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Destiny ─ 始まりの冒険の書 ─ / 非募 /719


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221: 結崎 真優 [×]
2018-07-05 15:26:02



・・・変じゃ無いです。私はとても嬉しいです!( 男の人に手を握った事も無ければ初めて言われる言葉に視線が交じり合うと、みるみると顔を赤らめ俯くと呟き。無しと言われると余計に言葉が頭の中を駆け巡り沈黙を避ける為にテントの外へ視線を向けて )──・・・あ、雨!止んだかもしれません。雷も聞こえなくなって来ました。外に出て見ますか?




222: カミュ [×]
2018-07-05 22:45:32


( 雷雨は短時間だったようで、いつの間にか雨も上がっていて。手を握っている理由がなくなってしまった事が名残惜しいと、一瞬でも考えてしまう自分にもやもやしながらそっと手を離すと、気を取り直し普段通り笑みかけ ) ──…そうだな。少しヴァンの様子を見に行くか。濡れてないといいけどな。



223: 結崎 真優 [×]
2018-07-06 18:20:26



そうですね。私も行きます!( 離された手を見つめ貴方の温かさが残る中ぎゅっと胸の前で握り締めて此方も微笑み掛けて。きっとヴァンも濡れているだろうと思いタオルを持ち先に外へと行けば貴方を呼び )・・わぁ!カミュさーん!早く来て下さい!




224: カミュ [×]
2018-07-07 09:28:16


ん?どうした、マユ。( 念のため自分もタオルを持ち出ようとすれば彼女の呼ぶ声が聞こえ、慌てて出ていって )



225: 結崎 真優 [×]
2018-07-07 17:20:04



──・・・あっ!カミュさん!虹が見えます!ヴァンの居る所の方がよく見えるかな・・・ほら、アレです!カミュさんも早く!( 虹がよく見える方向を確認しヴァンの元へ歩み寄ると先程のより一層七色に輝く虹を見つめ跳ね飛びながら指を差し )




226: カミュ [×]
2018-07-07 20:37:41


マジか!( そちらに駆け寄ると彼女が指し示す方向を見て。夕焼け空にかかる大きな虹は何処か神秘的にも見え、瞳細めて眺めながら呟き )──…へぇ、綺麗だな。夕暮れ時の虹は初めてみたかもしれねえ。




227: 結崎 真優 [×]
2018-07-08 20:24:20



私も初めて見ました!とても綺麗ですね・・・この虹はきっと私にとって一生忘れないものになります。カミュさんとヴァンと一緒に見た虹ですから・・・ねっ、ヴァン・・( 同じく虹を見つめ瞳を輝かせながら言えば貴方とヴァンを交互に見つめて。ヴァンの首を優しく撫でながら声を掛け )




228: カミュ [×]
2018-07-09 21:59:33


そうだな…オレも虹を見るたび今日のこと、マユのこと、思い出すんだろうな。もちろんお前もな、ヴァン。( 美しい光景に暫し見入っていたが、彼女と顔を合わせては微笑み。木の下だったからか、思ったより濡れていないヴァンに安堵しつつタオルで軽く拭いてやり。やがて辺りは暗くなってきて星が輝き始め ) ──見ろよ、マユ。雨上がりでも不思議と星が綺麗だな。



229: 結崎 真優 [×]
2018-07-10 22:01:50



──・・・はい!この前の町以来ですよね。本当に綺麗です・・・。こうして私が見れるのはカミュさんとヴァンのお陰です。ここまで連れて来て下さり本当に有難う御座います・・( 夜空を見つめると瞳を輝かせれば不思議と心が落ち着き。今もこうして見れるのも二人のお陰だと思い真っ直ぐに貴方を見つめお礼を告げて )




230: カミュ [×]
2018-07-11 23:10:22


何だよ改まって。まだまだこれからだろ。お前が元の世界に帰るのを見届けるまで付き合うからな。( 視線がぶつかれば何となく照れ臭そうに笑い。この話になると、胸がきゅっと締め付けられるような感覚になるのは純粋な寂しさからだろうか。夜風に当たりながら一緒に星空を眺めた後、テントへと誘い ) …さて、明日も早いしそろそろ戻ろうぜ。



231: 結崎 真優 [×]
2018-07-12 22:10:31



・・・いつ帰れるか分からないので言える時に言わないとと思いまして。その時まで・・・宜しくお願いします。はい、戻りましょう( 戻れる方法が分からない今、急に帰れるかもしれないと思うとお礼が言いたくなり説明して。見届けてもらえるのは嬉しい筈なのに途中で言葉が詰まりどこか悲しい表情をしてはそれを見せないようにヴァンを一撫でし"お休み"と告げテントへと戻ると二人で眠るのにギリギリな空間に数回目を瞬きし貴方の方を見つめ )・・・少し隣合わせになってしまいますがカミュさんどっちで寝ますか?




