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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
天使 [×]
2017-11-04 18:42:31
◇
───例えこの我が身 地に堕つることがあろうとも 我が魂は魔物の掌中に帰するなり
( ※ レス禁止 )
1:
天使 [×]
2017-11-04 19:52:30
◇
:募集 天使を誘惑し、翻弄する悪魔。
:提供 愛することを否定しながらも悪魔を愛してやまない天使。( 提供は男性のみ )
◆
NBL / 豆-短( 中 ) / 仄暗・シリアス傾向 / レス頻度不問 / 募集性別不問
相性重視 / 声掛けはキャラ口調にて / ※無言一週間経過後打ち切りの意思ありとみなす
2:
天使 [×]
2017-11-04 19:54:30
――これにて募集開始。如何しようもなく憎らしく、麗しい悪魔と相見える時を楽しみに待つ。
……ああ、それと。相手が決まり次第にでも互いの容姿の事や要望について相談し合いたいと思っているので、我こそは悪魔だと名乗り出る者は、まず其方の思う性格・口調で気軽に声を掛けてくれ。…宜しく頼む。( ぺこり )
3:
悪魔 [×]
2017-11-04 20:34:17
◆
何だか呼ばれた気がして遣って来たのだけど…悪魔って私の事で良かったかしら?( くすりと口角上げて )
貴方が愛してやまない、高貴で高潔で高尚なる悪魔よ( 無邪気に笑んで )──とは言っても、私の思い違いという可能性も零ではないわね。 ( 顎に手当てふむ、 )麗しいというのは合っているかは分からないけれど、有り難く受け取っておくわ。( にま )
天使を翻弄する事が大好きな悪魔、とだけ言っておくわね。それじゃあ、貴方の捜してる悪魔が私なのであればまた来るわ( 隻手ひらら / ふわりと身体方向転換 )
4:
天使 [×]
2017-11-04 21:54:12
…高貴で高潔で高尚…?其れは天使に相応しい形容詞であって貴様ら悪魔が使うにはあまりにも性根が薄汚れ過ぎている。そうだろう、悪魔。( 目を眇め )嗚呼しかし。こうして態々声を掛けてきてくれたことには改めて礼を言おう。否定してやりたいところだが、お前は俺の探し求めていた悪魔に間違いないよ。…いや、お前の様な女が他に居てたまるか。惚れていなければ直ぐにでも引導を渡してやったものを──…おっと。まあ待てよ。話はまだ終わっちゃいない。其方にその気があるのならもう一度反応をくれ。一度捕まえた悪魔、逃がしはしないぞ。( 慌てて相手の手首がしりと掴み、 )
5:
悪魔 [×]
2017-11-04 22:44:45
◆
──あら、そうかしら。少なくとも、其の性根が薄汚れ過ぎている悪魔に現を抜かしているようじゃ貴方もまだまだね?( 此方も緩りと目元細めては悪戯めいた笑み湛え )
そう、やっぱり間違いなかったみたいね。一先ず安心したわ…でもそうね、貴方みたいな天使、私が見紛う筈がなかったわ。…お前の様な麗しい女が、と言う風に解釈しておこうかしら( 首を傾けにこり )間接的に惚れている、という事を改めて示してくれるなんて嬉しいわね( くふふ )
──何だか情熱的ね( 振り返り様口角にた ) 安心しなさい、貴方の愛する悪魔はそう簡単に逃げやしないわ。…それに、私も貴方を誘惑する気で来たのだもの( 艶やかな所作で相手の頬撫ぜ )
6:
天使 [×]
2017-11-05 21:03:55
それは…。…、俺は断じて現を抜かしてなんかいない。ただ、小悪魔の色香に惑わされているだけだ。今はまだ、な。…こんな下らん私情は、何れ捨て去ってみせるさ。( 拳固く握り締め )
──如何とでも受け取れ。女は女でもとんだ女狐のようだがな?……とはいえ勘違いはするなよ。屠ることは出来ずとも悪魔一匹戒めることくらい幾らでもやりようはあるんだ。笑っていられるのも今のうちだぞ。( ぎりり )
……神の御言葉のみを信じ、耳にしてきた天使は悪魔の誘惑などには屈しない。その気概は認めてやるが、魔物の囁きに耳を傾けるつもりはない。──…ただし、こうして折角巡り会えた縁、一時休戦として互いの退屈を凌ぐ為の名目なら、付き合ってやらんことも…ない、が。( 頬弄う華奢な指先に、ぎこちなく片手重ね合わせ )
…少々話しが過ぎたな。何方が本題か分かりやしないけれども、今後やりとりを交わす上で俺に求める要望などあれば聞いておく。( こく )
7:
悪魔 [×]
2017-11-05 22:58:19
◆
へえ、そうなの。…いい心掛けだとは思うけれど、貴方に其の感情が捨て切れるとは到底思えないわね。尤も、天使を誘惑する私が悪いのだけれど…( 悪びれる様子も無く眉下げくすり )
女狐だなんて失礼だわ。私は天使を翻弄し誘惑する事は好きでも、騙す事は余り好きではないもの。( ちらり )──ふふ、熱烈ね。でも貴方も忘れない方が良いわ。此方が天使を戒める事はせずとも、私の囁き一つで堕天使へと堕ちる事もあるのだから…ね?( 耳元で囁き )
…どうだか。事実、愛を貰っている私からすればそう断言するのは少し無理があるんじゃ、何て思うのだけれど。──…そうね。悪魔と天使という肩書を忘れ、背徳感に苛まれず…穏やかな刻を過ごすのも悪くないわね。是非とも私との戯れに興じてくれると嬉しいわ( くつくつ、/ 覗き込むように見遣り )
要望…そうね。貴方が余りにも奥手だと、私が愛想を尽かして他の天使の処へと行ってしまうかもしれないわね。( ふふ )
…それと、可能であれば貴方の容姿を教えてくれると有難いわ。勿論、必要とあらば私の容姿も教えようと思っているのだけれど…それなら貴方の要望やイメージも投影させたいから言ってくれると嬉しいわね。( こくり )
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