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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
866:
YOUMUN [×]
2017-12-09 23:15:42
妖香「とりあえず殺希ちゃん落ち着いてって。この子は朱乃っていってね。じつはあの夢次元事件が起きる前にゼッターとの戦いで巻き込ん出たんだ。そこで僕らは知り合ったんだ!」
らきあ「そうだったんだ」
ヨッシー「知らんかった」
朱乃「お初にお目にかかります。朱乃と申します。以後、お見知りおきを(お辞儀をする)」
Yネプ「なんだか性格変化した妖香清楚みたいだねぇ」
ココからは朱乃のセリフ使ってよし
867:
茨人 [×]
2017-12-09 23:21:36
レイン「しっかりしてんな~。やっぱ女の人はこうでなきゃな!」 ゲイル「貴様も女だからな?(汗)」
殺希「お初にお目にかかります!!私、血神···博麗殺希です!!妖香様の嫁です!!(フンス!!)」
唯「殺希ちゃん、必死だね···(汗)」
ルナ「え···どういう···」 黒いルナ「直に分かるさ···お前は私が必要になる。必ずな···」
???「びゅぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!!(空)」
868:
YOUMUN [×]
2017-12-09 23:24:28
朱乃「まぁまぁ!あなたが妖香さんの…どうぞよろしくお願いしますね♪」
妖香「殺希ちゃん嫉妬しちゃダメ。絶対」
殺希「(ぷくー)」
妖香「もし嫉妬しなくなったらあの子が殺希ちゃんをいろんな意味で甘やかせてあげるからw」
らきあ「え、それでいくの!?」
869:
茨人 [×]
2017-12-09 23:31:20
殺希「···貴方は··私を大事にしてくれますか?···」 朱乃「はい、勿論です♪」 殺希「···大事に、してね?(笑顔)」 唯「プロだなー···」 ルキヤ「何みとれてるのかー?」 唯「いや、そういうんじゃないですけど···」 ルナ「う、うーん····」 Yノワ「あらルナ、おはよう。」
ドォォォォォォォォォォォォン!!!!!!
???「侵略開始です!!」 紅黒い色をした目が輝く幼女は獲物を求める
870:
YOUMUN [×]
2017-12-09 23:33:42
妖香「この子はかみなり属性を使えますYO☆そうだ朱乃!僕らと一緒に行かない?」
朱乃「何かあったんですか?」
妖香「実はかくかくしかじかで一緒に来てもらいたいんだ。君の雷属性はすごいからね。だからお願い!一緒にいこう?」
らきあ「え、この人強いん!?」
妖香「同じ巫女だしねw」
871:
茨人 [×]
2017-12-09 23:39:05
ルキヤ「お前の力が必要なのかー!!」 殺希「朱乃ちゃんお願い!!」 白狼のメア「!?(ちゃん!?)」
IF次元ノ次元剣「慣れるの早すぎない!?」
蟲使い「さて···お母さん、そろそろ行こう。」 お母さん「そうね···今の貴方は十分強いわ···胸を張って、会いに行きましょう。」 蟲使い「···元気してるかな?」
872:
YOUMUN [×]
2017-12-09 23:43:05
朱乃「…はい。命の恩人の頼みですもの。断るわけにはいきません。みなさん、よろしくお願いします(微笑む)」
妖香「!やったー!ありがとう朱乃!!(ほっぺにキス)」
らきあ「あ、それやっちゃうと…」
873:
茨人 [×]
2017-12-09 23:49:57
朱乃「!?(鼻血)」 ルキヤ「いつものなのかー。」 NEO·Q「朱乃たそーーーーー!!!!」
???「!!えへへ、あははははははは!!(走る)」
狂気丸「目標確認♪」 武龍「では、行くぞ···」 弥勒「····」
874:
YOUMUN [×]
2017-12-09 23:52:13
妖香「またやっちゃった♪(てへぺろ)」
らきあ「てへぺろじゃねー!」
殺希「こ、これはひどい(汗)」
ヨッシー「伝説の…スーパー世界の百合ハーレム者!勝てるわけがないYO!(ベジータ声)」
遊戯「なぁにこれぇ?」
875:
茨人 [×]
2017-12-10 00:01:36
タタタタタタタ!!!
