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Destiny ─ 始まりの冒険の書 ─ / 非募 /719


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自分のトピックを作る
341: カミュ [×]
2019-01-22 14:52:35


…っ、( 必死に笑おうとする彼女に胸を痛めた次の瞬間、ぽろぽろと涙を溢す様子を見て思わず抱き寄せれば宥めるよう優しく問い ) ユウトには会ったんだな?止められないって…ユウトは何処に行ったんだ?



342: 結崎 真優 [×]
2019-01-24 00:50:17



>340

はい!この先もずっとカミュさんとお祝い出来たら嬉しいです。・・・いいい、いけませんでしたか・・!すみません!( 抱きしめられドキドキと鼓動が鳴り )傍にいさせてくれてありがとうございます。分かりました、私も求めてしまいそうなので終わりにします・・・楽しかったです。( 離れると眉尻下げ寂しそうに手を振り )返信不要ですー!

>341

会いました・・でも1人で行くと言われて止めたのですが・・ついて来るなと・・先輩の意思が強くてどうする事も出来なくて・・それでさようならって・・もう会えなくなりました・・。( 抱きしめられるも力無く腕を下ろし口を開き震えながら呟くと堪えていた感情が溢れ貴方の服を強く掴み涙を流しながら顔を上げ切なく寂しい表情で見つめ )




343: カミュ [×]
2019-01-25 20:03:28


…そうか。ユウトにも何か決心があったんだろうな。思い詰めてたようだったし、今の自分をマユに見られたくないのかもしれない…。( 見上げてくるその表情に胸が苦しくなり見ていられなくなり、力強く抱きしめながら言葉をかけ ) 大丈夫だ、マユ。マユの存在をユウトに知らせる事が出来た。もしユウトが元の世界に戻る方法を知ったらマユを迎えに来るさ。オレ達も方法を探してユウトを迎えにいこうぜ。その頃にはユウトも落ち着いてるだろ。( 励ましの言葉をかける間も腕の中で震え、小さくすすり泣く声が聞こえれば、込み上げる切なさと何もできない情けなさに歯を食い縛り。消え入りそうな彼女を見ているのが辛くなり、頭を撫でると髪に頬を寄せて瞳閉じ ) …なぁ、泣くなよマユ。一緒にユウトを探してやる。…オレがお前の傍にいるから。

344: 結崎 真優 [×]
2019-01-26 22:31:31



・・・先輩から会いに来てくれる事は無いと思います、はっきり"さようなら"と言われましたから。でも、カミュさんの言う通りいつか会えた時は笑って話したいです・・泣いていたらダメですよね。ちゃんと前を見ないと・・。( 貴方の優しい声色と温かい体温で落ち着いたのか震えは止まり鼻を啜ると言葉を紡いで )カミュさんは出会ってから今までずっと傍にいてくれましたよ。何度も救われました。この世界の人達は優しいので先輩もきっと良い人と巡り会えると思います。だから・・もう追いかけるのは止めます。これも前を向く第一歩です!ありがとうございます・・カミュさん。( 涙を拭くと顔を向き合わせ撫でてくれた手を取り目尻を下げ柔らかな笑みを浮かべ )




345: カミュ [×]
2019-01-27 10:33:02


マユ──…、( 次第に彼女から伝わる震えが落ち着いたかと思うと、何かを決意したような瞳で見つめられ。悲しみを含みながらも必死に前を向こうとするその笑顔が綺麗で、胸が締め付けられ言葉にならない。気丈に振る舞う彼女のその手をきゅっと握りしめ。──こいつはオレが守る、そう改めて決意しては此方も微笑んで大きく頷き ) わかったよ、マユ。お前がそう決めたなら、オレがお前を支えていく。必ず守ってやる。…よし、そうと決まれば町に戻ろうぜ。まだカーニバルに間にあうかも──、( その時、町の方角からドンと大きな花火が夜空にうち上がり大輪の花を咲かせて )



346: 結崎 真優 [×]
2019-01-28 16:19:26



・・カミュ・・さん。はい、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。ですね!早く行きましょう──・・・( 貴方の言葉に胸の奥底にある感情が一瞬にして締め付けられそうになるも今は何故だか分からず一言、名を呼び胸に手をあてては瞳を見つめ再び笑顔を向けた瞬間に花火が上がる音が聞こえ町の方角の空を見ると )・・わぁ!カミュさん!花火です!綺麗・・・。( 瞳に輝く花をうつせば自然と貴方の手を握り締めていて )




