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超次元ゲイムネプテューヌ:ロックマンSX:VRミッション/773


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自分のトピックを作る
703: メフィレス [×]
2017-11-13 01:10:30

アマゾンネオ「!?ウワァ!!」
グチュルル...
千翼「ハァッ...ハァッ...」

タナトスハート「可愛い...ね」
タナトスハート「造りたいの。バグスタンか幸せになる世界を...だから...皮が必要なの」
タナトスハート「人間という名の皮が...ね!!」キュウウウンッ

一姫「!?」

ギィィイーンッ  ←タナトスハートが一姫の体内に入る

一姫「ッ!?」ジジジッ ギィィイーンッ

ネプギア「!!一姫さん!!」

704: YOUMUN [×]
2017-11-13 01:13:09

妖香「うわ!パラド!ヘルプミー!」
パラド「どうしたんだ?」
妖香「かくかくしかじかでおまえとタナトスハートと似たような感じだったから説得を頼む!」
RS「おねがいします!」

705: メフィレス [×]
2017-11-13 01:17:13

パラド「...あいつは、人の命の重みが分かっていない...簡単にいうなら、生まれてきた赤子だ。俺にはどうする事もできない...!!」
ネプギア「そんな...!!」

ギィィイーンッ

一姫「...」

蒔菜「タナトス大佐...?」

一姫(タナトスハート)「...少し借りてくね。一姫お姉ちゃん」フフッ

永夢「身体を乗っ取った...!!」

706: YOUMUN [×]
2017-11-13 01:20:06

妖香「そんな…一姫!」
らきあ「うそ!」
妖香「一姫を返せ!親の言うことを聞きなさい!」
らきあ「まだそのネタやってるのかよ!」
ヨッシー「どうしましょう!」

707: メフィレス [×]
2017-11-13 01:25:28

一姫「反抗期なんだから見逃して♡」

パラド「...タナトスハート。バグスターが幸せになる世界を作る...って言ったな」
パラド「...バグスターは、人間と遊ぶ事で、幸せになる生き物だ。お前の造り描く世界は...」
一姫「そんな事は百も承知よ。だから、造ればいいのよ。バグスター達が、人間と遊ぶより、楽しむ事の出来る楽園をね」

パラド「お前...!!」
一姫「じゃあね、妖香お姉ちゃん。今度は、もっと私を楽しませてね?」ピロロロ ←消える
千翼「...ごめん」ボソッ ←消える
デッドプール「あー多分大丈夫大丈夫。また会えるよ。うん」シュンッ

ネプギア「一姫さん...!!そんな...!!」

708: YOUMUN [×]
2017-11-13 01:27:45

妖香「…一姫…ん?」
VRガンと一姫が持っていたカプセルが落ちている
きっともしものことだろうと思って、八日に託しているようだ」
妖香「…一姫…かずきーーーーーーーーー!!!」

ここまで

709: メフィレス [×]
2017-11-13 01:31:54

次回!仮面ライダーヴァリアは!

「風見一姫ェ!!何故君が妖香と同じく他の戦士の力を使えるのか...」
囚われた一姫...!!
「タナトスハート...あの娘を生み出したのも、私の責任だしね...」
「ゲームのスタートだ...」
仮面ライダーヴァリア!ヴェリアルフォーム...!!