白狼のメア「···(次元剣。)」 ギィィィィィィン!!!! ズザァァァァ···· 白狼のメア「··(誰だお前···)」
???「神です!!」 唯「急過ぎるでしょ、色々!(剣持つ)」 白狼のメア「···(子供一人くらいなら···)」
ジャキィィィィィィン!!!
レイン「!?···誰だよ!!」 狂気丸「ワタシ、狂気丸ッテイイマス。以後オ見知リオキヲ♪(ナイフ)」
弥勒「血神楽さんにご用があるのです··(杖)」 ゲイル「うぜぇ···(嫌そうな顔)」
武龍「待て狂気丸、弥勒、予定変更に御座る。」 NEO·Q「な、なんなの貴方達!?」
武龍「別の敵に御座る!!」 ???「えへへへへ!!!」 レイン「なんなんだよお前ら!!一気に来んなよ!!」
876:
YOUMUN [×]
2017-12-10 00:03:21
妖香「な、なんだぁ!?」
朱乃「ど、道なってるんですか!?」
ヨッシー「なになに!?」
らきあ「とりあえず状況を…」
877:
茨人 [×]
2017-12-10 00:16:48
バッバッバッ!!!
武龍「拙者達はデストピア主力戦闘部隊に御座る。戦闘においては遅れを取らないで御座る!!」
角が生えた黒い着物を来た男は日本刀を腰にさしていた。
狂気丸「主力戦闘部隊No.4狂気丸♪刃物大好キ殺人狂デス♪(ナイフ持ってる)」
狂った仮面を被り黒いマントを羽織っている人物は刃物を持っている。
弥勒「主力戦闘部隊No.3、弥勒。これも全て世界のため···ユーラ様の為なのです··どうかお許しを···(数珠こする)」
傘帽子を被った黒いお坊さんみたいな服を来た男はお祈りをしているようだ。
武龍「改めて拙者が主力戦闘部隊No.1。デストピアでNo.1の戦闘力を誇る武龍に御座る。今回の任務は血神楽殺の保護に御座る。大人しくその子を譲って貰いたい···」
ゲイル「随分と勝手な奴らじゃねぇか···その話は決着ついたじゃねぇかよ···」
武龍「悪い事は言わん···その子を返せ···」 唯「どういう意味?」
狂気丸「ソレハ···」 キィィィィン!!!
狂気丸「マズハコイツを片付ケテカラジャナイ♪(止める)」 朱乃「あ···」 ???「惜しい!!」
狂気丸は???の攻撃から朱乃を守った。
夢ネプ「!?どういう事なの!?」 武龍「とりあえず、コイツを退けるまでは拙者達は手をださないと誓うで御座る!!(拳を構える)」 ???「♪」
878:
YOUMUN [×]
2017-12-10 00:19:51
妖香「朱乃!大丈夫!?」
朱乃「あ、はい。」
殺希「どうなってるんですか!?」
ヨッシー「とりあえずどうしましょう!?」
何時になったら寝ます?
879:
茨人 [×]
2017-12-10 00:30:10
一時か2時か···まぁ寝落ちしない程度に。
狂気丸「アハハハハハハハハハハハ♪(切り刻む)」キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ!!!!!
あまりに早いスピードに一同は圧倒する 武龍「はっ!!(殴り飛ばす)」ゴォォォォ!!!
???「っ!!強いね!!お兄ちゃん!!(血をはく)」 武龍「侮るなよわっぱ···貴殿など剣を抜くまでもないわ!!」 ???「···まぁいいや!またねお姉ちゃん!!」 ルナ「え?」
???はルナを見つめて退いた
狂気丸「待チナヨ、君、名前ハナンテイウンダイ?♪(ナイフ投げる)」
運命神「····運命神です!!(ナイフ弾く)」 ゲイル「運命神?貴様が?」 運命神「うん!!じゃあ、次会う時は全力でね!お姉ちゃん!!(手を降る)」 ルナ「·····」
880:
YOUMUN [×]
2017-12-10 00:32:14
妖香「あの運命神って人何がしたかったんだぁ?」
らきあ「そうですねw」
ヨッシー「それではそろそろ行きましょう」
妖香「OK」
881:
茨人 [×]
2017-12-10 00:37:05
ゲイル「謎が深い···」 レイン「行くぞー、ルナ!」 ルナ「あ、うん!」
~デストピア拠点~
ユーラ「ご苦労、やるじゃんお前ら。」 武龍「少し予定とは違ったが、まぁ問題はないで御座ろう。」 弥勒「これで全てが救われます···」 狂気丸「体サエフレチャエバコッチノモンダヨ♪(担いでる)」 殺希「·····」
ユーラ「お帰りなさい、殺。(顔に触れる)」 キュン!