232: カミュ [×]
2018-07-13 21:51:43


( ヴァンに挨拶後テントへ戻ると、彼女からの問いにはっとし。雷雨に気を取られていて気にしなかったが、この狭いテントでは十分なゆとりを持てず自然に隣り合わせになってしまい。見つめられると何だか気恥ずかしく、逸らしながら答え ) オレはどっちでも構わないけど…いいのか?隣に居ても。気になるなら外で見張りしてるぜ?オレは何処でも眠れるしな。








233: 結崎 真優 [×]
2018-07-14 20:47:27



私は大丈夫ですけど・・・でもカミュさんは盗人から助けて頂いたしキャンプの準備で疲れているので此処で寝て下さい!・・・魔物もいないので私が外で寝ます!( 視線が合えばやはり男女が一緒に寝るのはどこか恥ずかしさがあり、これまでの事を思い出せば貴方の方が圧倒的に疲れてるのに外で寝かせる訳にはいかないと思い毛布を持ち出し外へ行こうとし )




234: カミュ [×]
2018-07-15 16:35:04


──待てよ、マユ…!( 気遣いからか外へ出ようとする彼女の腕を咄嗟に掴んで引きとめ ) バカ、女を外で寝かせるわけにいかねえよ。ちゃんと此処で休んでくれ。( 腕を掴んだまま真っ直ぐに見つめ真剣に伝えるも、やはり最後は何となく気恥ずかしいのか視線を反らして付け加え ) …マユが気にしないなら、オレもここにいるからさ。





235: 結崎 真優 [×]
2018-07-16 21:40:30



( テントから出ようとした所を引き止められると歩く足を止め顔を紅くしながら振り返り貴方の瞳を見つめるも意識をしてしまうのか直ぐに視線を反らし毛布を抱きしめ優しさに応えようと呟き )──・・・では・・私も此処で寝かせてもらいますね。カミュさんが寝る場所決めて下さい。私は端でも構いませんから。




236: カミュ [×]
2018-07-17 21:22:47


選べるほどスペースもないが、マユが奥で寝た方が安全だな。( 掴んでいた彼女の腕をそっと離すと優しく背を押して奥のスペースに誘導し。自分も隣へと腰を下ろすと、適度な感覚をとってごろりと寝転がり ) はぁ…何だかんだで疲れたな。お前が居るから楽しいけどな。




237: 結崎 真優 [×]
2018-07-18 22:29:28



( 奥へと行けばその場に体育座りし毛布を膝に掛け寝転がる貴方を見つめて言葉を紡ぎ )・・私も最初は不安でしたがカミュさんと出会えて、この世界の事も知れました。・・まだまだ沢山知りたいですが元の世界に戻る方法が先ですよね。次に行く町はどんな所か楽しみです。・・・私寝ますね。お休みなさい。( 横になれば体を丸め目を閉じそのまま眠りにつき )




238: カミュ [×]
2018-07-20 20:47:28


ああ、ゆっくり休めよ。おやすみ。( 挨拶を交わすと瞳を閉じる彼女を見守った後天井へと視線を戻し。寝付きは良い方だと思っていたが、誰かと一緒に並んで眠る事が酷く久しぶりな上、それが彼女だとなると何となく落ち着かず、ちらりと一瞥した後、変に意識しないよう背を向けて )





239: 結崎 真優 [×]
2018-07-22 15:11:11




( 暫く目を閉じて眠ろうとするも寝付けず、まだ起きてるかなと目を開ければ貴方の背中が見え声を掛けようと口を開くも疲れて寝ているだろうと思い止めて、その後は起きては寝て起きては寝てと繰り返し朝を迎え上体をお越し… )──・・・ん、ん?外が明るいカミュさんは・・まだ寝てるかな?





240: カミュ [×]
2018-07-24 20:58:35


──…ん…朝か。…おはよう、マユ。( 微睡みの中、背中越しに声がしてゆっくりと瞳を開ければ朝日が差し込んできており。夜が明けた事がわかれば眠い目を擦りながら状態を起こし、普段より幾分ぼんやりした声で挨拶を )



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