347: カミュ [×]
2019-01-31 21:52:21


そうだな。…花火なんて久々だ。( 次々打ち上がる花火も見事だが、漸く彼女の笑顔が見れた事が嬉しく安堵の色を浮かべ。握られた手をしっかり握り返すと、今この瞬間に隣に彼女が居る事が尊くさえ感じられ。彼女は別の世界の人間、いつかは離れなければならない。そう考えると胸の奥が何故かきゅっと締め付けられて。彼女の横顔をずっと見つめたままの自分にはっとすれば気を取り直し ) 夜は危険だ。町に戻ろうぜ、マユ。



348: 結崎 真優 [×]
2019-02-02 18:50:18



はい、花火が上がっているので今が一番賑わってそうですね。何だかお腹空いてきちゃいました。( 自然と手を離し花火の音が聞こえる中、町の賑わいを想像しては楽しそうな声色で話し歩き出して )・・・そう言えば宿屋の部屋1つしか無いんですよね?私はカミュさんと一緒なら安心なんですが・・どうしますか?




349: カミュ [×]
2019-02-05 22:16:03


さて、どうするかな…( 彼女の問いかけに、忘れていた事を思いだしうーんと腕を組み。ベッドも一つしかないとなれば同室は躊躇われるが、明るく振る舞ってはいるが彼女は傷心中で心細い筈。少し思案後、笑って頷いて ) マユが一緒でいいならオレはいいっつーか…傍にいるよ。



350: 結崎 真優 [×]
2019-02-06 17:20:33



はい!カミュさんは本当に優しい人ですね。さぁ、早く行きましょ?終わっちゃいますよ!( そうと決まれば手を掴み引っ張るように町の中へと行くも人が沢山居て行こうにも行けず立ち止まり、すると美味しい食べ物の香りが漂いお腹を鳴らし慌てておさえ身を縮ませ )・・あっ、こんな場面・・前にもあったような気がしますがコレはその・・。カミュさん、ごめんなさい・・お腹空いちゃいました。




351: カミュ [×]
2019-02-07 20:24:40


ははっ、やっぱりマユの腹は正直だな。でも確かに腹減ったよな。こうなったら片っ端から食おうぜ。( 町の中に入れば賑やかな雰囲気の中、食欲をそそる香りがあちこちから漂ってきて。彼女の腹の音に笑って見せるも確かに空腹で ) ほら、マユ、( 取り敢えず近くの店に立ち寄ると、ジャガイモとベーコン等が串刺しになったものを二人分購入しひとつ彼女に手渡すと早速かぶり付き ) ──ン、美味い!





352: 結崎 真優 [×]
2019-02-08 18:47:25



・・また恥ずかしい所を見られてしまいました。えっ、いいんですか!?( 笑われると頬を紅くし気を付けようと決め。次いで聞こえた言葉に瞳を輝かせ美味しい香りが漂う中、着いて行き買って貰ったジャガイモとベーコン等の串刺しを手に取り食べては、はむはむと頬張り )──・・・美味しいー!この世界の食べ物って本当に美味しいです!何本でも食べれそうです。カミュさん!あっちにお肉ありますよー!( まだ食べてる最中に凄い炎で焼かれているお肉の丸焼きを見つけ指を差し )




353: カミュ [×]
2019-02-08 22:24:15


気に入ってもらえて良かったよ。食べ物が美味いかどうかは何処の世界でも重要だもんな。──お、マジだ。すげー美味そうだな。行ってみようぜ。( 彼女がこの世界の食べ物に馴染んでくれた事が嬉しく笑顔で頷きながらまたパクリ。彼女が示す方向には肉が炙られており、何とも食欲をそそるそれに誘われ近づいて ) おっさん、二人前くれよ。…へ?彼女?っ、そんなんじゃねーし。( 屋台の主に声をかけるも、隣にいた彼女のことをからかわれれば照れ臭くなり突っぱねて )