882:
YOUMUN [×]
2017-12-10 00:39:10
妖香「ん?…!?殺希ちゃん!おーい!殺希ちゃん!!」
らきあ「どうしたのお姉ちゃん!?」
妖香「殺希ちゃんがいないんだ!」
な、なんだってぇー!?
妖香「殺希ちゃーん!どこー!?」
朱乃「ああ。殺希さんが…」
ヨッシー「ま、まさか…さっきの奴らにさらわれてしまったんでしょうか!?」
妖香「そ、そんなぁ!殺希ちゃーん!カムバーーーック!!」
883:
茨人 [×]
2017-12-10 00:46:26
人聞き悪いこと言わないでくれよ。こっちも好きでやってる訳じゃねーんだからさぁ。
レイン「今度は誰だよ!!(見上げる)」 狂気丸?「私だよ。狂気丸。」
レイン「誰だよ!?(がぼーーん!!)」 NEO·Q「全然違う!?」
確かに仮面は同じだが見た目は全く別人である。
狂気丸?「私の本体は仮面だよ。体は借り物、乗り移ってるだけさ。」 夢ブラ「便利ね··」
狂気丸?「それより、血神楽殺の事はあきらめな。それが世界のためだし、お前達の為にもなると思うよ。」
血神楽「···あれ?皆さん?ここは···」 ハッカー「大丈夫か殺?気分は?」 サソリ「殺っち~~!!(泣)」
血神楽「皆さん?」
884:
YOUMUN [×]
2017-12-10 00:49:17
最初の文字、茨人さんかと思ってしまったw
妖香「どういうことだ!殺が…殺希ちゃんが危険だと!?それに彼女はどこにいる!!」
らきあ「お姉ちゃん落ち着けー!それ以上気を高めるなぁ!(パラガス声)」
ヨッシー「あの~狂気丸さん。これはどういうことですか?」
885:
茨人 [×]
2017-12-10 01:03:11
狂気丸の台詞でした(はぁーと)
狂気丸?「話せば長くなるよ。」 ルナ「教えてください。」 狂気丸?「よろしい。じゃあまず結末から話そう。血神楽殺はいずれ、世界を滅ぼしてしまう。」 NEO·Q「なぬ!?」 夢ネプ「それって!?」 狂気丸?「話は最後まで聞くものだよ。···それはあくまで血神楽殺が運命の相手と、つまり博麗妖香、君と結ばれた場合に限るよ。」 唯「·····」
狂気丸?「君との結婚で愛を沢山注がれて、幸せに生きることが出来た血神楽殺。元々愛されたい願望があったかそれはそうなんだろうね···でも、その幸せも永遠ではないよ···物語に終わりはつきものだ···」
ルキヤ「····」 狂気丸?「吸血鬼である自分は生き残り、回りの人間は自分を置いて先に死んでしまう。その積み重なりで彼女は心が壊れてしまったんだよ。そこから世界を滅ぼしt」 ルナ「待って下さい!!女神ってそんな簡単に死にませんよね!?」 狂気丸?「···何も血神楽殺を愛したのは博麗妖香だけじゃないよ···その回りの人間にも、国民にも愛されてしまったんだよ···」 ルナ「そんな···殺希は、誰にも愛されちゃいけないっつ言うんですか!?」 狂気丸?「そうはいってないよ··その為のユーラ様だよ。」
ルナ「?」 狂気丸?「記憶を消すんだよ。定期的に。」 レイン「え!?」
狂気丸?「全部じゃないよ···一部のを。それで彼女の精神状態をキープするんだ、将来、バケモノへと姿を変えないように···」 ゲイル「·······」
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