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霧島堂ー3L/異空間へようこそ/49


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自分のトピックを作る
41: 雪路 [×]
2017-11-08 21:26:37



(/宛先記入し忘れました…上記は>暁斗さんです。すみません。)

42: 六花 [×]
2017-11-08 21:37:21



>all

……
( ぽかぽかと暖かい秋晴れの空の下、外に出て日向ぼっこなんてしたらきっと気持ちが良いだろうとは思うものの、なんだか己の体が溶けてしまいそうな幻想に陥り。店先から差し込む光を目の前に、店内の日陰ギリギリの所で尻込みしては、裸足をもじもじさせながらその場に佇み )

( / 参加許可頂きありがとうございます。絡み文を投下しましたが…娘様息子様の性格によっては絡み辛いかと思われますので、その場合此方から絡みに参りますゆえお声掛け下さいませ。宜しくお願い致します。 )


>雪路

……お月様、今日見られるの?
( ずるずる、と白い羽織を引き摺りながら傍へと寄ると隣にちょこんと膝を抱えるように蹲ると、ちらり見上げつつ尋ね )


>フロガ

ご、ろく、…ひち?
( 甘く柔らかな香りに誘われ相手の元へ、ぺたりと足音鳴らしつつ近寄ってみれば何やら神妙な顔つきで。小首を傾げ、口元に人差し指を添えつつ数字の続きを辿々しく呟くも、教養の無い頭ゆえ誤答をぽつりと )



43: 雪路 [×]
2017-11-08 21:50:01



>六花
嬢ちゃんもお月さん、好きかい?今日はよく晴れてるからねェ。見えるだろうよ。
(ふわりと相手の香りを嗅ぎつけて相手がいるであろう方向へと顔を向ければ傍に寄ってくる気配。手探りで相手の頭をぽん、と撫でて上記を述べ「お月見をするならおいらと一緒にどうだい?…美味しい大福も買ってあるんだ。」と優しげに目を細めて)

44: 霧島 暁斗 [×]
2017-11-08 22:21:33





>雪路

そんな事ないな。欲しい物はどんな手使ってでも手に入れるから…この優しさは嘘かも知れないぞ?雪路
( 優しいと言われると首を横に振り頬が右手に摺り寄せられ一瞬企みな笑みを浮かべ名を呼んで上記。「客寄せは無理にしなくっても良い。これは俺が客に見せたいからやっただけだから、無理に呼ばなくってものんびり出来ればいいよ。」なんて趣味でやってるお店で来なければ来ないでいいと断言しつつ笑い掛け。 )


>六花

んむ?六花何してる。
( 店内に入り簡単に掃除をしょうとすれば店先ぎりぎりの位置で日向ごっこしてるだろう相手を見つけ。取り敢えず聞いてみようと屈み目線を低くさせて名を呼び尋ね)





45: 雪路 [×]
2017-11-08 22:52:03



>暁斗
おお、そりゃ怖いねェ。…お前さんは充分優しいじゃないか。趣味とはいえこんな爺をここに置いてくれるんだ。
(態とらしく身震いして見せればいたずらっぽく微笑みながら述べ、「おいらはここが一番居心地良くて好きなんだ、言葉に甘えてのんびりやらせてもらうよ。」と椅子の背凭れに体を預け)

46: フロガ [×]
2017-11-08 23:54:47

>雪路

――やむを得ず、だ。(服を引く彼の手に小さく眉を上げたが、彼の言葉にふっと窓に映った自分の姿に目を遣り。人間と見た目は同じようなもの、と言う言葉は確かにその通りで、実際のところ不便な要素もありはするが今の姿を気に入っている部分もあり、ふいと顔を背けながらそう呟いて。それからふと何か思い出したように口を開くと「そうだ、今日はお前にひとつ聞きたい事があったのだ。」と切り出し)


>霧島

見ろ!この寸分の狂いも無く均等に切り分けられたこれを!(真剣そのものと言った様子でシフォンケーキにナイフを入れていたのだが、一体いつから彼の気配に気がついていたのか、突如勢い良くそちらを振り返ったかと思うと皿の上で確かに言葉の通り完璧に切り分けられたシフォンケーキを見せつけるように皿を差し出して)


>六花

…お前には糖分よりも先に教養の方が必要だ、せめて十まで正確に数えられるようになれ。(近づいてきた彼女の声に気づいて振り返ると、はあ、と溜息混じりに少々大袈裟な仕草で肩を竦めて。ナイフを入れるべき場所に薄く跡をつけたケーキの表面を見せると「1,2,3,4,5,6…分かるな、答えは6だ。」と改めて数を数えてみせ)

47: 雪路 [×]
2017-11-09 07:37:34



>フロガ
聞きたいこと、…なんだい?いい昼寝場所なら通りの奥の路地だろうねェ。
(きょとんと首をかしげて楽しそうに微笑みながら通りを指差し。しかし相手が自分と同じように昼寝をしているところなど見かけたこともなく的外れなことを言ったと分かりつつも「それから、五丁目の銀次のとこの親父さん、毎回おやつくれるんだ。」と続けて述べていき)

48: 六花 [×]
2017-11-09 22:29:24



>雪路

雪路の目が、きらきらになるから。
( 月が好きか問われれば首をこてんと傾けるが、月見をする彼の瞳はきらきらと反射してとても綺麗で、それが好きなのだと遅れてこくりと頷いて。月にはうさぎが住んでいるという、そんな御伽噺を信じており満月であればそのうさぎの姿を見られるだろうと、瞳の奥に期待の色滲ませては )
……今日のお月様、うさぎ、いるかな。


>暁斗

……主様、今日はあったかいね。
( 気に掛けて貰えればゆるり双眸緩ませ、目の前の明るい日向を真っ白な指先で指し示しながら「…明るい所、六花は溶けちゃうかな。」これまでその陽射しの下で肌を晒す事は幾度もあったが、不安の色滲ませた瞳でそう問い掛けては )


>フロガ

……十まで出来ないと、これ、食べれない?
( 均等に区切りの線が付けられたシフォンケーキが近付くと、より一層濃く香る甘い匂いに小さくこくりと喉を鳴らし。じ、と何か訴えるように紅い双眸で相手を見上げれば )




49: 雪路 [×]
2017-11-10 05:57:18



>六花
おいらの目かい?…お前さんはきらきらしたものが好きなんだねェ。
(相手の言葉にほう、と声を漏らしながらがら頷き、嬉しげに目を細めては「今夜は満月だ、きっとうさぎさんも見えるだろうよ。」と緩く微笑みを浮かべて答えてやり)

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