354: 結崎 真優 [×]
2019-02-09 20:28:30



カミュさんが作ってくれたスープが美味しかったのもありますね!( 会話しながら次のお店へと足を運び隣で待っていると店主の言葉に驚き )・・か、彼女っ!?こんな格好良い人の彼女な訳ないじゃないですか。( 慌てて首を左右に振り、じっと貴方の方を見つめると近くに居た同い年くらいの女の子が視界に入り交互に見つめては別世界から来た身でもあり、やはり可愛い人の方がお似合いだと再認識すると何故か落ち込んだように受け取り食べ )・・ここのお肉も柔らかくて美味しいです・・!ちょっとお腹一杯になってきました・・。




355: カミュ [×]
2019-02-13 09:34:50


マユ…?( 不意に見つめられたかと思うと元気がなくなってしまった彼女。やはりユウトの件で気持ちを切り替えるのは難しいのだろうと考えると、彼女の頭をぽんと撫で、にっと笑い ) 腹も膨れたならそろそろ宿に戻るか。──…ん?アクセサリーか。マユ、ちょっと見てみないか?( 今日は色々あったし彼女も疲れているだろう。そろそろ宿屋に戻ろうとするも、女性が好みそうなアクセサリー屋が視界に入り。少し気分転換にならないだろうかと、彼女に声かけ )



356: 結崎 真優 [×]
2019-02-15 17:05:41



( 名を呼ばれ反応し視線を上へと向ければ撫でられた手の感触に再び優しさを感じ笑う貴方を見つめると釣られて微笑み )──・・・アクセサリーですか?はい!此処へ来てから見るのは初めてです。行きましょう!( 嬉々とお店へ入り棚に並ぶネックレスやイヤリングに指輪と元の世界には無い物ばかりに目を奪われ )・・・わぁ、どれも綺麗。この世界の人達は皆お洒落なんですね。カミュさんもピアスつけてますね、似合ってますよ。( 自分の耳朶に触れながらにこっと笑い )




357: カミュ [×]
2019-02-16 08:06:23



( 笑顔でピアスの事に触れられると、若干照れたような表情を浮かべ、取り繕うようにアクセサリーについて口にし ) マユ達の世界じゃどんなのがあるかわからないが…この世界は宝玉が付いてるアクセサリーが多いだろ?攻撃力や防御力を上げたり、回復効果がある物もあるんだぜ。でもこの辺のはマユってイメージじゃないよな…( 目の前に並ぶアクセサリーはどうやら彼女のイメージとは少し違うようで、辺りを物色し始め ) ──マユ、この辺なんかどうだ?お前に似合いそうなのが沢山あるぜ。( シンプルだが可愛らしくピュアな感じのアクセサリーが並んでいるのを見つけると、手招きして )







358: 結崎 真優 [×]
2019-02-17 08:09:03



言われてみると色んな宝玉が付いてますね。防御力に攻撃力が上がるアクセサリー・・・私の世界には無いです!そんな効果があるなんて・・・。( 聞きなれない言葉に驚きを隠せず目を凝らし1つ1つ見ていると輝かしい宝玉に見惚れ言葉を発しつつ貴方に着けたら効果が上がるのかなと心の中で思い。手招きされ隣に並びアクセサリーを見つめ )──・・・わぁ!私の世界はこっちのアクセサリーに似た物が多いです。これ・・可愛い。( ハート形のネックレスを取り自分にあてがいながら年頃の女の子のように自然と楽しんでいて )




359: カミュ [×]
2019-02-19 22:15:46


ああ、マユによく似合うな。( ハート型のネックレスをあてがいながら嬉しそうにする様子を見て微笑ましそうに頷き。彼女の好みがわかったところで、自らも彼女に似合いそうなものはないかと眺めていれば、ひとつのネックレスが視界に入り ) なあ、マユ。こんなのはどうだ?お前によく似合いそうだぜ。( 手にしたのはハート型に小さな羽根が付いている可愛らしいネックレス。ハートの部分はきらきらと輝く宝玉の欠片で出来ており ) このハートの部分は宝玉の欠片らしい。身に付けていると運が上がるらしいぜ。






360: 結崎 真優 [×]
2019-02-21 06:30:10



似合い・・ますか?嬉しいです。( 不意に言われた褒め言葉に照れると頬を紅く染めアクセサリーを元の場所へと戻し )──・・・そちらも凄く可愛いです!それに運気が上がるなんてお守りみたいですね。誰かにプレゼントですか?私と年齢が同じくらいの女の子とか・・もしかして私に似ている人が?( 貴方が持つ小さな羽根付きのハートのネックレスを色んな角度から眺めると頷くと視線を合わせ首を傾げ訊ねて )




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