誓い )
405:
結崎 真優 [×]
2019-05-15 19:20:07
( 笑顔を向けながら頭を撫でられポッと頬を紅くすると照れ隠しに直ぐに顔を俯かせ呟き )生きていく術・・・自分で考えて行動していく事は凄い事です!私なら挫折しそうです。私の両親は・・・厳しい人ですよ。カミュさんの笑顔は素敵で格好良いです、だから悲しい顔は駄目なんです。はい、明日から情報を集めなければいけませんね!そろそろ寝ますか?( 顔を上げ意気込むと瞳を合わせ首を傾げ )
406:
カミュ [×]
2019-05-19 14:40:11
そうなのか?マユを見ていると愛情たっぷり受けて育ったような気がしてさ。きっと厳しくも優しい両親なんだろうな。( 厳しいと聞けば予想外だったのか目を丸くし。しかし優しく真っ直ぐな彼女を見ているととても良い環境で育ったられた事は伝わり。優しげな眼差し向けながら言葉返し ) っ…よせよ、照れ臭いからさ。でも…サンキュな。( 笑顔を誉められると頬を染めそっぽを向くも、素直に嬉しかったのかちらりとそちら見やれば照れ臭そうに礼を述べ ) ああ、そうだな。明日も早いし──、( 寝ようと頷くも、同じベッドだった事を思い出し僅かだがはっとしたような顔をして。毛布をめくると、彼女を壁際にしようと目配せしながら照れ隠しなのか冗談を ) マユがそっちな。寝相悪くて落ちたら大変だしさ。
407:
結崎 真優 [×]
2019-05-20 22:26:38
──・・・わ、私!テントで寝ている時、寝相が悪かったでしょうか!?・・・ごめんなさい。( 貴方の冗談を真に受けると起立し慌てて頭を下げ )私は落ちても大丈夫なので寧ろ落ちた方が良いと思うので此方の方で寝ます。だからカミュさんがお先にどうぞ!( 自分の仕出かしてしまった事に顔を紅くさせ手で促して )
408:
カミュ [×]
2019-05-24 21:37:43
何言ってんだよ、冗談だって。寝相は全く問題なかったぜ。( 落ちた方がいいとの言葉に思わず小さく吹き出して ) とにかくマユは奥だ。…まだ言うつもりなら押し倒すぜ?( それでも遠慮するだろう彼女に顔を近付けると、悪戯っぽい笑みを浮かべながら半分脅しのような台詞を吐き )
409:
結崎 真優 [×]
2019-05-27 17:41:52
・・・おおお、おし・・・押し倒すって・・・。カミュさんの冗談は心臓に悪いです・・・。( 貴方の発言に頬が一気に火照り言葉に詰り俯くと言われた通り布団に入り奥へと寝転び )でも、こうしてお話したり寝泊まりしていると修学旅行を思い出します!私達の世界ではそう呼んでます。さぁ、寝ましょ?もし眠れないなら子守唄でも歌いますよ!( 布団を半分広げては屈託のない笑みを浮かべ )
410:
カミュ [×]
2019-05-29 21:40:40
ははっ、面白いくらい真っ赤だな。( 可愛らしい反応に思わず笑ってしまうが、彼女が素直に壁際に詰めれば自分もベッドの隅に体を横たえ ) シュウガク…旅行?学校の生徒達で泊まるのか?賑やかで楽しそうだな。( 聞きなれない言葉に瞬くも、彼女の楽しそうな様子が頭に浮かび笑みを溢して ) 子守唄か…歌ってもらったことないから頼むかな。…なんてな、照明落とすぜ。( 若干緊張しているせいか、冗談を返しながら照明に手を伸ばし )
411:
結崎 真優 [×]
2019-06-01 16:14:21
はい!遠くへ行って其所で食べ物を食べたり建物を見学したりします。夜は学校のお友達とお泊まりするんです!お喋りが楽しくてなかなか寝付けませんでした。( 当時の事を思い出し懐かしいような感覚に目を細め微笑み )・・・カミュさんが意地悪なので子守唄は次の時に歌います。カーニバル楽しかったです・・・また明日・・・お休みなさい。( 面白がる貴方に少し拗ねた表情を浮かべるも直ぐに笑い、横を向きもぞもぞと貴方の方へ身を寄せ温かさに安心し目を閉じ )
412:
カミュ [×]
2019-06-05 21:53:50
( 懐かしそうに話す彼女の話を微笑ましそうに聞いた後、照明を落とし ) ああ、おやすみ──…って、…なぁマユ、ちょっと近くないか?( 薄暗くなった部屋、挨拶を返すも、思いの外身を寄せられればドキリとし。彼女を意識しないよう背を向け、極力端の方で寝るつもりだったが、こうも無防備に近付かれては平静でいられる筈もなく。彼女の身を気遣う意味も込めて口にしてみて )