また明日

710: YOUMUN [×]
2017-11-13 17:13:12

コメ置き
続きをやりましょう

711: YOUMUN [×]
2017-11-14 20:54:33

続きをやりましょう
セリフどうぞ

713: メフィレス [×]
2017-11-15 18:53:03

~~~~~~~~
ワイリー「むごご...」
DIO「...」ペラ...ペラ

一姫「ただいま♪」

ワイリー(!?タナトスシステム...!?)
DIO「おや、随分と可憐な姿をしているな...タナトスハート」
ワイリー(!?)

一姫「気付くの早すぎぃ!」
ギィンッ

一姫「ツッ...」
タナトスハート「連れてきちゃった♪」

デッドプール「いやぁーメンゴメンゴ。ゼッター君が逃げ出したせいで部屋バタバタしちゃってさ~...ちょっと散らかってるけど気にしないでちょ」

一姫「...私を、これからどうする気なの...!?」

714: YOUMUN [×]
2017-11-15 19:08:55

ごはん食べてたので少し遅れました

妖香「一姫…」
らきあ「あの人は大丈夫なんでしょうか…?」
ヨッシー「さぁ?」

715: メフィレス [×]
2017-11-15 19:20:49

タナトスハート「妖香お姉ちゃんは、大切な仲間には傷を付けられないからね。それを利用するために連れてきたんだ~。遺伝子があるせいか、分かるんだよね...そういうのが」
一姫「...VRガンは持っていないわ。」
タナトスハート「だと思った...もう...折角、このカプセルを使おうと思ったのに...」
そう言い、タナトスハートはフランのVRカプセルとVRドライバーを取り出した。

一姫「!?VRドライバー!?」
タナトスハート「凄いでしょ!?天才でしょ!?最っ高でしょ!?妖香お姉ちゃんの遺伝子のおかげで、何とか完成したんたー。今、このフランとベストマッチするカプセルを探してるんだよね~...何処にあるんだろ。」

一姫「...妖香...ごめんなさい...今の私には...」
~~~~~~~~~~

ピロロロピロロロ

黎斗『妖香か、一度船に帰って来い。とんでもない事態が発生したのだ!!』


716: YOUMUN [×]
2017-11-15 19:22:27

妖香「なんだって!?わかった!すぐに行く」

黎斗「来たかみんな」
妖香「黎斗。どうしたんだ?」

717: メフィレス [×]
2017-11-15 19:53:31

黎斗「おかしいんだ...」
幸「船が、動かなくなってしまったんです!船は、一姫さん...タナトスシステムが起動している限り、動くんですけど...」
蒔菜「さっちん...実は」

718: YOUMUN [×]
2017-11-15 19:55:24

妖香「一姫が…さらわれちゃったんだ」
Y加奈子「な、なんだってぇ!?それは本当かい!?」
Yネプ「うん。まじまじ!」

719: YOUMUN [×]
2017-11-15 21:41:20

セリフどうぞ

720: メフィレス [×]
2017-11-15 22:43:03

黎斗「...なるほど、タナトスハートに身体を乗っ取られ、タナトスシステムとリンクしていた一姫の意思がなくなり、船が起動しなくなった...と、言う事か」

天音「そ、そんな...一姫が...」

蒔菜「...消える前に、VRガンとカプセルを落としていったのよさ...」
黎斗「あの女...最後までとことんやってくれるな...」
黎斗「...妖香」カチャッ
そう言い、黎斗は妖香にドクターマリオのVRカプセルを渡す。
黎斗「こうなったら賭けに出るしかないな。このVRカプセルを使いたまえ」

721: YOUMUN [×]
2017-11-15 22:51:07

妖香「これは…ドクターマリオじゃないか!」
加奈子「そうそう。ちょうど作ってきたところだ。さて、このVRガンを改造しよう。」
妖香「え?なんで?」
加奈子「ああ。じつはね。これはもしものために作った。プロトタイプ。もう1つのほうのVRスチームガンもその1つさ。それでもしものためにこの2つを合体して、1つにまとめる。」
妖香「なるほ」

722: メフィレス [×]
2017-11-15 22:55:22

~~~~路地裏~~~~
千翼「...」
千翼「...何で俺は、あの時...あいつ(妖香)にとどめをさせなかったんだよ...あの時、あいつにとどめを刺しとけば...」

仁「...まだ人間だと思ってるのか、お前」

千翼「!?」
仁「...忘れるなよ、千翼...お前は人間なんかじゃない...化け物だ。あの女神とお前は月とスッポンなんだよ」
千翼「...さい」
仁「あの女神...博麗妖香に肩入れはしない事だな」
千翼「うるさいッ!!」ガシィッ
千翼「俺は人間だ...人間なんだよ!!必ず...妖香を喰って...イユを...!!」
バッ
仁「...ハッ...それでいいんだよ。お前は」テクテク

千翼「...イユ」ポロポロ
千翼「...俺は...どうすればいいのかな...なぁ...イユ...」ポロポロ

~~~~~~~~

723: YOUMUN [×]
2017-11-15 22:57:56

妖香「ところで、このドクターマリオカプセルはどうすればいいの?」
黎斗「千翼に使え」
妖香「千翼に?」

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