413:
結崎 真優 [×]
2019-06-08 22:10:00
──・・・すーすー。( 今夜は色んな事があり疲れていたのか目を閉じた瞬間に寝入ってしまい寝息を立てていると貴方の言葉に反応するように服を掴み身動きし )
414:
カミュ [×]
2019-06-10 15:38:56
マユ…?…おいおい、マジか…。( このままでは隣の彼女が気になり眠れないので少し距離を取ろうとした矢先、寝息が聞こえてきて。寄り添ったまましっかり掴まれてしまった為、動くに動けなくなってしまい困惑して。きっと色々あったし疲れているのだろう。起こすのも可哀想だと観念し、そっと頭を撫でる。何処かあどけなく幸せそうな寝顔に頬を緩ませるも、何気なく唇に視線が移ると胸の奥でドクンと鼓動が鳴り。寄り添った体温を意識してしまえばますます鼓動が速まってしまい ) …っ、
415:
結崎 真優 [×]
2019-06-12 19:20:04
──・・・ん、( 貴方の声と撫でられる感触に薄らと目を開けると、むくりと上体を起こし目を擦りながら見つめて )カミュ・・・さん?もう朝ですか?もう少しだけ寝かせて下さ・・・い。( 寝惚けているのか言い終わるとそのままパタッ貴方の胸元に倒れ温かい肌触りに布団と間違えているのかうずくまり再び眠りにつき )
416:
カミュ [×]
2019-06-15 22:28:05
──あ、ああ、ゆっくり休めよ。おやすみ。( 寝ていたと思っていた彼女が不意にむくりと起きればドキリと心臓が跳ね。平静を装い返事をするが、体温に寄り添うように胸に踞る彼女に目を見開いて ) …っ、マジかよ…さっきよりヤバいだろ( ますます密着してしまった彼女に狼狽えるも、安心しきったように眠る彼女を退かすわけにもいかず。温もりや感触を意識すればするほど、おかしな気分になってきてしまい。これはまずい、と瞳閉じ、邪念を払おうと必死になるが、そのまま刻々と時間は過ぎていき。夜が明ける頃漸くうとうとし始めて )
417:
結崎 真優 [×]
2019-06-17 19:10:28
( カーテンの隙間から朝日が射し込み重い瞼を薄らと開けると頬から伝わる感触が布団より少し固く感じ数回瞬くと上を見上げ驚き起き上がり布団の端に座り昨夜の状況を思い出しながら独り自問自答をし )──・・・え?えぇぇ!私もしかして抱き付いて寝ちゃった?確か最初は奥にいたはず。どうしよう──・・・あ、カミュさんはまだ眠ってるかな。( 顔を覗きいつもとは違う可愛い寝顔に微笑み確認して )
418:
カミュ [×]
2019-06-19 22:16:21
…ん…( 昨夜は悶々とした感情と葛藤していた為、朝方に漸く寝付いた為未だ夢の中で。彼女が腕からすり抜けてしまえば、彼女の夢でも見ているのかそちらへ手を伸ばし再び引き寄せ ) ──…マユ…、
419:
結崎 真優 [×]
2019-06-21 19:12:26
・・・わっぁ!( 寝顔を見ていると引き寄せられ驚き再び胸元に頬を寄せるような体勢になると顔を真っ赤にして。規則正しく寝息を立てる様子にまだ眠っているのだと思い身を動かさずにいると次第に自分の心臓の音が早くなり顔を俯かせては胸を抑え起きるのを待とうと )カミュさん、私の名前呼んでた・・・私なら此所にいますよ。
420:
カミュ [×]
2019-06-23 09:47:41
…ん──…マユ…( 夢と現実の狭間で腕の中に彼女の温もりを感じれば安堵したような笑みを浮かべながら再び名を呟いて。やがてゆっくりと瞼を開けると、間近に彼女の顔がありぼんやりと見つめていたが、リアルな感触に一気に覚醒し目を見開き ) ──…ッ!?( 抱き締めていた腕をぱっと解いて慌てて上半身を起こすと、片手で頭を抱えはぁっと息をつき ) …何やってんだオレ…悪い、マユ…動けなかったよな。( 眠っている彼女を抱くのとはまたわけが違うようで、染まった頬をそちらに向けられないまま謝罪を )
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